ホロライブラバーズ:Another person of the hero   作:しおのさばやき

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UA2100突破あいざいます!
あと、分かってはいるとは思うんですけどアンケートはW主人公に最大六人ずつです。

先日、桐生ココさんがホロライブの卒業を発表されましたね、、、
自分は箱推しなのでまだ軽いほうでしたが最推しの方からすればとてもつらいことだと思います。私の小説では桐生ココさんを出すつもりではあります。
解釈が違ったりするかもしれませんがなにとぞこれからもよろしくお願いします。


第九話 旅館と勇気(前編)

時はゴールデンウィーク6人の少年少女はいま、鬼と獣人の国【サカズキ】へと向かっていた。

「いやー周りに席とってる人がいなくてよかったな」

「おかげで席も相席にできたしね!」

「陽平君、お菓子開けてもいいですか?」

「いいよ、そのためのお菓子だしね」

「あくあちゃん!いっこちょーだい!」

「はい!どうぞ」

「ん-おいひー!」

さて、ここで一つ問題です!なぜバカップル三人組がしゃべらないでしょ~か!

正解は、、、

「「「zzzz」」」

楽しみすぎて一睡もできなかったらしいです。まあ、到着まで四時間くらいあるからいいんだけどね?

因みに席順はミオしゃ、光太郎、フブちゃん向かいにはトワ様、あくたん、俺です。

「にしても起きねーなーバカップル組」

「そうですねー、、、トワちゃんは一体何を?」

「え?あーどうせならいたずらしちゃおっかなーなんて思ってさ」

「じゃあ、水性ペンにしたほうがいいかも」

「たしかに、油性だとすぐ落ちないもんね」

「そこは、ちゃんと配慮するんですね、、、」

とりあえず『ハーレム野郎』と額に『肉』って書いた。

「うっし、これでいいな!二人は眠くなったら寝ていいぞ」

「陽平君は?眠くなんないの?」

「体質的に無理かなぁ。超ショートスリーパーなんだ」

「そっか、なんかかわいそう」

「え?私は便利だと思いますけど」

「いやー二度寝の気持ちよさがわかんないのつらいなーと思ってさ」

「あーそれは人それぞれじゃない?俺はやりたいことが多いからこの能力はお気に入りなだけだし」

「たしかに、そう考えるとやっぱりちょっと嫌かもです」

二度寝かぁ、、、この世界に来てからは一度もしてない。体質もあるし、何よりやりたいことが多すぎる。まずホロライブ学園に入学するための学力だったり魔力妖力ともにゼロなのでCQC、武術、銃の扱い(親の知り合いに銃のお店を扱ってる人がいた)の練習、更にやりたかったストリートダンス全般とパルクールの練習もやっていたので基本的に二度寝を必要とせずする時間も自主的に作っていなかった。

「二度寝ねぇ」

考え込んでいる最中に寝たのか、いつのまにか寝ていた横にいる二人を見ながらぽつりとつぶやいた。昔の自分は今の俺を見てどう思うだろうか。

 

 

 

=====4時間後=====

「まったく、、、起きてから急に俺のこと見てミオが笑ってたから何かと思えばこんな下らんことをしていたとは」

「だからって俺だけ殴んなくてよくね!?」

「知らん!女に手を挙げるのは男の恥!それに従ったまでだ」

「なぜ三回分!?」

「あくあさんとトワさんの分」

「理不尽!」

「はいはーい、早く荷物持って降りるよぉー!」

「「うっす」」

やはりどんなに年を重ねようと一生ミオしゃには勝てない気がしてきた、、、おかん、、、

「いやーやっと着いたねー!」

「見てください!駅からきれいな桜の山が見えますよ!」

「ホントだぁー!めっちゃきれぇー!」

「すごい、きれい、、、!」

駅のホームから見えるだけでもきれいな桜たちが視界一杯に広がっている。

【サカズキ】は通称桜の国や桃源郷と呼ばれていて日本が描くザ・幻想みたいな和風を凝縮したような国だ。そのせいか、日本からどころか日本文化を愛するほかの国からも多く観光客が来ているとか。因みにもはや日本は通称アニメの国だけになってしまったが、アニメは新世界でも全地域で絶賛され日本は今でも多くの観光客が絶えない。

「さあて、まずは宿のチェックイン済ませに行くぞー」

「葉江留ってとこだっけ?なんか聞いたことあるような?」

「皆の者!バ「それ以上は言うんじゃねぇぞぉ、、、」(我々は「インフィニット・オル〇ェンズ」を応援しています)

「まあいいや!いこいこ!」

トワ様が元気よく歩き出しみんなでそれについていく。

「トワ様ーそっちじゃないよー」

「え!?」

トワ様方向音痴なのか?

