偽ウマ娘!トレーナーダービー   作:ミョー

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今回はシリウスのトレーナー『幕居T』です。名前の由来はまあ、わかっていると思いますがマックイーンです。直球ですね。

そして彼の固有を募集します。条件次第ではレースで発動するかもしれません。

この世界線はマックイーン、ゴルシ、ライス、チケゾーの四人です。ステータスは最後に乗せてあるためよかったら案を投げてみてください。

ちなみにマックイーン持ってません。ライスはいるんですけどね(六人)。


幕居Tとシリウス

「もう!いい大人達が喧嘩するなんて、しかも風紀委員のバンブーメモリーさんにまで迷惑をかけて!!!」

ぷりぷりと怒るのはチームシリウスのリーダー《名優》『メジロマックイーン』だ。彼女はチームトレーナーの幕居、現葦毛の簀巻きウマ娘をお米様抱っこで運んでいる。

 

『だってマックイーン!あいつ*1マックイーンなんかより私の方が速いとか言ってたんだよ*2!!!!!』

SSのマブダチであるマックイーンと奇天烈ゴルシ、刺客のライスの因子を受け継いで居るせいか気性ともかく、負けず嫌い力は非常に高く。幻聴を本当に言った事だと思い込んでいる。

 

「はぁ、いつも光っているお方ですが、そんな挑発的なことを言う方だとは思いませんが……」

 

『言ったんだってばーーーーーーーーー!!!!!!』

 

「もう!もう着きましたわ」

肩に担がれながらシリウス部室に到着した二人の葦毛ウマ娘。扉を開けるとチームメンバー、代表格である三人、ゴールドシップ、ライスシャワー、ウイニングチケットが先に到着していた。マックイーンは簀巻きにされたトレーナーを椅子に座らせた。

 

「おう!トレーナー。随分とかわいらしく姿になったな」

 

「ラ、ライスもかわいいとおもうよ……?」

 

「がわ゛い゛い゛よ゛お゛ドレ゛ー゛ナ゛ー゛!!!!!*3

 

三者三様。いや、全員同じ反応だった。

 

「ふーん、身長スタイルはあたしだけど髪はマックイーン寄りだな」

 

「み、みたいだね」

 

「さて、トレーナーさん!私達は今回のレース本気ですわ。絶対!絶対にトレーナーさんには一位を!そして!私たちに!高級温泉旅行と!高級スイーツ食べ放題券を!獲得してもらいます!!!!!絶対に!!絶対に!!」

とんでもなく、それこそ天皇賞いや、それ以上の様な熱さで熱弁する。

 

『ああ!もちろんだ!!あの舐め腐った!マックイーンやゴルシ、ライス、チケゾーよりも速いなんてぬかす盛瑠Tなんかぶっちぎって勝ってやる!!!!』

幻聴がよりひどくなっている。

 

「あいつ*4そんなこと言うやつだっけ?」

 

「この前喋った時はそんな言う人には見えなかったよ……光ってたけど」

 

「うん!そんな挑発みたいなこと言う人じゃないと思うよ!」

こんな感じで三人が話していると勝手に話がまとまったのか二人は雄たけびを上げていた。

 

『うおおおお!!!!!私はやるぞおおおおおお!!!誰よりも速くゴールして旅行も!スイーツも!ライブのセンターも私が一番でとってやるうううううううう!!!!!!』

 

「そうですわ!他チームにも誰よりも速くゴールをしてスイーツを口にするのですあわああああ!!!!!!」

 

『いくよ!マックイーン!!!』

 

「ええ!いきますわよトレーナー!」

 

『「えい!えい!むん!!!!」』

 

「まとまったみたいだな」

 

「まとまったみたいだね…」

 

「うおおお!!私もやるぞおおおおお!!」

 

そういうと五人はトレーナー室を飛び出していった。

 

 

__________________トレ娘!______________________

 

 

―練習場―

 

会議が終わってからあまり時間は経っていないがすでに数チームは練習を始めていた。

 

