更新遅くなり申し訳ありませんでした。
待っていた方がいたら幸いです。
それではどうぞごゆっくり。
呆ける城之内と恵理を部屋まで連れていったユエ。
ガチャっと部屋へ入る。
部屋の中は三人部屋なだけあり広くのんびり出来そうな感じであった。
「…二人とも部屋着いたよ?」
「ぁ…あぁ。」
「それよりユエさっきのは?」
「…?お父様とお母様」
「何だって急にそんなこと?」
「…私…親って言うの知らない…叔父様はいたけど…克也に撫でられた時優しくて注意してくれて心配してくれて…お父様みたいって。
…今日恵理に膝枕してもらって撫でられた時…凄い温かくて心配してくれるお母様みたいで…二人の娘になりたいって思った。」
「…俺らは片方酷ぇ親でな。なんつうか探り探りな感じだ。それでも良いのか?」
「…克也たちが良い!」
「…正直僕が母親っていうのは…少し怖い部分もある…お母さんのこともあって…でも…でもユエがいいなら母親になりたい。」
「…ありがとう♪お父様!お母様!」
そうして夕食まで城之内と恵理はユエを後ろから抱きしめて自分達の世界の話し特に学校の話しをユエは聞きたがり色んな人との交流が出来るというのは王族であったユエからしたらとても新鮮であった。
「…学校…皆で学ぶ…私そういうのなかったから克也たちの世界で見てみたい…!」
「あぁそれに色んなカードがあるからそれで自分だけのデッキを作るなんてものいいな!」
「色んなカードとの出会いがあるからね。ヒータたちと出会ったのもそうだね。」
「…ん!ヒータたち恵理のこと大好き!」
「確かにな!…お!そろそろ夕飯の時間だな!」
「ユエ行こっか!」
「…ん」
とユエは立ち上がると恵理の手を握り城之内の手も握る。
そして廊下の食堂へと着くと先程のチェックインにいたメンバーがまだ残っていたものの城之内たちの姿を見ると微笑ましいものを見る目で見守っていた。
ハジメたちがまだ来ないので先に注文をすると野菜たっぷりのスープにオニオンの香りのパスタのようでうどんのようなもっちりとしたものがきた。
冷めてもいけないと先に食べることにした三人。
三人とも美味しそうに食べる様子は心暖まる光景だ。
「恵理ちゃん、城之内君、ユエちゃん!遅くなっちゃってごめんね!」
「香織先食べてる…その…シアさん大丈夫?」
「あはは、さっきまで香織がシアさん撫でたり抱きしめたり色々してたからね。」
「うさ~香織さ~ん。もっとなでてくださ~い!」
「ほらシアさん。ご飯食べよ!続きはまたあとでね。」
「あれ?城之内君、社長は?」
「海馬のやつはまだ作業してるみたいだな…あとで差し入れ持ってくか。」
とハジメたちも来たのだが香織はシアのことを撫で回し甘えさせていたためであろうかシアが香織に抱きつきながら椅子に座る。
そうして全員食事を取った後に城之内はダッシュでまだ開いていた市場にてパスタの乾麺を買いマサカの宿の厨房を借り受けた。
「さてと海馬のヤロウに作ってやるか。」
と城之内は手持ちの物で、トマト大き目2つ、玉ねぎ1個、人参二分の一本、にんにく2片、樹海で取れた魔物を神秘の中華鍋にて毒素を取り合挽きしたミンチ300g、オリーブオイル大2、固形にしたコンソメの素2個、ケチャップ大2、ソース、塩コショウ適量、砂糖大1、醤油大1、オレガノ適量、ナツメグ適量を用意した。
まずは玉ねぎ、にんじん、にんにくはみじん切りにする。トマトはざく切りにしてオリーブオイルを熱してにんにくを炒める。
香りがたってきたら、玉葱と合挽きミンチをいれて炒める。
玉葱が透明になってきたら他の野菜をいれて炒める。
全体的になじんだら、トマト投入!
