ホロライブラバーズ:Another person of the hero   作:しおのさばやき

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おバイトがなかったので休暇をもらいつつ投稿します



第十二話 先輩と高性能

前回の旅行から一週間、ゴールデンウィークが終わると何が始まるでしょうか?そう、中間試験です()

「中間試験のバトルロワイヤルでは3人チームになり、最後まで残ったチームメンバーの順位が最終順位となる。舞台は前回と変わらずこの学園で行う!今からしっかり備えとけよ」

「「「「「はい」」」」」

キーンコーンカーンコーン

「はい!HR終了!次は三年生との合同練習だ!早めに修練場ついとけよー!」

「「「「「はーい」」」」」

「にしても、、、三人パーティーか、、」

「私たちで組んでいいんじゃない?」

あの四人でいると孤立してしまう私に神は微笑んだらしく二人の天使を私のもとに送ってきてくれた。

「私も陽平君とトワちゃんが一緒がいいです」

「そうさなぁ、、、俺も二人以外に相手がいないし、二人ともいいかい?」

「もちろん!一緒にがんばろ!」

「はい!」

はあ、、、ホロメンは天使はっきりわかんだね。

取り合えず、更衣室でジャージに着替え演習場に向かう。

「おう、光太郎じゃねえか。どうした?」

「ああ、陽平か。これ見てみろ」

そこには本日の合同練習対戦相手と書いてある一枚のビラ。

「ほーん、、、お前の相手は?」

「天音かなた先輩らしい」

「ああ、風紀委員で桐生会のNo,2だったか?ドンマイ」

かなたんは現実ヨロシク天使の聖なる力を持ちつつも怪力を持っているためかなり強敵だ。因みに桐生会No,1はもちろん桐生ココ会長です。生徒会と桐生会の2トップがこの学園の組織を占めている。ちなみにお互いの組織が仲が悪いわけではない。会長が部活として桐生会を立ち上げたら生徒会レベルの影響力になっただけである。今思うと怖えなぁ、、、

「ああ、じゃあお前もドンマイだな」

「は?なんでだよ」

光太郎からビラを受け取り俺の名前を見つけ対戦相手を見る。

 

 

ーーーーーVSーーーー

坂上陽平VSロボ子

ーーーVSーーーー

ーーーーーーVSーーーー

 

は?

「は?」

「ドンマイ」

そこに書かれているのは

桐生会の対である生徒会の戦闘力No,1ロボ子さんであった。

説明しよう!生徒会は元の世界で言う0期生が担当しており(ゴールデンウィーク明けにすいちゃんも入ったらしい)、ほとんどが芸能科ではある物の戦闘力の水準は高い。ロボ子さんに関しちゃこの学園最強の10人に数えられるほどらしい。まじで?ちなみにかなたんも最強十人衆のうちの一人。

「まあ、しゃあないだろ、俺は腕がつぶれないよう努力するわ」

「俺は、チリにされないよう気を付けるわ」

俺たちは死ぬ覚悟を持って演習場に向かった。

 

 

 

「はーい、点呼終了!じゃあ、演習場入り口に貼ってあった対戦相手と一緒になってくれー!」

さて、死の時間が刻々と近づいてくるのがわかる。

「ロ、ロボ子先輩!よ、よろしくお願いします!」

「えー、いいよぉ先輩付けなくても!あと、緊張もしなくていいよ!」

「う、うす」

「改めて、はろーぼー!ロボ子だよー!」

「はろーぼー。坂上陽平です」

「それじゃあ、行くよ、、、」

「うっす。お願いします」

互いに構えをとる。ロボ子さんの構え方はスタンダードな空手の構え、俺はバ〇の花〇薫やス〇ックと同じような構えで挑む。

「よっし!ルールの確認だ。今日の演習は武器なし、素手での一対一となる。相手が戦闘不能になったら終了、と言ってもほどほどにな」

演習場の空気が一瞬でひりつくのを感じた。

「では、、、始めぃ!」

ロボ子さんはまず間合いを図り、すきを窺っているようだがこちらは受けの姿勢、むしろ隙を最大限晒し、誘い出さなければならない。

読み合い。ロボ子さんはすぐに埋まらない隙を、俺はロボ子さんが突っ込もうとする隙をロボ子さんの目線で探る。

「はぁ!」

ブースターを使い、一気に加速し、脇腹にこぶしを入れようとしてくる。

「シュッ」

そこを素早く反応しロボ子さんの腕をとらえようとする。

「あまいよ!」

「!?」

急遽、ロボ子さんが動きを変えて腹への裏拳をぶちかまそうとする。

防御はできないにしろ、腕はとらえることが出いると思い、腹筋を固める。

「たぁ!」

加速と旋回による遠心力が加算され、とても女性が出せないような威力を叩き込んできた。といってもサイボーグだから元から並みの女性の力ではないのだけど。

「だりゃあ!」

吹っ飛びはしているし、実際ダメージもある。しかしここで引き下がれないのが男ってもんなんです。

自分に勢いよく撃ち込まれた腕を掴み、そのまま体をひねり、巻き込むようにしたあと、地面に叩きつけた。

しかし、背中が地面についたと思いきや、腕でそのまま、、、

「バックドンキー*1⁉」

うまくバックドンキーで攻撃を跳ね返され、反発力を生かした蹴りが腹にねじ込まれる。

「ぐぁ、、、、!」

上斜め後ろに吹っ飛ばされたことを自覚したのはいいものの、ロボ子さんはいつの間にか至近距離にいた。

「ごめんね?」

そう聞こえた直後、かかと落としを食らい、い地面に打ち付けられ、意識は遠のいた。

 

 

 

 

