プリキュアオールスターズ&コロッケ4!プリキュアの世界で輝け聖なるバンカー!   作:スーパーケロロ

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第29話 無敵の兵士!パーフェクトメタル兵!」

十字架の城

ディップ「愚か者!四天王とあろう者がなんてザマだ!」

ライチ「申し訳ありません!」

セキハン「やれやれ、俺が来なかったら完全にやられてたな。みっともないぜ。」

ライチ「なんだと!」

ディップ「やめろ!とにかく四天王の出陣は停止だ!しばらく調整に入れ!」

ディップ四天王「「はい!」」

アカウオ「でもディップ様、しばらくはメタル兵達に任せるんですか?」

クロズ「あいつら役立たずです。」

ディップ「心配するな、ついに完成した、禁断のパワーアップにも耐えられる兵士が!」

クロズ「禁断のパワーアップにも耐えられる?いつの間に」

ディップ「これで奴らもおしまいになるだろう。」

ぴかりが丘

はな「ここがぴかりが丘だよ。」

はぐたん「ぴかり!ぴかり!」

コロッケ「ここがめぐみ達の町か!」

ポトフ「彼女達は普段どこに集まるの?」

ほまれ「あっ、それなら」

誠司「コロッケ!」

コロッケ「誠司!」

誠司「やはりこの世界に来てたんだ!噂は聞いたぞ。」

リボン「知ってると思いますがめぐみ達はデーモンナイト族に捕まっていますわ!」

ザクロ「やはりか。」

ぐらさん「そいつらは?見かけない連中だぜ。」

モカ「僕はモカ。」

ザクロ「僕はザクロ、デーモンナイト族を倒す為に地球に来た。」

誠司「地球に来た?てことは宇宙人なのか!」

ザクロあぁ。」

ルールー「誠司、町の様子はどうなっていますか?」

誠司「見ての通りだ、町の人達は鉄の箱に閉じ込められた状態だよ。俺はなんとか兵士と戦えたけど」

えみる「さすが空手家なのです!」

誠司「とりあえず来てくれて。」

コロッケ「うん!ってどこに?」

誠司「大使館だ。」

フォンドヴォー「めぐみ達はそこに集まるのか?」

リボン「えぇ、そこは私達の家でもありますわ。」

大使館

スフレ「大きな建物ですわ!」

コロッケ「誠司もよく来るの?」

誠司「最初はたまにだったけどな。」

ぐらさん「ところでコロッケ、その切り傷どうしたんだ?」

リボン「そういえば、結構な数ですわ。」

Tーボーン「デーモンナイト族の四天王と戦ってたっぺから。」

誠司「四天王?鉤爪を持ってた奴の事か?」

ザクロ「鉤爪?いや、四天王は剣、盾、ブーメランにムチだ。」

ポトフ「鉤爪ってどういう事なの?」

誠司「いや、鉤爪を持ってロボットがこの町に現れてな。」

モカ「それはブキロイドですね!」

誠司「ブキロイド?」

ハリー「デーモンナイト族の幹部みたいな奴らや!」

誠司「なるほどな」

バジル「!、誠司!」

誠司「あっ?」

ズッキーニ「危ない!」

誠司「うあ!」

ザン

メタル兵A「チッ!仕留められなかったか!」

なぎさ「デーモンナイト族!」

マナ「まさか大使館で待ち伏せ!」

メタル兵B「ここはハピネスチャージプリキュアの基地と調べがついてな。」

ぐらさん「こんなところまで来やがって!」

コロッケ「いくぞ!」

メンマ「コロッケ、いくらなんでもその体じゃ無理だ!」

コロッケ「このくらいどうってこともないよ。」

メタル兵A「傷だらけのガキなら楽勝だ!」

メタル兵B「貴様もおしまいだ!」

コロッケ「108ハンバーグー!」

メタル兵「「ぐああ!」」

はな「めちょっく!」

ほまれ「どんだけ強いの、あの傷だらけの体で」

メタル兵A「一旦撤退だ!」

アユ「逃げちゃったよ。」

ブルー「本当に強いね。」

リボン「ブルー様!」

コロッケ「久しぶりだな!ブルーのおっちゃん!」

ぐらさん「おいコロッケ!おっちゃんなんて失礼だろ!」

ブルー「相変わらずだね。とりあえずみんな、入って。」

大使館の中

フランク「中も広いな。」

ライム「うん。」

コロッケ「痛てて!」

さあや「無茶しすぎ。」

コロッケ「これからめぐみ達を助けるんだ!何度も戦うよ!」

ブルー「友達思いなところも相変わらずだね。」

オリーブ「神様って結構いい感じじゃない」

ストロベリー「そうね」

フォンドヴォー「ブルー、聞かせてもらえませんか?めぐみ達の居場所に心当たりはないか。」

ブルー「彼女達はブルースカイ王国にいる。」

ウスター「ブルースカイ王国?」

リボン「ひめの故郷ですわ。」

マナ「めぐみちゃん達はそこに」

なぎさ「多分デーモンナイト族もいるよ!」

リゾット「さっき誠司が言ってた鉤爪のブキロイドもいるだろう。」

コロッケ「誠司、来てくれるだろ?」

誠司「任せろ!めぐみに真央達を助けるぜ!」

ダイフクー「頼もしいな。」

ズシン、ズシン

はな「なに!」

ブルー「外だ!」

ガチャ

はな「あっ!」

パーフェクトメタル兵「貴様らがプリキュアか!」

プリンプリン「めっちゃデカ!」

えみる「何なのです!」

メタル兵A「貴様らを倒す為に完成したパーフェクトメタル兵だ!」

さあや「パーフェクトメタル兵!?」

ルールー「確かにビックメタル兵よりパワーアップしています!」

はな「コロッケ、私達に任せて!」

HUGっとプリキュア「「ミライクリスタル!ハート・キラッと!はぎゅ~!」」

