僕のローゼンメイデン   作:MP

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障害物競走回です


進め!障害物競走

島田『さあ遂に来たで!雄英体育祭!!実況はこのワシ、島田や!そして解説はA組担任の緩次郎くんでお送りするんやど!』

 

緩次郎『解説なんて初めてやるけど、頑張って解説するよ!みんなも体育祭頑張ってね!』

 

島田『優勝者にはワシからのご褒美もあるんやど。

だからみんな頑張ってみや!』

 

島田の実況と緩次郎の解説の元、遂に始まった雄英体育祭。

少したつと、デップリと太った男が現れた

 

現場監督「ちわ!(気さくな挨拶)私が今回の雄英体育祭のメイン説明役の現場監督よ!まずは体育祭開始の為の気合いの入った一言からよ!それじゃあ、爆豪くん!お願いするわね!」

 

お茶子「え!?爆豪がやんの?」

 

出久「まあかっちゃんは入試試験と身体測定は1位だからじゃないかな?」

 

尾白「でも爆豪の事だから絶対ろくな事言わなさそう…」

 

葉隠「ああ、確かにそうかも…」

 

現場監督に呼ばれた爆豪は台の上に立ち一言…

 

爆豪「せんせー、俺が1位になる」

 

A組(言うと思ったああああああああ!!!!)

 

爆豪がそう言うや否や、回りからふざけんな!!(声だけ迫真)や狂いそう!!(静かなる怒り)等のブーイングが飛ぶが…

 

爆豪「精々良い踏み台になってくれ」

 

爆豪はそう言い返した。

しかも親指を下に向けているのでかなりタチが悪い

 

現場監督「……まあ…とにかく雄英体育祭!いよいよ開始よ!!第一科目は障害物競走よ!4kmはある沢山の障害物が待ち受けるグラウンドを一斉に駆け抜けて貰うわよ!!

でも今回は今までの体育祭とは違ったルールでやって貰うわよ!」

 

緩次郎『今までと違うルール?』

 

島田『それについてはワシから説明するからよーく聞くんやど。

今までの障害物競走は自分以外敵しかおらへんバトルロワイヤル形式やったんやが…

生徒達には今回はただでさえ苛酷なこの障害物競走を…

二人三脚でやって貰うんやど!!』

 

雄英生達「二人三脚うううううううう!?!?!?!?」

 

現場監督「その通りよ!さあ、今から一緒に組むパートナー探しよ!!10分で決めて頂戴!」

 

 

 

 

出久(なんて事だ……まさかの二人三脚とは…急いでパートナーになってくれる人を探さないと!!)

 

爆豪「二人三脚か…クッソつまんねぇ…」

 

「ねえ、貴方が爆豪勝己?」

 

爆豪に声をかけたのは、金属のグローブとブーツを着けて背中に酸素ボンベのような機械を背負った女子生徒だ

 

爆豪「誰だお前?つうかなんで俺の事知ってんだぁ?」

 

「あ、まずは自己紹介からね。あたしは西園寺世界、サポート科に通ってるの!貴方の事は七海と乙女から聞いてね」

 

爆豪「なんだ?お前あいつらの知り合いか?」

 

西園寺「うん、あの2人とは小学時代の友達なの!ねえ、あたしと組も!!本当は誠と組みたかったけど、誠は桂さんと組むって言うから…」

 

爆豪「…個性はなんだ?」

 

西園寺「あたしの個性は『分解』。

頭と両腕と両足を自由に取り外す事が出来るの。

後ね、サポート科は道具の持ち込みが許可されてるの。

色んな便利な道具を持って来たのよ!どう?」

 

西園寺は背中の機械の中の道具を爆豪に見せる

 

爆豪「……良いぜ、俺と組め!!西園寺!」

 

西園寺「ええ!よろしく!爆豪!」

 

 

 

出久(ヤバイ!…誰も僕と組んでくれない!!このままじゃ……)

 

お茶子「あ、いたいた!デクくん!一緒に組もう!!」

 

出久「麗日さああああああん!!!!勿論良いよ!!でも、本当に僕で良いの?…」

 

お茶子「デクくんだから良いんだよ!デクくんの事は信頼してるし、何より!仲良い人とやったほうが良い!!」麗かな笑顔

 

出久「………」キュン!!

 

お茶子「デクくんどうしたの!?めっちゃブサイクな顔になってるけど…」

 

出久「あ、いや…直視出来ないくらい麗かで…」

 

 

 

なんやかんやあったが皆チームが決まった。

組み合わせを1部表示すると以下の通り。

 

出久&お茶子

 

爆豪&西園寺

 

甘露寺&加藤

 

飯田&発目

 

轟&八百万

 

切島&芦戸

 

常闇&蛙吹

 

上鳴&耳郎

 

尾白&葉隠

 

TNOK&TDN

 

 

現場監督「時間終了よ!チームは無事に決まったみたいね!」

 

出久「頑張ろう麗日さん!(よく考えたら麗日と密着しちゃってるうううううううう!!!!////)」

 

お茶子「そうやね!デクくん!(ほわああああああ!!!デクくんがこんな近くに!!めっちゃ恥ずかしい////)」

 

今の2人の状態は出久の左足とお茶子の右足をヒモで結んでおり、お互いの肩を組んでいるといったふうになっている。

まあ二人三脚のルール上しょうがないのだが

 

現場監督「それでは開始よ!よーい……スタート!!」

 

現場監督の合図と共に生徒達は一斉にスタートした。

しばらく進むと、入試試験の時にも現れた0ポイントヴィランが現れた

 

島田『さあ!まずは最初の障害物、『ロボインフェルノ』地帯やで!』

 

緩次郎『倒すか倒さないかは自由だよ!パートナーの人とよく考えて挑むと良いかもね!』

 

最初のロボット軍団は主に爆豪と轟が破壊しまくった。

 

第二の障害物、落ちたら失格の『ザ・フォール』はお茶子が無重力を発動したり爆豪が爆破を器用に使って空を飛んでクリアしていた

 

島田『さあ、次が最後や!最後の障害物は『地雷地帯』!あちこちに地雷が仕掛けられとる地帯を突破すればゴールやで!

あ、地雷には当たっても死ぬ事はないから安心するんやど』

 

緩次郎『これもパートナーとのコンビネーションが勝利の鍵を握る勝負になるかもね!』

 

最後の地雷地帯も先程と同じような感じでゴールした。

勝負の結果、1位で突破したのは出久とお茶子のチームとなった

 

お茶子「1位や!やったねデクくん!」

 

出久「ほとんど麗日さんのお陰だよ、ありがとう」

 

爆豪「クソデクが1位だと!?クソッタレええええええ!!!!」

 

西園寺「まあまあ…次で巻き返そうよ爆豪…」

 

現場監督「全員ゴールしたところで終了よ!では引き続き次の競技に移るわよ!!」

 

 

 

NEXT……




作者のMPです。
今年は暑くなるのが早スギィ!!
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