僕のローゼンメイデン   作:MP

11 / 17
騎馬戦回です


勝ち抜け!騎馬戦

現場監督「次の競技は…騎馬戦よ!!2~4人で1組になってハチマキの奪いあいをして貰うわよ!ハチマキにはそれぞれポイントがふってあっててね、ポイントの高いハチマキを奪えば奪う程高順位になるわよ!

奪ったハチマキは頭から下に巻いて貰うわよ!

ハチマキを奪ったからって有利なるって限らないわ!

個性の使用は勿論ありよ!でも明らかな騎馬崩し目的で使った場合は即レッドカードだから気を付けて頂戴!

因みに障害物競走で1位になった緑谷くんと麗日ちゃんには1000万ポイントのハチマキを着けて貰うわ!」

 

生徒達「1000万!?!?」

 

現場監督「さあ!今からチーム決めタイムよ!15分で決めて頂戴!!」

 

生徒達はそれぞれチームを決めた結果、一部を紹介すると以下の通りとなった

 

紹介順。

騎手、前騎馬、右後ろ、左後ろ

 

 

爆豪、西園寺、甘露寺、加藤

 

轟、飯田、八百万、発目

 

葉隠、切島、芦戸、尾白

 

角取、青山、上鳴、耳郎

 

TNOK、TDN、誠、言葉

 

峰田、蛙吹、常闇、障子(このチームのみ、騎馬は障子だけで他の3人は全員騎手)

 

島田『さあ!チームが決まり終わったみたいやな!さて、一番の注目は緑谷くんと麗日ちゃんやが…』

 

島田は出久とお茶子を見つけたようだ。

だが2人の状態は…

 

島田『なんやどないしたんや!?緑谷くんがハチマキ着けた麗日ちゃんを肩車しとるだけやないか!!』

 

緩次郎『たぶん他にチームを組んでくれる人がいなかったんだろうね。

2人合わせて2000万ポイントもあるから無理はないかもしれないけど…』

 

島田『……でもあの2人って確かゴッツイ個性持っとったな、そう考えたら2人だけでも充分強いんとちゃうか!?これは期待が高まるで!!』

 

現場監督「それでは騎馬戦!よ~い…スタート!!」

 

現場監督の合図と共に他のチーム達は一斉に出久とお茶子に向かっていった

 

島田『おっと!全てのチームが2000万チームに向かっていったで!!』

 

緩次郎『みんなトップになろうと必死なんだろうね』

 

お茶子「デクくん!個性で浮かすからしっかり私を支えて!」

 

出久「わかった!」

 

お茶子は無重力を発動し、出久ごと上空に飛んだ

 

島田『おお!2000万チーム、空に飛んでいったで!』

 

緩次郎『あれは麗日さんの個性だね。上空にいる事で地上戦を避ける作戦なんだろうね』

 

TNOK「チッ…空に行きやがったか」

 

TDN「ヤベェよヤベェよ…これじゃあ2000万取れないっすよ…」

 

TNOK「慌てんな、これだけ大勢いるんだ。空を飛べる個性持った奴もいるだろ」

 

誠「TNOK、ここはそれに賭ける作戦か?」

 

TNOK「おう、俺達は全員普通科だからな。面倒な事は他人に任せて美味しいとこだけ俺達が頂いてやるって訳よ。

お前らは俺のクルルァとしてちゃんとやってれば良いんだよ」

 

言葉「私達は馬じゃなくて車ですか……」

 

TNOK「TDNは犬だけどな、個性もそうだし。

TDN、お前とりあえず犬の真似しろよ。あくしろよ」

 

TDN「ワン!ワン!」

 

 

 

出久とお茶子は空に浮かんで様子を見ていたが、爆豪が個性を器用に使って襲って来た

 

爆豪「テメェらのハチマキ寄越せや!!」

 

出久「かっちゃん!やっぱり来たか…」

 

お茶子「私に任せて!苺わだち!!」

 

お茶子は蘿を召還して爆豪の攻撃を防いだ

 

島田『おお!麗日ちゃん凄いな!……って爆豪くん騎馬から離れとるやないか!あれは失格なんとちゃうか!?』

 

緩次郎『いや、よく見ると爆豪くんの足にワイヤーのロープが括り着けてあるよ。

確か前騎馬をやっている西園寺さんはサポート科の筈だから…』

 

現場監督「サポート科は道具の持ち込みはOK!つまりこれは反則にはならないわ!」

 

それからも暫く攻防は続いたが、結果は…

 

1位、出久チーム

 

2位、轟チーム

 

3位、爆豪チーム

 

4位、TNOKチーム

 

という結果となった

 

島田『試合終了や!凄いで2000万チーム!自分達のポイントを見事守りきったで!!』

 

緩次郎『個性も上手く扱っていて実に素晴らしかったよ!流石は緑谷くんと麗日さん!君達は太いシーチキンだ!!』

 

出久「それってどういう意味なんだろう?…」

 

お茶子「たぶん褒められてるんじゃないかな?…」

 

爆豪「またクソデクが1位かよ!!クソがああああああああ!!!!しかも半分野郎にも負けてるしよおおおおおおおお!!!!」

 

加藤「うわ、勝己そうとう機嫌が悪くなってる」

 

西園寺「爆豪ってキレるといつも感じなの?」

 

甘露寺「うん、でもマジでぶちギレた時はあれより酷いよ」

 

轟「…また緑谷が1位か」

 

八百万「緑谷さんもですが、麗日さんも侮れませんわね」

 

発目「う~ん!私のドッ可愛いベイビー達を活躍させられて私は嬉しいですよ~!!」

 

青山「う~ん!高順位にはなれなかった…実に残念だね☆」

 

角取「デモなかなか楽しかったデース!」

 

現場監督「さあ、次の競技!…の前にお昼休みよ!

みんなご飯を食べてしっかり準備をして頂戴!!」

 

 

NEXT……




作者のMPです。
現場監督を現ちゃんとか現様とか言うの止めて欲しい(棒読み)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。