トマトから水気が出るまで炒める。
水気が出たところに、コンソメの素、ナツメグ、塩コショウを入れて、コンソメの素がしっかり溶けるまで煮る
残りの調味料を入れて、味を見る。
「…うっし!これなら良いだろう。あとはパスタにこいつを掛ければ…」
「あっあの!」
「ん?あんたは…亭主の娘さんか?」
「はい!凄い手際が良くて見惚れました!それにパスタでこういった料理見たことがないです!」
「ありがとよ。作りすぎちまった分あるが食べるか?」
「良いんですか!?ありがとうございます!」
「俺は一回あいつのところに行ってくるぜ。」
と海馬の元へと向かう城之内。
部屋へ入ると海馬は各地へと散らばったハウリアたちから定時連絡を受けていた。
「成る程。帝国は動きなし…王国の方は凡骨の言っていた者共が迷宮に挑んでいる。と言ったところか。」
「ハッ!魔人族側は何やらキナ臭い動きをしているようで魔物を量産しているとのことです。」
「フム…」
「社長、アンカジ公国内も異常はありません。」
「お前たちに渡した装置の取り付けも進めろ。」
「「「はい!」」」
とハウリアたちとの通信が終わった頃を見計らい
「海馬、飯作ってきたぞ。」
「ふぅん、凡骨にしてはタイミングがいいな。」
「それで各地の様子はどうなんだ?」
「まずハイリヒ王国は貴様の言う者共が迷宮に挑んでいる。教会の者共が最近になり税を増やしたとある。恐らくは魔人族側との戦争を激化させようとしているのであろう。
それに伴い帝国との結び付きを強化しようとする動きも出ている。
最近は帝国の皇帝が迷宮組を試したそうだ。結果は言わんでも分かるだろう。」
「まぁな。帝国の皇帝になるぐらいなんだ。経験も違う、戦闘に関しては言わずもだな。」
「そうだ。そして魔人族側は魔物を強化する術がある。それで軍備を整えているといったところか。」
「魔物の強化…んな魔法聞いたことねぇな。」
「ハウリア共もそう言っていた。ならば間違いなく神代魔法が関わっているのであろう。」
「何はともあれまずはライセンからか。」
といつの間にか食べ終わっていた海馬はそのまま作業を続けるのであった。
「克也、社長どうだった?」
と部屋を出た城之内を恵理が呼び止める。
「相変わらずだぜ。さっさと食って作業を再開してたな。」
「それにしても社長何を作ってるんだろうね。」
「あいつが無駄なもの作るはずないからな。いつか必要になるだろ。」
そして食器を返しに降りると
「城之内さん!さっきの物凄く美味しかったです!さっきの料理を教えてください!あと出来れば私を弟子にしてください!」
と勢いよく言う看板娘のソーナ・マサカ。
「克也何したらこんな短時間で好かれるのさ?」
「いや俺はただミートソースパスタ作っただけだぞ?」
「私もお母さんお父さんに何かしてあげたいんです!」
「うーん俺たちもここに長くいるわけじゃないからな。それでも良いか?」
「全く…克也ったらお人好しなんだから。」
「ありがとうございます先生!」
とマサカの宿の娘ソーナが城之内に弟子入りをするのであった。
そして風呂の時間となり、先に海馬と城之内が入り三十分もしない内に出て和気あいあいと風呂へと入る。
「とても良い湯ね。」
「あははレイカちゃんお風呂好きだもんね。」
「…ん、いい湯…カオリ背中流す。」
「ありがとうユエちゃん!」
「うさ~いい湯ですぅ~」
「ほらシアだらしないわよ。こっち来なさい。」
「レイカさ~ん」
むぎゅうとレイカに抱きつき甘えるシア。
レイカもシアのうさ耳を撫でながら堪能する。
「ほら恵理リンスもしないとダメですよ。髪は女の子にとって大事なものですから。」
「ありがとう雪姫!」
「ほらヒータ逃げないでください!」
