戦闘回は次回へと持ち越しになります!
今年最後の投稿になります!
それではどうぞごゆっくり
前回ミレディと邂逅を果たした城之内たち一行。
「うんうん女の子…カオリンとエリエリだね。宜しくね~他の子達はノリが悪いよ~挨拶したんだから何か返そうよ。最低限の礼儀だよ?ヘルモスは別として…あれ?良く見るとヘルモスだけどヘルモスじゃない?」
「あぁ悪りぃそうだったな。俺は城之内克也だぜ!」
「…ん、城之内ユエ」
「失礼しました。僕は南雲ハジメ、香織の恋人です。」
「シアですぅ!社長の護衛でハジメさんたちの女です!此方は我々ハウリアの恩人の海馬瀬人社長ですぅ!」
「ほうほう元気一杯なウサギちゃんだね。…そっか…君たちは亜人族の娘に嫌悪感はないの?亜人族は神から見放された悪しき種族って教会で習ったんじゃないの?」
「そんなことないよ!シアさんはとっても頑張り屋で優しくて時々残念だけど」
「香織しゃん!?」
「でも私たちの大切な仲間です!それにエヒトが定めた理屈なんて私たちには関係ないです!」
「そうだね。シアさんは…ううんハウリア族も他の亜人だって生きてるんだ。それを神がいったから迫害するなんて間違ってる。だから僕たちは神代魔法を得て僕たちの世界に侵攻してこようとするエヒトを討伐したい。」
「僕たちの世界…ってことは君たちはウサギちゃんを除くと皆異世界の子達なのかな?」
「…私はトータスの人間…で吸血鬼族の最後の生き残り」
「…成る程ね。種族は違えど気持ちが繋がってる…私たちのしてきたことは無駄じゃないって思えるな。」
「ミレディ・ライセンと言ったな。姿形はゴーレムのようだが貴様の肉体はどうなっている?」
「およよ?ミレディさんは元からゴーレムですよ~グレートでナイスバディ(厳つい)なスペシャルゴーレムなのです~」
「オスカーの手記に載ってた記録には貴女は人間だったって書いてあったよ。」
「オー君の手記ってことはオルクス迷宮を踏破したんだね。だからあのクソ神のことを知ってたんだね。」
「おう!それとオスカーが残したカードも使わせてもらってるぜ。」
「……ねぇ君…克也って言ってたっけ?君はヘルモスの末裔なのかな?ヘルモスは…もういないの…?」
「いやヘルモスのやつは」
「勇者よ。そこからは私が話そう。」
とデッキに潜んでいたヘルモスが実体化をする。
「!!!ヘルモス!ま、幻じゃないよね…?」
「久しぶり…であるな。長い時を…生きていたのだな。」
「ヘルモス…帰ってきてくれたんだ…!」
「うむ。…ミレディあの後は…」
「…皆…皆バラバラになって…一人また一人いなくなっちゃった…でも未来に希望を託そうって…必死に隠れて辛いことも沢山あってエス姉が励ましてくれて…でもそんなエス姉もいなくなっちゃって…」
「ふぅん…俺には至極どうでも良いことだ。」
「海馬今良いところだから邪魔すんなっての!」
「ミレディ・ライセン貴様に問おう。エヒトは信仰心の塊か?」
「…君って空気読めないって言われない?全く天才美少女ミレディちゃんの感動の再会を邪魔しないでほしいんだけど…そうだよ。クソ神は人々の信仰心を糧にして力を蓄えてるよ。」
「ならばその信仰心を奪う又は他のものへと注目させれば力は削ぎ落とせるのか?」
「多分弱体化は出来るはず、でもクソ神が作った神の使徒が沢山いるから削ぎ落とせたとしても本体にたどり着く前に物量的に押し返される。」
「神の使徒って俺等が喚ばれたときにんなこと言ってたな。」
「あれとは別のことなんだね。」
「ミレディさんが答えてあげたんだから君も答えてもらうよ。君はあのクソ神を殺してくれるの?」
「勘違いするな。貴様の目的など知ったことではない。」
その言葉にミレディゴーレムの纏う気配が不穏になるが海馬は続けて
「俺には俺の目的がある。
奴に会うにはその神代魔法とやらが鍵になる。
ならばそれら全てを集め俺は冥界へと行った奴に引導を渡す!勝ち逃げなどこの俺が許さん!
