私も書いてるうちにどんどん熱が上がった回
なのでお楽しみに
軍事組織OZを作り3週間
基地
ゼ「はあっ、まさかここまで忙しいとはな。」
OZは現在、大盛況だった理由は2つあり1つ目は、前に
PMCの会社を殲滅した為その分の仕事がOZに回って
きていたまた2つ目は彼らの実力が評価されたためで、
あったどちらも身からでた錆びといえキツイものは
キツイのであった。
ゼ「それにしてもISが開発されてからは東ヨーロッパは紛争が激化しいつ終わるのかも分からなければ
仕事が来るのもある意味自然というものだな。
だかいつまでもこのままでは・・・どうにかしなければな。」
ゼクスが考えているとワーカーが入ってきた。
ワ「ゼクス隊長」
ゼ「なんだワーカー?」
ワ「はい、実はハワード博士がついに完成したから倉庫にきてくれと。」
ゼクスは「ついにか」と言うとワーカーと共にハワードの元に向かった。
倉庫
ゼ「ハワード博士ついに出来ましたか!」
ハ「おお、ゼクスそうじゃこれが【トールギス】
じゃ。」
そこには純白のカラーリングで全身装甲、騎士を模した姿、右肩の大型のキャノン、左にはシールド、背後には
大型のスラスターを装備した機体がそこにいた。
ゼ「これがトールギス!」
ワ「とても最初期の機体とは思えません。」
オ「ええ、そうでしょうね、こいつは決して
骨董品なんかじゃないですよ。・・・くぅっ!」
オットーが体を支えながらやってきた。
ゼ「オットー大丈夫なのか?」
ハ「無理せんほうがいい、お主はアバラが1、2本いっとるんだからの。」
それを聞いた2人は驚愕した。
ハ「そやつは、このトールギスのシミュレーションでなったからな、体が本物だと自覚してしまったんじゃろな。」
ゼ「それほど機体とは・・・ワーカー、オットーを医務室に連れていってやれ。」
ワ「はぁ!、行くぞオットー」
しばらくトールギスを見ているとハワードが機体と武器の説明をしてくれた。
ハ「ではゼクス説明するぞ、
まずトールギスに要求されたのは
1、陸海空宇宙などあらゆる戦闘環境に適応できること
2、絶対防御とは別の最高の防御力
3、圧倒的な火力
4、単独による戦域への介入能力、拠点制圧を行える戦闘力
5、対IS戦を想定した格闘戦能力
6、圧倒的なスピード
これらがトールギスに求められた要求じゃな。」
ゼ「なに1つ妥協しない設計ですね」
ハ「ああそうじゃな、では次に武装についても
説明するぞ。」
ハ「まずは【ドーバーガン】じゃな、
これは大型のビーム弾を発射する兵装で、右碗部と肩の
ハードポイントで保持するため未使用時は腕が空くようになっておる、また命中率向上のためマズルブレーキを
しようしておる。」
ハ「次は【ビームサーベル】じゃ、これは柄がチタニウム合金製でな高い出力を誇っているため
そこらのISなら一撃で切断可能な切れ味を持っておる、
こいつはシールド裏に2本収納されておる。」
ハ「最後に【シールド】じゃな、だがこれは
元々トールギスは高い防御力をもってるため最小限
の大きさしかないがな、だが対ビームコウティングが
されておるから心配はないの。異常がトールギスの
武装じゃ。」
ハ「どうじゃ、ゼクスこれまでの感想は?」
ハワードが質問するとゼクスはたいへん満足そうに言った。
ゼ「十分すぎる性能です、これなら私も
思う存分暴れることが出来そうです、しかし何故束博士
はこの機体を作らならかったのでしょうか?」
ハ「それは恐らく技術不足じゃったんだろ。」
ゼ「技術不足?・・・あの天才がですか。」
ハ「確かに機体は作れても、資金などで入手
出来んもんもあるが、なんといってもこのバックパック
バーニアじゃろ、こいつはわしでも苦労したわい。」