「さて、まじめな話をしますわ。まずですがトレーナーさん走り方はどうしますか?」

 

「ここは追い込みだろ!」

 

「差しにしよ!」

 

「せ、先行にしよお兄さま」

 

「そうですわ!私とライスと同じ先行にいたしましょう」

 

「ふむ、どうしようか」

 

「まあ、こんなとこで喋っててもしょうがないいし走ろうぜ。そうだな、全員で2000三回は走って一番グッと来た走りにしようぜ。偉大なる鉄男も歩くよりも走れ!って言ってたし」

ゴルシの言う通り今はウマ娘だ。考えるより走った方がいいだろう。

 

そんなこんなで競争と言う形で走り始めた。そしてこれがとんでもなく驚いた。盛瑠Tが言っていた通りだ、楽しい、そしてなによりもうれしい。いつも止まって見ていた彼女たちの世界をまさか横で見れるとは思ってもいなかった。そしてあたりまえだが三人ともとんでもなく強い。たしかに走り方やスパートの掛け方はわかる。だが一切追い越せない。四コーナーを超えた時は尾すら掴めない。いくらやっても、たったの一度も追いつくことはできなかった。

 

「どうでしたか私たちの世界は」

感想を聞きながらボトル*5を差し出すマックイーン

 

『はあ、はあ、はあ……最高だったよ。こんな楽しい世界を独占しているなんてずるいな。それにみんな本当に強いな……』

寝っ転がった姿勢から座位に直りボトルをマックイーンから受け取りながら答える。

 

「初めて走ったトレーナーさんに負けるなんてG1娘として恥ですわ。それに、トレーナーさん強かったですわよ」

 

『慰めは止してくれ』

尻尾を掴むどころか最後の方は掲示板に大差と表示されるほどの差だった。

 

「慰めなんかじゃありませんわ。むしろ驚きです、一年目のホープフルステークス程度なら一位になれるほどでしたわ」

マックイーンの目をみる。もう数年の付き合いだ。この目は嘘を言っていない。

 

『私は勝てそうか……』

 

「勝負に絶対はありません。それに、まだ時間はあります。これからどうにかすればいいんですわ」

 

『そうだな。さてマックイーンの為にも頑張るか!』

そういい、立ち上がりボトルを籠に入れターフに戻る。

 

「ため!ためってどういう事ですの?トレーナーさん!トレーナーーーー!!!」

 

どのトレーナーにも負けない。

 

_______________________________

 

NAME メジロシリウス

身長 172cm 体重 適正 3サイズ80/56/87

 

バ場適正 芝A ダートG

 

距離適性 短G マD 中B 長B

 

脚質適正 逃D 先B 差C 追C

 

ゴルシの体形とマックイーンの髪質を持つウマ娘。中長距離、先行を得意する。

一方単距離マイル、ダートは壊滅的でレースを選ぶ。

また、今回のレース2000は適正ないだが彼女にとって短く恵まれた体格から繰り出されるストライド走法の加速が間に合うかが問題だが、この走法を得意とするゴールドシップの指導次第で化けるだろう。 

 

 

 

*1
盛瑠T

*2
言ってない

*3
濁点やめていい?

*4
盛瑠T

*5
アプリOPでテイオーが飲んでいる奴




G1ウマ娘の因子なのにB以下はおかしいだろ!!って皆さん思うでしょうがこうでもしないとリギルのオハナさんがぶっ壊れるんで勘弁してください。

前書き通り彼女の固有を募集します。また活動報告を新しくこさえるのでよかった提案してあげてください。

それと投稿時間が何時がいいですか?よかったらアンケートに投票お願いします。

それと(二回目)前話にもアンケートを設置しました。そっちは他トレーナーのステータスをまとめるかです。そちらもできればお願いします。

何時がいいですか?

  • 朝7時
  • 昼12時
  • 夕方5時
  • 夜7時固定
  • 夜8~深夜2時
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