ありふれた凡骨は決闘者の高みを目指す   作:生徒会長月光

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ハルツィナ樹海に到着です。

今回は少し長めになりました!

それではどうぞごゆっくり。


ハルツィナ樹海到着

それから数時間して、遂に一行は【ハルツィナ樹海】と平原の境界に到着した。樹海の外から見る限り、ただの鬱蒼とした森にしか見えないのだが、一度中に入ると直ぐさま霧に覆われるらしい。

 

 

「それでは、社長、城之内殿たち皆様、中に入ったら決して我らから離れないで下さい。社長を中心にして進みますが、万一はぐれると厄介ですからな。それと、行き先は森の深部、大樹の下で宜しいのですな?」

 

「ああ、聞いた限りじゃあ、そこが本当の迷宮と関係してそうだしな。」

 

カムが、城之内に対して樹海での注意と行き先の確認をする。カムが言った〝大樹〟とは、【ハルツィナ樹海】の最深部にある巨大な一本樹木で、亜人達には〝大樹ウーア・アルト〟と呼ばれており、神聖な場所として滅多に近づくものはいないらしい。峡谷脱出時にカムから聞いた話だ。

 

当初、城之内たちは【ハルツィナ樹海】そのものが大迷宮かと思っていたのだが、よく考えれば、それなら奈落の底の魔物と同レベルの魔物が彷徨いている魔境ということになり、とても亜人達が住める場所ではなくなってしまう。なので、【オルクス大迷宮】のように真の迷宮の入口が何処かにあるのだろうと推測した。そして、カムから聞いた〝大樹〟が怪しいと踏んだのである。

 

カムは、城之内たちの言葉に頷くと、周囲の兎人族に合図をしてハジメ達の周りを固めた。

 

「皆様、できる限り気配は消してもらえますかな。

 

大樹は神聖な場所とされておりますから、あまり近づくものはおりませんが特別禁止されているわけでもないのでフェアベルゲンや

 

他の集落の者達と遭遇してしまうかもしれません。我々は一応お尋ね者なので大迷宮へ行かれる皆様の邪魔になるかも知れず厄介です」

 

「ああ、分かってるぜ。俺たちはある程度、隠密行動はできるから大丈夫だ。」

 

 

城之内たちはそう言うと〝気配遮断〟を使う。ユエも、奈落で培った方法で気配を薄くした。

 

「ッ!? これは、また……皆様、できればユエ殿くらいにしてもらえますかな?」

 

「ん?……こんなもんか?」

 

「はい、結構です。さっきのレベルで気配を殺されては

 

我々でも見失いかねませんからな。

 

我々も鍛練しとりますが流石ですな!」

 

元々、兎人族は全体的にスペックが低い分、聴覚による索敵や気配を断つ隠密行動に秀でている。地上にいながら、奈落で鍛えたユエと同レベルと言えば、その優秀さが分かるだろうか。

 

達人級といえる消し方とゴブリン部隊に鍛えられているのだ。

 

しかし、城之内たちの〝気配遮断〟は更にその上を行く。普通の場所なら、一度認識すればそうそう見失うことはないが、樹海の中では、兎人族の索敵能力を以てしても見失いかねないハイレベルなものだった。

 

カムは、人間族でありながら自分達の唯一の強みを凌駕され、もはや苦笑いだ。隣では、何故かユエが自慢げに胸を張っている。シアは、どこか複雑そうだった。まだまだハジメやレイカの言う実力差は埋まってないことを感じた。

 

「ふぅん、凡骨にしては中々といったところか。」

 

と海馬も自然と同化…いや海馬の闘気が周りを包み込むような周りを己と合わせさせるような海馬らしいやり方である。

 

しばらく、道ならぬ道を突き進む。直ぐに濃い霧が発生し視界を塞いでくる。しかし、カムの足取りに迷いは全くなかった。現在位置も方角も完全に把握しているようだ。理由は分かっていないが、亜人族は、亜人族であるというだけで、樹海の中でも正確に現在地も方角も把握できるらしい。

 

「ふぅん成る程な。亜人族特有の帰巣本能と土地勘と先祖代々からの土地勘がなせる技といったところか。」

 

 

順調に進んでいると、突然カム達が立ち止まり、周囲を警戒し始めた。魔物の気配だ。当然、全員感知している。どうやら複数匹の魔物に囲まれているようだ。樹海に入るに当たって、ハジメが貸し与えたナイフ類を構える兎人族達。彼等は本来なら、その優秀な隠密能力で逃走を図るのだそうだが、今回はそういうわけには行かない。皆、一様に緊張の表情を浮かべている。

 

