ほのぼの鬼殺隊生活(完結)   作:愛しのえりまき

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38話 蟷螂(とうろう)の斧(VS童磨)

「そうか、俺は君の親の仇なんだね。しのぶちゃんも姉さんの仇と言ってたし、本当に悲しいことだ……。俺のことがさぞ憎いだろうね。でも、それは救済のためなんだよ。俺は人間たちを喰べてあげることで、救済の高みへと導いているんだ。ただ死ぬんじゃない、俺に喰べられて救われ、共に永遠の時を生きるんだよ」

俯き、悲し気な表情で涙を流して見せる童磨。しのぶ、伊之助はその白々しさに怒りを再びたぎらせる。

 

「君のお母さんは、俺が喰べてあげたことによって不幸な人生から救われたんだよ!あのまま生きていても、きっと何の意味もない人生だったと思うよ。しのぶちゃんのお姉さんのことも、俺が喰べてあげることによって無駄な死から救おうとしたんだよ」

信じておくれよ!

根本的な問題を履き違えつつ、童磨の表情は真剣そのものだったが、語り終えるや否やへらへらと軽薄な笑みを浮かべた。そこには死者を悼む気持ちなど微塵も感じ取れない。

 

 

意味の無い人生。無駄な死。

 

自分が命を奪っておきながら、その肉親に向かって吐く言葉か。

殺された本人たちの無念や、肉親を殺された伊之助、しのぶの悲しみや怒りを思い、倫道もまた怒りで全身の血が逆流する思いであった。

 

 

「まあ、こいつは病気だから」

倫道は激しい怒りを何とか抑えて冷静に語る。

「悲しいと言ってたが、お前の脈拍や呼吸数には変化が一切見られない。感情が欠如しているから他人に共感できない。自分が他人に与えた苦しみも分からないし、関心すらもない。自分が殺しておいてなお貶めた上、喰うことが“救済”だと?お前にあるのは自分の欲求を満たすことだけだ。人間を喰いたいという単なる欲求に、屁みたいな理屈をつけて正当化しているに過ぎない。反社会性人格障害、とでも言うのかな。俺は精神科はよく分からないが」

 

童磨はそれまでの芝居がかった態度から一転、薄ら笑いを消して初めて真顔になってこちらを見据え、バチン!と鉄扇を鳴らした。

「そんな意地悪なこと言われたの、初めてだよ」

一瞬童磨の雰囲気が変わり、倫道に明確な殺意が向けられる。

「ついでに言うと、怒り易くて身体的攻撃性を示す……。それも病気の特徴の一つだな」

倫道はまたも言い放った。

 

「血鬼術・結晶ノ御子」

童磨の血鬼術、結晶ノ御子。人間の半分ほど氷の人形だが、恐るべき力を持つ。

自身の判断で動き、童磨と同程度の威力の血鬼術が使えるのだ。童磨はこれを繰り出して来た。御子が童磨と同じように両手の扇を構えた。

「へっ、いっちょまえに、このチビ人形が!」

「伊之助君、油断するな!コイツの能力は本体と変わらない!」

伊之助は毒づき、倫道は警戒を呼びかけて油断なく身構える。

(こいつを出して来たということは、童磨も本気で殺しにかかって来たな)

 

シャリン!とそのチビ人形が構えた扇から粉凍りを吹き散らし、矢継ぎ早に氷の血鬼術で攻撃を仕掛けて来る。しかしそのスピードに慣れて来たカナヲ、伊之助の頑張りもあり、4人は何とか人形を破壊。

「あれえ、壊されちゃったね。じゃあ今度は2体だよ!」

再び軽薄な笑みを浮かべた童磨は焦ることなく、すぐさま2体の御子を生成し、同時に差し向ける。

2体同時にではなかなか隙も突けず苦戦する4人。

(本体への攻撃ができない!)

