僕のローゼンメイデン   作:MP

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身体測定回です


挑戦!身体測定

雄英高校

 

お茶子「ウチらはA組やったね。

先生はどんな人かな~?優しい先生やと良いね」

 

出久「そうだね、ただ…かっちゃん達もA組だったらやだなぁ…」

 

お茶子「それは言えてるね。まあとにかく教室行こ!」

 

ヒーロー科A組教室

 

飯田「君!机に足を乗せるのは止めたまえ!!先輩方や製作者の方々に申し訳ないと思わないのか!?それと君達も女性なのにポケットに手を突っ込むんじゃない!!」

 

爆豪「思わねぇよ!脇役が!!」

 

甘露寺「ほんと、眼鏡の癖に偉そうに」

 

加藤「そう言うあんたはどこ中な訳よ?」

 

飯田「俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ」

 

爆豪「聡明ぃ!?クソエリートじゃねぇか!ぶっ殺しがいがありそうだなぁ!!」

 

甘露寺「本当!解体のしがいがありそうじゃん!!」

 

加藤「いや、やっぱりそこはシンプルに毒殺でしょ!!」

 

飯田「な!?酷いな君達は!それでもヒーロー志望なのか!?」

 

出久「うわぁ…かっちゃん居たよ…しかも甘露寺と加藤も…」

 

お茶子「最悪やね…」

 

飯田「おや?緑谷くんに麗日くん!」

 

飯田が2人の名前を呼ぶと全員の視線が2人に向く

 

飯田「君達と同じクラスになれるとは…共に頑張ろうではないか!」

 

お茶子「うん、よろしくね飯田くん」

 

爆豪「こらクソナード!!テメェ入る教室間違えてるんじゃねぇのか!?」

 

出久「間違えてないよかっちゃん!!僕もA組なんだ!」

 

甘露寺「はあ!?クソナードとおんなじクラスとか最悪なんだけど!!」

 

加藤「輝かしい雄英生活が一気に台無しだわ!!」

 

お茶子「こっちこそあんたらと同じクラスとか最悪や!!」

 

爆豪「んだと!?クソ丸顔が!!」

 

いかにも言い争いに発展しそうになったが、

その時、担任教師が入って来た

 

「皆さん、席についてください」

 

担任教師の一言で全員が席に座った。

(因みに席はお茶子と爆豪の位置が逆なのと、入口側の一番後ろに甘露寺と加藤の席がある事以外は原作通りです)

 

緩次郎「皆さん始めまして、私がヒーロー科A組担任教師の緩次郎です。3年間よろしくね!

では早速入学式とガイダンス……といきたいところですが…

まずは身体測定を行います!」

 

切島「え!?なんで!?」

 

芦戸「先生!どうして身体測定から始めるんですか!?」

 

緩次郎「この雄英高校の入学式は普通科、サポート科、そしてヒーロー科B組、A組の順番でやるんだよ。

A組の番が来るまでにはまだ時間があるからそっちから先にやろうと思ってね」

 

瀬呂「なるほど、時間を有効活用するって奴か!」

 

蛙吹「それならなっとくがいくわね」

 

緩次郎「それじゃあみんな!体操着に着替えてグラウンドに集合!!」

 

 

 

グラウンド

 

緩次郎「ではまずはソフトボール投げからやろうか。

円の外に出なければどう投げてもOKです。

ではまずは先生がお手本を見せますからよく見ておいてくださいね」

 

緩次郎はボールを投げた。そして投げたボールに向かって…

 

緩次郎「ウワァァァァ!!オレモイッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ィィィィィィィィィィィ!!!!」

 

思いっきり叫んだ。

すると緩次郎の口から大量の電撃が飛び、それがボールにぶつかり更にボールは遠くに飛んだ

 

砂糖「すげぇ!!口から大量の電撃が出たぞ!」

 

障子「それも凄まじい威力だな」

 

上鳴「ウェイ!?雷系の個性って、俺と被ってんじゃん!!」

 

耳郎「ブフッ!ww」

 

上鳴「笑ってんじゃねぇよ!?」

 

尾白「でも声がデカすぎて…」

 

葉隠「耳がキーンってする~…」

 

