提督の鎮守府生活 〜最果てと呼ばれた西波島鎮守府での日々〜   作:ふかひれ

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なんの脈絡もなく始まるバカ話


78話 鎮守府のキャラ変わり ①

こんにちは 皆さん

俺です…

 

鎮守府は……崩壊するかもしれません

 

 

 

 

 

 

「お〜い!天龍ゥ〜」

コイコイと手招きする艦娘が居る

 

 

「な…何だよ…電」

呼ばれた天龍は渋々と応じた

 

 

「あぁーん?誰に口聞いてんだ?、この駄肉はァァ!!」

「いだだだだ!もげる!もげる!!」

どこをとは言わないが、あからさまに悪意を持って掴んでるな…アレは

 

 

「フーーー でよぉ…」

 

「ゲホッゲホッ! ここは禁煙だぞ…」

 

「細けぇことは良いんだよォ〜」

「何時になったら…提督はアタイを…貰ってくれるんだろなあ…」

 

「知らないっすよ…」

胸を押さえながら正座する天龍…

 

「電ちゃん〜?あまり調子に乗ってると痛い目に…」

龍田のエントリー

結構怒ってますね!?

コレは電のピンチでは…?

 

しかし電は余裕の表情だ

それどころか…

「…クローゼット……下から2段目の奥……の奥…て」

「すみませんでした」

 

0.2秒で土下座した

 

天龍は驚いた…

あの龍田が土下座してやがる…だと?

一体どんな…秘密を…

 

 

 

 

 

ところ変わって…

 

 

「赤城さん〜これ…お願いしてたパンじゃ無いですよねぇ?」

「ぽーーい」

 

「吹雪さん…夕立さん…メロンパンは売り切れで…」

 

「なら別んとこで買ってこいやぁ!!」

「この飛行甲板は飾りかァァア っぽいイイイイ??!」

 

「別んとこって 島渡らないと…痛い!痛いです!!!飛行甲板がっ

…いやぁぁあ!!」

 

 

アレか…駆逐艦は胸に恨みがあるらしい

 

 

 

 

 

 

さらにところ変わって…

 

 

 

「提督ううぅ!しゅき!しゅき!!だーーいすきぃ!!」

 

か…加賀ぁ……

お前…キャラが…

「だめー!提督は私のぉ〜」

…那智ぃ……

 

「私のだぞぉうー!?はぁー提督うう」

 

長門おおおおお!!!

 

「いだだ 引っ張るなよ…痛いから」

 

 

「オラッ!那智ィ!何やってんだッ…帰るぞッ…!」

「あとよぉ…提督は私のだッつってんだろぉお?」

 

「ひいい 羽黒ちゃん怖いよぉお…提督助けてええ」

 

 

 

「オイ…私の提督に何してくれてんだ?」

長門さん!?

 

「あん? やんのか…コラ?艦載機発艦すっぞ?」

と加賀

 

「やってみろや…那智隊が黙っとらんぞ?」

那智…

 

「めんどくせぇ…纏めて相手してやんよぉ?」

羽黒おお…

 

『提督!待っててね?今この害虫を駆除するからね♡』

 

 

唐突に始まる大乱闘…

俺は逃げ出した

 

 

 

 

執務室に何とか到着すると

ベルファストが出迎えてくれた

良かった!ベルはまとも…

 

「ご主人さまぁあ!ベルは!お仕事完璧に出来ましたよ!褒めてください〜 主に撫で撫でを!主に!!撫で撫でを所望しますうう」

 

抱きついてきてめっちゃ顔をスリスリしてくるベルファスト

 

まとも

じゃなかった!!!

 

 

 

 

 

「なあ!桜赤城…桜大鳳……」

 

「指揮官…近寄らないでもらえます?」

 

うわーーーー 傷つくーーー

 

トボトボと立ち去る提督…

 

こう言うキャラの変わり方もあるんだなあ…ぐすっ

 

 

「危なかったわね…これ以上近すぎると…襲いかねないわ」

 

「危うく…拉致監禁するところでした…」

彼女達もまた…ギリギリで耐えている人たちだった

 

 

 

 

「あはははははは!!!提督ぅぅ!僕と一緒に**************」

 

「げえっ!時雨!!」

 

いっちばん ヤベェ奴が来た!!

急いで逃げる

 

 

「逃さないよおおおおおおお」

 

 

その時!手招きする艦娘が!

 

「提督!こちらへ!」

 

地獄に仏とはこのことか!

ありがたい…と榛名の手招きする方へ行く救

 

「危なかったですね!提督…大丈夫ですか?」

 

「榛名!助かった…ありがとう…」

「お前は平気なのか?」

 

「何がですか?」ガチャッ

 

「え みんな変だろう?…てか… あれ?」

何故そんなに詰り寄ってくる? おい!

服!服ううう!!

 

「変ですか?私は普通ですよ?ダーリン♡ さあ…ここなら邪魔は入りません…榛名とゴールイン…しましょう?」

 

見えてる!見えてるよおおおお!!

 

「ダーリン…さんになら…」

 

「お前的にはゴールインだけど俺的には色々とスタートラインになってしまうんだよおおおお!」

 

とドアを打ち破り脱出!!!

が 回り込まれてしまった!

 

「高速戦艦…舐めちゃいかんぜお」

 

いやお前誰やねん

 

「こ…金剛おおおお!」

 

「はい」

 

「早っ!!」

 

「私は提督の為なら…何時でもお側に…じゃない!

榛名ァァ 何してるノー!?」

 

「おねえさまぁっ!榛名は!榛名はもう我慢できませんんんん」

 

ガシッと取っ組合になる榛名と金剛

 

「させるカー!! ダーリン…今のうちに逃げて!」

 

「そんな!金剛!」

 

「私も… 正気を保って居られるのが……うっ あっでもこのまま襲っても…バレない?」

 

 

速攻逃げた 

 

 

 

 

 

逃げ回ること数十分…

 

「はあ…はあっ  結局無事なのは…瑞鶴と扶桑…か…あと道端で回収した金剛……」

 

金剛は半分くらい浸食されてると思う

時々キャラ変わるし

 

 

 

扶桑は……

 

「えぇ…提督さん…言わなくてもわかります… 其れにも忘れられる程なのですね… あぁ…!不幸だわ…空はこんなにも青いのに」

 

「Oh ここに窓はないデーース」

 

「……空はこんなにも青いのに」

 

扶桑…強く生きてくれ…!

 

 

 

瑞鶴は幸運艦と呼ばれるくらいだから 運が良かったのかな…

 

 

 

 

多分今頃翔鶴が

 

 

 

「しぃぃいいぃぃいぃきぃぃぃいかぁぁぁぁあんんんん」

 

ほら

「どこですか!?どこですか!?どこですか!?どこですか!?どこですか!?どこですか!?どこですか!?どこですか!?

ここ!!! 居ない!   ここ!?!  居ない」

 

「どこですかどこですかどこですかどこですか!出てきてください提督!私はあなたが居ないとこんなにも寂しくて切なくて…会いたくて会いたくて会いたくて震えていると言うのに…どこにいらっしゃるのでしょうか!? はっ! これはまさか…提督さんの試練ですか!?

『この程度の試練…乗り越えられなければ嫁になど出来んな』と言う事ですね!? わかりました!この翔鶴!必ずやあなた様の試練を乗り越えて見せます! うふふふふふふふふふふふ」

 

 

「「「「うわぁぁあ…」」」」

 

絶対に見つかったらアカンやつや…

 

 

 

 

 

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