倫道がそう思った時、白い人影が走り込んで来た。

 

「炎の呼吸 壱ノ型・不知火!」

背後からとはいえ一撃で御子を破壊し、なおも刀を構えたまま白い影が挨拶する。

「水原さん、みなさん、遅れてすみません。僕も一緒に戦います!」

炎の意匠が入っていない白い羽織をふわりとなびかせ、千寿郎が新たに戦列に加わった。

 

「千寿郎!」

倫道も思わず声が弾んだ。成長著しく、杏寿郎に次ぐ実力となった千寿郎の参戦はありがたかった。

(新手が来た。まあまあ使える子かな?また情報が取れるかな、それともすぐ死んじゃうかな?)

童磨は鉄扇を弄びながら、なおも御子と5人の激しい戦闘をニヤニヤと笑いながら眺めている。

(今度は炎の呼吸の剣士か。やはり攻め一辺倒かな?でもこの子の動きは何か違うな、力押しだけじゃない)

童磨が千寿郎に警戒心を抱き始めたその時。

 

ドオン!!

壁の一角が丸ごと吹き飛び、抜き身の刀を持った男が爆煙の中を歩いて来る。一同は思わず音の方を見た。

 

「炎の呼吸 肆ノ型・盛炎のうねり!」

男が燃えるように紅い刀を一振りすると、炎の奔流がうねるように噴き上がり、ゴォッと周囲一帯の冷気が一掃された。

「すまない、遅くなった」

男は低く落ち着いた声でそう言うと、不敵な笑みを浮かべた。

「槇寿郎さん!」「父上!」

倫道は思わず笑顔になる。千寿郎も、父と共に戦える事が嬉しかった。

 

心強い増援に士気も上がり、御子の2体目が破壊された。

(また増援かい?これだけ手練れが揃うと流石に面倒だ。あんまり遊んでると怒られちゃうからな。一気に片付けた方が良さそうだ)

 

「血鬼術・霧氷 睡蓮菩薩」

童磨は、はるかに見上げるほどの巨大な氷の菩薩像を作り出した。口から強力な冷気を噴射し、人間を一掴みにするほど巨大な手で手刀を振り回し攻撃してくる。

手刀の一撃が、槇寿郎たちが今まで居た回廊を粉々に吹き飛ばした。

 

「私と千寿郎でこのデカブツを止める!君たちは本体を斬れ!」

槇寿郎は倫道たちに指示すると、千寿郎と共に睡蓮菩薩に立ち向かう。

千寿郎が素早いフットワークで幻惑し、攻撃を躱しながら斬撃を入れていく。

(持久力ではやはり若い者には敵わぬが、技の威力なら負けん)

槇寿郎は腰を落とし、両足を踏ん張り力強い技を繰り出して睡蓮菩薩の攻撃を相殺している。その剣技は精緻を極め、確実に一番効果的なポイントを突いて相手を崩していた。

 

槇寿郎は、攻撃を躱しつつ斬撃を入れて行く千寿郎を見た。炎の呼吸の剛の技に加え、鱗滝にも師事したおかげで、受けの剣捌き、柔軟な体捌きも身に付けている。そして技と技の切り替えの速さ、斬撃自体のそのスピードも見事であった。しかし睡蓮菩薩には大きなダメージは与えられず、敵は変わらず激しい攻撃を加えて来る。

 

「炎の呼吸 弐ノ型・昇り炎天!」

槇寿郎は、振り下ろされる睡蓮菩薩の手刀に向かって斬り上げを見舞った。菩薩像の手首から先は粉々に砕けて飛び散ったが、手刀を再生しもう一度攻撃を放とうと腕を振り上げた。

「炎の呼吸 伍ノ型・炎虎!」

槇寿郎は今度は手刀が振り下ろされるのを待たずに斬撃を放つ。

斬撃は猛り狂う炎の虎の如く襲い掛かり、手刀を放とうとした腕の肘から先を吹き飛ばし、その威力に菩薩像が後ろによろめいて一瞬グラリと揺れた。

 