「ウィッチクラフト特性サイレンクワガタ~」

 

と緊張感の欠片もない声でヴェールが取り出したのは…クワガタのような機械であった。

 

「ヴェール!ふざけてる場合じゃないでしょ!」

 

「真面目だよ~。これはスイッチを入れると不思議なことに…」

 

とスイッチを入れると超低周音が鳴り渡り魔物たちが一目散に逃げていった。

 

「ここに来るまでに魔物の体内器官は調べたから魔物にとって不快になる音を低周波で流して余りの不快さに逃げ出すんだ!」

 

「凄げぇな。戦わずに追い払うなんて。」

 

「こういう戦い方もあるんだね。」

 

「あれだね!モスキート音と同じようなやつかな?」

 

「無駄な動きはしないで戦闘は最小限にした方が早く着けるからね。」

 

「ヴェールごめんなさい。貴女は真面目にやってたのに誤解して…」

 

「それならレイカおんぶして~それで許してあげる~」

 

と言うのでレイカがヴェールをおんぶする。

 

そして道中出現する魔物をハウリアが人数の利点を活かして倒しては宝物庫へとレイカが収納していく。

 

後程加工をしてハウリア族の衣装や武装を整えるためである。

 

しかし、樹海に入って数時間が過ぎた頃、今までにない無数の気配に囲まれ、城之内達は歩みを止める。数も殺気も、連携の練度も、今までの魔物とは比べ物にならない。カム達は忙しなくウサミミを動かし索敵をしている。

 

そして、何かを掴んだのか苦虫を噛み潰したような表情を見せた。シアに至っては、その顔を青ざめさせている。

 

ハジメとユエも相手の正体に気がつき、面倒そうな表情になった。

 

その相手の正体は……

 

「お前達……何故人間といる! 種族と族名を名乗れ!」

 

虎模様の耳と尻尾を付けた、筋骨隆々の亜人だった。

 

樹海の中で人間族と亜人族が共に歩いている。

 

その有り得ない光景に、目の前の虎の亜人と思しき人物はカム達に裏切り者を見るような眼差しを向けた。その手には両刃の剣が抜身の状態で握られている。周囲にも数十人の亜人が殺気を滾らせながら包囲網を敷いているようだ。

 

「我は兎人族、ハウリアの族長のカム・ハウリアである。」

 

そして虎の亜人の視線がシアを捉え、その眼が大きく見開かれる。

 

「白い髪の兎人族…だと? ……貴様ら……報告のあったハウリア族か

 

亜人族の面汚し共め!

 

長年、同胞を騙し続け、忌み子を匿うだけでなく、今度は人間族を招き入れるとは!

 

反逆罪だ!もはや弁明など聞く必要もない!

 

全員この場で処刑する!総員かッ!?」

 

カキーン…

 

 

虎の亜人が問答無用で攻撃命令を下そうとしたその瞬間、ハジメ…正確にはレイカの腕が跳ね上がり、彼らの周りが一瞬で凍り付く。

 

理解不能な攻撃に凍りつく虎の亜人のいや彼らの身体を寒さが包む。

 

そこに、気負った様子もないのに途轍もない圧力を伴ったレイカの声が響いた。〝威圧〟という魔力を直接放出することで相手に物理的な圧力を加える固有魔法である。

 

 

「今の攻撃は威嚇。

 

周囲を囲んでいるヤツらも全て把握している。

 

貴方たちがいる場所は、既に私のキルゾーンよ。

 

下手に動かない方が良いよ。」

 

「な、なっ……詠唱がっ……」

 

詠唱もなく、一瞬の内に周りを凍らせる魔法と威圧感。さらに不思議な筒を持つ未知の存在に思わず吃る虎の亜人。それを証明するように、ハジメは自然な動作でシュラークを抜きピタリと、とある方向へ銃口を向けた。その先には、奇しくも虎の亜人の腹心の部下がいる場所だった。霧の向こう側で動揺している気配がする。

 

「殺るというのなら容赦はしないわ。ハウリアの命は私が保障しているから…ただの一人でも生き残れるなどと思わないほうが良い。」

 

威圧感の他にレイカが殺意を放ち始める。あまりに濃厚なそれを真正面から叩きつけられている虎の亜人は冷や汗を大量に流しながら、ヘタをすれば恐慌に陥って意味もなく喚いてしまいそうな自分を必死に押さえ込んだ。

 

まるで自分たちの身体ではないように震えが止まらない。

 

自らのDNAが絶対に敵対してはいけないと警告しているようだ。

 

(冗談だろ! こんな、こんなものが人間だというのか! まるっきり化物じゃないか!)

