ゼロのウイルスがゼEROウイルスだった。 作:みかん
波動拳!
滅閃光!
赤き火球と青き光弾がぶつかり合う…ドラグーンは喜びに満ちていた全力のそれを遥かに超えるであろうゼロとの対決に自らの命を投げ捨てる覚悟で技を繰り出していた。対してゼロは
ジャングルに響き渡る戦闘音、戦闘の余波で森に火が…だがすぐさまゼロはその火を衝撃波で消し飛ばす、アイリスが傷つく障害はこの世から取り除く、その意思で彼は動いているが今の彼女を傷つけたのが自分という考えには至っていない。アイリスは戦闘に入る前にドラグーンから戦闘の邪魔になる言われ、そこらの木を背に横にしている…ゼロの変貌を目にしてショックで動けなかった時に気絶させられて攫われていた。
「ゼロ!嬉しいぜお前との戦いが!」
「ドラグーン!邪魔をするな!俺はアイリスとチョメチョメするんDaaaaaaa!!!」
「ははは!尚更オレを倒さなきゃな!ゼロォォォォ!」
ゼロは高速で首を斬り落とそうと剣を振るう、ドラグーンは腰を下げ避けると同時に技の準備に入る…ゼロは食らえば危険だと感じ体をそらす、丁度自分の頭の位置に炎を纏った拳が…
昇竜拳!
炎の余波で頭のパーツが一部溶解した…ゼロはあの技を見たことがあった、エックスが黄色い怪物と戦っていた時に使っていた技と同じ動きだった為、対処が容易だった。危険な事には変わりないが…時間が経つにつれてゼロはドラグーンの動きに慣れて来ていた。当初は厄介な威力と本人の反応速度に苦戦したが、ゼロのラーニング能力により動作を先読みできるようになっていた。
ドラグーンは戦闘を楽しむと同時にどうやって勝とうか考えていた、彼は力こそが己が欲するものだと理解していたが故にエックスとゼロが本気で戦えば自分より強いと本能でわかっていたのだ。だからこそ超えたい!自分の磨き上げた技で強敵を倒したい!…その思いを抱きながら過ごす日々、時折二人に戦いを挑もうとするが、イレギュラーハンターとしての責務が邪魔をする…そんな時にシグマの反乱は彼にとって丁度いい理由付けになった、だがシグマの計画内容がクソだった為どうするか迷っているとオクトパルドからの勧誘を受けた。比べるまでもなく協力したが…エックスとゼロの情報が来ない為不満を抱いていた…
…‥そうだ、オレは面倒が嫌いなんだ、カメリーオの奴みたいに戦うだけの状態を準備しろよ!
カメリーオからの提案はシンプルだった、敵対する奴らと戦ってほしい…それと同時にゼロの情報を伝えられた後、すぐに了解しゼロとの対決に胸を躍らせながら今に至る。
いつ死ぬかもわからない最高の戦いだ、だが残念なことがある…ゼロが本調子じゃない。
今のゼロは
ドラグーンはアイリスに向けて波動拳の構えをすると、ゼロはすぐさま斬りかかろうとするがドラグーンの波動拳の方が早いと瞬時に理解し割って入ろうとする…だが間に合わない!
昇竜拳!
「エックス!お前も来たか、ちんこだと!」
「ドラグーン!お前は!ッゼロ!」
ドラグーンから放たれた波動拳は急いで駆けつけたSEエックスの昇竜拳によって打ち消された。
SEエックスは状況がわからなかった、何故ドラグーンがアイリスを攻撃したのか、ゼロの変貌は、この力のパルスは…一瞬の思考の間、ドラグーンの隙をついてゼロが左腕を切り裂いた
馬鹿なことを考えた…ドラグーンは勝負の最中に隙を見せる自分に腹立たしく思うと同時に追撃されないように口から炎を吐きながら距離を空ける…
「ゼロ!俺がわかるかエックスだ」
「エックス…いや、SEエックスだろうお前は」
「な、なぜ知って」
「俺はお前を倒す為に創られた…俺は洗脳されていないこれは俺の意思だ…そして!」
ゼロが斬りかかりながら言い放つ、SEエックスはバスターで牽制しながら距離を保ちつつゼロと言葉を続けた…‥動きを止めなければユルサナイザーを避けられてしまう…とにかく弱らせなければ…
お前を倒し!性欲だけの世界を俺が創る!愛?友情?そんなもの必要じゃない!…‥ 思い出せゼロ!君はアイリスの事を愛していた筈だ!…‥俺がアイリスに執着していた理由は…性欲の発散に過ぎん!俺にとってオナホロイドなんだよ!…‥アイリスをオナホだと!ッ君がそんな事考えるはずがない必ず止めてみせる!…‥は!我慢汁出してる奴のセリフじゃないな!…‥ッこれはどうしようもないんだ!君はTNTNどころか種無しじゃないか!…‥うるさい!うるさい!うるさい!Daaaaaaaa!!!…
