プリキュアオールスターズ&コロッケ4!プリキュアの世界で輝け聖なるバンカー!   作:スーパーケロロ

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第28話 四天王再び!コロッケ対ライチ!

十字架の城

ディップ「5人目だと!?」

ライチ「はい、スーパーバンカーがまた1人増えたようです。」

アカウオ「それだけではありません。捕らえたプリキュア5も解放となりナイトメダルも手に入れたもようで。」

ディップ「さすがにヤバくなってきたかもな。」

セキサン「どうします?今度はビシソワーズ兄弟を向かわせますか?」

クロズ「それともそろそろ四天王の出番ですか?」

ディップ「・・・仕方あるまい、ライチ!行け!」

ライチ「はい!」

その頃

はな「この先はめぐみちゃん達の町、ぴかりが丘だよ。」

コロッケ「次はめぐみ達か。」

のぞみ「それにしてもスーパーバンカーってスフレの他にいたんだね。」

りん「そうね、全員で10人だっけ?」

ザクロ「あぁ、5人だ。」

なぎさ「あと残った力は・・・」

ほのか「火、水、雷、氷、闇ね。」

さあや「残った力の中でコロッケ、ストロベリー、シャーベットが入りそうね。」

ほまれ「うん、火はコロッケ、雷はストロベリー、氷はシャーベットだから。あとは水と闇か」

はな「水と闇・・そうだ!」

えみる「はな先輩?」

ルールー「いきなりどうしました?」

はな「水の力のバンカーだよ!」

はぐたん「みじゅ~?」

はな「ポトフ、アユ、あなた達ならぴったりなんじゃない?」

アユ「えっ?」

ポトフ「私が!」

こまち「確かに。」

かれん「ポトフとアユは水の技が使えるわ。」

うらら「ぴったりです!」

コロッケ「うん!2人ならなれそうだよ!」

ポトフ「私もいいのかしら?私・・まだ未熟だし」

アユ「私も」

リゾット「いや、お前達はコロッケと互角に戦えた。スーパーバンカーにふさわしいかもしれない。」

くるみ「大丈夫よ。」

モカ「ザクロ、どう思います?」

ザクロ「いや、何も言えない。これまで偶然とスーパーバンカーになったんだ。少し様子を見るよ。だがスーパーバンカー1つの力に1人しかなれないんだ。はなしてポトフかアユのどちらかが水のスーパーバンカーになる!」

メンマ「ポトフかアユのどちらかか。」

ウスター「選ばれるにはふさわしい技が必要だからな。」

コロッケ「!、みんなよけろ!」

はな「えっ?」

グルグル

ズッキーニ「ブーメランだ!」

ハリー「このブーメラン、どっかで」

パシッ

ライチ「また会ったね。」

ほまれ「あいつはディップ四天王の!」

さあや「ライチ」

のぞみ「誰?」

なぎさ「私達の世界を襲った親玉の部下、その四天王の1人だよ!」

くるみ「四天王!」

ハリー「なんや?お前も勝手な行動しとるのか。」

ライチ「いや、これはディップ様の命令だ。キミ達を倒す為のね!」

つぼみ「ディップの命令で!」

ゆり「どうやらあなた達のボスも焦ってるようね。」

ライチ「キミ達のせいでな。今日でキミ達の冒険ごっこも終わりにしてやる!プリキュアでもバンカーでもまとめてかかってきな!」

六花「なんですって!!