 

 

恐怖心に負けないように内心で盛大に喚く虎の亜人など知ったことかというように、レイカがドンナー・シュラークを構えたまま、言葉を続ける。

 

 

「けど、この場を引くというのなら追いもしない。敵でないなら殺す理由もないわ。さぁ、選びなさい。敵対して無意味に全滅するか、大人しく家に帰るか」

 

虎の亜人は確信した。攻撃命令を下した瞬間、先程の閃光が一瞬で自分達を蹂躙することを。その場合、万に一つも生き残れる可能性はないということを。

 

虎の亜人は、フェアベルゲンの第二警備隊隊長だった。フェアベルゲンと周辺の集落間における警備が主な仕事で、魔物や侵入者から同胞を守るというこの仕事に誇りと覚悟を持っていた。その為、例え部下共々全滅を確信していても安易に引くことなど出来なかった。

 

「……その前に、一つ聞きたい」

 

虎の亜人は掠れそうになる声に必死で力を込めてレイカに尋ねた。レイカは視線で話を促した。

 

 

「……何が目的だ?」

 

端的な質問。しかし、返答次第では、ここを死地と定めて身命を賭す覚悟があると言外に込めた覚悟の質問だ。虎の亜人は、フェアベルゲンや集落の亜人達を傷つけるつもりなら、自分達が引くことは有り得ないと不退転の意志を眼に込めて気丈にレイカを睨みつけた。

 

 

「樹海の深部、大樹の下へ行きたいのよ」

 

「大樹の下へ……だと? 何のために?」

 

てっきり亜人を奴隷にするため等という自分達を害する目的なのかと思っていたら、神聖視はされているものの大して重要視はされていない〝大樹〟が目的と言われ若干困惑する虎の亜人。〝大樹〟は、亜人達にしてみれば、言わば樹海の名所のような場所に過ぎないのだ。

 

「そこに、本当の大迷宮への入口があるかもしれないから。私達は七大迷宮の攻略を目指して旅をしている。ハウリアとは道中会って意気投合して彼らに案内を依頼したの。」

 

「本当の迷宮? 何を言っている? 七大迷宮とは、この樹海そのものだ。一度踏み込んだが最後、亜人以外には決して進むことも帰る事も叶わない天然の迷宮だ」

 

「いや、それはおかしい」

 

「なんだと?」

 

妙に自信のあるハジメの断言に虎の亜人は訝しそうに問い返した。

 

「大迷宮というには、ここの魔物は弱すぎるのよ。」

 

「弱い?」

 

「そう。大迷宮の魔物は、どいつもこいつも化物揃い。少なくとも【オルクス大迷宮】の奈落はそうだった。それにね…」

 

「なんだ?」

 

「大迷宮は解放者達が残した試練で、希望なのよ。亜人族は簡単に深部へ行けるんでしょ?それじゃあ、試練になってない。だから、樹海自体が大迷宮ってのはおかしいんだよ」

 

「……」

 

レイカの話を聞き終わり、虎の亜人は困惑を隠せなかった。レイカの言っていることが分からないからだ。樹海の魔物を弱いと断じることも、【オルクス大迷宮】の奈落というのも、解放者とやらも、迷宮の試練とやらも……聞き覚えのないことばかりだ。普段なら、〝戯言〟と切って捨てていただろう。

 

だがしかし、今、この場において、レイカが適当なことを言う意味はないのだ。圧倒的に優位に立っているのはレイカの方であり、言い訳など必要ないのだから。しかも、妙に確信に満ちていて言葉に力がある。

 

本当に亜人やフェアベルゲンには興味がなく大樹自体が目的なら、部下の命を無意味に散らすより、さっさと目的を果たさせて立ち去ってもらうほうがいい。

 

虎の亜人は、そこまで瞬時に判断した。しかし、レイカのような驚異を自分の一存で野放しにするわけには行かない。さらにまだ他の人間たちも力を隠している可能性だってある。この件は、完全に自分の手に余るということも理解している。その為、虎の亜人はレイカに提案した。

 

「……お前が、国や同胞に危害を加えないというなら、大樹の下へ行くくらいは構わないと、俺は判断する。部下の命を無意味に散らすわけには行かないからな」

 

その言葉に、周囲の亜人達が動揺する気配が広がった。樹海の中で、侵入して来た人間族を見逃すということが異例だからだろう。

 

「ほう。指揮官としてそれなりに優秀であるか。」

 

「だが、一警備隊長の私ごときが独断で下していい判断ではない。本国に指示を仰ぐ。お前の話も、長老方なら知っている方もおられるかもしれない。お前に、本当に含むところがないというのなら、伝令を見逃し、私達とこの場で待機しろ」

 

