ホロライブラバーズ:Another person of the hero   作:しおのさばやき

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UAが1700を超えました。
他の人たちの小説を見ていると実力の差を思い知らされます。
気を引き締めて初投稿です。


第八話 恋バナと昔話

前回、二人のコミュ障を直すため開催したス〇ブラ大会は無事成功。その後女子と男子で部屋を分けて夜更かしタイムに突入、前回は何の需要もない男子の様子を見せたが今回は女子のほうをお送りしていくぞ!

 

 

Side大神ミオ

「そういえばさ!フブキちゃんとミオちゃんはあの男子二人とは幼馴染なんでしょ?昔話とか聞かせてよ!」

「私も聞きたいです!」

あのス〇ブラ大会の後あくあちゃんは私たちに心を開き元気に反応してくれるようになった。かわいい

「うーん、、、まあ隠すことでもないし話そっか」

「そうですね、もう5年位前ですし」

「そっか、、、もう、5年位前のことかぁ」

そう、もう十年位前の話

 

 

 

=====5年位前=====

この世界に異界界のものが現れてから二十年、この二十年でこの世界は大きく変わった。政治も、経済も、教育制度も、上下関係も、世界の制度そのものも。

政治は各世界から一人代表を決めそれを世界最高機関に設定した。その世界最高機関に世界の人々の意見が集められそれを均衡が崩れない限り願いをかなえるようになっている。経済は主に世界最高機関を中心に社会全体に均等に分けられている。というのもこの世界はまず国という概念がなくなりそれぞれの地域としてわけっれるようになった。因みに異界の土地が地球に現れたというよりかは地球と異界にとっての地球(大きさは太陽レベル)に組み込まれたのだ。そのため異界に取り込まれ異界と同じ制度になった。そのため国という制度はなくなり地域として定められることとなった。その後もと地球の地域の文化の発達は素晴らしいとされ今では異界の中心地となっているわけだ。しかし、異界の者はまだしも異界の者の子供として生まれた世代は元地球人からのいじめなどが頻繁に起こっていた。

ウチとフブキもいじめられていたものたちの中の二人だ。

もともとウチとフブキは家柄的に主従関係で生まれた時から幼馴染で家もいっしょだった。それが更に冷やかしのもととなったのかいつしかいじめはウチとフブキだけに集中していた。

親に気軽に話せるわけでもないし、まだ子供だからそんな戦闘力もない。だんだん学校が嫌になり始めいつしかウチたちは引きこもりになっていた。でも、新学期になった時は全校生徒で集まらなきゃいけなかったのでその時は一緒に行っていた。そこから二年がたちウチたちは小学5年生になった。当然学校は嫌だったし、びくびくしながら学校に通っていた。

「おいおいw一年に一回のジュウジン様たちが今年も来なさったぞー!ww」

「えーwwまた来たのー?www」

「一年に一回とかもはやニートだよなwwww」

「「「「「ギャハハwwww」」」」」

また始まってしまった。結局いつも通り私たちに居場所なんてなかったんだ、、、そう思った時だった。

「おいおいおい、、、今年もクラスは気持ち悪い奴だらけだなぁおい」

「えーwうそーwwキモーイww種族の違いも認められないのって小学校低学年までだよねー!www」

そう、あの二人がクラスからの憎悪を一気に集めたのだ。

=============

「な、なんか光太郎君はまだしも陽平君全然変わんないね!?」

「む、昔からあーゆうテンションだったんですね」

「そうだねぇ、、、昔から光太郎が守ってくれて陽平がにぎやかしてくれてたかな」

「そうですね、二人が助けてくれた後いじめはすっかりなくっていました」

そう、私たちは分からないけど生徒からはもちろん先生までもが私たちに謝罪をしていじめは一切なくなった。それは中学生最後まで続いた。

「そういえば!聞きたあったんですけどあくあちゃんって陽平君のことはどう思ってるんですか?」

たしかに!ザ・恋愛が始まるって感じだったけど一体どうなのか⁉

「うーん、、、わかんないです。命の恩人だし、かっこいいなとは思うんですけど、、、恋かどうかは分からないです」

なるほどなるほど、、、まだ恋を自覚していないタイプかなぁこれは、、、

「まあ、ゆっくりたしか得ていけばいいよそれが恋かどうかはゆっくり考えていくといいよ。」

「は、はい!」

 

 

 

=====翌日だと思った?平日にスキップだよ=====

陽平Side

「はい、じゃあまた二人組作って死なない程度に組み手をしろ」

今は戦闘科の訓練、クラスが違うので光太郎と組手をすることになった。

「光太郎、お前武器は?俺はモールマイナーガントレットだった」

「俺は死神の鎌みたいなやつだった」

「「せんせー僕らの武器がおかしいんですけどー!」

「我慢しろ馬鹿どもー!」

「「うわぁぁぁぁぁいやだぁぁぁぁぁ!!!」」

「うるさい!!」

 

 

