誤字脱字は勘弁してくれるとありがたいです。
指摘されれば直していくのでお願いします
ではどうぞ( ゚∀゚)つ
カカシ「それじゃ話をするけど、君はなぜ自殺しようとしたんだい? 」
カカシの質問にイチはすぐに答えた。
イチ「私にとってダンゾウ様は全てだった。ダンゾウ様は何もない出来損ないの私に力を与えてくれた、認めてくれた・・・だから私は暗殺等の汚れ仕事も喜んで
やった!・・・ダンゾウ様の為に。」
カカシ「・・・」
イチ「他の忍びがダンゾウ様のことをなんと言おうが
それでもダンゾウ様は私にとって大切な人だった・・・」
イチ「だけど、もうダンゾウ様はこの世にいない・・・
だから私は生きる意味がないんです。」
話終えるとイチは下を向き絶望していた。しばらくたつとカカシの口が動いた。
カカシ「なるほど、それで自殺しようとしたわけか。
なあ・・・イチ・・・それで本当にダンゾウが・・・
君が死んでダンゾウが喜ぶと思うか?」
イチ「!!!」
イチは顔を上げカカシを見る。
カカシ「ダンゾウは確かに様々な悪事をしてきた、だが
それでも里を守ろうとしていた・・・だったらダンゾウ
亡き今君がダンゾウが守ろうとした木の葉を君が守ればいい・・・それを君の生きる目的にすればいい。」
イチ「ダンゾウ様が守ろうとした里を私が守る・・・」
イチは目を閉じ考えしばらくすると口を開いた。
イチ「分かりました。カカシさん私はダンゾウ様が守ろうとした里を守る為に生きます!」
イチの目は先程のような死んだ目ではなく決意を固めた目をしていた。カカシはそのイチを見て安堵した。
カカシ「それでだイチ、君には第4次忍界大戦に参加
してもらいたい。もし暁が勝利すればこの世界は終わってしまうそれを阻止するためにも君の力が必要だ
協力してくれるか?」
カカシの問いにイチはすぐに答えた。
イチ「はい、ダンゾウ様の為にも里を守る為に私も尽力
させてもらいます。」
そのイチの答えにカカシは「ああ、よろしく頼む」と言い
拘束衣を脱がせるとイチと握手をした。
そしてとうとう第4次忍界大戦が始まった。
私はカカシさんの部隊に配属され穢土転生された忍びや
白ゼツと戦いを繰り広げた。
雲の里
感知部隊の忍びアオが突如戦場に現れた忍びのチャクラを感知した。
アオ「これは!このチャクラは・・・。」
綱手「どうした?」
綱手が動揺しているアオに問いかけるとアオはすぐに
答えた。
アオ「はい、実は今戦場に新たに現れた穢土転生者のチャクラがあの志村ダンゾウのものなのです。」
「「「「「!!!」」」」」
その場にいた一同が驚きを隠せなかった。
綱手「ダンゾウだと!カブトめあいつまでも生き返らせたのか。」
雷影「どうする綱手? ダンゾウは一時とはいえ火影にまでなった忍びだ、それに奴はこの忍びの世の闇といえる
存在だ中途半端な忍びでは被害が増えるだけだぞ。」
綱手「ああ、わかっている。」
綱手もダンゾウの実力を知っている為誰を行かせるか悩んでいた。
いのいち「綱手様、カカシより提案があると」
感知班である山中いのいちが綱手にカカシが話があると
言ってきた、綱手はカカシの提案を聞くことにした。
カカシ「綱手様、ダンゾウの件ですが自分はダンゾウの部下であったイチを向かわせることを提案します。」
綱手「何?、ダンゾウの部下を行かせるのか?。」
カカシ「はい、イチならダンゾウの術についても詳しいですしダンゾウを止めれるのはイチしかいないと自分は
思います。どうでしょうか?。」
確かにカカシの言うとうりダンゾウの術を知るものは少ない為理に叶っているといえるが不安が残るのは確かだった。だが綱手はカカシの判断を信じることにした。
綱手「わかった、カカシすぐさまイチに伝えダンゾウを止めるよう伝えてくれ。」
カカシ「分かりました。」
