提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

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…例え…##でも
その想いは本物だから











私を呼ぶ声が聞こえた。
ならば行こう…
その誓いを果たす為に






250話 想い願いの果てに ⑦ 蒼い誓いの下に

『……』

 

「…私デース?」

 

『そうデース』

 

 

 

『……私が本物の鈴谷になるよ』

 

「させないっての」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どう言う事だ?」

 

 

『不思議じゃないか?あれだけ居た俺の駒が居ないと思わないか?』

 

 

 

 

 

 

『…溶かしたのさ』

 

 

「は?」

 

 

 

『幾多の艦娘や…鏡?とやらか?の奴らを基礎として…貴様らの魂のコピーを貼り付けた…いわば合成された艦娘だ』

 

『主人格は貴様の艦娘だが、武装も違う、記憶や知識も他の奴らのも混在している』

『貴様らの1番の敵になるんだ…味方がな…』

 

 

 

『貴様を殺して…貴様の艦娘達で理想郷を作るんだ』

『楽しませてもらうぜ』

 

 

 

 

ケラケラと笑いながら通信が切れた。

 

 

 

 

「そんな…」

 

 

 

 

彼女達にとっての理想の姿…。

こうありたい、こうなりたい…と言った思いを形にした理想の果ての姿。

 

例えば加賀であれば…戦艦としての設計の思いもあり、航空戦艦の形をとっている。

暁達は…軽巡のような大人の姿に。

 

それぞれが思い描く自分が…偽物として自分に対峙する。

 

 

 

現実は理想を超えられない。

 

特にこの海域の艦娘は…他のメンバーが対峙した艦娘とは違い、強力な洗脳を受けていた。

 

 

 

 

「や…やめてくださいー!」

 

『立てッ!!腑抜けッ』

羽黒が…

 

 

『弱い』

 

「くうっ…」

鳳翔が…

 

 

地獄絵図のように見える。

 

 

仲間同士が…ましてや話が本当なら自分同士で殺し合う。

 

 

 

 

傷付くメンバー達。

 

『……金剛…』

 

「…キッツイデース」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…提督』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…と、林は神崎を見る。

 

『林さん!神崎と言います!今日からよろしくお願いします!』

 

『ん?おお、よろしくな』

 

 

『林部長!契約取れました!』

 

『おお!そうか!初契約だな!今日は…お嬢も連れてお祝いに行くか』

 

 

『もっと頑張ります!先輩や部長みたいに活躍できるように頑張ります!』

 

 

 

 

 

『何で…テメェが生きてるんだッ!!』

 

『2人とも…憧れだったのに…』

 

 

 

 

 

会社では理想郷は完成出来なかった。

羽虫に野望は潰されたが…

 

この世では必ず手に入れる。

俺が…全ての頂点に…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え…

やはり奴の手のついた奴を…置いておくのは気分が悪いからな…

溶かすのもいいが…

代わりは幾らでもいるからな…

 

 

神崎…俺の理想郷に…お前は要らない!!

 

 

『死ねええええ!!』

 

 

奴は撃った。

提督や艦娘…ひいては自軍諸共目掛けて全門を発射した。どこからともなく砲撃や魚雷やらが…救達目掛けて飛んできた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…くそ!マジかよ!!」

 

 

 

 

 

誰1人として西波島のメンバーは行く事ができない。

 

 

「ダーリン!」

金剛が叫んだ。

 

「提督ッ!!逃げて!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『…提督……ダーリン…?』

 

 

 

 

 

 

『無駄だっ!間に合わないぞ!!』

高笑いする林。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は生み出した。

 

理想の姿を。

艦娘の理想の姿を

偽物を本物に変えて乗っ取るために。

 

だが彼は知らなかった…いや、予想出来なかった。

いかに彼女達の中で神崎 救の存在が大きいか。

 

 

鏡の海域では…例え偽物だろうと…実際にその偽物が守った事を。

 

 

彼女達が本物になる事よりも

彼を守る事が最優先だった事を。

 

 

()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

何故なら本物が居るから。

 

 

 

 

 

 

そして…偽者は…皮肉なことに本物よりも速い。

 

偽物の彼女達は…対峙する艦娘達を突き飛ばして動いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…ごめんね』

偽金剛は金剛に笑いかけて言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達は彼や彼女達の前に立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ちっ…欠陥品がぁあ!!』

忌々しいッ!!それほどまでに…邪魔をするかッ!!

