閃乱カグラ ~光と影の忍達~(仮)   作:レタスの店長

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遂に半蔵襲撃の話です





奇襲!半蔵学院

 

 

商店街での出来事から数日、忍部屋にて翔達は集まっており今日も蒼鬼の授業が始まるかと思ったが珍しく鈴音と鎧威がその場におり、いつもとは違う雰囲気であった。

 

 

「およ?センセ方が居るのは珍しいじゃん。」

 

 

「……偶には自分達が授業をしなければ蒼鬼にお株を奪われて減給されるってなったんじゃないの?」

 

 

「…あなた達よくこの空気でジョークを言えるわね…」

 

 

重苦しい空気の中翔と響輝は平常運転の為に春花が苦笑いでツッコミを入れる。

 

 

「……みんな揃ったようだな。」

 

 

鈴音は一同が居る事を確認しては口を開く。

 

 

「…単刀直入に言う、お前達には半蔵学院に攻めこんでもらう。」

 

 

「…!」

 

 

「……随分突然だね…」

 

 

鈴音の言葉に翔は少し驚いた表情をし、響輝は平常心でそう尋ねた。

 

 

「…あぁ、目的は半蔵学院にある『超秘伝忍法書』の奪取だ。」

 

 

「…ちょーひでんにんぽうしょ?何かの技みたい。」

 

 

「ほら、授業で習っていたでしょう?秘伝忍法書の上位互換の…」

 

 

「…あーそんなの授業でやってたっけ?忘れてた」

 

 

「おい」

 

 

鈴音が説明すると響輝は「?」を浮かべる為に詠が説明すると思い出したかのように言う為に鈴音がツッコミを入れる。

 

 

「……ま、よーするにその超秘伝忍法書を取ってくりゃあ良いんだろ?」

 

 

「そう言う事だな。」

 

 

結論的に半蔵学院から超秘伝忍法書を奪えば良いという事を尋ねると鎧威は頷いた。

……そして翔達は半蔵学院に潜入するために準備を行うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

___________________________________

 

 

 

 

 

 

「えぇ!?何で私はダメなの!?」

 

 

「今回の任務は多分戦闘は避けられんからな…。今のお前は連れていけねぇよ。」

 

 

半蔵学院に潜入前、翔は今回の任務には唯依を連れていけないと言う為に唯依は納得いかず反論していた。

 

 

「わ、私だって少しくらいなら強くなっている筈だよ!だから…少しでも力に……」

 

 

「駄目だ、今回ばっかりは連れていけねぇ。」

 

 

「何で!!」

 

 

唯依がそう言うも翔は否定する為に唯依は噛みつく。すると響輝がやって来ては……

 

 

「………強くなった所で……君は人を殺す覚悟できてるのかい?」

 

 

「っ…!そ、それは………」

 

 

「…そう言う事だ。しかも今回は半蔵学院……つまり飛鳥や佐介を殺すことが出来るのか?」

 

 

「………っ………!」

 

 

響輝、そして翔の言葉に唯依は黙り込んでしまう…。翔達の言うとおりであり忍との戦いである以上人を殺す……それが身内であったとしてもだ……。

 

 

「…ふん、それを言うならば貴様じゃないのか?」

 

 

「……ん?」

 

 

そんな時、焔が鼻で笑いながら翔に突っかかった。

 

 

「貴様こそ飛鳥やその佐介とやらを殺すことが出来るのかって話だ。ま、別に貴様が居ようと居まいとも問題は無いんだ、覚悟が無いなら唯依と共に留守番してても良いんだぜ?」

 

 

翔を煽る焔に唯依は怒りの表情を浮かべるが翔と響輝は呆れた表情になっていた…

 

 

「…しょーもない事言うのぉ……」

 

 

「…ホント性格うんこだね。…あ、肌の色がうんこ色だから仕方ないか」

 

 

「貴様殺されたいのかぁ!!?」

 

 

「任務前なのに喧嘩しないでください!!」

 

 

焔の発言に翔は呆れてそう言い、響輝も呆れながら煽り返すと焔は挑発に乗ってキレるために蒼鬼は一同を制止した。制止された焔はフンっと言いつつもその場を去った……。

 

 

「…協力して行う任務の中じゃあいつが一番邪魔じゃん」

 

 

「もう響輝さんもそれ以上言うのやめてくださいよ…」

 

 

「だってアイツが先に仕掛けたじゃん」

 

 

響輝がまたそう言う為に蒼鬼が宥めるも響輝はそう言う為に蒼鬼はため息を吐きつつも翔を少し心配するように見た。

 

 

「……でも…翔くんは大丈夫ですか…?」

 

 

「?何がよ?」

 

 

「…そ、その……飛鳥さんや佐介くんと戦う事を………」

 

 