それでもなお睡蓮菩薩の動きは止まらない。瞬く間に氷で腕を再生して襲って来るが、千寿郎も次々に攻撃を加え、巨大な体にはビシビシと新たにひびが入る。

「水の呼吸 捌ノ型・滝壷!」

千寿郎が菩薩像を駆け上がってさらに跳躍、頭上から技を叩き付けた。

睡蓮菩薩の顔面に大きなひびが入り、顔の表面が半分落下する。

こちらの攻勢で睡蓮菩薩の勢いがやや弱まった。

 

槇寿郎が優れているのは、練り上げられたその技の威力、正確さだけではない。長年の戦闘経験からの勝負勘。自分の勢いと相手の勢い、そのバランスで勝負の機微をかぎ分けるその判断の速さ、正確さ。

その勘が、今が好機と教える。ここで押し切れる、槇寿郎はそう判断した。

 

(千寿郎。大人しくひ弱だったお前が、よくぞここまでの腕になったものだが……。だがまだ青い。まあまあにして、まだまだ、だ!)

ぐっと腰を落とし、槇寿郎は大きく溜めを作って最大限まで気を練り、必殺技を放つ態勢を整える。

(食らえ!)

 

「炎の呼吸 玖ノ型・煉獄!!」

ドドオン!

慎寿郎の斬撃とともに、空間が揺れるほどの衝撃が走る。

睡蓮菩薩の体に大きくひびが入り、片腕が付け根から落下し、巨大な水しぶきと津波のような波紋が広がった。

(こんな木偶人形一つ砕けないようでは……俺も焼きが回ったな。もう少しの間こいつを抑えなければ)

睡蓮菩薩に大ダメージを与えながら一撃で破壊できず、槇寿郎は残念がりながらも止めを刺しにかかっていた。

 

 

「どこを見ていますか?油断は禁物ですよ」

思わず睡蓮菩薩の方に視線をやった童磨だが、自身にもしのぶ、倫道、伊之助、カナヲの猛攻が迫る。童磨の防御は固く、あと一歩が崩せないがそんな中、しのぶがさらに毒を刺す。

(睡蓮菩薩がもう持たない?なかなかのものだね、記憶しておこう。まだ遊んでいたいけど俺は他にも行かなきゃいけないし、あと10体くらい御子を出してここは任せよう。それにしても、その毒は効かないとまだ理解できないのかな……)

童磨は、結晶ノ御子を追加しようとした。

 

童磨の頭の中に、突如ガンガンと自分の心臓の鼓動が響いてきた。そのリズムは時に速くなり、また遅くなり、ふらつくように不規則になった。目の前が暗くなり、何とも言えない猛烈な不快感が襲って来る。童磨は顔をしかめようとしたが、表情筋が動かせない。

「あれ?」

童磨が転倒する。足先が溶け出し、腕も、顔面も肉が溶け落ち、眼球すらも周辺組織の支えを失い眼窩から零れ落ち、視神経だけで辛うじて繋がった状態で垂れ下がっていた。童磨は慌てて頸を守り、ディフェンスの体勢を取った。鬼殺隊の4人はすぐそこに迫っている。

 

最初の毒は強力だった。だがすぐに分解できた。次はどんな強烈な毒が来るのかと思えば、特に危険とも思えない弱い毒。鬼殺隊の剣士はそれを必死に突き刺してくる。いや、剣士とも言えない、鬼の頸も切れないようなただの毒使いか。それに、2つ目の毒は簡単に分解できたのでさしたる注意を向けて来なかった。

(頸も斬れない、効かない毒にすがるしか無い。なんと哀れな)

舐めきっていた。最初から簡単に分解できる毒。耐性がついたからではなく、最初から。簡単……に?

 

(まさか……?!)

