提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜 作:ふかひれ
Q まともな艦娘は居ないのですか?
A ここではまともじゃ居られないのです…
Q 何故!?
A 作者が普通じゃないからです
さて まあ…本命でしょうね
アズールレーンの世界からこんにちは
重桜 赤城!大鳳! ロイヤル ベルファスト!!
「うふふ 指揮官様あー見ててくださいねー」
「私達は 変なものも入れませんし 殴り合いも しませんからね」
「今回は3人の目的は一致してますので…」
『目的??』
すっと 右手の甲を見せる3人…
『あっ…』
と目を伏せる提督…
「「「左手に!指輪をください!!!!」」」
『うーーん 大会趣旨と違う! そしてご褒美の中にもありません!』
『提督の判断に任せます』
「指揮官様?私は愛故に世界を超えてやってきました!
そう!どんな絶望にも負けない愛でございます…例え何が来ようと私と指揮官様の間を引き裂くなんて出来ません…
あぁ指揮官様…指揮官様は誰よりも最初に私に指輪を下さいましたね?
それは私が1番…とお認めくださるということですよね?
でしたら!この赤城は…一生を…いえ!その次もその次も!指揮官様のお側に居ますことをお約束します! でも!でもですね…他の小娘達は左手の薬指… ええ ええ!その意味は分かっております 重々に分かっております…ですから私にも是非…左手のこの薬指に…あなた様の愛の証が欲しいのです…」
「指揮官様ああ ああ…この大鳳も同じでございます
順番なんか関係ありませんよね?私の事が好きだから…この指輪をお与えになってくださったのですよね?
あなたに会えない時がどれほど私を…切なくさせたか……
でもご安心ください…私、大鳳はもう2度とあなた様から離れません
朝も昼も夜も…ずっとお側におりますので…
それでですね?内容が同じなのですが私も左手の薬指にあなた様の愛の……契りが欲しいのです 是非!是非!私にあなた様をもう一度まあ感じさせてくださいませ」
「ご主人様…私はメイドでございます…
ご主人様の身の回りのお世話はこのメイドのベルファストが完璧にやってみせます…そのつもりでした…しかしあなた様は私に…この指輪をお渡しくださいました…本来、メイドがご主人様にご寵愛頂くなぞもってのほかでございます… しかし!私は…とてもとても嬉しく思いました いつの間にか敬愛は…愛に変わりました…そしてあなた様からの指輪…コレはつまり…そういう事でございますよね?
でしたら私は一生を賭してご主人様に尽くして参る所存でございます
朝も昼も夜も…私が!ご主人様のお世話をさせて頂きます
ですが…やはり私は卑しいメイド… 願いが叶うのであれば…左手の薬指に…ご主人様のものという証を頂きたく思います」
『提督は逃げた方がいい』
(そんな気がしてきた…)
「「「指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪結婚指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪指輪結婚指輪指輪」」」
『連帯感強い3人ですね!』
『これはホラーというやつですか? お盆前ですからでしょうか?』
『中に変な言葉も混じってますね』
一見禍々しいオーラの漂うキッチンだが
その動きは完璧かつ丁寧であった…いや本当に
しかし…
テーマはオムライスのはず…
何故フライパンから炎が舞い上がり
牛肉のステーキらしきものが焼かれているのか?
大鳳はパフェ使ってない?
……完成♡
『あのーテーマはオムライスなのですが』
『何ですか?このフルコースは』
「だって指揮官様…まともに料理食べた方が少なくありませんか?
私達で最期ですし…しっかりと食べていただきたくて…」
そういや…翔鶴のオムライス以外は……うっ…頭が
んで
このメニュー
オムライス〜デミソース〜
和牛のステーキ〜岩塩仕立て〜
パフェ〜キャラメルラテ仕立て〜
『…普通に美味い…』
『美味しいですね… 全てが…』
5組の内2組しかまともに食べられてない…なんて
何だか涙が出ちゃう…
でも、あくまでオムライスに関しての評価しかしない!
さて…審査しますか…
次回!結果発表!!!
と見せかけて…?
その次からは……
割とシリアス回
この前投下した図鑑の…
優勝チームは?
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① 金剛四姉妹 金剛、比叡、榛名、霧島
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②空母チーム 赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴
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③深海棲艦チーム 姫ちゃん、鬼ちゃん
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④長門、麗チーム
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⑤アズレンチーム 赤城、大鳳、ベル
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⑥死ななかった提督