僕のローゼンメイデン 作:MP
A組教室
緩次郎「皆さん、体育祭お疲れさまでした。
さて、今回のヒーロー授業ですが、皆さんには……
ヒーロー名を決めて貰います」
『胸膨らむ奴来たああああああああ!!!!』
緩次郎「ではヒーロー名決定授業の担当教師に仕切って貰いましょう。
入って来てください」
現場監督「ちわ!(気さくな挨拶)私が担当するわ!みんな!ヒーロー名とはヒーローにとって欠かせない物よ!
適当な名前なんか付けたら許さないわよ!!
それじゃあ紙を配るから書いて提出して頂戴!」
出久(ヒーロー名か…やっぱり付けるならあの名前しかないな)
芦戸「出来た!エイリアンクイーン!」
現場監督「ヒーローって言うよりヴィラン向けの名前ね…やり直しよ!!」
芦戸「ええええええ!?!?」
蛙吹「小学生の頃から決めてたの。梅雨どきヒーローフロッピー」
現場監督「あら!蛙らしくて可愛い名前じゃない!良いわよ蛙吹ちゃん!」
尾白「テイルマン」
現場監督「シンプルな名前ね!でもそこも最高よ!」
葉隠「インビジブルガール!」
現場監督「自分の個性を生かしたヒーロー名ね!良いわ良いわ!」
芦戸「ピンキー!!」
デデドン!!!!
緩次郎「ウワァァ!!オレモイッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
尾白「緩次郎先生!?」
葉隠「どうかしましたか!?」
緩次郎「いや、何故か一瞬だけど急に心肺が停止してね…もう大丈夫だよ」
現場監督「………まあ採用よ!」
切島「俺はこれだ!男気ヒーローレッドライオット!」
現場監督「おお!肩書きにライオットの名前、クリムゾンライオットのリスペクトね?」
切島「はい!ちょっと古いっすけど、クリムゾンライオットは俺の憧れのヒーローなんで!」
現場監督「良いわよ!採用!」
上鳴「チャージズマ!」
現場監督「チャージとイナズマを合わせた名前ね!良いセンスよ!」
耳郎「イヤホンジャック!」
現場監督「まさにイメージ通りの名前ね!素敵よ!」
八百万「万物ヒーロークリエティ!」
現場監督「まさに創造者って感じの名前ね!最高よ!」
轟「ショート」
現場監督「あら?自分の名前をそのままヒーロー名にしたのね。でも覚えやすくて良い名前だわ!」
お茶子「ウラビティ!」
現場監督「麗日とグラビティをかけた名前ね!愛嬌があって良いわよ!麗日ちゃん!」
障子「テンタコル」
現場監督「触手のテンタクルとタコを合わせた名前ね!良い!」
峰田「もぎたてヒーローグレープジュース!」
現場監督「マスコットって感じの名前ね!可愛らしくて良い名前だわ!」
飯田「インゲニウム」
現場監督「あら?それってあのインゲニウムかしら?」
飯田「はい、もうヒーローとして活動出来そうもないと言っていた兄がこの名前を受け継いでくれと…」
現場監督「アアン!なんて素晴らしい兄弟愛なの!?良いわ!採用よ!!」
飯田「ありがとうございます!!」
甘露寺「スパスパヒーローソードレディ」
現場監督「個性を生かした名前で良い感じね!」
加藤「毒独ヒーローポイズンガール!」
現場監督「これも個性を生かした名前で素敵よ!」
爆豪「爆殺王」
現場監督「そういうのはやめたほうが良いわね」
爆豪「なんでだよ!?」
切島「爆発さん太郎にしろよ!!」
爆豪「黙ってろクソ髪!!」
現場監督「とにかく爆豪くんはやり直しよ!!」
出久「出来た!僕のヒーロー名は…デクです!」
現場監督「あら、確か緑谷くんの下の名前の出久の読み方を変えるとその呼び方になるけど…それから取ってるのかしら?」
出久「少し違いますね、この名前…元は何も出来ない木偶の坊って言う意味の蔑称だったんですけど…でも、ある人がこの名前を頑張れって意味に変えてくれて…だから僕のヒーロー名はこれしかない!と…」
お茶子(デクくん…)
爆豪(クソデクが、生意気な事ぬかしやがって…)
現場監督「なるほど、その人に応える為の名前ね!素晴らしいわ!!緑谷くん!」
爆豪「爆殺卿!!」
現場監督「それもアウトよ!もう授業が終わるわ。爆豪くんはちゃんとしたヒーロー名を書くことを宿題にするわ!!」
爆豪「はあああああああ!?!?!?」
NEXT……
作者のMPです。
パイパイパイパパイ!!チーチッチッチッチッチッチッズォ…(書くことがないので適当言ってる)