童磨は自らのうかつさを悔やむ。何らかの仕掛けがあることに思い至るべきだった。

童磨の体が更に溶ける。

「あれえ、力が……入らないや」

何をした?何が起こった?そんな疑問が湧き起こる。

 

「しのぶさん!頸を斬れ!」

童磨の様子を見て倫道が叫んだ。しのぶの左頬に蝶のような形の痣が浮き上がる。

しのぶの双眸がカッと見開かれ、床板を割るほどの鋭い踏み込みで一瞬のうちにトップスピードまで加速、これまでのしのぶの技、蜈蚣(ごこう)ノ舞・百足蛇腹の歩法ではなく、最速最短の軌道で童磨の頸に迫る。いつもの毒を刺す刀ではない、新技のために誂えたやや短く刃のぶ厚い新刀を居合に構え、ウエイブを発動。

 

「蟲の呼吸 蟷螂(とうろう)ノ舞・斧鉞之誅(ふえつのちゅう)!」

 

推進力と体幹の捻り、肩甲骨の解放による力の全てをこの一閃に集中させ、刀の重さも利して横一文字に振り切る。童磨が苦し紛れの反撃をする間も無く、攻撃を防ごうと辛うじて伸ばした腕ごとその頸を叩き斬った。

 

しのぶが新たに編み出した、蟷螂ノ舞・斧鉞之誅。斧鉞(ふえつ)とは、おのやまさかりのこと、蟷螂(とうろう)はかまきりのことだ。つまりは“蟷螂の斧”で罪人を成敗するという意味だ。

 

 

蟷螂の斧、という故事成語がある。

カマキリが斧のような前脚を振り上げ、どんな巨大な相手にも立ち向かうことから、弱小の身の程をわきまえずに無謀な戦いを挑む事の例えとされるが、一方強敵に臆せず立ち向かう勇敢な姿の例えとしても使われる。

しのぶはこの両方の意味を込めて己をカマキリの姿になぞらえ、新しい技をそう名付けた。命に代えても必ず討ち果たす、そんな気迫をもって。

 

人間の身でありながら、肉体的には圧倒的優位を誇る上弦の鬼に挑むことは無謀に他ならない。しかし、知恵と力、決して折れない気迫を持った蟷螂はその斧で強敵を誅することができた。

 

 

 

ザンッ!と刎ねられたその頸は数メートルも転がった。

信じられないという表情を浮かべる童磨。

(ああ、頸切られちゃった。でも、なんで?毒、分解したのに……)

 

 

 

 

 

 

「少々時間はかかりましたが、毒が効いて良かったです」

しのぶさんが呟いた。本当は自分の作った毒で殺したかった、そう思っているんだろうな……。

「自分の力だけで倒したかったですけどね。でも頸も刎ねられましたし満足です!水原さん、ありがとうございました!」

しのぶさんに笑顔でお礼を言われてドキドキする俺。俺も大満足です、しのぶさんが死ななくて。

「役に立てて良かった!」

俺も笑顔で返す。しのぶさんが、転がった童磨の頸の傍らに立った。

「凄かったよ、毒……。でも、何で?」

少しずつ崩れながら、童磨の頸が話しかけて来る。

「あの毒は、分解されることでより安定した強力な毒に変化するのですよ。驚きましたか?」

しのぶさんが微笑みながら説明する。

 

「もしかして、毒を分解したらそれで大丈夫!って思ってた?」

俺も童磨に話しかけながら憐れみの視線を向ける。

「体内で分解されて本来の効果を現わす……そんな薬物もあるんだよ。“プロドラッグ”って言うんだ」

そう教えてやった。崩れ去りながら、俺の種明かしに驚愕する童磨。

「じゃあ今まで打ち込んだのは……」

「お前が分解してくれたおかげで毒が本来の威力になった。有効血中濃度に達したから一気に効いた。それだけだ」

俺は説明しながら、なんだか童磨がかわいそうになった。優れた容姿に人並み以上の頭の良さ。感情が普通にある人間だったなら、鬼にはならなかったのだろうか?