 

 

 

=====旅館前=====

みぃなさんこんにちわぁー!ぶらりぃ途中〇車の旅ぃ。今回の場所はこちらぁ

【温泉宿 葉江留】

「なんかでっかいロボットみたいなやつない?」

「気のせいだろ、早く中にはいろーぜ」

「これ絶対ガンd「フブキ、それ以上はやめとけ」

「なんか、違和感ありまくりですね」

「ん-まぁ、、、でも入ってみないとわかんないから!入ってみよぉ!」

ガラガラ

「失礼しまーす二部屋予約してた坂上なんですけどもぉ」

「ようこそ!【温泉宿 葉江留】へ!女将の【雛鳥まい(ひなどりまい)】です!」

え?めっちゃロリなんだけど?しかも薬指見たら指輪はめてらっしゃる!?合法!?セーフ!?アウトォ!?

「私が会長兼社長兼支配人の【キリギリス・アリド】です。この度は遠路はるばる来ていただきありがとうございます」

金髪翠眼でこのしゃべり方、、、あかん(察し)

「すみません、つかぬことをお聞きしますが、、、お二人のご関係は?」

「「婚約者です」」

「何アル〇リアポイント?」

「3億アル〇リアポイント!」

はいーこいつぜってぇマク〇リスゥー!あくたんは守らなければ(鋼の意思)

予約する場所間違ったなぁ、、と考えつつ部屋に案内してもらう。

さて皆さん、前回の発言を覚えていらっしゃるでしょうか?私は二部屋予約したんですよ。男部屋と女部屋の二つとして予約したんですね。それを踏まえて次のVTRをどうぞ。

「では、えーと白上さまと大神さま、八神様はこちらの部屋になります」

「ん?」「へぇ?」「どぅえ?」

「あれっ?」

「どうされましたか?」

「いや、あの、、、男部屋と女部屋で分けたはずなんですが、、、」

「え!?それは申し訳ございません!」

「いやいいんですが、、あの、料金はもっと支払うので部屋を変えることは、、、」

「すみません、、部屋を変えるのは不可能なんです。一回それで金銭トラブルが生まれてしまって、、」

「あー、、いや大丈夫です。少し話させてもらって大丈夫ですか?」

「はっはい!」

やばいやばいやばいやばい!燃える!燃えちゃう!!

