遊戯王 ああっ破滅の女神さまっ   作:ダルクス

20 / 33
序章も終わったことですし、ここらで第1章で登場した主要人物と用語についてちょっと説明したいと思います。


登場人物紹介&用語説明

~世界観~

 

この小説の世界観はアニメ遊戯王での世界観を重視しています。

時代背景としては5D'sの最終回後の世界です。

個人的な見解として、5D'sは今までの遊戯王シリーズと繋がっているとして、ZEXALは繋がっていない、平行世界での話なんじゃないかと考えています。

なので、この小説の世界はチーム5D'sが未来を救った後、シンクロに変わる別の進化の形としてエクシーズ召喚が開発された、といった感じです。

なので、シンクロとエクシーズの両方のモンスターが登場します。

また、漫画からの登場キャラはアニメには無い設定のため、この小説ではアニメ遊戯王の主人公とは関わりのない、オリキャラも同然の扱いとして書かせていただいてます。

 

 

 

 

 

~登場人物紹介~

 

天領遊煌(てんりょうユウキ)

男 17歳(高校2年) 身長172cm 体重59kg 血液型A型 誕生日4月20日

外見:黒髪に茶色のライン入ったセミロング。ところどころ髪がはねているが、それは癖っ毛のため(海産物に例えるなら…ミノカサゴ?)。瞳の色は茶でちょいツリ目。普段は専ら学校の制服を着ている。(制服は濃い緑色のブレザーで、赤いラインの入ったネクタイをするのが定番)。

妄想CV:福山潤

趣味:デュエルモンスターズ、家事

好きな物:デュエル、ラーメン、人の温もり

嫌いな物:デュエルを悪用する者、他人を見下す者、孤独

デッキ:儀式と天使、光・闇属性のモンスターを主軸とした「カオスリチュアル」

【デュエルが好きな普通の高校生。だが自分を生んで母はすぐ亡くなり、考古学者だった父親も落盤事故に遭い亡くなっている。両親の死という過酷な体験をし、また自分一人だけの生活がしばらく続いたためか、性格は結構ドライでクール。しかしデュエルにかける情熱は人一倍あり、デュエル時には少し熱くなりすぎる場面もしばしば。また、対戦相手を前にハッタリをかましたり、激励し合うという意外な一面を見せることもある。デュエルによるプレイングや戦術はそこそこのもの。家事は全般的に得意。】

 

作者メモ

当初は名前がなく、ルインやウェムコからは「主」や「主様」と呼ばれてました。これは第19話のイベントを起こすためにあえて今まで名前は伏せてましたw

名前は光属性のモンスターを多く使うので「天」とか「煌めく」という綺麗な字と、遊戯王の主人公ということで「遊」の字も使いたいと思い、考えてみました。結果、どっかの名人様メダロッターや天の道を往き総てを司る者みたいな名前にw

キャラのモデルとしては武装錬金の主人公、武藤カズキです。カズキの熱血部分をデュエル時以外OFFにしたような感じですかねw

 

 

 

破滅(はめつ)女神(めがみ)ルイン

女 ?歳(外見は20代半ば) 身長180cm 体重…秘密 血液型? 誕生日?

外見:カードのまま。ただし、普段は普通の人間の姿をしていなければいけないため、デパートで買った服を着ている(主にグレーのニットセーターとデニムパンツ)。また、度々ジャージ姿や体操服姿で書かれることもある。あと貧乳。

妄想CV:桑島法子

趣味:テレビを観ること

好きな物:主(LOVEではなくLIKE)、ソフトクリーム

嫌いな物:酒(本人は自覚無し)、主に害なす存在、世界の終焉

【『破滅の女神ルイン』に宿りしカードの精霊であり、自分を呼びだした遊煌に仕える。当初は遊煌が望むのであれば禁術“エンド・オブ・ザ・ワールド”を用いて世界を破滅させようとも思っていたが、遊煌はそれを望まなかったために、この世界での遊煌との生活を共に始める。そして生活を送るうちに、徐々にこの世界を気に入るようになり、デミスが“エンド・オブ・ザ・ワールド”を引き起こした際には自分の命を賭して止め、その際に終焉を止めるのは「自分の願い」とハッキリ言うようにもなった。しかし、この世界での生活を謳歌し過ぎたせいか、デミス曰く戦闘能力は以前よりも劣っているとのこと。また、私生活においてはちょっと天然が入っていたり、恥じらいのない場面で遊煌を困らせることも度々。カードの精霊ということを隠すために、世間には遊煌の父親が外人の女性との間に持った隠し子であり、遊煌の姉であると説明してある。】

 

