提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

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前回のあらすじ


ヤベエ奴らが世界を超えてこんにちは

お大福潰されて桜赤城がブチギレ


仲直りッ!!



居着く事になる桜隼鷹とエンプラ


提督の運命や如何に!!!



















151話 異世界から個性的なメンバーが増えました(遠い目)

「ヨークタウン級2番艦のエンタープライズだ。桜赤城達と同じ世界からやって来た…よろしく頼む」

 

 

クソ真面目の権化とも言えるエンタープライズ。

戦いに対する考えや戦果は凄まじい。

 

 

ただ…たまに抜けているけど…。

 

 

 

 

 

 

「同じく…隼鷹よ。指揮官とはオサナナジミなの。やっと再会できたね」

 

 

「「「「え?」」」」

 

皆が固まる。

 

「救君?」

 

「ああ…秋姉さんとは違うんだ。そういう奴なんだよ」

 

「あぁ…」

 

何故か桜隼鷹は俺を初めて会った時からオサナナジミと言う。

無論、こいつは転生して来たわけでも、生まれ変わって来たわけでもない。

 

()()()()()()()()

 

グレイゴースト…エンタープライズのような戦闘娘(クソ真面目)や、

加賀みたいな純粋な戦闘狂(バーサーカー)とは違う

 

 

てか、そういや…重桜はヤバくないやつの方が…うんやめとこ。

 

 

 

 

 

 

 

「ひゃーー!自分と同じ名前の艦娘…?KAN_SENかー!」

 

「あなたが此方の隼鷹?やっぱりまったく違うのね?」

 

 

彼女達には一通りの説明を終えてはいるが…ある意味すんなりと受け入れてもらえたのはありがたい。

 

 

「と言うわけで…よろしく頼むぞ、皆」

 

「「「「はーい」」」」

 

 

 

 

 

 

 

解散した後エンタープライズが話しかけて来た。

 

桜隼鷹?…居るよ…。

 

「…指揮官…」

 

 

「ん?」

 

「その…何だ…本当に指揮官か?」

 

「……それはどう言う意味だ?」

 

「私はわかるわよ?あなたがオサナナジミだって」

 

はは…君は、うん、いつも通りだね。

 

 

「いや…私も…向こう側にしか指揮官が見えなかったが…その…姿が少し違うというか……本当にあなたなのか?とか…」

 

「ベルファスト達が指揮官様!って言ってますけどね」

と、桜隼鷹が言う。

 

 

「そうではあるが…夢ではないのかとで思うんだ」

 

きっと言葉にはできないのだろう。

画面の向こう側の人が…指揮官で…会えなくなって…。

違う世界に居て…やっと会えたとしても…複雑な心境だろう。

 

 

 

 

 

「ハハ…まあそうだなあ…」

「少し若くなったかな…。うん、でも…俺は俺だ。お前達の指揮官…だ」

「色々あってここに居るけど…2人に会えて嬉しいよ…」

救はニコリと笑う。

 

 

この笑顔だ…。

私が出会った…あの指揮官は…。

 

何故か…全てを捧げても良いとすら思えた…指揮官。

 

 

 

「……うん。納得した。今の笑顔は…私の記憶にある…指揮官そのものだ」

 

「私はずっと前から知ってるから」

 

少し大人しくしようか…桜隼鷹さん。

 

 

 

エンタープライズは敬礼して言った。

 

「ヨークタウン2番艦、エンタープライズ!この命、指揮官と共に…よろしく頼む」

 

「ああ!こちらこそ、よろしく頼む!」

 

ガシッと握手を交わす。

 

 

エンタープライズは思った。

……この人なら…全てを預けられる気がする…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は言わなくてもわかるよね?」

 

「あー…飛鷹型2番艦の隼鷹サン…ヨロシクオネガイシマス」

 

「誰への説明ですか?」

 

「一応…言っとかないと……」

 

「…忘れたなら…早く思い出してね?」

 

「皆と仲良くするんだぞ?色んな仲間が居るから…わかったな?」

 

「わかってますよ?」

 

本当か?本当にか?

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「む?」

 

「指揮官!その左手のは……まさか!!」

 

 

「……オサナナジミ?それって…」

 

 

 

 

「「指輪…??」」

 

 

 

 

 

…まぁ……いつかはわかるもんだから…言っておくか…。

 

 

「コレは…「私にはないのか!!!?」 」

 

めっちゃ食い気味に言うやん…。

桜隼鷹なんかボーゼンとしてるし…。

 

 

「…時が来れば……「あらあーー!!グレイゴーストも…これは貰えてないのね!!」

と、ニヤリと笑うアズレン3人組(三馬鹿トリオ)

 

右手を見せながら笑う。

 

 

 

「あっ……え…なっ……くっ…!!クソおおおお!!」

 

膝から崩れ落ちるエンタープライズ。

漫画でしか見た事ねえぞ…そんな崩れ方。

 

 

 

こんな愉快な奴だったか?

 

「指揮官……勲章より…それが欲しい…」

 

ショボくれるエンプラが可愛い。

 

 

が…

 

「ん?というか…指輪は左手じゃないのか?普通」

 

言ってしまった…。

3人が最も気にしている事をサラリと。

 

 

「「「………」」」

ピシッと何か音がした。

 

 

 

 

「指輪を贈って貰ってたとは聞いていたが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか…指揮官の伴侶としてはまだ半人前と言う意味か?」

 

と言う意味か?(エコー)

   と言う意味か?(エコー)

     と言う意味か?(エコー) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、オーバーキル入りましたよ。

 

 

 

 

「「「ああああっ!!」」」

岩石のように崩れ落ちる3人。

 

やべえ…愉快だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私も!私も!オサナナジミとは婚約もしてたはずよ」

 

「え?そんな事実は…知らない…」

 

「え……忘れたの?私とオサナナジミはずっと前から一緒に居たのに?思い出さしてあげなくちゃ」

 

「桜隼鷹…」

「思い出は…今から作るものだろ?(意味不明)」

 

「……なら、指輪待ってるね?」

 

「ああ…待っててくれ…時が来t「明日?明後日?」 」

 

「そう意味じゃねええええ」

 

 

 

 

 

 

「指揮官様ぁぁあ!!」

 

「指揮官さまあ!ーー!!!」

 

「ご主人様あ!!」

 

「「「半人前なんですか?!」」」

 

 

 

「指揮官!!指輪を…」

 

「オサナナジミーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゆ」

 

 

 

「「「「「ゆ?」」」」」

 

 

 

「有給取得しますッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私達も…負けてられないわね…」

 

 

 

 

 

 

 

……さらば…平和な日常よ…。

いらっしゃい…刺激的な毎日…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日も投稿ですよ!


お気に入り…ありがとうございますううう!



今の所…龍田がトップなので作成中。
扶桑とベルファスト…が同率ですね。
票が多く入ってればその分書きます。

25日のお昼までアンケートあけておきますので…よろしくお願いします!



なるたけ…皆出してあげたい…。

お楽しみ頂けましたか?
少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。





質問ありがとうございます。
答えますね!




休め





休んでますよッ!!









メッセージしましたよ!
コレがええのんか?ええんか?


PS 今日は雨らしいですよ


あざっす!!!
めっちゃ嬉しいっす!



晴れてましたけど!!
傘要らなかったよっ!!





色々とお待ちしています(๑╹ω╹๑ )
お気軽によろしくお願いします!!

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