 

 

 

 

 

 

 

ズドン…と偽比叡に魚雷が命中した。

偽比叡は比叡を守ったのだ。

 

ニコリと比叡と俺に微笑みかけながら…そして寂しそうな表情で消えて行く偽比叡。

 

 

 

 

 

 

 

1人、また1人と誰かを守って散って行く。

 

最後に残った####がこちらを見て何か言った。

轟音に掻き消されたその声は俺には届かなかった。

 

 

 

 

 

ただ…

口からわかるに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と。

 

 

 

 

その艦娘も砲撃を受け止めて爆発して散った。

 

 

 

 

 

 

 

「提督ッ!!」

傷付いた山城達が合流した。

 

 

「…なんて事…」

その光景を見て愕然とする吹雪達。

 

 

 

 

 

「…何で私達を守ったのですか?あの人達は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「金剛さん…それは…私達だからですよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達は自覚している。

自分達の存在を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達は根本的には…コピーとは言え、西波島の艦娘達だ。

 

劣等感、悲しみ、憧れ、後悔…

本物が待っていて向き合わないものに対して…それを超えているのが自分達だと分かっている。

 

 

だからこそ彼女達は…皆に敵対した。

…超えて欲しい……と。

 

 

本音は羨ましいのだ。

そこに居たい!代わって欲しい。

私が本物になりたい!と。

 

 

しかし、彼女達は分かっている。

自分達は違うんだ…と。

あの人は何も言わずにいいよと言ってくれるだろう。

 

しかし…それでは自分に向き合えていない。

 

だから彼女達は戦った。

 

 

自分達を超えた者へは素直に称賛した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物への憧れは…誰よりも強く

触れたこともない…あの人への思いもまた強く…。

 

本物の理想の姿である偽物の理想…愛する人を守りたい。

仲間を守りたい!!

 

 

それが彼女達の洗脳という呪縛全てを跳ね除けて彼女達の体を突き動かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また目の前で…俺達を守って散った。

 

 

どうして…

分からない…。

いや、痛い程に分かる。

だからこそ…この上なく辛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達は…俺を守って…消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『欠陥品共めえええ!!何故だッ!何故奴らを庇うんだッ!』

 

 

「何が理想郷か!!」

味方の救護に当たる桜加賀が叫んだ。

 

 

 

『理想郷さ…』

『俺が頂点だ!全て俺のものだ!』

 

 

「すぐに命すら切り捨てる奴の理想郷なんて!」

比叡が言う。

 

 

『俺に従えば良いだけだ!!役に立てば捨てられる事も無い!』

 

 

『何と身勝手か…』

桜信濃が言う。

 

『そうすれば…貴様らにも理想の姿も力もやろう!何なら…あの忌々しいガキをくれてやってもいい!』

 

 

 

『そこのー………ん?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『む?奴はどこだ?』

 

 

「提督が…居ない?」

 

 

逃げた…?

全てを放り出して逃げた?

馬鹿な!

 

 

でも…

あの人がいるはずの場所に…提督は居ません!!

 

 

なっ…

 

 

衝撃が走った。

神崎救が居ない。

 

 

 

 

 

『ショックで逃げ出したか?』

 

 

 

 

 

 

いや…

彼はそんなことはしない。

私達を置いて行ったりしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は走る。

奴の元へ…一人で。

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()

 

 

残骸から残骸へと飛び移り、転びながらでも走った。

奴を…許さないから。

 

 

奴の思い通りにさせてはいけない…

 

 

そして何より…彼女達を欠陥品と言った。

 

 

 

 

 

『馬鹿みたいに来たかッ!!どこでも邪魔なんだよ!テメェはぁ!!!!』

 

林が発艦させる。

『死ねやぁあ!!』

 

 

 

迫る艦載機。

 

それでも彼は走るのをやめない。

 

 

 

 

ふと頭をよぎる。

とあるゲームを始めた時…

 

 

 

指揮官は取り残された人を助ける為にソロモン基地に1人残っていた。

 

その人とは戦姫。

 

生まれる前の…彼女の事だ。

 