 

「もう死んじゃうから教えても意味ありませんでしたね。……伊之助君」

しのぶさんは伊之助君を呼んだ。

「伊之助君、一緒に止めを刺しましょう。あっ、最後に一つだけ」

にっこりと、しかし氷のように冷たく笑いかけ、

「とっととくたばれ、クソ野郎」

そう言い放ち、ダンッ!と童磨の頸に刀を刺した。

 

カナエさん、仇は討てましたよ。でもごめんなさい、しのぶさんがそちらに行くのはだいぶ先になりそうです。

天国のカナエさんにそう呼びかけた時、俺には確かに見えた気がした。

 

しのぶさんとカナヲちゃんを優しく抱きしめるカナエさんの幻影。2人も何かを感じたのか、ハッとした様子で顔を見合わせ、カナヲちゃんはしのぶさんに抱きついて静かに泣いた。

 

(ありがとう、しのぶとカナヲを護ってくれて。もう少しだけ、2人のことをよろしくね)

カナエさんは俺にそう言って会釈し、消えて行った。俺の命が尽きるまでは護りますから安心してください。でも2人はもう十分強いですけどね。

カナエさんも素敵な人だなあ。俺はホワホワしながらそう答え、一瞬顔がだらしなくなるが、戦場では一瞬の油断が命取りになるのだ。俺は次の瞬間にそう実感することになる。

 

「ワハハハ、口ほどにもねえ野郎だぜ!仇は討ったぜ母ちゃん!かあ……ちゃん……」

伊之助君どうした、珍しく猪頭脱いで、明後日の方を向いて。

「伊之助君、どうし……」

俺は伊之助君の背中に呼びかけて、思わず途中で口をつぐんだ。振り向く伊之助君。

 

ゴメン、肩が震えてたの気付かなかった。

伊之助君は両目からぽろぽろと大粒の涙を流していたが、俺と目が合うと懸命に笑おうとして、せっかくの美しく引き締まった顔が何だか変なことになっている。

無理に笑おうとしなくていい。こんな時くらい、思い切り泣いても誰も笑ったりしないよ。

だから。頼むから、そんなに切ない顔をしないでくれよ。しのぶさんを死なせないことに集中するあまり、このエピソード忘れてた。

俺は胸が締め付けられる思いで涙を堪える。

 

不意討ちだった。俺は伊之助君の泣き笑いを見て涙腺崩壊しそうになるが、事情を聞いた千寿郎君が先にもらい泣きしているのを見ながら何とか泣かずに堪えた。

「隙ありいーっ!」

伊之助君は涙を流しながらニヤリと笑い、飛び蹴りを見舞って来たが、そんな照れ隠しの攻撃を食らう俺ではない。

「てめえ!避けんじゃねえ!」

泣かされそうにはなったけど、あっさり躱しちゃった。ごめん。いつもの伊之助君に戻ったようでまあ良かったよ。

 

槇寿郎さんも一仕事終えてホッとしているが、まだ鬼の始祖が残っているのだ。それに、俺には猗窩座、黒死牟と戦う役目もある。

「みなさんは無惨を探索してください。それと城内の隊員たちの援護もお願いします。俺は他の上弦を探します」

 

そう言ってみなと一旦別れ、俺は走り出した。

まずは対猗窩座戦に参戦、その後は対黒死牟戦だ。気合い入れて行けよ俺。




もしも槇寿郎さんが戦闘に参加していたら?ということでいろいろとセリフを考えましたが、頭の中ではこれを小山力也さんボイスで再生して楽しんでいます。


用語の解説
斧鉞之誅(ふえつのちゅう)…斧鉞(おの、まさかり)を用いて斬首する古代中国の重罰、処刑。(斧鉞のみで)それを用いる処刑人の意味もある。

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