提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜 作:ふかひれ
16:00 鎮守府内
夕食まで散歩でもしようか…
「てーーとーくーーーーさーーーーん!」
夕立の ロケット 頭突き こうかはばつぐんだ!!
時が見えるわ…。
「提督さん!夕立達と遊ぶっぽい!かくれんぼっぽい!時雨が鬼だから早く隠れるっぽい!」
あー…時雨は手強そうだなあ…?
よし、ここなら大丈夫だろう
執務室の収納スペースの中に隠れる。
…
…ガチャ
むっ?執務室に誰か来たようだな…。
「…〜〜」
うん?よく聞こえないな誰だろう?
「うーん!提督のいい匂いがするなあ」スンスン
時雨だったーー!!!何か言ってる気がするがスルーだよネ!
「コレは!?提督の上着…… 少しくらいなら…えへへ」
はい!アウトおおおおおお!!
「時雨ぇぇ!!まだ間に合う!やめ…」
「はい!自分から出てきてくれたね!みーーっけ!!」
と抱きついてくる。見つけるだけなのにね?抱きつく必要あるの?
「えへへ…」
ちなみにそのあとは私が鬼になったが。
「よし!長門みっ…」
「…残像だっ!!!!」
「不知火みっけ!!捕まえたぞ!!残像だなんて言わせない!」
「質量を持った残像です」
「ダミーバルーンなのです!」
「ホログラムネー」
捕まえられるかよおお!!!!
何だよ!よしんばダミーバルーンは良いとしても…残像って…残像って!!
「提督さんはまだまだっぽいねー」
「俺は万国びっくり艦娘かくれんぼ大会にでも出ているのか?」
終始走り回って、結局それを見かねた羽黒が代わってくれた。
羽黒マジ天使…本当にマジで。
17:30 食堂
今日のメニューはカルボナーラセットかオムライスセットかハンバーグセットがオススメか…。
間宮と伊良胡が奥から出てくる。
「あら提督さん♪今日のおすすめは和定食ですよ?」
「オムラ 「和定食」
ん?
俺の和食好きが広がってからか激推しされる和食。
ここ数週間和食以外食べてないよ?
「オム「和定食ですね?」
「オ「和定食はいりまーーす!!」 「はーーい!」
「オムライスェ…ぐすっ」
ちくしょおおおお!美味しんだけどオムラァァイスううう
「提督?内緒で一口どうぞ?」
陸奥うう!お前は天使だったのか?
「はい、あーーん♡」
ちがぁあう!! コイツも策士だったかっ!!!
19:00 提督用入浴施設
検閲が入りました あまりに過激な内容のため放映出来ません
「お前ら!やめろおおおおお!目!目!!目がイッてる奴の目だからぁ!!!」
ただ一つ言えるのは 周りには数多の艦娘が入浴中の提督をガン見していたとか…
20:30 談話室
おっ そこで寝ているのは青葉じゃないか
…いたずらしてみようか いつもの仕返しになァ…
落書きでもしてやんよぉ〜
頭の中の悪魔が囁いてくる
「いつもの仕返しだゼェ? やっちまえヨォ!」
頭の中の天使も囁く
「やっておしまいなさい!」
ふむ!どっちも悪魔だった!!!
キュッ キュッ 満足
「ぶふっ キャハハハハハ あんたそれww」
「え?」
「鏡見てきなさい? ブフーーww」
「ギャハハ!何だお前ソレ」
「キャァァ 誰が一体こんなことをおおあ」
私恨まれるようなことなんて………うん、してたわ、主に報道と称して
思い当たる節があり過ぎて犯人がわからない!!!
21:00 金剛姉妹私室
「はいダーリン!おやすみ前のミルクティーネー」
はあ…やっと落ち着ける(?)
「にしても提督は本当に人気よね」
「そうか?身体がもたんぞ」
「でも楽しそうですよ?榛名もかくれんぼ楽しかったです」
お前はすごいよ 終始ずっと後ろに居た らしい
ピOルに会いに行く烈○王かな?
潜入任務でもやってもらおうか…本当
「ご馳走様!ありがとうな」
「あれ?もう帰るんですか? 泊まっていけば良いのに」
「また今度な!!」
「聞きましたか?霧島!」
「お姉様!録音できております!言質とりました!」
「んーー!よく出来た妹デース!」
比叡→榛名→霧島 と何という連携プレーだろうか
お姉様ぁ!!と抱き合う四姉妹をよそに俺は部屋から出る
22:00
22:05 共に鎮守府内
「夜戦!」
「今日はないよ…ってそんな顔するな川内…」
22:30 提督私室
コンコン
ん?誰だ?
「提督ー!寝れないでしょうー?!や、せ、んしよ?」
バタン!とドアを閉める
ぶーぶーーー!と川内が言っている
そこからはノックと夜戦しよーのコールの連続だった
ホラーだよ!こんなの!
執務室から電話をする 神通が川内を回収にきてくれるらしい…
23:00 私室
就寝しよう……
タタタタっ
コンコンコン
「ちくしょう!川内だな! おい!夜戦は…って霞?」
「…はい これ…その…お菓子作ったから食べて?」
そう言えば霞は遊びにも来ていなかったな…ずっとお菓子作りをしていたのか?初めて作ったのだろうそれは可愛らしいクッキーだった。
「ああ!ありがとう」 撫で撫で
「あぅ… じゃあ寝るわ!あなたも早く寝なさいね」
「おやすみ」
「……ふふ なかなか美味しいじゃないか」
さて歯を磨いて着替えて…
さて寝よう…パチンと電気を消して布団に入る…
「夜戦しよ?」
いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!
提督が語るには下手なホラーより怖かったとか。
お気に入りが80を突破していた…
ありがとうございます(´;ω;`)ありがとうございますうううつ