提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜 作:ふかひれ
1ヶ月ー!
sudden death
所謂突然やってくる死
決して300%から始まる殴り合いではない!
「ハーイ!ダーリン!待っててネー!!」
と手を振る金剛お姉様
提督も振り返している
「いいなぁ…榛名もダーリンって呼びたいなあ」
と羨ましそうに金剛をみる榛名
「大丈夫です!この料理対決に勝って!ダーリンと呼びましょう!」
「そもそも榛名もケッコンカッコカリしてるからダーリンでもいいと思うんだけど…」
「oh 榛名もダーリンと呼ぶのですネー?ふふ お揃いデース」
「いや!えと!あの…恥ずかしいです」
「さーて!ダーリンの胃袋と諸々をゲットするヨー!」
「榛名も…提督の…事!」
「オー 榛名もー? なら一緒に頑張りましョーーー!」
「霧島はグレートなご飯をお願いしマース!」
「はい!お姉様!」
「比叡と榛名は材料をgreatにカットしてくだサーイ!」
「「はいお姉様!」」
「私は命のデミグラスソースを作りマース」
『おお意外にも比叡は包丁さばきがお上手ですね』
『毎回そればかりを任されるから…らしいよ』
本当、あのダークマター…兵器を作るとは思えない比叡…
実は料理はそこそこできる方だ
食材を切ったりと下ごしらえは完璧にできる
そう…余計な事をしなければの話だ
何度かまともな料理を作ってくれたこともある…本人は不満気だが
恐らくプラスアルファを入れたいのだろう
ただ、その選択肢が非常にヤバい
○○○とか***♪とか… うっ…
隠し味…とか そんなチャチなレベルを超える
そう… 隠し味ならぬ隠し兵器
『さすが!金剛と榛名!一矢乱れぬチームワークです!
更に霧島の完璧な分量計算!時間計算!温度管理!比叡さんのスピードも中々ですね』
「当たり前です! 私達金剛四姉妹は負けません!」
今回は割とまともな料理になりそうで安心だなと
救は安堵した…
「お姉様の為に…私も!気合い!入れて!頑張ります!」
「通販サイトの厭世で買った…コレを少し入れて…」
「「「「完成でーーす!」」」」
『目の前に見えますは金剛チームのオムライス!』
『なんと!綺麗なタンポポオムライスでしょうか! おーーっと!ナイフを入れた瞬間 卵がふわっと広がるうううう!そこに
デミグラスソースだーーー!!!……
……あれ? 湯気が、ドクロマークに
まあ気のせいでしょう
じ、じじじ実に美味しそうですね!』
『…コレは幻覚…コレは幻覚…コレは幻覚』
『何やら提督がブツブツ言ってますが!!実食です」
はむっ もぐもぐ
『おおっ!コレは…美味しい…』
『おお!提督の評価は高そ『おおっ!? うぐぁっ! 』
『提督!?!?』
『だけじゃない!!!』
「ぬぁぁぁあ!!!」
「あ!? 見える!!時が!!!見えるわぁあ!!」
バタッ
『提督と審査員がだうううううん!』
駆け寄ってくる金剛
「そんなはず無いネー…このオム ぐぼぁ!!!」
一口食べた金剛もだうううううううん!
「そんな…榛名の料理…は大丈夫…じゃ…ないで ぐふっ」
榛名もダウーーーン!
「…まさか!!比叡お姉様!!」
「え? アレ? そんなまさか… あむっ ひえ…がはぁっ!」
比叡もダウーーーン!!
「…私も食べなきゃ…ですよね…… おぅ…」
霧島も自ら死にに行ったー!!だーーーーううううん!!!!
全滅です!
審査員も選手もKOです!
この場合は……
それでも暫定1位ですうううう!後ろ向きではありますが1位です!
少々お待ち下さい
少々お待ち下さい
また来たのかい?後輩君www
ちょっw料理で死にかけるなんてwww
僕も経験あるけどw能代のwwwダメだ腹痛いwww
「三途の川が…見えたよ…」
提督が復活したようなので
次のオムライス参ります!
UAの数字も…4.5万がもうすぐ…
お気に入りも…
ありがとうございます!
貴重な人生の数分…頂きます(๑╹ω╹๑ )
厭世とは楽天の対義語ですね
さあ… まあ
お約束デスヨね…この展開は