提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜 作:ふかひれ
この西波島鎮守府は物凄い僻地にある。もう僻地も僻地!
左遷なの?コレ?ってくらい僻地!!
んで…島には鎮守府以外何もない。本当…自然しかないよ。
テレビもラジオもあるけど車は走ってない。
軍からの物資何日かおきに来る。
食糧とかは注文した次の日とか。
渡船もあるけど…しゃーなしでやったるわのレベルでの運航…だったのが最近では地元住民の好意もあり増えた。
深海棲艦もあまり重要視してないんだろねってくらい来ない…。
たまに強いの来るけど…。
砂浜もあるよ?キレーだよ?
白い砂浜!蒼い海!
たまに流れ着く艦娘… ホラ、アークロイヤル釣ったくらいだし?
娯楽?ある程度は鎮守府にあるけど島から出るしかないよね。
マジ本土はあんなに発展してるのにね…。
鎮守府内でも一応生活には事足りるけどショッピングとかデートはやっぱり出かけないとダメ。
住民?俺1人だけど?後艦娘だけ…。
誰か来てよ本当。
良いとこないねえ…。
そんなわけで…。
はい!まずは執務室。俺の戦場ね♡
執務時間中は執務担当艦の大淀、秘書艦が常駐。大淀の非番の日は秘書艦が2人になる。メイドのベルファストも居る。
といっても、ベルファストは妖精さんや駆逐艦、メイド(仮)と掃除や洗濯を行ったりもする。
提督用大机と秘書用机が3つ。
応接用のテーブルとソファーに作戦用のボード!
ティータイム用のテーブル等…実は色々と揃ってたりするよ。
隠し部屋もあるぞ!
もうエロ本は無い!ここに何を置こうかと思案中。
んでここ!食堂
間宮がメインと思われがちだが、ピークの時のヘルプくらいで実は伊良胡がメインだったりする。
でも、当の本人は恥ずかしがり屋なので…あんまり出てこない。
100人を超える収容人数で、かつ料理はそんなに待たせないのがモットー!
でも食生活には厳しいから…
カップ麺とかばかり食べてると伊良胡に怒られる…てか間宮に泣かれた。
間宮は、甘味処 間宮の方がメイン。
甘味処だからスイーツがメイン。マジ艦娘に大人気!
あんみつからパフェから…それはもうたくさん。
俺も甘いの好きだからよく行くぞ!療養中も脱走して行くくらいにな!
だから伊良胡にクッソ怒られる…。
艦娘寮
特段の事情のない限りは 2〜4人での相部屋生活だ。
部屋もなかなかに広く、個性豊かなインテリアになっている…はず?
何名かは絶対に中を見せてくれないor見ない方がいいのも居る。
ポスターがどうのこうの…私物がどうのとか…聞こえたな。
最近、よく物がなくなるんだよね…。
ちなみに旧設に比べて増設した所には、深海メンバーと アズレンメンバーの部屋もある。
あと何故か麗ちゃんの部屋もある…何故?
はい…俺の私室…。プライベートレスルーム
マジね…よくみんな入ってくるけどさ?何が怖いって?
鍵かけてるんだけどって事…下手すら週に一回は鍵を変えたりする。
変えても変えても無駄!だいたい誰かしらは居る…。
ちなみにこれは鎮守府内での話なんだけど…どこに居ても夜に「夜戦」とどれだけ小さく囁いても奴が来る…気を付けろ!
くっ!聞こえやがったか! 来るぞ!!
「夜戦って聞こえたよー!!やっせん!やっせん!」
神通さん…ええ…はい、お姉さんを引き取りに来てください。
家具は色んな艦娘がくれた家具やらが沢山ある。
ぬいぐるみとか置物とかが多いよ!
大体はカメラが盗聴器がついてるらしいよ!
たまにゼク◯ィとかたまご◯ラブとかおかれてるよ!
既成事実は無いはず!………無いはず…。
…なのに今日は…ひよ○クラブ…だと……?
…有給取ろ……。
工廠…はスルーかな…
「ちょちょい待ちー!」
「スルーは許されません」
しかしまわりこまれてしまった!!
「嫌だよ…」
「「何故ですか?」」
「だってお前ら…目がイッてるもん…」
「大丈夫ですって…82時間ほど寝てないだけですから…」
「はい…全然…余裕ですよ? さあ提督?建造しますか?建造しますか?それとも…建造しますか?」
「建造しましょう?…艦娘建造して…更なる修羅場を迎えましょう?」
「嫌ですけどッ!そんなの嫌だよッ」
「……チッ」
「つまんね…」
「おい」
「冗談ですって!ならこの薬とかどうですか?」
①惚れ薬
②提督の記憶を消す薬
③性格改変薬
④世紀末な薬
「捨ててこい…今すぐ…捨ててこい」
「④は何なんだよ…」
「北斗○拳みたいな見た目になります」
「蒙武の奴らみてーになるのかよ」
「いつでも待ってますからね?」
俺は逃げるように工廠を後にした。
そろそろ何か作らせないと…奴らは危険だな…。
…あれ?鎮守府内に落ち着ける場所がなくね?
…食事処の鳳翔が開いたら行こう……。
さて…誰の贈り物が危ないのでしょうか?
工廠関係のネタや
薬のネタはそのうち出ます…多分。
仕事がッ立て込み始めてッ
少しだけお休みを下さいッ…