冷や汗を流しながら、それでも強い意志を瞳に宿して睨み付けてくる虎の亜人の言葉に、レイカたちは少し考え込む。

 

虎の亜人からすれば限界ギリギリの譲歩なのだろう。樹海に侵入した他種族は問答無用で処刑されると聞く。今も、本当はレイカ達を処断したくて仕方ないはずだ。だが、そうすれば間違いなく部下の命を失う。それを避け、かつ、レイカという危険を野放しにしないためのギリギリの提案。

 

 

海馬はこの状況で中々理性的な判断ができるヤツだと、少し感心した。そして、今、この場で彼等を殲滅して突き進むメリットと、フェアベルゲンに完全包囲される危険を犯しても彼等の許可を得るメリットを天秤に掛けて……後者を選択した。

 

大樹が大迷宮の入口でない場合、更に探索をしなければならない。そうすると、フェアベルゲンの許可があった方が都合がいい。もちろん、結局敵対する可能性は大きいが、しなくて済む道があるならそれに越したことはない。人道的判断ではなく、単に殲滅しながらの探索はひどく面倒そうだからだ。

 

 

「……良かろう。さっきの言葉、曲解せずにちゃんと伝えろ!」

 

「無論だ。ザム! 聞こえていたな! 長老方に余さず伝えろ!」

 

「了解!」

 

虎の亜人の言葉と共に、気配が一つ遠ざかっていった。レイカは、それを確認するとスっと構えていたドンナー・シュラークを太もものホルスターに納めて、威圧を解いた。空気が一気に弛緩する。

 

それに、ホッとすると共に、あっさり警戒を解いたハジメに訝しそうな眼差しを向ける虎の亜人。中には、〝今なら!〟と臨戦態勢に入っている亜人もいるようだ。その視線の意味に気が付いたが海馬は不敵に笑った。

 

 

「お前等が攻撃するより、此方の攻撃の方が早い……試すか?」

 

「……いや。だが、下手な動きはするなよ。我らも動かざるを得ない」

 

「無論だ」

 

包囲はそのままだが、ようやく一段落着いたと分かり、カム達にもホッと安堵の吐息が漏れた。だが、彼等に向けられる視線は、ハジメに向けられるものより厳しいものがあり居心地は相当悪そうである。

 

「もうレイカちゃんったら無茶して!」

 

「…でもカッコよかった!」

 

「レイカさ~んありがとうございますぅ~」

 

(レイカ今度は暴走しなかったね。)

 

(だって城之内君に言われたもの。彼らは彼等なりに仕事を全うしてるだけなのもあるから。)

 

「さてとひとまずは大丈夫そうだな。」

 

「そうだね。今の内にカードを確認しとこうかな?」

 

と恵理は自分のカードを整理し始める。

 

「…恵理のカード…見ても良い?」

 

「うん良いよ。」

 

と恵理は椅子を宝物庫から出してもらいユエを膝に座らせカードを確認する。

 

「凡骨。今のうちにあれを作っておけ。」

 

「そうするか!」

 

と海馬から依頼されていたある武器を作成していた。

 

各々が時間を待つ間に思い思いに過ごす。

 

こうしてフェアベルゲンへと入った城之内たち。

 

長老たちの判断を待つことになるのであった。




今回はここまでになります。

ハウリアたちの案内でフェアベルゲンに入った城之内たち。

襲いくる魔物をヴェールお手製の魔道具で追い払ったりハウリアたちが撃退したりし、魔物の素材は宝物庫に入れた。

そしてフェアベルゲンに見付かるもレイカが対処をしました。

帝国兵のようなことは決してせず敵対する意思を奪うように圧倒的な力を見せ付け彼らを引かせました。

そしてフェアベルゲンからの返事を待つ間、レイカ、ハジメは香織、シアと話しをしヴェールはレイカの後ろで昼寝をし、ユエは恵理のカードを一緒に見るために恵理の膝の上に乗っかり、恵理も時折ユエの頭を撫でながら時間を過ごします。

主に霊使いカードと新しくパックを開けられたものから手に入れた霊使いのサポートカードを詳しく見るのでした。

そして城之内は海馬からある武器を作成を依頼されそれを作ることに。

ヒントは海馬がピンチを切り抜ける度に投げていたもの。

次回は長老たちのところまでいきたいですね。

ありふれ二期も大詰めを迎えるので3期があるか楽しみですね。

そしてFGOではボックスイベントも大詰めで次回コラボが漫画でわかるとでなかよしセイバーの真名も気になるところですね。

それでは長くなりましたが今回も読んでくださりありがとうございました!

次回も遅くならない内に投稿出来るようにします。

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