ハワードの予想は的中していた、いくら束博士が天才
といっても当時はまだ若く資金なども不足したことから
作れなかったのだ、このバーニアを作れたのはハワードがバーニア開発の権威だったことが大きく影響したのだろう。
ゼ「ハワード博士、早速だがこのトールギスの
試運転をしたいのだがいいだろか?」
ハ「ああ、構わんよだが気を付けるんじゃぞ、ゼクスこいつは化け物じゃぞ。」
トールギス搭乗後
ゼ「ハワード博士にあれほどいわせると、
トールギスお前の力見せて貰うぞ!」
ゼクスはいきなり、出力を50%にした、その瞬間
背後のバックパックバーニアが展開され、4基のスラスターが現れたそしてトールギスは宙を舞っていた。
ゼ「ぐう、・・・なんだこの機体は、50%で
このスピードまさに殺人的な加速だ!」
ゼクスはそのスピードに驚愕しながらも更に出力を
上げようとした、だかゼクスは出力を上げることが
出来なかった。
ゼ「何故だ?・・・何故私は出力を上げることを
拒んでいる。 恐怖しているのか私は・・・だが!私は
先に進まなければならんのだ!」
ゼクスは出力を上げていった、60、70、80、85
ゼ「ぐぅ、」
ゼクスは吐血した、それでもゼクスは出力を
上げていった。
ゼ「出力90%、まだだ、まだ私は・・・
出力95%・・・ぐは!!!」
ゼクスは気を失いトールギスは地表に落下していった。
ゼ「う・・・ここは?」
ゼクスが目を覚ますとそこは病室だった。
ゼ「そうか、私はトールギスの出力を上げて
気を失ったのか。」
ゼクスが記憶をたどっているとワーカー達が入ってきた
ワ「ゼクス隊長、大丈夫でありますか?」
ゼ「大丈夫だ、このくらいぐぅ、」
オ「落ち着いてください、ゼクス隊長貴方は
内臓や骨にかなりのダメージが入っていて常人なら
死んでいる怪我なのですよ。」
ゼクスはその体をベッドに沈めた。
ハ「ゼクスよ、お前さんのあの時のいったいどれ程のGが係っていたと思う?」
ハ「 最高15Gがかかっておった。」
ゼ、ワ、オ「 !!!!!」
ハワードの言葉に全員戦慄した、15Gとなると
時速100キロの車が0.19秒で停止した時の同じなのだ。
ハ「これでは、機体の前にお主が死んで
しまうやはりリミッターをかけたほうがよいかのう」
ゼ「待ってください博士、私は必ずこの
トールギスを乗りこなしてみせます!」
2人の間に沈黙がはしる・・・最初に口を開いたのは
ハワードだった。
ハ「わかったわかった、リミッターは掛けん
しいつでも使えるよう整備しとく、じゃが怪我が治るまでは乗せん。今は怪我を直すことに集中するんじゃ
いいな。」
ゼ「すまない、ハワード」
その後ゼクスはワーカー達に自分が不在中の時のことを託した。
数日後
「ゼクス隊長まだ治らないのかな?」
「無理ないよ、15Gだぜ生きてるだけでも
すごいよ」
ワ「貴様ら、いつまでも喋ってる作業に
戻らんか!」
ワーカーが叱ると彼らは作業に戻っていった。
ワ「全く奴らときたら、「プルル」ああっ、
私だ・・・何未確認機が接近中くぅ、
総員戦闘準備!」
サイレンが鳴り全員が持ち場につくと、ワーカーに情報が入った。
ワ「敵はい単機でISを使っているだと、
機種は?・・・フランス製第2世代ISラファール・
リバイヴだと!、敵との通信を繋げてくれ。」
ワ「私はOZ副隊長ワーカーだと、貴様の
要求はなんだ」
女「私の要求?、そんなのISのコアよあるんでしょさっさとだしなさいよ。」
そうこの女はトールギスのコアが目的できたのだ
しかもこの女はい女尊男卑主義思想でテロリストだった
のだった。
この要求にワーカーは迷わず言い放った。
ワ「貴様に渡す物などない!」
それを聞いた女は口を三日月にして言った
女「そう、じゃあ死になさいよ!」