真琴「調子に乗って!」

亜久里「いいですわ!お望み通りまとめて!」

コロッケ「待って!」

マナ「コロッケ?」

ありす「どうしましたの?」

コロッケ「相手は1人なんだ、ここは俺がいくよ。」

はな「コロッケ」

リゾット「そうだな。頼むぞ、コロッケ。」

ライチ「僕を相手に1人でやるのかい?」

コロッケ「もちろん!俺がやるのは正々堂々のバンカーバトルだ!」

ライチ「甘い事を、だがその心意気は認めてやる!だがいきなり終わりだ!」

グルグル

ももか「ブーメランを投げてきたわ!」

コロッケ「ハンマー掌!」

ガン

ライチ「なに!」

モカ「やりますね!」

亜久里「確かコロッケのハンマーはマンモス3頭分の重さだからブーメランも簡単には打ち返せますわ。」

ほまれ「マンモス3頭分!」

はな「めちょっく!それってかなり思いよ!」

ライチ「くっ、それならオーバーブーメラン!」

リゾット「縦投げ!」

ギギギ

フォンドヴォー「アスファルトが割れてるぞ!」

のぞみ「コロッケ!よけて!」

コロッケ「うあ!」

ライチ「うまくかわしたね、でも次は逃さないよ!」

ハリー「なんてブーメランや!まともに食らったらコロッケは真っ二つや!」

ライチ「サイドブーメラン!」

かれん「今度は横投げよ!」

コロッケ「おっと!」

ライチ「チッ!」

コロッケ「へへん!何度ブーメラン投げても当たらなきゃ意味ないぜ!」

ライチ「それなら当てればいいんだな?」

コロッケ「えっ?」

ライチ「ホーミングブーメラン!」

コロッケ「よっと!当たらなきゃ意味ないぜ!」

ライチ「どうかな?」

グルグル

ウスター「あっ!よけてコロッケ!」

コロッケ「えっ?」

ザン

コロッケ「うあ!」

はな「コロッケ!」

ほまれ「あっ!コロッケの胸部分が!」

ルールー「切口はそんなに深くありませんがかなりのダメージです!」

うらら「ブーメランがコロッケを直接狙ってきました!」

ライチ「ホーミングブーメランはミサイルのように相手を狙えるんだ、だから逃げてもよけても逃れられないよ!」

コロッケ「くそ、負けるもんか!」

ライチ「ふふふ、ホーミングブーメラン!」

コロッケ「うああ!」

えみる「うまくかわせてないのです!」

ももか「あのままじゃコロッケが!」

なぎさ「みんな!変身してコロッケを助けよ!」

ドロップ「待って!」

なぎさ「ドロップ?」

ドロップ「コロッケはあれくらいで負けないわ!」

コロッケ「はぁ、はぁ」

ライチ「どうだい?これが四天王の力だ。」

コロッケ「四天王の強さはしってるよ。だからお前達を倒してこの世界を救うんだ!」

ライチ「しぶとい奴だ、今度こそ真っ二つにしてやる!オーバーブーメラン!」

コロッケ「きた!」

ライチ「えっ?」

コロッケ「ハンマー懐!」

ボォーン

ライチ「なに!」

コロッケ「スーパーハンバーガー!」

ドカーン

ライチ「うあああ!」

はな「やった!」

なぎさ「いいぞ!コロッケ!」

ライチ「バカな・・くそ!このくらいで!」

コロッケ「これでとどめだ!ハンバーグー!」

ライチ「あっ!」

ガン

コロッケ「あっ!」

セキハン「やれやれ、心配して来てみれば。」

ライチ「セキハン!」

コロッケ「お前は!」

セキハン「俺はシールド使いのセキハン、ディップ四天王の1人だ!」

プリンプリン「ディップ四天王だと!」

ザクロ「ライチ、アカウオにクロズ、お前が4人目か!」

いつき「ライチの助っ人しに来たの?」

セキハン「いや、連れ戻しに来たんだよ。ライチ、お前の負けだ、戻るぞ。」

ライチ「なんだと!僕があいつに負けと言うのか!」

セキハン「そうだ、ディップ様の命令だ、帰るぞ。」

ライチ「くっ」

セキハン「いずれ俺が相手になってやる。」

タッ

コロッケ「うっ」

テト「コロッケ、大丈夫」

はぐたん「はぎゅ」

こまち「あんなにブーメランが当たってから」

リゾット「それにあのセキハンとの戦いもきついかもな」

かれん「どういう意味?」

リゾット「コロッケのハンバーグーは鉄を破壊するくらいパワーがある。だがセキハンのシールドはコロッケのハンバーグーにびくともしなかった。」

オリーブ「そういえばへこみどころか傷すらついていなかった。」

アーモンド「かなり固いって事だな。」

さあや「私達の技も通用しないって事!」

リゾット「それはわからないがセキハンと戦う時に考えればいいだろう。」

はな「そうだね。今はめぐみちゃん達の町に行こう!」

つづく

 

 

 

 

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