ナランチャの奇妙な青春   作:アッシュクフォルダー

20 / 20
特別編 掛け合い集 別バージョン

グイードミスタとリゼは、拳銃使いという訳で、即意気投合した。

 

「これが、ミスタの拳銃か…」

 

と、リゼはミスタの拳銃と自分の拳銃を比較していた。

 

「どうだ?俺の拳銃、使いやすいか?」

 

「私の拳銃程ではないが、使いやすい方だな」

 

と、リゼが感想を述べた。

 

「何か声がしないか?」

 

「ピストルズの声が聞こえるのか?」

 

「ピストルズと言うのか?」

 

「あぁ。全員で6人いてな、ピストルズ。頼もしい相棒だ」

 

とはいえ、リゼにはスタンドが見えないが、

気配だけは感じ取っていた。

 

「姿や形は見えないが、

ピストルズの気配だけは、感じ取れる!」

 

(スタンド使いじゃ無さそうだが、

リゼはピストルズの存在を察知できるようだな…!)

 

と、ミスタは関心を持っていた。

 

 

ココアの算数教室

 

「なーなーココア!少数と分数、教えてよー!」

 

と、ナランチャが、ドリルやテキスト、ワークを、

机に一杯に広げていた。

 

「わかった!一緒に頑張ろうね!ナランチャくん!」

 

ココアがナランチャに対して、根気よく、丁寧に優しく、

ナランチャに少数と分数を教えるのだった。

 

「スゲー!俺でもスラスラ解けるようになったぜ!」

 

「うんっ!数学や算数、ナランチャくん、わからないところがあったら、

私に聞いてね!」

 

「頼りにしているぜ!ココア!」

 

と、ナランチャの休日は、ココアと一緒に数学・算数三昧だった。

 

 

トリッシュとメグ

 

「トリッシュおねーちゃん!私と遊ぼう!」

 

「うーん。どう遊んだらいいかしら?」

 

「私はね、トリッシュおねーちゃんと一緒にいるだけで、

幸せだよ!」

 

と、メグは満面の笑みを、トリッシュに向けた。

 

(なんなの?その…これが、温もりって奴?癒しって奴?

心が安らぐように感じるわ…)

 

「笑って欲しい」

 

「えっ?」

 

「そ、その…メグの笑顔が可愛いなって…」

 

「じゃあ…ニコッ!」

 

と、メグが再び笑った。

トリッシュは、思わず興奮状態になった!

 

(何だろう…メグと居たら、心が癒されるわ…)

 

と、トリッシュは変な癖を付けてしまった…!

 

 

ジョルノとチノの新婚生活

 

今日はジョルノとチノは、娘のフェリーチェと一緒に、

お出かけしていた。

 

「おでかけ!おでかけ!うれしーなー!」

 

「フェリーチェは、健気ですね」

 

「私とジョルノさんの娘ですから」

 

「えぇ、自慢の娘。ですね」

 

フェリーチェ・ジョバァーナは、父方は、

父はギャングのボスのジョルノ・ジョバァーナ。

祖父は悪の帝王のDIO。

曾祖父はダリオ・ブランドー。

 

母方は、母はラビットハウスの一人娘、チノ。

祖父はタカヒロ。祖母はサキ。

曾祖父はディッピーである。

 

となると、フェリーチェ・ジョバァーナにも、

凄みがあるだろう…!

 

(誰だ?このDIOに近いようで遠いような小娘だな…!

フェリーチェ・ジョバァーナ…?ふん!知らんな!)

 

とか、DIOなら、言いかねないし…!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。