 

ー命懸けで君を守ってみせるー

 

この誓いの元に…オークランドは生まれた。

 

 

 

 

 

 

それを思い出した。

 

「…オークランド……」

彼はポツリと名前を呟いた。

 

 

 

 

 

 

そのオークランドは…

その時…

 

 

 

 

 

俺に迫った戦闘機を撃ち落として言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたが指揮官ね」

 

 

 

 

 

 

 

そうだ…

彼は思い出した…。

 

彼女は言った。

 

『指揮官…どれだけ離れていても…どれだけ遠くに居ても必ずすぐに駆けつけるから…』

 

『ピンチの時は名前を呼んで』

 

 

 

彼は叫んだ。

 

 

「オークランドッ!!」

「力を…貸してくれええ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『馬鹿がッ!誰も来るはずがないだろうッ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来るよ…だって…指揮官と約束したんだから!」

 

 

 

 

 

 

「あなたが指揮官ね?」

 

 

 

 

「まるであの時みたいだね!」

 

彼女は戦闘機を撃ち落とした。

 

 

 

そのシーンが重なる。

 

 

 

 

 

 

画面の向こうから…現実となって!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっと呼んでくれたね!指揮官っ」

「本当…無茶…しすぎだよ」

 

 

 

「…来てくれたのか……?」

 

 

 

 

「約束したでしょ?誓ったでしょ?命を懸けてあなたを守ってみせるって」

 

 

 

 

「待ってて!全部蹴散らしてくるから!」

 

「オークランドッ!帽子!」

彼は帽子を差し出した。

 

「持ってて!絶対に守り切ってから返してもらうからッ」

 

 

 

 

『小癪な…まだ駒は腐るほどある!行けッ!!』

 

海から現れた深海棲艦が襲い来る。

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっ…流石に多いかな…」

 

囲まれる俺達…

 

そこに…

 

 

 

 

 

 

「私達をおいておったらダメヨー!」

 

 

 

「指揮官様ッ!」

 

 

 

「「ぬおりゃぁぁあ!!」」

ガシャーン!とエントリーしてきたのは金剛と桜赤城。

 

 

 

『貴様らも…しぶといなッ!!』

 

 

 

 

 

 

 

「何度も何度も命を弄びやがって……そんな理想なんか要らないネー!!」

 

 

「貴様だけは絶対に許さないッ!!」

 

 

 

 

『どけっ!ソイツさえ居なければ…俺の理想は完成に近付くんだ!!』

 

 

 

 

「お前の理想なんか…クソ喰らえネッ!!」

 

「絶対に貴様なんかに負けるものかッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

『理想の世界より…その虫ケラを取るんだな?』

 

 

 

「虫ケラじゃない…私達の…明日だッ!!」

 

 

 

 

 

互いに違う世界の者が手を取って…これまた違う世界の…同じ人の為に戦う。

 

 

 

 

 

「「「さぁ!!最後だッ!ぶっ飛ばしてやるッ!!!」」」

 

 

 

 

 

 

人の思いは

時に…海を超え世界を渡り…時を超え未来へと続く。

 

 

世界…はどうだ?

超えられないか?

 

 

いやどうだ

提督の世界(現代)から

この世界(艦これの世界)

別の世界(アズレンの世界)

また別の世界(ブルーオースの世界)

は集まった。

 

 

 

愛する人の為に。

 

だからあり得るのだ。

 

想いは…全てを超えて行くのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『もう一度殺してやる!』

 

 

 

 

 

「…忘れてないヨ!お前がダーリンを殺した事を…」

「遠慮なくぶちかませるネ」

 

全ての元凶…愛する人を殺したその手を許さない。

ましてや…もう一度と言うなら…尚更!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今迄…幾度となく彼は皆の

 

壁を…

過去を

しがらみを

闇を

悪を

霧を

死すらも

 

ぶち壊してきた。

 

 

 

 

今度は…私達が返す番なんだ。

 

私達は…その為にここに居る。

言わなくてもわかる。

 

 

()()()()()

コイツが提督(神崎 救)の取り払うべき闇で…過去だ!