カカシはイチにダンゾウを止めるよう伝えるとイチはすぐさまダンゾウのいる方角に走っていった。
カカシ「「頼むぞ・・・イチ、お前がダンゾウを眠らせてやれ。」」
イチはダンゾウを見つけた。ダンゾウは橋の真ん中で立っていた、まるで自分がくるのを待っているかのように。
イチはダンゾウから少し離れた場所で止まった、しばらくするとダンゾウの口が動いた。
ダンゾウ「チャクラを感知して見ればお主だったか、
イチ・・・今何が起きているか教えてもらおうか。」
イチ「はい、ダンゾウ様」
イチはダンゾウに現在五里の忍び連合軍とカブトと手を組んだ暁との戦争中だということ、そしてダンゾウが
穢土転生で甦り自分にダンゾウを止める命令がくだされたこと等を話した。
ダンゾウ「そうか・・・まさかわしがかつて合わせてやっていた者に自分が操られるなど皮肉なものだな。」
イチ「・・・」
ダンゾウ「イチ、改めて任務を言い渡す。わしを止めろ
それはお前にしかできん、いいな。」
任務をいい終わるとダンゾウの目が白になり意識を失い
殺戮人形へと変わりイチに襲いかかった。
イチ「はい、ダンゾウ様その任務受領しました。」
イチはダンゾウの体術を交わし距離をとり攻撃を開始した。
イチ「風遁・真空波!!!」
イチがダンゾウから教わった風の刃がダンゾウを襲ったがダンゾウはいとも簡単にはよけ印を結びイチもすぐさま印を練りお互い術を発動した。
イチ「風遁・真空大玉!!!」
ダンゾウ「風遁真空大玉!!!」
お互いの口から風の弾が発射されぶつかり合い辺りを吹き飛ばした。
イチ「く、・・・はっ!」
イチはダンゾウが既に別の術を発動したのに気づいたが遅かった。
ダンゾウ「風遁・真空玉!!!」
ダンゾウの口から無数に放たれた風の弾丸がイチを襲ったが変わり身の術で回避した。
イチ「やはり強い。だか私はダンゾウ様の任務を全うする。」
イチは印を結び手に風を纏わせるとダンゾウに向かって走り出した。
イチ「風遁・真空槍!!!」
風の力で斬りながら相手を抉る術でダンゾウに格闘戦を
仕掛けた。
ダンゾウも体術で対抗し決め手とはならず距離をとられ
再び真空玉で攻撃された。
イチ「やはり風遁では歯が立たんないか・・・なら。」
イチは印を結ぶと刀を取り出した、すると刀は雷を帯び
バチバチと音をたてながら長さが2、3倍程長くなった。
イチ「雷遁・雷神剣!!!」
イチ「まだです」
イチ「影分身の術!!!」
イチは影分身の術で5人になりダンゾウに斬りかかった。
五人のイチ一人一人が雷神剣でダンゾウを削っていくが足等は削ることが出来なかった。
イチ「やはり、これでは駄目か・・・だが次はどうだ。」
イチは分身体と共に再びダンゾウに斬りかかっただが
ダンゾウ「風遁・真空連波!!!」ダンゾウの放った
先程の真空大玉を上回る威力の風の刃がイチを襲った。
イチ「ぐわぁ!!!」
イチの分身体は全員やられ、イチ本体も吹き飛ばされ岩に激突し倒れた。
イチ「がはっ!」
イチは口から血を吐き現状を確認すると刀を握り絞め
立ち上がった。
イチ「これがダンゾウ様の最強の風遁・・・私も会得
出来なかった術、あれをまた真面にくらったら私は死ぬ
勝負は次の一手で決める。」
イチは刀を地面に指すと印を結んだ。
イチ「失敗すれば私は死ぬ、使えばチャクラと体力が失くなり死ぬかもしれない・・・だが私はダンゾウ様の任務を成し遂げる!!!」
イチは印を結び終わると刀を抜き、チャクラを刀に流すすると先程の雷神剣よりも長く白くなった刀が出来上がった。
それを見たカブトはまずいと思いダンゾウに口寄せをさせた。出てきたのは貘だった、貘は口を開けると吸い込もうとしていた。
イチ「く、これじゃ動けない・・・なら!」
イチはポーチに入れていた小さな巻物を取り出すと血を塗った。
イチ「口寄せ!!!黒狼鳥イャンガルルガ!」
「!!!!!」 イチ「行け!貘を押さえろ!」
