提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

16 / 453
日常の続き!(๑╹ω╹๑ )


16話 鎮守府ノ日常 ②

16:00 鎮守府内

夕食まで散歩でもしようか…

「てーーとーくーーーーさーーーーん!」

夕立の ロケット 頭突き  こうかはばつぐんだ!!

 

時が見えるわ…。

 

「提督さん!夕立達と遊ぶっぽい!かくれんぼっぽい!時雨が鬼だから早く隠れるっぽい!」

 

あー…時雨は手強そうだなあ…?

 

 

よし、ここなら大丈夫だろう

執務室の収納スペースの中に隠れる。

…ガチャ

むっ?執務室に誰か来たようだな…。

 

「…〜〜」

うん?よく聞こえないな誰だろう?

 

 

「うーん!提督のいい匂いがするなあ」スンスン

 

時雨だったーー!!!何か言ってる気がするがスルーだよネ!

 

「コレは!?提督の上着…… 少しくらいなら…えへへ」

 

はい!アウトおおおおおお!!

「時雨ぇぇ!!まだ間に合う!やめ…」

 

「はい!自分から出てきてくれたね!みーーっけ!!」

と抱きついてくる。見つけるだけなのにね?抱きつく必要あるの?

「えへへ…」

 

ちなみにそのあとは私が鬼になったが。

「よし!長門みっ…」

 

「…残像だっ!!!!」

 

「不知火みっけ!!捕まえたぞ!!残像だなんて言わせない!」

 

「質量を持った残像です」

 

「ダミーバルーンなのです!」

 

「ホログラムネー」

 

 

捕まえられるかよおお!!!!

何だよ!よしんばダミーバルーンは良いとしても…残像って…残像って!!

 

「提督さんはまだまだっぽいねー」

 

「俺は万国びっくり艦娘かくれんぼ大会にでも出ているのか?」

 

 

終始走り回って、結局それを見かねた羽黒が代わってくれた。

羽黒マジ天使…本当にマジで。

 

17:30 食堂

 

今日のメニューはカルボナーラセットかオムライスセットかハンバーグセットがオススメか…。

間宮と伊良胡が奥から出てくる。

「あら提督さん♪今日のおすすめは和定食ですよ?」

 

「オムラ 「和定食」

ん?

俺の和食好きが広がってからか激推しされる和食。

ここ数週間和食以外食べてないよ?

「オム「和定食ですね?」

 

「オ「和定食はいりまーーす!!」 「はーーい!」

 

「オムライスェ…ぐすっ」

 

ちくしょおおおお!美味しんだけどオムラァァイスううう

 

「提督?内緒で一口どうぞ?」

陸奥うう!お前は天使だったのか?

「はい、あーーん♡」

 

ちがぁあう!! コイツも策士だったかっ!!!

 

 

19:00 提督用入浴施設

   検閲が入りました あまりに過激な内容のため放映出来ません

 

「お前ら!やめろおおおおお!目!目!!目がイッてる奴の目だからぁ!!!」

 

ただ一つ言えるのは 周りには数多の艦娘が入浴中の提督をガン見していたとか…

 

20:30 談話室

おっ そこで寝ているのは青葉じゃないか

…いたずらしてみようか いつもの仕返しになァ…

落書きでもしてやんよぉ〜

 

頭の中の悪魔が囁いてくる

「いつもの仕返しだゼェ? やっちまえヨォ!」

 

頭の中の天使も囁く

「やっておしまいなさい!」

ふむ!どっちも悪魔だった!!!

 

キュッ キュッ   満足

 

 

 

 

「ぶふっ キャハハハハハ あんたそれww」

「え?」

「鏡見てきなさい? ブフーーww」

「ギャハハ!何だお前ソレ」

 

 

「キャァァ 誰が一体こんなことをおおあ」

私恨まれるようなことなんて………うん、してたわ、主に報道と称して

 

思い当たる節があり過ぎて犯人がわからない!!!

 

21:00 金剛姉妹私室

「はいダーリン!おやすみ前のミルクティーネー」

 

はあ…やっと落ち着ける(?)

「にしても提督は本当に人気よね」

 

「そうか?身体がもたんぞ」

 

「でも楽しそうですよ?榛名もかくれんぼ楽しかったです」

お前はすごいよ 終始ずっと後ろに居た らしい

ピOルに会いに行く烈○王かな?

潜入任務でもやってもらおうか…本当

 

「ご馳走様!ありがとうな」

 

「あれ?もう帰るんですか? 泊まっていけば良いのに」

 

「また今度な!!」

 

「聞きましたか?霧島!」

 

「お姉様!録音できております!言質とりました!」

 

「んーー!よく出来た妹デース!」

 

比叡→榛名→霧島 と何という連携プレーだろうか

お姉様ぁ!!と抱き合う四姉妹をよそに俺は部屋から出る

 

22:00

22:05 共に鎮守府内

 

「夜戦!」

「今日はないよ…ってそんな顔するな川内…」

 

 

 

22:30 提督私室

 

コンコン   

ん?誰だ?

 

「提督ー!寝れないでしょうー?!や、せ、んしよ?」

 

バタン!とドアを閉める

 

ぶーぶーーー!と川内が言っている

 

 

 

 

そこからはノックと夜戦しよーのコールの連続だった

ホラーだよ!こんなの!

 

執務室から電話をする 神通が川内を回収にきてくれるらしい…

 

 

23:00 私室

就寝しよう……

 

タタタタっ

コンコンコン

「ちくしょう!川内だな!  おい!夜戦は…って霞?」

 

「…はい これ…その…お菓子作ったから食べて?」

そう言えば霞は遊びにも来ていなかったな…ずっとお菓子作りをしていたのか?初めて作ったのだろうそれは可愛らしいクッキーだった。

 

「ああ!ありがとう」 撫で撫で

 

「あぅ… じゃあ寝るわ!あなたも早く寝なさいね」

 

「おやすみ」

 

 

「……ふふ なかなか美味しいじゃないか」

 

さて歯を磨いて着替えて…

 

 

さて寝よう…パチンと電気を消して布団に入る…

 

 

 

 

 

「夜戦しよ?」

 

いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!

提督が語るには下手なホラーより怖かったとか。




お気に入りが80を突破していた…
ありがとうございます(´;ω;`)ありがとうございますうううつ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。