「全然?…てか少し楽しみなんだよな……」

 

 

「…楽しみ………?」

 

 

「そ、飛鳥はともかく佐介のヤツがどこまで成長したかどうかをよ。噂じゃ渡米して修行してたとか聞いてるしな。」

 

 

「…そ、そうですか………」

 

 

蒼鬼は飛鳥や佐介達と戦えるのかを心配しつつ尋ねるも翔は寧ろ成長した佐介がどこまで戦えるのかを楽しみにしていた為に蒼鬼は苦笑いをしつつ問題は無いという事を察した。

 

 

「…お兄ちゃん………」

 

 

「別に恥じる事はねぇさ、忍世界が可笑しいのと俺らが生きてきた道が可笑しいだけだ。」

 

 

唯依は暗い表情をしている為に翔は励ますように頭を優しく撫でた。……翔自身は寧ろ唯依には人を殺める事はしてほしくないとは思っていたのだった。

 

 

 

……そして時間となり翔一行は半蔵学院へと向かうのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~半蔵学院~~~~~~~

 

 

 

場所は変わり半蔵学院……。いつもと変わらぬ朝を迎え一般生徒達は各々の学生生活を送っていた。……潜入した人物たちと言う異端者達を除いては……。

 

 

「何もかも持ち、幸せな日々をただ無駄に塗りつぶし、それが当たり前とでも言わんばかりに振舞う…本当に不愉快極まりませんわね」

 

 

「うふふ、みんなお人形にしたらさぞ面白いかも知れないわね~…任務じゃなければ今すぐにでもそうしてたところねぇ…」

 

 

「…ところで他の皆さんはうまく探せてるでしょうか?」

 

 

「大丈夫、あの子たちの隠れ家なんてすぐに見つかるわ」

 

 

テニスコートにてテニスの練習を行う生徒たちの様子を日影はジッと見ており、詠は恒例の僻みの愚痴をこぼしつつ春花も平常運転でそう言っていた。そして愚痴っていた詠がふとそう言うも春花は他のメンバーを信用しているかのようにそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ここか……」

 

 

「普通の一般人だったら分からねぇだろうけど俺らからしたらバレバレなんだよなぁここは……」

 

 

「…と言うか翔、お前半蔵の連中と面識があるならばここだってすぐに分かったんじゃないのか?」

 

 

「残念だけど俺がアイツらと再会したのはジジイの寿司屋だからな。半蔵学院の事なんて全然わかってないのよ。」

 

 

「……成程ねぇ……」

 

 

一方翔、響輝、蒼鬼、光牙、籠鉄、真司蛇は半蔵学院にある旧校舎の前に立っていた。比較的に綺麗な校舎である半蔵学院の中にたった一つ存在している旧校舎……一般人であればただの旧校舎だと思うが翔達からすればバレバレであった。

 

 

「よっしゃあ!そうと分かれば全員呼んで突入「やかましい騒ぐな、バレるだろう」わ、わりぃ……」

 

 

「……蒼鬼、他の奴らを…」

 

 

「もう連絡はつけていますよ」

 

 

「…流石監督生の人………」

 

 

半蔵学院の忍達の居場所が分かった為に籠鉄が騒ぐために真司蛇はそう言いつつ籠鉄の頭をグリグリする。それを尻目に光牙が蒼鬼に指示を出すも既に行動している為に響輝は感心するようにつぶやいた。

 

 

……そして暫くすると焔達が集まった。

 

 

「…遅かったな」

 

 

「ごめんなさいね…で、見つかったの?」

 

 

光牙の言葉に春花は舌を出しつつ謝罪を言い居場所を尋ねると翔が親指を建物の方に向けた。

 

 

「関係者以外の立ち入りを禁ずる…ふふふ。確かに臭うわね」

 

 

「…攻め込むんやったらはよせん?」

 

 

「…ここが本拠地なら簡単に入れるとは思えないがな…」

 

 

「それじゃあここは私の出番かしらね?…うふふふふ♪」

 

 

旧校舎の看板を見て春花も納得する。一方日影がそう言うも光牙は罠があるのではないかと言うので春花は何やら作戦があるのかそう主張した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……その一方、半蔵学院の忍部屋では佐介達が霧夜から忍術の授業を受けていた。何事も無いただ授業を行っていたのだが……突如侵入者の警報が鳴り始めたのだ。

 

 

「え!?な、何!?」

 

 

「これは!?」

 

 

「侵入者の合図ですよ!」

 

 

「侵入者!?」

 

 

警報が鳴った為に飛鳥達が驚く。霧夜も急いで監視カメラを確認すると普通科の生徒が立っていた。

 

 

「……ふむ、普通科の学生か…特に問題はなかろうが…何か引っ掛かるな……。俺が戻るまでその場で待機、戻り次第授業を再開する」

 