「あー、、私はもともと同じ家で住んでるのでいいとは思うんですけど、、、」

「んー、、、あたしも別に、気にはしない、、と思う。たぶん」

「ホントごめん!俺のミスだわ、、、」

ミスった、、、仕方ない、俺は押し入れで寝よう。

「ホントすみません。部屋はこのままで大丈夫です」

「わっ分かりました!本当に申し訳ありません!!」

「い、いえ私も悪いので、、、」

その後も、支配人さんは何度も謝ってくれた。ほんとに申し訳ない、、、

「さてと、荷物も置いたし旅館の中でも探検するかい?」

「いーね!それ面白そう!!」

「私も、いろいろ見てみたいです!」

「じゃあ、三人でいくか」

「え?あの三人は?」

「ああ、こんな時ぐらいイチャコラしたいだろうなと思ってね」

「な、なるほど」

そして、三人でいろんな場所をまわった。

旅館の外のバ〇ルもみた。迫力はすごかった。正直乗ってみたかった。

他にも、ゲームコーナーも見に行った。なんか、ゲームセンターじゃない場所にあるクレーンゲームとかアーケードの筐体ってなぜかわくわくするんだよね。

「いやーここアームが強くていいなぁ、、、取り放題だぜ」

「すごいね!でっかいぬいぐるみ6個ぐらいあるよ!」

「ホントにいいんですか?こんなかわいいのもらっちゃって、、、」

あくたんが持っているのは灰色のねこで顔はノン〇ンみたいな感じ、、

「確かに!すっごい可愛いんだけどこのぬいぐるみ!」

トワ様が持っているのはトワ様が使役しているビビみたいなもちっとしたキャラのぬいぐるみこれもでかい。

「ああ、まあ300円ぐらいでとれたし、二人が喜んでみてくれたみたいだしただみたいなもんだよ」

「なんか、陽平さんモテる人みたいですね」

「確かに、そういうタイプじゃない感じだけど」

「ああ、まあ言ってみたい感じだよ。俺は昔(前世)から女の子からモテる体質じゃなくてね」

「え、、、なんかごめん」

「、、、すみません」

「いいや、いいよ。俺はどんな奴かもわからん有象無象にモテるのは御免だね」

「じゃあ、仲のいい人だったら好かれてもいいってこと?」

「そうだね、まず仲いい人に嫌いなタイプの奴はならない」

「「たしかに」」

なんて会話をしていると謎のなぎなたや刀などが飾られている共有スペースについた。

「え!?あれって、、、」

トワ様がびっくりして眺めているほうを見るとそこには幼いころから芸能界で活躍しており、今なお活躍しているスターの原石でありホロライブ学園芸能科に所属している星街すいせい、もといすいちゃんがいた。

「あ、あの人テレビで見たことがあります」

「そりゃ、今大人気のアイドルだからね」

「えー!!あの隣の人は、、、まさか!彼氏?、、、」

「いや、薬指に指輪がはめられてるから婚約者とかいるはずだから、、、マネージャーさんとかじゃない?」

「なるほど、凄い観察力ですね」

「特殊が能力が使えないからね、基礎の部分を鍛えるしかないんだよ」

「私、サインもらってくるね!」

「おう、いってら」

トワ様がどこからともなくサイン用の色紙を取り出しすいちゃんのもとへかけてった。

「やっぱり、芸能人の方はテレビで見るより直接目で見たほうがきれいに見えますね。なんででしょうか?」

「ああ、カメラに映るとどうやら少し体や顔が膨張しているらしいよ。だから現実で見たほうが綺麗な顔立ちの形で見えるんだと」

「へー、、、詳しいんですね」

「ああ、まあね」

前世で芸能人のしわを消すお仕事をしてたとは言えない、、、

少しするとトワ様がこちらに手招きし始めた。

「呼ばれてるみたいだしいこっか、、、大丈夫?」

「す、すみません知らない人はまだ慣れてなくて、、、」

「あー、、、無理しなくてもいいよ」

「いえ、大丈夫です、、、多分」

念のためあくたんの手をつないで一緒に行くことにした。

「どうも!彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいでーす!」

((ほ、本物だ))

「どうも、坂上陽平です。よろしく」

「、、、湊あくあ、、、です、、、」

「二人ともよろしくね!」

元気いっぱいの笑顔で握手された。ホロメンのみんなは基本的にかわいいのは当たり前だが、、、やはりすいちゃんはそのさらに上をいくような芸能人オーラをまとっているように感じる。

「よろしく、ところでお隣のお兄さんは彼氏ですか?」

「え!?いっいや、全然違います!!」

「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、、そんなに強く否定されちゃうと少し傷つくなぁ」

眼鏡をかけて、自分と近しいオーラを持った高身長なお兄さんがぽつりとつぶやいた。

なるほど、すいちゃんはこの人が好きそうだが、、、何しろ指輪がなぁ。

「初めまして、自分は諫早幸斗(いさはやゆきと)っていいます。すいちゃんのマネージャーをやらせてもらっています。」

なんか、、ラブコメの予感がする、、、

次回あたりに。

 

===to be continued===

 

 

 

 

 




投稿遅れて申し訳ありません。
家の都合と会長の卒業発表のショックの大きさにより全然筆が進みませんでした。
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なんか強欲の壺みたいなこと言ってる気がする。


作者ツイッター:https://twitter.com/COkatuzi

追記:小説専用のツイッターアカウントを作りましたそちらのほうでつぶやいたりするかもしれません

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