キュアエール「輝く未来を抱き締めてみんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」

キュアアンジュ「みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」

キュアエトワール「みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」

キュアマシェリ アムール「「みんな大好き!愛のプリキュア!」」

キュアマシェリ「キュアマシェリ!」

キュアアムール「キュアアムール!」

なぎさ「私達もいくよ!」

キラーン

キュアブラック「はあ!」

パーフェクトメタル兵「フン!」

キュアマリン「マリンダイブ!」

キュアドリーム「プリキュア・シューティングスター!」

ガン

キュアアムール「プリキュアの攻撃が効いていません!」

キュアエール「なんて硬さなの!」

メタル兵B「無駄だ!こいつは禁断のパワーアップにも耐えられるように作られたんだ!」

リゾット「なんだと!」

誠司「禁断のパワーアップ?」

フォンドヴォー「名の通り危険なパワーアップだ、使うと兵士は自爆する。だがあのパーフェクトメタル兵ブキロイド並みの力で禁断のパワーアップも平気なのは確かだ」

ポトフ「負けるもんですか!アクアビッグバン!」

パーフェクトメタル兵「無駄だ!はあ!」

ポトフ「アクアビッグバンが!」

パーフェクトメタル兵「貴様らの今までのデータは全てインプット済みだ!行動、癖、連携、そして技もな!」

キュアホワイト「お見通しってわけね」

パーフェクトメタル兵「そうだ、デーモンナイト族に逆らった事を思いしれ!」

プリキュア「「キャア!」」

ブルー「これがデーモンナイト族の恐ろしさか!」

リボン「ブルー様、大丈夫ですわ!プリキュアの皆さんなら!そしてコロッケならきっと!」

パーフェクトメタル兵「どうした?もうおしまいか。」

コロッケ「まだだ!わかったよ、お前の弱点が」

パーフェクトメタル兵「なに?」

キュアエール「パーフェクトメタル兵の弱点!」

キュアブラック「コロッケ!どこでわかったの!」

コロッケ「言ったよな、俺達のデータ全て入ってるって。」

キュアミラクル「これで?」

コロッケ「あいつの弱点はあいつの知らない俺達だ!」

プリキュア「「えっ?」」

ウスター「あいつの知らない俺達?」

プリンプリン「なに訳のわからねぇ事いってんじゃ!」

パーフェクトメタル兵「はっはは!何かと思えば、つまらん思いつきだな!」

コロッケ「俺が思いつきで言うと思ってるならお前にこの力が耐えられるか!」

ゴォォォ

ザクロ「なんだ!この熱気は!」

コロッケ「ハンバーグー!」

パーフェクトメタル兵「!」

コロッケ「うおおおお!」

キュアエール「なにあのハンバーグー!」

オリーブ「前ブルックスを倒したときよりかなり強いわよ!」

ガン

パーフェクトメタル兵「こんなのデータにないぞ!」

ギュルルルル

パーフェクトメタル兵「くううう!」

バコーン

パーフェクトメタル兵「ぐああ!」

ドロップ「やった!」

ブルー「そうか!パーフェクトメタル兵は今までのデータがインプットされてコロッケの上回る力に耐えられなかったのか!」

キュアエール「今ならいける!みんな!」

HUGっとプリキュア「「メモリアルキュアクロック!チアフル!ミライパッド・オープン!メモリアルパワーフルチャージ!」」

パーフェクトメタル兵「なに!」

HUGっとプリキュア「「プリキュア・チアフルアタック!」」

パーフェクトメタル兵「ぐああああ!」

ドカーン

コロッケ「やった!すげぇ!必殺技だ!」

はぐたん「はぎゅ!」

メタル兵C「そんなバカな!」

プリンプリン「だっはは!しっぽ巻いて帰っちまいな!」

キュアブラック「アンタがいばるな!」

メタル兵B「くそ、ブルースカイ王国に向かうぞ!ラディッシュ様に報告だ!」

タッ

キュアハート「ブルースカイ王国に向かったよ!」

キュアエール「今ラディッシュって言ってたけど。」

リゾット「おそらく誠司が見たブキロイドの事だろう。」

キュアドリーム「これならこうしてはいられないよ!」

ローズ「私達も早くブルースカイ王国に行きましょ!」

リボン「ブルー様!お願いしますわ!」

ブルー「わかった、みんな、大使館の中へ。」

再び大使館の中

ブルー「みんな、鏡の前に。」

ザクロ「鏡でブルースカイ王国に行けるんですか?」

リボン「ブルー様のお力なら行けますわ。」

ブルー「みんな、めぐみ達を頼むよ。鏡よ、この子達をブルースカイ王国へ!」

キラーン

はな「あっ!」

ブルー「頼んだよ。」

十字架の城

ディップ「まさかパーフェクトメタル兵を倒すとはな。」

クロズ「いかがなさいます?」

セキハン「ディップ様の切り札がやられては」

ディップ「安心しろ、あんなの実験台にすぎん。」

アカウオ「実験台?」

ディップ「そうだ、仕上がりは完璧だ、それを生かしてパーフェクトメタル兵をベースに最強のブキロイドを作っている。」

ライチ「最強のブキロイド」

ディップ「完成まで時間かかる、出来たそのときが奴らの最後となるのだ!」

つづく

 

 

 

 

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