プリキュアオールスターズ&コロッケ4!プリキュアの世界で輝け聖なるバンカー! 作:スーパーケロロ
ベーカリーPANPAKAパン
スフレ「ここが咲の家ですのね。」
咲「うん。」
コロッケ「咲の家はパン屋さんだったんだね。」
舞「やっぱり咲のご両親もみのりちゃんも鉄の箱に閉じ込められてるのね。」
はぐたん「はぎゅ。」
さあや「はい、今ミルクをあげますよ。」
アユ「さあや、やってみてもいい?」
さあや「いいよ。はい。」
アユ「ミルクどうぞ。」
はぐたん「はぎゅ!」
チュパチュパ
アユ「あ~!かわいい!」
ドロップ「私もやりたい!」
テト「私も!」
フォンドヴォー「さて、ザクロ、話してくれないか?」
ザクロ「わかった。」
はな「確かスーパーバンカーだったね。それってなんなの?」
ザクロ「スーパーバンカーは僕の星ラッカ星に伝わる世界を救う伝説の力、10色の欠片が1つのリングだった。」
ほまれ「10色?」
ザクロ「1つ1つの色にはそれぞれの力を持っているんだ。」
ルールー「どういう力ですか。」
ザクロ「僕は木の力だ。」
はな「そういえばあなた木の技を使ってたね。」
ザクロ「それを奴らに襲われて」
なぎさ「奴ら?」
ほのか「それってデーモンナイト族?」
ザクロ「あぁ、スーパーバンカーの力を手に入れるためにラッカ星に奴らが来た、かつてスーパーバンカーだった父さんも対抗したがやられてしまいラッカ星の人々はやられてしまった、そしてラッカ星も滅びてしまったんだ。」
はな「めちょっく!それってザクロの住みかがなくなったって事!」
コロッケ「そんなことがあったんだ」
奏「待って、ザクロ、あなたはどうして無事だったの?」
ザクロ「ラッカ星人は死ぬ直前に魂になることができるんだ。みんなは間に合わず全滅だ。それで僕の本来の体が失った」
ウスター「本来の体?じゃまその体はなんなんだ!」
ザクロ「この町のごみ捨て場にあった人形と服だよ。僕にちょうどいい体だったんだ。」
響「だから人形の姿してたのね。」
ストロベリー「星は滅びて力のリングはどうなったの?
ザクロ「スーパーバンカーのリングは欠片としてこの星に飛び散った。プリキュアの世界に転送して。」
はな「もしかして!あれの事?」
ハリー「なんや?」
はな「ほら、私達がコロッケと会う前に見た9個の流れ星みたいなのが。」
えみる「あれですか!」
ルールー「確かに考えられます。ですが見たのは9個、1つ足りません。」
ザクロ「あぁ、1つはもうデーモンナイト族の手に渡ってしまったんだ。今は後8個の欠片を集めないとならない。」
リゾット「いや、後7つだろう。ほら。」
ザクロ「それは!光の力!キミもスーパーバンカーだったのか!だから欠片の波動が2つも感じて」
はな「リゾットの光でザクロは木、他の力はなんなの?」
ザクロ「残りは火、水、風、氷、鋼、土、雷、そして闇、これが残りの力だ。」
プリンプリン「火や光はわかるけど世界を救う力に闇も必要なのか?」
ザクロ「あぁ、光あれば影ができるように闇も必要なんだ。リゾット、キミはスーパーバンカーにふさわしい技習得して選ばれたんだ。」
リゾット「技?」
ザクロ「スーパーバンカーは選ばれにふさわしい技が必要なんだ。」
テト「言われてみれば、リゾットは王国キャノンを習得した後欠片が反応してた。」
さあや「あなたは確かウッドブレイクって技で選ばれたんだね。」
ほまれ「そういえば、ザクロのお父さんはスーパーバンカーって言ってたけど、やっぱりデーモンナイト族に勝てなかったんだ」
ザクロ「いや、だったって言っただろ。父さんはもうスーパーバンカーではなかった」
和音「どうして?それにスーパーバンカーはラッカ星人しかいなかったの?」