 

「「「「「はい!」」」」」

 

 

忍科ではあるが霧夜も教師である為に生徒達に注意をしに行くのか佐介達にそう言った。

 

 

「…葛城…次居眠りしたら許さんぞ?」

 

 

「ZZZ…うぇ~?」

 

 

霧夜は居眠りしていた葛城にそう注意を促しては忍部屋から出て行った。霧夜の注意にてようやく葛城も目を覚ました様子であった。

 

 

「…いや~為になる話だったな~」

 

 

「…ほぼ寝てた人がなにを言ってるんですか?」

 

 

「えへへ~そう硬いこと言うなって~」

 

 

葛城が誤魔化すようにそう言う為に斑鳩は呆れながらも葛城に注意した。いつもと他愛ないやり取りを行っていた……のだが……

 

 

 

 

 

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

 

突如として佐介達の居る旧校舎一体が忍結界に閉じ込められてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__________________________________________

 

 

 

 

 

旧校舎の入り口に向かった霧夜は屯していた男子生徒達を発見した。

 

 

「お前ら何やってる、ここは立入禁止の場所なのは知ってるだろ?それに今は授業の時間の筈だ。」

 

 

「「………。」」

 

 

「……何とか言ったらどうだ?」

 

 

霧夜が男子生徒達に注意をするも何も答えない為に妙に思いつつももう一度訪ねた……瞬間、突如その生徒達がバタリと倒れてしまった。

 

 

「…!?お、おい!」

 

 

突如倒れてしまった男子生徒達に驚き駆け寄るも……

 

 

「…これは……傀儡!?」

 

 

倒れた男子生徒達の正体が傀儡であった事に霧夜は驚きまさかと思いすぐさま佐介達の元へと向かおうとした……瞬間……

 

 

「…!?忍結界……!しまった………!!」

 

 

旧校舎に忍結界を張られてしまい最初から自分を旧校舎から離す為の罠であった事に気付き霧夜は苦虫を噛み潰したような表情となった。

 

 

 

 

 

 

「…おいおい、教師ともあろう人がこんな罠にかかってちゃしょうがねぇな…」

 

 

「!?」

 

 

突如背後から声が聞こえた為に霧夜が振り返ると……そこには翔と響輝、そして蒼鬼が立っていた。

 

 

「…き、君は……翔くん!?」

 

 

「よ、お久だな霧夜センセ。」

 

 

翔の姿を見た霧夜は驚いており逆に翔はいつも通りの感じでそう返す。

 

 

「な、何故君がここに……いや、まさか君らがこんなことを……?」

 

 

「センセ、実は俺、蛇女の人間なんだよ」

 

 

「…何だって…!?」

 

 

霧夜が尋ねると翔がそう答えた為に霧夜は驚きが隠せない表情となった。

 

 

「…まさか……あの時佐介や飛鳥達と再会した…その時からか…!?」

 

 

「うん、まぁね。」

 

 

霧夜が再び尋ねると翔はそう答える。その事に霧夜は内心ショックを受け、あの時半蔵の寿司屋にて佐介や飛鳥達に優しかった翔は偽りだったのかと思いこんだのだった……。

 

 

「……翔くん、今は任務中です。私たちの使命はこの教師を足止めする事ですよ。」

 

 

「良いじゃねぇか、こうして話してるだけでも足止めは出来るんだし何よりもある意味平和的な感じだろ?」

 

 

霧夜と会話している翔に蒼鬼がそう言うも翔は気楽そうに言う為に蒼鬼は少し呆れつつため息を吐いた。

……翔、響輝、蒼鬼の使命は光牙達が旧校舎の中にいる間、切り離した霧夜を旧校舎へと戻さない為に時間を稼ぐようにと指示を出されたのだった。

 

 

……すると霧夜はクナイを手に構えると……

 

 

「……お前たち……悪いがこの忍結界を解いてくれないか?」

 

 

「…すみませんがそれは出来ません。私たちも任務なので……」

 

 

霧夜は無駄だと分かりつつもそう言うが蒼鬼は首を横に振ってそう答える。その事に霧夜は小さくため息を吐いた瞬間、霧夜は攻撃を仕掛けた。無論3人は霧夜の攻撃を回避し、蒼鬼は武器のモーニングスターを振るい、翔はクナイを投げつけ、響輝は滑空砲を放った。

…しかし霧夜はこの攻撃を全てかわす……も…

 

 

「……!?」

 

 

瞬時翔が目の前に現れては自分に手のひらを向けており……

 

 

「……『始電』」

 

 

「ぐああぁぁぁぁ!?」

 

 

手のひらから電撃を放ち、電撃を受けた霧夜は感電しながら吹き飛ばされた。

 

 

