提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

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106話 今更の鎮守府紹介という名のサボり

この西波島鎮守府は物凄い僻地にある。もう僻地も僻地!

左遷なの?コレ?ってくらい僻地!!

 

 

んで…島には鎮守府以外何もない。本当…自然しかないよ。

 

テレビもラジオもあるけど車は走ってない。

 

 

軍からの物資何日かおきに来る。

食糧とかは注文した次の日とか。

渡船もあるけど…しゃーなしでやったるわのレベルでの運航…だったのが最近では地元住民の好意もあり増えた。

 

深海棲艦もあまり重要視してないんだろねってくらい来ない…。

たまに強いの来るけど…。

 

 

砂浜もあるよ?キレーだよ?

白い砂浜!蒼い海! 

たまに流れ着く艦娘… ホラ、アークロイヤル釣ったくらいだし?

 

 

 

娯楽?ある程度は鎮守府にあるけど島から出るしかないよね。

マジ本土はあんなに発展してるのにね…。

鎮守府内でも一応生活には事足りるけどショッピングとかデートはやっぱり出かけないとダメ。

 

 

住民?俺1人だけど?後艦娘だけ…。

 

誰か来てよ本当。

 

 

 

良いとこないねえ…。

 

そんなわけで…。

 

 

はい!まずは執務室。俺の戦場ね♡

執務時間中は執務担当艦の大淀、秘書艦が常駐。大淀の非番の日は秘書艦が2人になる。メイドのベルファストも居る。

といっても、ベルファストは妖精さんや駆逐艦、メイド(仮)と掃除や洗濯を行ったりもする。

 

 

提督用大机と秘書用机が3つ。

応接用のテーブルとソファーに作戦用のボード!

ティータイム用のテーブル等…実は色々と揃ってたりするよ。

 

隠し部屋もあるぞ!

もうエロ本は無い!ここに何を置こうかと思案中。

 

 

んでここ!食堂 

間宮がメインと思われがちだが、ピークの時のヘルプくらいで実は伊良胡がメインだったりする。

でも、当の本人は恥ずかしがり屋なので…あんまり出てこない。

100人を超える収容人数で、かつ料理はそんなに待たせないのがモットー!

 

でも食生活には厳しいから…

カップ麺とかばかり食べてると伊良胡に怒られる…てか間宮に泣かれた。

 

 

間宮は、甘味処 間宮の方がメイン。

甘味処だからスイーツがメイン。マジ艦娘に大人気!

あんみつからパフェから…それはもうたくさん。

俺も甘いの好きだからよく行くぞ!療養中も脱走して行くくらいにな!

 

だから伊良胡にクッソ怒られる…。

 

 

 

艦娘寮

特段の事情のない限りは 2〜4人での相部屋生活だ。

部屋もなかなかに広く、個性豊かなインテリアになっている…はず?

何名かは絶対に中を見せてくれないor見ない方がいいのも居る。

 

ポスターがどうのこうの…私物がどうのとか…聞こえたな。

最近、よく物がなくなるんだよね…。

 

 

ちなみに旧設に比べて増設した所には、深海メンバーと アズレンメンバーの部屋もある。

あと何故か麗ちゃんの部屋もある…何故?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい…俺の私室…。プライベートレスルーム

マジね…よくみんな入ってくるけどさ?何が怖いって?

鍵かけてるんだけどって事…下手すら週に一回は鍵を変えたりする。

変えても変えても無駄!だいたい誰かしらは居る…。

 

ちなみにこれは鎮守府内での話なんだけど…どこに居ても夜に「夜戦」とどれだけ小さく囁いても奴が来る…気を付けろ!

くっ!聞こえやがったか!  来るぞ!!

 

「夜戦って聞こえたよー!!やっせん!やっせん!」

 

神通さん…ええ…はい、お姉さんを引き取りに来てください。

 

 

 

 

 

 

家具は色んな艦娘がくれた家具やらが沢山ある。

ぬいぐるみとか置物とかが多いよ!

大体はカメラが盗聴器がついてるらしいよ!

 

たまにゼク◯ィとかたまご◯ラブとかおかれてるよ!

既成事実は無いはず!………無いはず…。

 

 

…なのに今日は…ひよ○クラブ…だと……?

 

…有給取ろ……。

 

 

 

工廠…はスルーかな…

 

「ちょちょい待ちー!」

「スルーは許されません」

 

しかしまわりこまれてしまった!!

 

「嫌だよ…」

 

「「何故ですか?」」

 

「だってお前ら…目がイッてるもん…」

 

「大丈夫ですって…82時間ほど寝てないだけですから…」

 

「はい…全然…余裕ですよ? さあ提督?建造しますか?建造しますか?それとも…建造しますか?」

 

「建造しましょう?…艦娘建造して…更なる修羅場を迎えましょう?」

 

「嫌ですけどッ!そんなの嫌だよッ」

 

「……チッ」

 

「つまんね…」

 

「おい」

 

「冗談ですって!ならこの薬とかどうですか?」

 

①惚れ薬

②提督の記憶を消す薬

③性格改変薬

④世紀末な薬

 

「捨ててこい…今すぐ…捨ててこい」

「④は何なんだよ…」

 

「北斗○拳みたいな見た目になります」

 

「蒙武の奴らみてーになるのかよ」

 

 

 

 

 

「いつでも待ってますからね?」

俺は逃げるように工廠を後にした。

 

そろそろ何か作らせないと…奴らは危険だな…。

 

 

 

 

…あれ?鎮守府内に落ち着ける場所がなくね?

…食事処の鳳翔が開いたら行こう……。




さて…誰の贈り物が危ないのでしょうか?

工廠関係のネタや
薬のネタはそのうち出ます…多分。


仕事がッ立て込み始めてッ
少しだけお休みを下さいッ…
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