提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

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うひょおおお
1ヶ月だーー!


63話 鎮守府 料理対決 ① 押された起爆スイッチ

ーーーーーーっ!!

終わった〜〜!!!!

 

「お疲れ様でした提督」

 

「あぁ 大淀も夕立もお疲れ様」

 

「今日は書類が少なかったですね 後の確認は私の方でやっておきますよ?」

 

「いやいや 俺もやるから」

 

 

「そうだよー!最後までやるっぽい」

 

 

というやりとりをしながら

作業が本当に終わりを迎え…

 

 

「はーい!お疲れ様!2人とも…」

 

「「はい お疲れ様でした」」

 

「腹減ったなあ」

 

 

「あ!そうだ!提督さん!今日は夕立がお昼を作るっぽい!」

 

「え?」

 

「ふふふ!まあ 食堂でまっててっぽい!大淀もまってて!」

 

「私まで良いのですか?」

 

「ぽいー!」

 

なんて事を言うから

大淀と諸々の片付けをやってから食堂に行く

 

 

「あら お疲れ様です いま夕立ちゃんと吹雪ちゃんが奥で頑張ってますよ」

と間宮と伊良胡が微笑ましそうに言う

 

厨房を覗こうかと考えたが…野暮な事はやめようと

椅子に腰掛ける

 

 

 

そう経たない間に2人が料理を完成させて持ってきた

 

「「「お待たせしました!!」」

 

「おおー!オムライス!」

 

「「いただきます!」

 

 

 

 

「ん〜 2人とも!これはかなり美味しいですよ!」

と大淀が褒める かなり上機嫌だ

 

 

「提督さんは…美味しいっぽい?」

 

俺は今、夕立と吹雪が作ってくれたオムライスを食べている

コレが結構美味しい

「美味いよ!ありがとうな」 と2人を撫でてみる

 

「ぽい〜嬉しいっぽい!」

「ありがとうございます!司令!」

 

 

無事完食! たまにこうやって料理やお菓子を振る舞ってくれる艦娘は多く 幸せな日々を感じている

 

 

 

そう あんなことになるまでは

 

 

 

「で 提督さん!」

 

「誰の料理が1番美味しいっぽい?」

 

バカヤロウそのワードはなあ…

 

 

ピタッと皆が手を止めこちらをみる……

 

大淀が石化した

 

 

「えっ?」

 

「だからあ 誰がこの鎮守府で1番料理が美味しいっぽい?」

 

「いやー難しいな! 皆美味しいからなあ」

 

コイツ!目の前でニコニコと手榴弾のピンを外そうとしてやがる!

 

 

…どうする!?俺?!進むも退くも地獄確定よ!

 

「こらこらーブッキーにユウダーチ いけませんヨー?!」

 

金剛ぉぉおおおおおお!!

まさしく助け舟ならぬ助け戦艦か!

 

「私のに決まってるネー、何でもダーリンのイチバンは私ヨー//」

 

畜生!!泥舟だったZE!!

 

 

「いいえ!私です!」と間宮さんに鳳翔

その他がずらずらと挙手をして行く…

 

 

 

 

「お前達!良い加減にしないか!!」

お前は長門!?さすがビッグセブン!頼りになるぜ

 

「ここは!料理対決で決めようじゃないか!!!!ちなみに私が1番だからな!私も出るぞ」

 

おいいいいいい!!面倒事を増やしやがった!てかお前も出るんかい!

 

「いいな?」

 

「いや…あの 「いいな?」

 

 

「はい…」.(๑╹ω╹๑ )もう好きにして…

 

 

 

 

 

ーー鎮守府料理コンテスト!〜未来の真の嫁は私だ〜ーー

テーマに沿った料理を作り提督の胃袋を握りしめろ!

そして嫁ポジを奪い取れ!

 

1〜4人でチームを組んで参加して良し!

優勝者には食堂でのメニュー化と

1週間の秘書艦任命!!!と提督の食事の際のあーんの権利獲得

 

 

また勝手に決めてから…

 

 

さあ!やってまいりました!

料理対決ううう!

実況は この青葉と 解説に提督をお迎えしての進行です!

 

では!あの厳しい予選を勝ち抜いた猛者どもを紹介するぜええええ!

 

 

 

意外に料理はうまい!優勝なるか!?

金剛四姉妹! 

「1人には大いに不安を感じてます」

 

 

 

負けません!譲れません!

チーム一航戦!五航戦!

「赤城は何故食器をスタン張ってるのでしょうか?」

 

 

ダークホースなるか!?あなたの胃を深海まで連れて行くわ

姫ちゃん鬼ちゃん!

「深海組の料理は興味ありますね」

 

 

 

いつの間に仲良くなった?!

チーム 麗&長門!!

「おい長門…お前…呼んだな?」

 

 

馴染みすぎてもはや初期メンバー?

チーム アズレン

「多分優勝はこのチームでしょう」

 

「おい」

「おい」

 

 

「正直な感想です…」

 

 

 

 

 

 

 

 

えー、、ちなみに

六駆チーム 吹雪チーム 足柄チームは 調理場の爆発に巻き込まれてリタイアとなってます   なぜ調理場が爆発するのでしょうか?

「入渠施設がフル稼働してるらしいですね」

 

 

 

 

では各選手意気込みを!

「ダーリンの胃袋を掴むのは私ネー!」

「榛名も頑張ります!」

「お姉様の為に!気合い!入れて!頑張ります!」ニヤリ

「私の計算によると…」

 

はい!姉妹での参加ですね!かなりイイチームワークが見られるのでは!?   頑張ってくださいね!

 

 

 

 

 

 

「頑張りますねー!」

「瑞鶴… 今日はやるわよ! 絶対に勝ちます」

「先輩の足を引っ張らないよう頑張ります」

「ええ!やるわよ!加賀!!」

 

凄そうな団結力ですね! 明日は槍が降るでしょう!

また、

予選の時に審査員を差し置いて料理をを食い尽くしたと言われる赤城さんをどこまで止められるでしょうか?

 

 

 

「負けないわ…」

「ええ!勝つのは私達」

 

深海組も決勝登場だーー!地味に人気なこの2人!

予選の料理は赤城に食べられてしまった!調理場が爆発したので自動的に繰り上げで進みましたが… その腕は未知数!

 

 

「長門さん!頑張りましょう!」

「ああ!勝利を!我らに!」

 

うーん!堅実そうなチームです!

というか長門は料理できたのでしょうか?

やめてください睨まないでください

 

 

 

「指揮官様あー 見ててくださいねえー?」

「必ずや最高の御馳走を作りますね?」

「ご主人様…このチームで必ずや…」

 

うーん イチバン真面に見えるのは何故か?

しかし何だこの安心感は!!

 

 

 

 

 

さて!今回のテーマはオムライス!!

 

では皆さん!料理を始めてください!!!

 

 

 

 

 

 

 




提督は胃薬を装備した



投稿を始めて1ヶ月になりました!
早いものですねえ

少しは楽しめる作品となっておりますでしょうか?

少しでもお楽しみ頂けたら幸いです
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