戦闘訓練後

「あーーーめっちゃ疲れだ~~」

「もはやじゃれ合いじゃねえもんな」

「緩くやってたら『本気でやれ!』って馬用の鞭でぶったたかれるとは思わんかった」

あれめっちゃ痛いとは思わんかった、、、体はそこそこ鍛えているほうではあるが青い痣ができてた。

「そういや、夜中トイレ行ったらあくあさんの部屋からミオが昔話してるのが聞こえてきてたんだが」

「おいおい、仮にも女子の部屋なんだから盗み聞きすんなよ。お巡りさん呼ぶぞ」

「いや、それもそうなんだが、やっぱりフブキとミオと出会った頃を思い出してな」

「ああ、あの時な」

 

 

 

=====5年位前=====

まだ俺らが小学生でありホロメンとの面識がまだ一人だったころ。

「また同じクラスか、相変わらず腐れ縁だな」

「そう、言うなって。少なくとも俺はうれしいぜ」

俺らは小学一年からずっと一緒でありお互いに腐れ縁とののしるぐらいまでは仲良くなっていた。明るい気分で教室に入ったにもかかわらず虐められている二人を見た瞬間俺と光太郎はすぐさま嫌な顔に変わった。

「なあ、どうする。どうやってあいつらを懲らしめる?」

「とりあえずいったん口で煽ろう。もし手を出して来たらお前は二人を守れ、俺が裏で片付けとく」

「いいのか?お前が泥をかぶるぞ?」

「泥はとっくにかぶりなれてる。オマエんちでな」

「その節はどーも、、、わかった、お前の言う通りにするわ」

クラスの奴らの後ろに立ち

「おいおいおい、、、今年もクラスは気持ち悪い奴だらけだなぁおい」

「えーwうそーwwキモーイww種族の違いも認められないのって小学校低学年までだよねー!www」

「はぁ!?なんだとてめぇー!!」

「ブフォwwぼ、暴力反対でござるぅーwww」

ヘイト操作ヨシッ!!視線を合わせ光太郎が二人を保護したところを確認したところで先生がやってくる。

「お前らー席に付けー」

安定のやる気のNASA☆これはいじめを見ても注意しない保身に走るタイプだな。こいつは好都合だなぁ(ニチャア)

そこから、俺にとっては天国のような日々が続いた。

俺に突っかかってくる奴はクラスメイトだけにとどまらず獣人に対して差別的な考えをしている奴らが毎日のようにあふれ出てきた。

たまに現バカップル三人組にも突っかかるやつもいたらしいがそこは何とか光太郎が撃退していたらしい。まあ、女の子は男の子の頑張ってる姿に惚れるらしいしな。

因みになぜ天国だったかというとCQCの練習がしやすかったからだ。最初はM〇Sシリーズの奴を見よう見まねでやっていたけどどうしても対人じゃなきゃ勝手がわからなかったので正直練習相手になってくれるのはありがたかった。きちっと基本を思い出して相手を殺さず気絶程度に地面や壁に打ち付けたり首を絞めたりした。※良い子はマネしないようにしようね!

しかし皆さんはこう思っただろう。「一般人が見よう見まねでCQCできるわけないだろ!いい加減にしろ!」なんて思ったりしてるだろうがなぜかこの体は物覚えが良すぎる。何故か勉強には使えないが。これに関しては元から俺が勉強以外の子とだったら物覚えがいいというのもあるとは思うが、、、これも異世界特典とやらだろうか?せめてステータスでも見れたらいいのだが。

まあ、話を戻すとこの一件(半年以上続いた)により俺はCQCの実力が上がり、学校での獣人たちへのいじめはなくなり、二人は無事光太郎に恋して、長い期間一緒にいたせいか光太郎も二人のことが好きになったってわけ。

こっからは読み飛ばしてもいいんだけど、俺の最終目標は全員生きて俺が死ぬことです。まあ、ヒロインが友人にとられるのは皆さんも納得いかんでしょ。

はい!回想終了!

==============

「あんころから何も変わんねぇな俺たちは、、、」

「いやいや陽平君。何を言っているんだい?君にだってあくあさんがいるだろう?」

「んにゃわからん。あくあちゃんが俺のこと好きかはわからんし、俺みたいなやつは彼女ほしくてもできねえよ」

「ああ、俺はお前が鈍感主人公演じた瞬間ぶんなぐるけどな」

「なんで!?」

「世界の意思」

「そっかぁ、、、」

「そういや、ゴールデンウィークどこ行くんだ?」

「ああ、サカズキ地域の旅館葉江留ってとこだ。」

「ああ、鬼と獣人で栄えた日本と同じような文化を持った地域だったか?」

「YES、YES、まあそういうことだから地域高速リニアモーターカー使っていくからそこらへんあの二人にも伝えといてくれ」

「おk、常闇さんも誘うんだろ?」

「もちろん、あ、旅館はちゃんと二部屋用意してるから」

「わかった。そういう風に伝えとく」

「お前らー!休憩終わったらさっさと体動かせー!」

「「はい!すんませんした!」」

では、また次回ゴールデンウィークへんでお会いしましょう。五右衛門風呂。

 

 

===to be continued===

 

 

 

 

 

 

 

 




最後の五右衛門風呂はハリボテエレジー3,0が優勝した時の実況の最後の言葉です。
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