プロローグの導入なのでかなり短いです
ある決闘者がが出てきます。
そしてある心優しい一族と邂逅します。
それではごゆっくりどうぞ
孤高の決闘者 トータスへ降り立つ
ここは空高く人のいない暗闇
そう宇宙である。
それはデュエルの発展を成すために最後の実験を行おうとしていた。
「兄さま本当に行くの?」
「あぁ…これが完成すれば新たなデュエルの幕開けだ。」
「でもその試作機のテストはあまりにも危険だよ!」
「次元領域エミュレーターがどれほど危険なシステムなのか分からない!」
「…木馬…後は任せたぞ」
「兄さま必ず帰ってきて!」
かつて神を操り白き竜と自らの
「デュエルディメンションシステム!作動!」
ドッドドド シュュュュュュン
宇宙エレベーターに沿いその機体は打ち出された。
「待っていろ遊戯…勝ち逃げなど許さん…必ず貴様に味会わされた屈辱を晴らす!」
PPPPPPPPPPPP
エラーエラーエラー
「なに!?クッ!まだだ!俺は諦めんぞ!」
「ブルーアイズよ!今再び我が
シュュュュュュ
そうして彼は光と共に世界からロストした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ここはトータスのハルツィナ樹海
その中でもハウリアと名乗る兎人族達が数百人規模の集落を作りひっそりと暮らしていた。
兎人族は、聴覚や隠密行動に優れているものの、他の亜人族に比べればスペックは低いらしく、突出したものがないので亜人族の中でも格下と見られる傾向が強いらしい。
性格は総じて温厚で争いを嫌い、一つの集落全体を家族として扱う仲間同士の絆が深い種族だ。また、総じて容姿に優れており、エルフのような美しさとは異なった、可愛らしさがあるので、帝国などに捕まり奴隷にされたときは愛玩用として人気の商品となる。
暮らしていたと言うのもつい最近、族長の娘が亜人族には無いはずの魔力まで有しており、直接魔力を操るすべと、とある固有魔法まで使えたのが
樹海深部に存在する亜人族の国【フェアベルゲン】に女の子の存在がばれれてしまった。
しかしハウリア族はフェアベルゲンに捕まる前に一族ごと樹海を出たのだ
宛もなく北の山脈を目指すしかない彼ら一族。
「ゴメンなさい父様…私のせいで…私…私」
「泣くなシア。我等は家族なのだ。家族が殺されるのを黙って見ていることなど出来ん。」
「そうよシア…貴女は私たちの大切な娘…娘を守るのが親の務めだもの…ケホッケホッ」
「母様…無理はしないでください…最近は体調も良くないんです…」
「平気よ。シア…」
「でも…これからどうすれば…」
ハウリア族の長カムは考える。
あのままフェアベルゲンにいても一族は殺されていたであろう。
しかし、これから先例え北の山脈へ辿り着けたとしても魔物と戦う術など持っていない。
そもそも北の山脈へ行けるのかも分からないのだ。
途中、帝国兵に見つかれば奴隷に…最悪殺されてしまう。
身体の弱い妻や子供たちは捕まり帝国の慰め物にされるかもしれない
族長としての立場と妻と娘を守らなければと言う使命、一族の運命
それらをカムは背負い北の山脈へと足を進める。
例えその先に絶望しかないとしても…
そんな彼らの側で
ヒュュュュュュュュ ドォォォォォォン
と爆発音が聞こえた。
「あれは!?いったい何が?」
「父様…どうしますか?」
「…フム…行ってみよう。何かあったのかもしれん。」
と彼ら一族はその音の方へと進む。
彼らは優しい…いや優しすぎるのだ。魔力を持ったシア一人のために一族全員が出奔するぐらいなのだ。城之内たちの世界でなら生き辛くとも何とかなったであろう。
しかしここは魔物が出現し平和の隣に死が待ち同じ亜人でも敵となるトータス。
だからだろうか?
彼らはその先で出会う。
「人間!で、でも怪我してる!」
「…気を失っているようですね…」
「父様…私」
「シアよ。お前のしたいようにすれば良いのだ。それに私も同じ思いだ。」
「は、はい!! ?このキューブ何だろう?」
そうして良く分からない物に乗った人間の男を介抱することにしたハウリア族。
トータスにて孤高の決闘者と心優しいハウリア族が出会った。
それがハウリア族全体の未来を変える転機となるのは今はまだ誰も知らないことであった。
今回はここまでになります。
皆さん短編にて登場を仄めかし続けついに満を持して登場となりますは
映画遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSにて最後に闇遊戯ことアテムに会うべく最新技術を駆使して冥界へと赴こうとしトラブルでトータスでの勇者召喚の義にて空間が揺らいだことにより冥界ではなくトータスへと不時着した原作漫画編の海馬瀬人
映画ではアテムに出会えましたがその道中に何があったかでトータスへ不時着していたらというifです。
そして原作では頭の可笑しい集団と化したハウリア族。
代表して族長のカムとシアと原作では身体の弱かったためシアが10際の時に亡くなった妻でシアの母親のモナ・ハウリア。
この世界では未だ存命中であるがこの先どうなるか…
ハウリアとの出会いは最初から予定してました。
理由としては海馬瀬人は両親を早くに亡くし親戚一同に財産を食い潰され、施設に弟の木馬と入り当時のKC社長の剛三郎に養子として引き取られるも木馬以外は全てが敵であった海馬。
そして忌子として魔力を本来持たないハウリアの娘シアのために一族全員が出奔した心優しいハウリア族。
この二つがどうなっていくのかというので邂逅をさせました。
時系列は城之内たちがオルクス迷宮に滞在中の出来事です。
雫たち一行の様子は随時執筆致しますのでもう暫くお待ちください!
それでは今回も読んで頂きありがとうございました!
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