「ぬっ!ここは!?」

「あっ、気づいたぁ?」

一回は見たことある白い天井を見た後、勢い良く体を起こすと、隣から癒しボイスが聞こえてきた。

「ロボ子s、、先輩?どうしてここに?」

「先輩はいらないって言ったじゃん。ボクがここにいるのは主に君の看病だね。それに君の彼女の二人も、君の心配してたよ」

「あ~、、いちよう誤解のないように言っておくんですけど、あの二人は彼女ではないですよ」

「そうなのぉ!?てっきり彼女かと思ってた!」

「流石にあの二人には自分はつりあわないっす」

「そんなに自分を卑下してると嫌われちゃうぞー」

「うーん、、、まぁ嫌われるのは嫌っすね」

「でしょお」

ポンというイメージが強いロボ子さんだが、ホロラバの中、もといこの世界ではポンではないのだろうか?実際、やる前に死んだし、攻略しようと思ってた子の攻略動画は見てないしなぁ、、、

「あら、陽平様は起きてたのね」

「あ~ちょこせんせ~ちょっこ~ん」

「は~い、ちょっこ~ん。陽平様、体はもう大丈夫?」

「あ、はい。もうどこも痛くないっすよ」

「そう、なら一応早退しましょうか。いくらもう大丈夫だからと言って無理はだめよ」

「あーでも、ほら、中間もちk「帰りなさい!」うぃー、、」

もうすぐ試験にもかかわらず、中退になるなんて、、、帰ってから筋トレとかするかなぁ、、、

「一日ずっと安静にしてなさい!」

「ナチュラルに心読むのやめてもらえます?」

「それと、見張りにあくあ様を付けるから、安静にしなかったら発砲許可も出してもらってるから」

「そこまでしますぅ?」

「そこまでしないと、安静にしないでしょ、、、」

ちょこ先は、あきれたように手を動かし、引き出しから湿布を取り出した。

「はい、これ。背中を強く打ち付けて痣になってるからちゃんとお風呂上りに貼ること!いい?」

「うぇーい」

何もできねーのかぁ、、、久しぶりに撮りためてたアニメでもみるかなぁー

「荷物と、あくあ持ってきたよー」

「陽平くん、大丈夫?」

「おう!全然大ジョーブ!」

「でも安静にしててね?じゃないと撃たなきゃいけなくなるから、、、」

「おっおう、、、OKOK安静にするから」

「じゃあ、陽平君。また、今度やろーよ。次は手加減するからさ」

「安心してください先輩、手加減なんてさせませんから」

「うん、楽しみにしてる」

「はい!さっさとけが人は帰る!あくあ様、陽平様のことお願いね?」

「はい、分かりました!」

「そこまで確認しなきゃダメ?」

「「ダメ!!」」

「素直にじっとしときなよぉー」

「アーイ、、、」

 

 

 

さて、強制送還されて家に帰りつきました、親はまだ下の店で仕事中、俺は撮りためてたアニメを見ていた。あくたんはそんな俺をじっと見ていた。

「あの~あくあさん?そんなにじっと見つめてくるとそわそわするんですけど、、、」

「だって、ちょっとでも目を話したらすぐ筋トレするじゃないですか!」

「い、いや確かに言い逃れはできないけど、、、そんな一瞬でできるほど超人じゃないよ?」

「で、でも「取り合えず、一緒にアニメ見ようよ」、、、はい」

あくたんはすんなり俺の隣にあるもう一つの座席に座り、一緒に楽しくアニメを見た。しかし、アニメの内容が恋愛系(コメディより)だったこともあり少し変な雰囲気になってしまう。

「よ、陽平君は恋愛とかしたことあるんですか?」

「うーん、特にはないかなぁ、、、でも、一回だけこのアニメのさっきのシーンみたいに海でおぼれてた子を助けたことはあるよ」

「いったいどんな子だったんですか?」

「うーん、あんまり覚えてないなぁ、、、助けたことはおぼえてるんだけど、その後救急隊の人がすぐに押し寄せたからどんな子なのかは覚えてないんだよねぇ」

「なるほど、、、」

「あくあちゃんはそういうことはあったの?あのクズのメイドになる前とか」

「うーん、小学校の頃はあったかもしれないですけど、覚えてないですね」

「そっか、なんか悪いこと聞いちゃったね」

「いいえ、今がとっても幸せなので」

「うん、そういってくれると嬉しいね」

つらいことを思い出させてしまったかもしれないが、今この時が幸せと言ってくれるのはありがたいことだ。ホロメンが傷ついてしまうのは箱推しとしてはとてもつらいことだ。

「そろそろ、飯の時間かなぁ」

「そうですね、ちょっと確認してくるね」

「おう」

あくたんの敬語が少しづつだがとれてきている、これも信頼して来てくれている証なのだろうか?

「あ、筋トレとかしちゃだめですよ!」

、、、、ほんとに信頼されてるのか?

『前言撤回しなきゃならんのう』

今回影薄くない?

『みなまで言うな、訓練でわしを出しちゃああかんだろう?』

本音は?

『はっきり言うと今回出番がなかった』

それホントにお前の言葉?だとしたらずいぶん発言がさくsy『次回、中間試験と一撃必殺 前編』

おい、ちょっとm

 

 

 

===to be continued===

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
途中までバク宙の動作であるが、地面には手を付け、跳ね起きをするアクロバットの動き




前回のアンケートの協力ありがとうございました!
ししらみは個人的に二人同時に出しやすいので、展開的には楽になります。あとはどうやって落とすか、、、
まあ、今後の陽平君に期待ですね(まだ一人も彼女いない)

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作者ツイッター:https://twitter.com/kizukibeya0214

光太郎ハーレムあとの二人は?

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