「…ぐっ……!」

 

 

「おぉ、流石は教師か。並の相手だったら今ので気絶させられる威力なんだけどな。」

 

 

「…油断は禁物ですよ翔くん、相手はあの『霧』と呼ばれた人物なのですから…。」

 

 

「……その辺は大丈夫だよ監督生の人。基本的に翔はおちゃらけてるけど色々と考えてるからさ。」

 

 

「おうプレッシャーかけるなやw」

 

 

電撃を受けた霧夜は軽くふらつきながらも立ち上がる為に翔がそう言う。しかし蒼鬼は翔が油断していると思いそう声を掛けるも響輝はそう言う為に地味にプレッシャーかけられた事に翔はそう答えた。

 

 

(…この3人…強い……!確かに翔は半蔵様の孫ではあるがこの少女達もかなりの実力を持っている…!3人相手となると…分が悪い……!)

 

 

霧夜は長年の勘からして翔達が強い事に気付いていた。確かに教師となり体が鈍っている部分もあるがそれでも霧夜もまだまだ学生には負けないレベルであった。だがかなりの実力者を3人同時に相手をするとなれば霧夜も分が悪い状況であった。

 

 

……そんな時、突如旧校舎の忍結界が歪み始めた。

 

 

「…およ?何か結界歪んでないか?」

 

 

「あ、待ってください。………撤退です、皆さんもそれなりにですが未来さんがやられたみたいでその影響で結界の連動が不安定になっているようすです。」

 

 

「…ほぉ、未来がか…。確かに実力はメンツの中じゃまだまだだけど簡単にやられるように鍛えたつもりだったんだけどな……面白れぇ。」

 

 

「…!?ちょ、翔くんどこに…!?」

 

 

結界が歪んだ事に翔が気付くと蒼鬼は無線で春花から連絡を受け、未来がやられた事によって結界の連動が不安定になった事を報告され、撤退命令が出たことを告げた。

……しかし翔は未来がやられたという事に少し驚きつつも何処か興味を浮かべたかのような笑みを浮かべ、旧校舎に向かう為に蒼鬼は驚きそう尋ねる。

 

 

「ちょいと佐介達を揉んでやろうと思ってな。それに光牙達の撤退の時間稼ぎって事で…」

 

 

「……ただ戦いたいだけなんじゃないんですか?」

 

 

「そゆこと~。……ぬん!」

 

 

翔がそう答える為に蒼鬼は翔が佐介達と戦いたいという事を察知しては呆れた表情でそう尋ねると翔はそう答えては結界に片手を向けると……何かの衝撃波を放ったかと思えば忍結界に人が入れそうな穴をあけたのだ。そして翔はそのまま旧校舎の中へと入っていき蒼鬼も呆れながらも翔について行った。

 

 

「ま、待て…!?」

 

 

霧夜も2人を追いかけようとした……が突如大型のメイスが振るわれた事に気付いては霧夜はそれを回避した。

……そこには響輝がメイスを手に構えていたのだ。

 

 

「……もう少しここに居てもらうよ。ま、さっきの発言からして殺さないだろうし安心しなよ。」

 

 

「くっ………!」

 

 

響輝は霧夜を足止めする為に立ちはだかり、霧夜は佐介達を助けに行けない事に悔しそうな表情をしつつも響輝と交戦するのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

「柳生ちゃん!しっかり!!」

 

 

一方、旧校舎で戦っていた佐介達は光牙達の撤退後、ボロボロになった柳生の元へと駆け寄っていた。一同は激戦を繰り広げていた為かかなりのダメージを負っていたがその中でも柳生が特に酷い状態であった。

 

 

「…酷い怪我を……早く病院に……っ!?」

 

 

柳生を早く病院に連れて行かない為、佐介は痛みを堪えながら柳生を抱えて立ち上がろうとした……瞬間にまたもやかなり強い気配を感じ取りその方向を向く。無論その気配を飛鳥達も気付かない訳もなく同じくその方向を向くと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……え…!?」「な、何で……!?」「ど、どうして……あなたが……!?」「う、嘘だろ……!?」「え、…えぇ!?」

 

 

 

その人物を見て………佐介達は驚きが隠せなかった。

 

 

……何故ならば…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お……お兄ちゃん……!?」

「翔……兄さん………!?」

「翔……さん……!?」

「し…師匠……!?」

「あ、飛鳥ちゃんと佐介くんのお兄さん…!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………彼ら彼女らが知っている人物………翔が居たからであった………

 

 

 

 

 

 

 




久しぶりに書いたからちょっと変かもw

……別に霧夜先生が弱い訳ではないです、流石に翔、響輝、蒼鬼の3人を同時に相手するのは霧夜先生でもキツイかと思われるので…w




次回、遂にバレちゃった翔の真実!


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