「ちょっ!?エリア!んな勢い良くお湯を描けんなよ!」
「いい湯だね~」
「本当ですね。それにしてもあの二人は元気にやってますかね?」
「心配しなくてもあの二人なら問題ないさ。というか今頃二人きりでイチャイチャしてるだろうしね。」
「霊使いの中でもあの二人は恋仲でとても仲睦まじいですからね。」
「光と闇の子達だったね~あの子たち宜しくやってるんだね~」
「仲が良すぎて二人の空間と化してますからね。」
とアウス、ウィン、ヴェールは言う。
そして夜ユエは城之内、恵理と川の字になり三人仲良く寝る。
(…暖かい。私…ハジメと香織に…お父様…お母様に出会えて良かった…)
穏やかに眠る三人。
夜は静かに更けていった……のだが。
その夜ある一室ではうさぎ娘を甘やかしては甘い喘ぎ声やら腰を打ち付けるような音や甘美な声が部屋に響くのであった。
因みにユエから教わった遮音魔法にてそこら辺の配慮はちゃんとしていたとのこと。
そうしてブルックでの一日を終えるのであった。
今回はここまでになります。
投稿遅くなり申し訳ありませんでした!!
新たに始めたまちカドの方や展開でどうするか中々筆が進まず御待たせしてしまいました。
今後とも不定期ではありますが更新していけるようにします!
今回は前回のユエの発言からとなりユエは城之内、恵理にお父様、お母様になってほしいと言いました。
物語終盤において明かされるまではやはり叔父のことは複雑であったと思うので、何かと世話をやいてくれて色々教えてくれる二人に懐いています。
そしてハジメたちは部屋へ入るなり香織がシアを甘やかして耳を撫でたり抱きしめたり、膝枕したりとシアを骨抜きにし、ハジメ、レイカも同じようにシアを撫でたりしてました。
そしてマサカのソーナが城之内に料理を教わりたくて弟子入りをしました。
将来的にトータスでも地球での食事を広めた人間族の第一人者となっていくでしょう。
そしてアウスとウィンの発言にて登場した残りの霊使い。
近い内に登場させる予定です。
そして夜はウサギの性欲を発散するご夫婦の二人。
甘やかしては代わる代わるに愛の言葉を囁きウサギ少女の理性を蕩けさせるのでした。
最近のマスターデュエルではシンクロエクシーズフェスがあり次回あるだろう融合とリンク系の混合フェスかまた別のイベントなのか楽しみです。
ブルーアイズの新規もマスターデュエルにて登場したのでそちらも取り入れたいですね。
皆様今回も読んで頂きありがとうございました!
次回も
「作者。キサマこのまま無事に終われるとでも思っていたのか?」
しゃ、社長!?
「キサマ他の分野に手を出しデュエルを疎かにするとは」
ち、違うんです!これは
「言い訳無用!キサマには神の鉄槌をくれてやる」
え?ちょっ!?どうしてオベリスクが!?しかも真祖の姿に!?
「オベリスクよ!無数の魂(読者を待たせた罪)を糧に奴を屠れ!」
そ、それは洒落になりませんってば!?
「オベリスク!ゴッド・ハンド・インパクト!!」
攻撃力4000→♾️
アニメのほうの効果!?
ちょっ!?まっ……ア、アァーーーーーーーーーー
と作者はゴッド・ハンド・インパクトの無限のエネルギーの奔流を受け上空へと飛ばされるのであった。
「これを見ているデュエリスト(読者)よ。
次回もこの俺の姿を目に焼き付けるが良い
フハハハハハハハハハハハ」
遊戯王にてラスボスクラスのモンスターで相応しいものは?(シンクロ以降のものは除く)
-
邪神アバター
-
邪神ドレッド・ルート
-
邪神イレイザー
-
創星神 sophia(ソピア)
-
創星神 tierra (ティエラ)
-
毒蛇神ヴェノミナーガ
-
夢幻転星イドリース
-
その他コメント欄へ