イチが口寄せしたイャンガルルガは貘に向かって飛び
火炎玉を吐き貘の口を封じるとサマーソルトで貘を倒したがイャンガルルガも貘の鼻攻撃で地面に落ちた。
イャンガルルガの働きで動けるようになったイチは刀を握り締めダンゾウに向かって走った。
ダンゾウ「風遁・真空連波!!!」
ダンゾウが先程の風遁をイチに放つがイチは刀で風の刃を消し去った。
ダンゾウは何発も放つが全て消され、真空玉や真空波で
殺傷力を強化した手裏剣を放つがイチは致命傷のみ消し
末端部への攻撃は無視して接近していく。
そしてダンゾウの懐に入ると刀を横一閃に放った、
ダンゾウは零距離から風遁・真空連波を放つがそれごと斬られ体が上半身と下半身に分かれ真っ二つになりその斬れた部分の境が一瞬で失くなった。
イチ「秘術・・・分解・・・解明剣!(エリュシデイター)」
イチはダンゾウの元に向かったダンゾウはカブトの支配
から解放されていた。
イチ「ダンゾウ様!!!」
イチが声をかけるとダンゾウはイチに話しかけた。
ダンゾウ「イチ・・・あの術はなんだ?・・・」
ダンゾウの質問にイチはすぐに答えた。
イチ「はい、あれは風遁、雷遁、火遁を合わせた塵遁とは違う血継淘汰の術で刀に纏わせ相手を斬った瞬間
切り口から回りを分解し消失させる術です。
もちろん忍術も分解して消失させることができますが
燃費が悪くすぐにチャクラ切れを起こす諸刃の剣です」
それを聞いたダンゾウは満足そうな顔していた。
イチ「ではダンゾウ様、すみませんが封印させてもらいます。」
イチは封印の札を出しダンゾウに貼ろうとしたがダンゾウが「待て、少し話がある」と言うとイチは手を止め話を
聞くことにした。
ダンゾウ「イチ、お前はわしが今まで教えてきた忍びの中で一番の傑作だった、だからわしはお前に頼り過ぎていたかもしれん。」
イチ「そんなことは!・・・」
ダンゾウ「だがなイチ、わしは特にお前に感情を殺せと言った、それは感情のせいでお前を失いたくなかったからだった。だが、わし自身はお前だけには感情を殺すことが出来なかった・・・」
イチ「ダン・・・ゾウ・・・様?」
イチ知らぬ間に涙を流していた。
ダンゾウ「イチ・・・木の葉の未来・・・
そしてこれからは【根のイチ】ではなく木の葉を守る忍
【志村イチ】と名乗るがいい・・・わしらが成しえなかった忍びの新たな時代お前達に託す・・・」
ダンゾウが話終えるとイチは封印の札を貼った術式がダンゾウの体を巡っていった。
イチ「ダンゾウ様・・・この志村イチ、忍びの新たな
未来成し遂げてみせます!!!」
イチは新たな決意のもと、この戦争を終わらせるため走り出した。
その後イチは部隊と合流し十尾、マダラ、うちはオビト
と戦かった。最終的には無限月読が発動されるが
うずまきナルト、うちはサスケの功績で無限月読は解除
され第4次忍界大世は終結した。
その後イチは六代目火影に就任したはたけカカシ直属の
暗部になり日夜新たな忍びの世の為奮闘していた。
だがイチは突如白い光に包まれた。
気がつくとイチは研究所のような場所にいた。困惑して
いると突如爆発音が聴こえその場所に行くと・・・
腕から血を流した女性が鉄の鎧に身を纏う女達に追い詰められていた。
そしてイチは気づいた、この場所はかつて自分が生まれ絶望した【あの世界】だと、そして今血を流しているのがこの世界で唯一の友人だと。
理解したイチは自分の象徴となったカラスの面をつけ
刀を抜き走り出した。
次回はISの世界でイチが大暴れ。
お楽しみ
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イチの機体(見た目)どうするか?
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