俺の行く道に立ち塞がるのならば神だろうとなぎ倒す!
俺の踏み標したロードの邪魔はさせん!!」
と力強く宣言をする。
「強い意思…何事にも動じない精神力…君みたいな人がいたら私たちも何か変わったのかな…」
と呟くミレディ。
「そう…なら私は迷宮の番人としてこう言おう!
ん~、よし、ならば戦争だ!
見事、この私を打ち破って神代魔法を手にするがいい!」
いきなりのことであったものの気を取り直してミレディは再度此方を試すように言う。何かを押し込むように気持ちに蓋をして。
「…の前にもう一つ。そこのハジメだったね。君も異世界の出身なんだよね?氷血の技能をどうして持ってるのか聞いてもいいかな?」
「その…あんまり大っぴらに言えないんですが…オルクス迷宮でその…拾い食いしまして」
「ひ、拾い食いってことは…まさか!?君氷の神獣の血液まるごと飲んじゃったの!?
あれは危険だからオー君が厳重に封印を掛けて自分の迷宮に封じたはずなのに!?
っていうか君自我は大丈夫なの!?
というか拾い食いしちゃいけないよ!
子供でも落ちてる妙なものは食べないって!
精神力オバケなエス姉だってギリギリって言ってたのに!?」
と珍しく人を気遣うミレディ。
「あ~破壊衝動というか何もかも壊したいって…僕一人じゃ無理でした…でも香織が…僕の大切な人がいたから乗り越えられたんです。」
「ハジメ君!私もハジメ君のこと愛してるよ!」
「香織…」
「ハジメ君…」
「こら二人ともイチャイチャしないの。ミレディさんの試練始まるんだから気を引きしめる!」
「「すいません。」」
「ふふ…熟年夫婦さんなんだね~愛の力が神獣の意思を跳ね退けたんだね。
ますます試したくなってきた!
私もヘルモスとしたいなぁ…」
「ミレディ…」
「ヘルモス感動の再会だけどそれはまた後で。今は解放者のリーダーとして!このライセン迷宮の番人として見極めさせてもらうよ!」
「おうよ!俺たちの全力!ぶつけさせてもらうぜ!」
「僕たちの思いをぶつける!」
こうして解放者のリーダー、ミレディ・ライセンの試練が始まる。
はたして城之内たちは無事に認められ神代魔法を手に入れることが出来るのであろうか!
ミレディの試練が始まる中怪しげに光を放つ緑色の鉱石
それはまるで彼女の負の気持ちに呼応するかのようであった。
今回はここまでになります。
いや~ミレディの話し方中々難しいですね。
そして遂に再会できたヘルモスとミレディですがそんなこと関係ないとばかりに海馬が色々と質問をするのでした。
まぁ海馬ならアテムに会うためならどんな困難が待っていてもどんな障害があろうとも踏み越えていきますからね。
海馬の中でエヒトを倒す算段をつけつつあるかもですね。
そしてミレディがハジメが口にした氷の神獣の血液について触れました。
昔々に現れ人々を襲った氷の神獣。
対抗するために一人の魔人族が意を決してその一部を食して同じ力を手に入れて戦い解放者の力も借りて漸く倒しました。
そして倒した神獣の凝縮した血液はエヒトの手に渡らぬように厳重に封をしてオルクス迷宮へと安置されていましたが封印も風化していきハジメたちが攻略していたときには封が完全に解けていました。
それを愛の力で乗り越えたハジメ。
このハジメ、香織の二人は隙さえあればイチャイチャするのは当たり前になりつつあります。
その度に恵理が渇を入れています。
さて次回からはミレディとの戦いになります!
途中までは原作と同じようになっていきますが怪しい光を放つ緑色の鉱石が不穏な影を落としていきます。
さてマスターデュエル、ラビュリンスにてデッキを作り罠を張り勝つのは良いものです。
ミレディをデュエリストにするならラビュリンスデッキを採用したいですね!
そしてFGOではナウイミクトラン前編が開幕。
まさかまさかのあの最強のアルテミットワンが登場しました。
もはやチートですね
早いもので今年もあと1日。
今年の投稿はこれで最後になります。
来年もまた読んでくださると嬉しいです。
それでは皆さん今回も読んでくださりありがとうございました!
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