ISが攻撃を開始したと同時にワーカー達も攻撃にでた。
ワ「奴に我々の力を見せつけてやれ!」
「了解!!!」
そのころゼクスは体にムチをうちながらトールギスのとこにきていた。
ハ「ゼクス何故きた。」
ゼ「ハワード急いでトールギスを、頼む!」
ゼクスの気迫に負けハワードはトールギスの出撃準備を始めた
ワーカー達はISに苦戦していた。
ワ「攻撃の手を止めるな撃ちまくれ、
くぅ、このままでは「ワーカーあと10分持たしてくれ
ハワード博士、分かりました全員あと10分なんとか待たせるんだ!」
オ「あと10分!だがそれでは・・・
「私はこのトールギスと共にそして君たちと共に、
新しい時代を迎えたいのだよ」・・・ゼクス隊長、くっ」
オットーはバイクに持てるだけ持ちISに向かっていった
オ「くらえ、IS!」
オットー地対空バズーカで攻撃を行うも避けられ、攻撃をくらうもオットーは戦い続けた。
度重なる攻撃はオットーは動けなくなり、そのオットーを女はボールのように蹴りだした。
女「手間とらせやがって、ふん、ふん
大体お前らが私にISに勝てるわけがないでしょ。」
ボロボロになりながらもオットーの目は死んでいなかった。
オ「確かに勝てないことは分かっていた
・・・だがそれでも戦い続けることに意味があると、
俺はゼクス隊長からそう教わった、だから俺は
今こいつをくらわせることができるんだ!」
オットーの手にはある物が握られていた。
女「C4爆弾!!!」
オ「ゼクス王バンザーイ!!!」
女「ヤメロー!!!」
大きな閃光がオットーと女を包んだ。
オ「すいません、ゼクス隊長・・・・・
貴方と一緒に新しい時代を見たかったです・・・・・
あとを頼みます。」
ワ「オットー!!!」
煙がなくなるとそこにはオットーはいなくあの女だけが立っていた。
女「はあっ、はあっ全く馬鹿な男ね
さかわらなかったら楽に死ねたものを・・・あとは
あいつらだけね。」
女がワーカー達の元に行こうとした時、センサーが
機影をとらえた。
女「えっ、何?この速さは。」
女が視線を向けた方向には基地から出撃した白い騎士が
向かってきていた。
女「IS!、なんでこんなとこに。」
ゼ「貴様か!オットーを殺したのは!」
女「なんなのこいつ、しかも男!男がISを」
ゼ「貴様だけは、貴様だけは、私が引導を
渡してくれる」
ゼクスはドーバーガンを撃ち、それが命中し女のISの
エネルギーを大きく削った。
女「嘘!、1発でエネルギーが半分も、
死ね!」
女がマシンガンで撃つもトールギスには掠りもしなかった。
女「こいつ速すぎる!」
ゼクスは女に近づき回し蹴りをした、女は至近距離から
撃ったがトールギスは無傷だった。
女「なんなのこの固さは。」
トールギスは距離をとるとビームサーベルをだし、出力
を上げ一気に近づき切りつけた。
ゼ「貴様にISを使う資格はない!
撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ!!!」
ISは大爆発を起こし女共々落ちていった。
その後、ゼクス達はオットー達戦死者達を弔った。
そしてゼクスはあの日の夜のように夜風に当たっていた
ゼ「オットー、お前達のことは忘れん
お前達が守ってくれた、このトールギスと共に私は
戦い続けることを誓おう!・・・私達の夢
【完全平和】を果たすその時まで。」
そう言うとゼクスは仲間達の元に戻った、待機状態の
トールギスを握りしめながら。
新たな誓いを抱き戦い続けるゼクス、
そんな彼らのもとにある仕事がまいこみ彼らは
次なる戦場に向かうのだった、しかしそこでは
あることが行われていたのであった。
白騎士は舞い降りた 第4話ライトニングカウント