 

 

 

「行けーッ!!お姉様ァァア!!!」

誰かが叫んだ。

 

 

「行けええ!!桜赤城ーッ!!!こっちは任せとけええ!!」

また…

 

「オークランドッ!やっちゃえええ!!!」

そして…また。

 

 

うじゃうじゃと湧いてくる深海棲艦の相手をするメンバー達。

「私達も…踏ん張るぞッ!!」

 

「あんな理想…許してなるものか!!絶対に負けられないッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼オークランドは構える。

 

 

 

 

 

 

 

「天上天下ッ」

 

 

「唯我…」

 

 

「激射ぁあ!!」

 

蒼オークランドが全門から激射する。

 

 

 

 

 

 

「oh…カッコいいデース」

なら…

 

 

「全砲門…Fire!!」

 

「バーニング…」

 

「ラァブ!!!!」

 

 

 

金剛も負けじと掃射する。

 

 

「ふふふ…私は叫びませんわ…」

「でも…」

 

 

 

「…命をもって…償いなさいッ」

桜赤城は全艦を発艦させた。

 

 

 

 

に全弾が着弾する。

ズドオオオン!!

 

誰がその姿から目を離そうか

かくも強大な敵に立ち向かうのがたった3人だから?

 

違う

たった3人で奴を圧倒しているから

 

 

事前に示し合わせた作戦がある訳ではない。

だが…彼女達の魂が示すんだ

どう動けばいいか!

 

 

 

それは彼女達の魂。

彼女達に呼応する皆の魂。

全てが…彼女達に力を与える。

 

 

 

 

「っだらぁぁぁぁあ!!」

 

金剛の鉄拳が突き刺さる。

 

 

「お前だけは殴りたかった!」

 

 

 

殴る。

何度も何度も何度も何度も何度も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴様らとて嬉しいはずだろう!大好きな奴が死んでこの世界に来たからこそ!貴様らは一緒に居られるのだぞッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金剛達は動きが止まった。

いや、止まってしまった。

 

 

 

 

そうだ。

本来なら…ダーリンは平和?に暮らしていて…

私達は…きっと地獄の日々を送って…

 

 

そうだ…

ダーリンが死んだから…私達は幸せになれたのだ。

 

 

 

 

 

 

そうでもしなければ…会えなかった。

 

 

 

『奴を帰してやらないのか?』

 

『お前らだって…奴が死んで得した奴らじゃないか』

 

『貴様らこそ…奴をこの世に縛り付けている原因ではないかっ!』

 

 

 

 

 

突き付けられたのは…言い返し難い事実。

言いがかりではあるが…

それでも彼女達を止めるのには十分すぎる言葉だった。

 

 

 

 

 

 

 

全ての根源は…根本は…

神崎 救が死んだ事。

 

さすれば…

「俺は…感謝こそされるべき人間だぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員が止まる。

 

それを奴は見逃すはずもない。

 

 

『これが…俺の姿だっ!』

林は力を解放させる。

深海棲艦のように…艦娘達のように多くの艤装を取り込んだ姿。

 

 

 

ニタリと笑った林。

 

 

『神崎…愛されてるなァ…』

『お前を愛する奴らを纏めて殺してやろうッ!』

 

 

 

爆雷が降り注ぐ。

 

 

ズドドドドドオオオオン!!

 

薙ぎ払うように皆が吹き飛ばされる。

 

 

 

 

 

 

『馬鹿どもが!俺があの程度でやられる訳ないだろう!』

 

『どれだけいきがろうと…所詮貴様らは…軍人の理想たる俺には勝てないッ』

 

 

 

 

 

 

 

「くっ…まさか一撃で…」

 

 

「…動け…動け!!」

 

 

「うぅっ…痛い…」

 

至近距離で攻撃を受けた3人は立つことすらできない。

 

 

 

後ろに居た艦娘達やKAN-SEN達も一気に追い込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

『さあ…死ー…………」

 

 

トドメを刺そうとする林の手が止まった。

 

 

 

 

 

 

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前には林に対峙した指揮官が両手を広げて私達に背中を向けて立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

「だー…りん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今迄たくさん助けられてきた…

 

 

 

世界を跨いででも…

 

 

 

だから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




うほほぅ
250話…早いなあ…皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。






少しでも良いなと思って頂けたなら嬉しいです。



感想などありましたらぜひ、お願いします。
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