二人が戦い出したのを何とも言えない感情でドラグーンは見守った、そして自らが狙ったアイリスを見て同情のような感情が湧いた…‥
「やはり!どの艦も
エイ型レプリロイド海軍所属、スティングレンは地下動力炉の調査に向けて動いていたが、港湾施設は関係者がおらずそれどころかあちこちに罠が仕掛けられて探索に時間が取られた…破壊工作とみられる跡もあり、今回の事件は計画的犯行とみて間違いないと確信していた。
港湾施設に目を向けさせてまで犯人が欲しいと感じる物…彼は普段から海を中心に活動している、故に海で活動するレプリロイドが
だが疑問だった、盗んだところで何に使うんだと…盗まれた兵器は脅威ではあるが数に限りがある、撃ってしまえば脅しにもならない、
「海上都市なら可能か…」
本部に連絡すると…
『スティングレンか任務報告を受けよう』
何故かフクロウル参謀がオペレーターのように出てきたため動揺した。理由を聞くと本部が襲撃されたことを聞きすぐさま戻ろうとするが止められた…ジェネラル将軍の考え、レプリフォースとして動け…その言葉を考えながら任務を続行した。
『…海上都市からの定期連絡は来ている、
海上都市はその名の通り海の上に建設された都市である。だが、津波、台風、地震…科学技術の発展で自然災害の大半が操作できるようになったとしても何が起こるかわからないのが海なのだ。また、陸から離れている為、いざという時に救護が間に合わないということが無いように定期連絡は行われている。
「それだけですか」
『今回の事件について聞いてみたが…それだけだ、それとイレギュラーハンターから停電復旧の目処が立った報告と…停電はテロリストが発電所を占拠していた為だそうだ』
「あいつらどの面下げて!…海上都市にいるとみますか?」
『第三勢力の主犯はオクトパルド…今回の港湾施設襲撃及び兵器強奪が奴なら、ハンター達との備えの為とわかる』
「どのように動きますか」
『…人類は今テロリストの噂が広がっている、我々が動けばいらぬ誤解を抱かせかねない、だが
…‥奴らの犯行を人類に見せるのですね…‥
「マンドリラーよ、私が戻り次第に電力を復旧せよ」
『わかりました、シグマ隊長…オクトパルドの奴を倒すのですか』
「フフお前は思うところがあるようだな、安心しろ共に未来を創るか改めて聞く」
『…わかりました』
飛行型メカ二ロイドは海上都市を目指していた
「アルマージからの連絡は」
『ありません...最後に連絡があったのはレプリフォースと対峙前です』
「…さてどうするか」
シグマが考え事をしているとメカ二ロイド内部からアラームが鳴り響く、直後大きな爆発音と衝撃が襲う。先ほどより大きな揺れを感じたと思えば、徐々にメカ二ロイドが落下していく
…‥オクトパルドお前らしいな…‥
大きな爆発音と共に海へと落下したメカ二ロイドを見ても安心はできなかった
「もう少し用意したかったですが、仕方ないですね」
シグマ達が海上都市に来るには方法は限られる、船か飛行機か、実質二択である。船はありえないと考えていた、海は自分の独壇場いかに実力があろうとも水中なら負けない自信もあった、それに海には大量のメカ二ロイドを放ってある。ならば空しか残されていない故のミサイルだった…本来なら損害が出ないように徹底的に撃つ予定だったが数が揃わなかった…
「レプリフォースはまともに動けない現状…今のうちに障害を減らすとしましょうか」
「ほう?その障害は目の前にいるぞ」
「ッシグマ!?」
真後ろから声が聞こえた…ありえない事だった、今しがた落下したのを確認したのだ!…振り向くまで攻撃はされなかった、そしてシグマの部下たちもどうやら乗り込んでいたようだ、ミサイルの音で聞こえなかったが海上都市から戦闘音が聞こえ出した。
「どうやって」
「お前が準備を自らの手で行うはずがないからな、メカ二ロイドに任せ過ぎだ」
「ミサイル運搬の際に乗り込んでいたと…ハンター本部にも貴方の姿は確認したはず」
「クク、どうする?今ならまだ間に合うが」
「ご冗談を!」
自分の失態であることは理解したが、シグマと
「いいだろう!お前の全力を受けてやろう!」
シグマもまた海に入る…入った直後に魚雷が来る、シグマは笑いながらサーベルで魚雷斬る、爆風が届かないようにギリギリの位置で…その様子を見ていたオクトパルドはやはり正面から戦っても無駄と判断した。