ザクロ「そんなことはない、父さんは地球に来て火、雷、氷の仲間を見つけた。」
ポトフ「どんな人?」
ザクロ「火はバーグ!」
コロッケ「えー!」
ザクロ「知ってるよな、ラッカ星でも届いてたよ、伝説のバンカーって。」
ドロップ「ザクロ、コロッケの噂は聞いていたけどそれは知らなかったの?」
ザクロ「どういう事だ?」
リゾット「コロッケはバーグの息子だ。」
ザクロ「何だって!」
ストロベリー「私もバーグの娘よ。」
ザクロ「そうだったのか」
えみる「雷と氷は誰ですか?」
ザクロ「雷はペペロンチーノって言ってた。」
コロッケ「ええー!」
ストロベリー「母さんも!」
ザクロ「母さん?キミ達はバーグとペペロンチーノの息子と娘!まさかスーパーバンカーになったバンカーとペペロンチーノの子供達に出会えるなんて」
ひかり「あと氷ですね。」
ザクロ「氷はジェラートだ。」
シャーベット「なんだと!」
ザクロ「まさか」
シャーベット「あぁ、ジェラートは私の父だ。」
ザクロ「アンタもスーパーバンカーの息子!」
はな「すごい!スーパーバンカーになったリゾットどころかスーパーバンカーの息子と娘に会えたなんて!」
コロッケ「俺も驚いたよ!まさか父さんと母さんがスーパーバンカーになったなんて!」
ザクロ「あぁ、だがなっても選ばれただけだ。」
スフレ「選ばれただけ?」
ザクロ「父さん達はスーパーバンカーの欠片に選ばれただけで本当のスーパーバンカーになれなかったんだ。」
和音「なれなかった?何がいけなかったの?」
ザクロ「揃わなかったんだ。スーパーバンカーに選ばれた者は半年以内に10人揃わないと欠片が体から離れて1度選ばれた者は2度と選ばれなくなるんだ。結局父さんもバーグやジェラートも本当のスーパーバンカーなれず選ばれる事はなかった」
ポトフ「何の力が選ばれなかったの?」
ザクロ「闇の力だよ、闇の技を使う者現れなかったんだ。」
さあや「闇、確かに難しいのかも」
ハリー「10人揃うとどうなるんや?」
ザクロ「揃うと真の力を得る事ができる!スーパーバンカーは10人揃ってはじめて真のスーパーバンカーになれるんだ。」
コロッケ「真のスーパーバンカー」
メタル兵A「へへへ、いいこと聞いちゃったぜ」
メタル兵B「至急ディップ様に報告だ」
ザクロ「デーモンナイト族を倒すにはスーパーバンカーの力が必要になる。」
コロッケ「それだったら、俺もスーパーバンカーになるよ!」
はな「コロッケ!」
コロッケ「ストロベリー!シャーベット!なろう!スーパーバンカーに!」
ストロベリー「私達がスーパーバンカーに!」
コロッケ「父さんもザクロのお父さんも慣れなかった夢を俺達で果たすんだ!」
シャーベット「面白い。それならふさわしい技を習得しなければな。」
リゾット「コロッケならなれるな。」
プリンプリン「このプリンプリン様にもふさわしいぜ!」
ウスター「この最強バンカーウスター様もな!」
オリーブ「アンタ達じゃ絶対無理!」
ザクロ「みんな」
はな「ザクロ。私達もデーモンナイト族と戦ってるの、ザクロも頑張ろう!フレフレ!ザクロ!」
はぐたん「ふれふれ!じゃくろ!」
ザクロ「・・ありがとう!」
メンマ「なぁ、ザクロは欠片の波動を感じるんだろ?他の欠片の波動はわかるの?」
ザクロ「いや、かなり近くじゃないと感じられない」
なぎさ「きっとみつかるよ。」
ほのか「そうね。今はプリキュアのみんなを助けないと。」
さあや「確かこの先はみらいちゃんの町だよ。」
コロッケ「みらい達がいるの!」
モカ「それなら行きましょう!」
はな「うん!」
ザクロ「きっと彼らならやってくれる!」
つづく