出久「(あそこまでデカイ声と共に電撃が飛び交う個性…!?)緩次郎先生!まさか貴方はサンダーヒーロー『ガバ穴ダディー』では!?」

 

轟「ガバ穴ダディー?」

 

八百万「聞いた事がありませんわね…」

 

緩次郎「よくわかったね緑谷くん!そう、私はサンダーヒーローガバ穴ダディー。

個性は『サンダーボイス』、さっきみたいに大声で叫ぶ事で電撃を出せる個性なんだ」

 

峰田「雄英の教師なだけあってすげぇ個性だな…」

 

口田「……」コクコク

 

常闇「サンダーボイス…実にヒーローらしき個性なり…」

 

青山「う~ん!流石雄英!!実にハイレベルだね☆」

 

緩次郎「それでは今度は皆さんの番ですよ!

まずは爆豪くんから行ってみようか。

個性を使って思いっきり投げてみて」

 

爆豪「じゃあ遠慮なく……死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

 

BOOOOOOOM!!

 

緩次郎「1162m、凄い記録だね。

ただその物騒な掛け声は止めたほうが良いかな!」

 

爆豪「ああ!?別に良いだろ!!」

 

緩次郎「……では次の人…」

 

それから順番に生徒達はソフトボール投げを行った。

因みにお茶子は個性の相性で無限の記録が出た

 

緩次郎「オッパ…オッパゲドン…凄いね麗日さん!」

 

お茶子「いや~、そんな事ないですよ~」

 

緩次郎「では最後は緑谷くん!行ってみようか」

 

出久「はい!」

 

飯田「緑谷くん…彼には期待が膨らむな」

 

爆豪「ああ?何ほざいてやがんだ?無個性のザコだぞ」

 

飯田「な…無個性!?そんな筈はない!彼はあの0ポイントヴィランを一撃で倒したんだぞ!?」

 

 

 

真紅『出久、この技は薔薇の花びらを使って遠くの敵を攻撃したり、物の飛距離を伸ばしたり、身を守ったりと色んな使い方が出来る便利な技よ』

 

 

 

 

 

甘露寺「そうそう、あいつは無個性のクソザコなんだから」

 

加藤「どうせ無様な記録出すに決まって…」

 

出久「レッドローズ!!」

 

GOOOOOO!!!!

 

出久がボールを投げたのと同時に、大量の薔薇の花びらが召喚され、ボールの飛距離を伸ばした

 

爆豪、甘露寺、加藤「「「はあああああああああああああ!?!?!?!?!?」」」

 

緩次郎「1919m…オッパ…オッパゲドン…凄いよ緑谷くん!!無限記録の麗日さんを覗けば最高記録だよ!」

 

出久「いえ…そんな…」

 

爆豪「このクソナードがあああああああ!!!!テメェきたねぇ手使いやがってごらああああああああ!!!!」

 

出久「かっ!かっちゃん!?」

 

お茶子「デクくん!!」

 

爆豪は個性を使いながら出久に襲いかかろうとしたが…

 

緩次郎「ウワァァァァ!!オレモイッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ィィィィィィィィィィィ!!!!」

 

爆豪「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」BIRIBIRIBIRIBIRI

 

甘露寺、加藤「勝己!?」

 

説明しよう!

緩次郎は、普段は真面目で優しい教師だが。

一度スイッチが入ると一切の容赦のないヒーローダディーに大変身するのだ!!

 

緩次郎「爆豪くん、いくら自分の記録を抜かされたからといって、突っ掛かるのよくないなぁ。

あんまり調子乗ってると除籍にするからね」

 

トラブルはあったものの。残りの身体測定も終了し、

入学式とガイダンスも無事終了した

 

 

 

 

帰り道

 

 

お茶子「デクくん、爆豪がいきなり襲いかかって来たのには驚いたね」

 

出久「うん、これでますますかっちゃんに嫌な目で見られるようになっちゃうなぁ…」

 

お茶子「もう充分過ぎるくらい嫌な目で見られとるような気もするけど…」

 

出久「あはは…そうかもね」

 

 

 

NEXT……




作者のMPです。
相澤先生の代役はガバ穴ダディーになりました。
ついでに言うとプレゼントマイクの代役は島田部長です
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