「どうしたオクトパルドよ?お前の実力を出すが良い」
「勿論ですよ、楽しんでくださいシグマ?」
「…メカ二ロイドか」
「実質、貴方の為だけに用意した物ですからね」
「クク、愛として受け取ろう」
「気持ちが悪いですね」
その言葉に若干傷ついたシグマだが目の前のメカ二ロイド達を相手取る事にした…後ろにはオクトパルドが隙をうかがっている、状況的には不利でありながら不敵な笑みで手を相手に向けて技を繰り出す、ハートの模様が浮かび上がる…
シグマ殺法萌え曼陀羅
シグマ殺法萌え
…‥そんな馬鹿な!メカ二ロイドが腰を打ち付け合っている!?…‥
SEエックスとゼロの戦いは…ゼロが優勢だった、ラーニング能力や覚醒した力の前にSEエックスの攻撃はほとんど効いていなかった
「諦めろSEエックス!」
「俺は諦めない!必ずお前を止める」
防戦一方の様子を通信機越しに見たドップラー博士はSEエックスに伝えた…SEエックスの強化パーツがある場所に、だがゼロとの戦闘中に隙がなかった。
「…ゼロ!」
「起きたようだな」
「!貴方は…ゼロは」
「エックスと戦ってる」
ドラグーンはゼロに本気を出させようと攻撃したが…SEエックスとのやり取りを聞いてやる気が下がってしまっていた、SEエックスの見た目も合わさり…‥オレが求めた本気の戦いはこれなのか?と自問自答をしていた
アイリスはSEエックスとゼロの様子を見た…二人とも変わってしまった事に悲しみが出る、そして気がついたSEエックスがどこか行きたそうにしていることを…アイリスはまどろみの中でゼロを元に戻すにはどうすればいいか考えた、それにはSEエックスの力が必要だと結論付けたのだ。
「そうよ…ゼロが変になったのはシグマのせいよフフフ」
「…おい、嬢ちゃん」
「あ!そうだ、貴方は今のゼロを止められますか?」
「聞けよ、まあ止められるな」
「お願いします!エックスがどこかに行きたそう何です!きっと今のゼロを止めれる
「終わりだ!SEエックス」
「まだだ!昇竜拳!」
「その技は覚えている!」
「じゃあ二人同時ならどうだ!昇竜拳!」
「ッドラグーンお前は!」
「エックス!早く行け!」
ゼロは邪魔しかしないドラグーンを標的にした、SEエックスは突然助けに入った人物に驚きながら礼を伝えつつ目的の青い装置の場所に向かった。
「ドップラー博士ありました…でも、パーツが増えても今のゼロには…」
勝てない気がする…パーツが手に入って多少強くなったぐらいでは今のゼロを止められない、戦闘をしてわかってしまった圧倒的な力の差という物を…
『…だろうな、だからこそ
「どういう意味です!」
『ワシが言うパスワードを入力してから装置の中に入るのだ、そうすれば全てのパーツが転送される…だが気を引き締めてくれSEエックス、お前に渡すパーツは本来のSEエックスとしての力を開放する物…お前がとても
「大丈夫です博士…俺はもう受け入れましたから」
パスワードを入力する 『2226-5352-8868』 そして…装置の中に入った…‥
「はぁはぁ」
「ドラグーン!お前のせいで全てが狂ってしまっっている、イレギュラーめ!」
「それはお前だ!」
ドラグーンは腕を損傷しているのと、ゼロは既に動きをラーニングしており時間稼ぎにしかならなかった…だがその時間稼ぎで希望は繋がった
「ッこれはSEエックスのバスター!なんて威力だ」
「ははは!そうかエックスの力はこんなにも!」
木をなぎ倒しながら飛んでいくバスターの威力を見てドラグーンは嬉しかった、エックスの力が増大したことで自分も戦いに混ざればどれだけ楽しいかを想像した…こちらに来ている彼を見るまでは…‥SEエックスは全体的に鎧をまとったような状態になりながら…
アルティメットアーマー良好…チャージオナニーの限界が近い、ファイナルオナニーに移行する
オナ二ーをしていた…‥
スランプ気味でね、自分で書いた物を見て満足できてない。投稿を当分の間、休もうと思います、友達と合同で作ってる作品もありますので…気が向いたら戻ります。ごめんね。
今日のゼero
『アイリス』…レイプされるだけがアイリスじゃない!ヤンデレ要素も獲得しているのだ。
シグマ殺法萌え曼陀羅…『ファイナルストライク動画』を見よう!いろんな技を知ることができるぞ。