作者メモ

そもそも何故主人公の精霊に破滅の女神ルインを選んだのかというと…答えは簡単、僕が好きだからですw

よく世間じゃルインは「様」を付けたくなるような結構Sっ気の強いツンツンなイメージだと思われがちですが、それにしたってこの攻撃力と効果…むしろ自分的にはちょっと天然でドジなところのあるキャラなんじゃないかと妄想しましたw

でも、そこは『破滅の女神』と、召喚魔法に『エンド・オブ・ザ・ワールド』なんて御大層な名前を貰っているカード。能力地は低いながらもしっかりと芯の通った誇りと威厳を持っています。

書くうえで元にしたキャラとしては戦場のヴァルキリアのセルベリア大佐。同じ銀髪だし、外見的には共通点は多いです。ただし、あちらが巨乳なのに対しこちらは貧乳ですが…w

 

 

 

救世(救世)美神(びしん)ノースウェムコ(ウェムコ)

女 ?歳(外見は20代半ば) 身長178cm 体重…ウフフ♪ 血液型? 誕生日?

外見:カードのまま。ただし、こちらもルイン同様に普段は普通の人間に見せるため普通の服を着ている(主に青色のワンピース)。ルインと違って巨乳。

妄想CV:田中理恵

趣味:お風呂

好きな物:主様(ルインと同じくLOVEではなくLIKE)、食べ物全般

嫌いな物:主様に仇なす者、救いのない結末

【『救世の美神ノースウェムコ』に宿りし精霊であり、ルイン同様、自分を呼びだした遊煌に仕える。周囲の人物には自分の名前に愛着を持たせて「ウェムコ」と呼ばせるようにしている。自身の存在を、世界に終末が訪れた際に、主を救世へと導くための存在と自負している。その力は全力を出せばルインをも凌ぐとさえ言われている。しかし、魔力消費が激しいため、大きな力を使う前にすぐに空腹になってしまう。普段はおっとりたした大人の雰囲気を醸し出しているが、怒った際にはおそらくすごく恐い。こちらも世間には遊煌の姉と説明してある。】

 

作者メモ

ルインピン挿しだけで儀式デッキを構築するにはどうしても無理があったため、登場させたもう一人の儀式モンスター。今はまだメインで描かれることがないウェムコさんですが、今後スポットが当たってメインで書かれることもあると思います。

元キャラはこれといってありませんが…強いて言うなれば田中理恵さんが演じたおっとり&腹黒キャラ全般ですかねw

 

 

 

加護(かご)アリア

女 17歳(高校2年生) 身長165cm 体重…ないしょ♪ 血液型O 誕生日9月28日

外見:髪型は頭の横で二つに束ね、おさげにしたたくり色の髪。目が悪いので丸い眼鏡をかけている。また、発育のいい大きな胸が特徴。

妄想CV:南央美

趣味:デュエルモンスターズ、昆虫の観察

好きな物:デュエル、昆虫、お風呂、料理

嫌いな物:嘘

デッキ:仲間を装備することにより様々な能力を引き出す「甲虫装機」

【遊煌の幼馴染で、現クラスメイト。活発で元気な娘で、よく遊煌や星華と一緒に学校でデュエルしている。両親は海外でカードの販売業を行っており、現在は家で一人暮らししている。しかし、昔は遊煌とよく自分の家で遊んだり、また遊煌の家にも遊びに行っていた。デュエルにおいては、強力なモンスター群「甲虫装機」を操るが、遊煌曰く「詰めが甘い」とのこと。そのため、普段のデュエルでは遊煌に負けることの方が多い。しかし、最近は遊煌が関心せざるを得ないほどの類い稀なるプレイングを見せつけ、圧巻させる。】

 

作者メモ

よくある主人公の幼馴染キャラです。そして…この小説では同時に「ライバル」としても描かれます。

名前の由来は、昆虫族のモンスターを使うので、永続魔法の『無視加護』からとって“加護”、そして遊戯王ヒロイン“あ”で始まる法則に則り&昆虫の“蟻”から“アリア”という名前にしました。

個人的には甲虫装機という使われることも多ければ嫌われることも多いこのデッキを、どうにかして本気の強さを出さずに遊煌といい勝負にさせるのかが難しかったですが、この娘の活発で天真爛漫なキャラのお陰でなんとか書けているという状態ですw

ただし、その純粋さ故に、ちょっと嫉妬深い一面もあります。

参考にした元キャラとしては、C3の村正このは。外見的特徴はまんまこの娘ですw

 

 

 

終焉(しゅうえん)(おう)デミス

男 ?歳 身長195cm 体重108kg(鎧着てるから) 血液型? 誕生日?

外見:カードのまま。ただしカードよりかはアニメGXに登場したのがイメージに近い。

妄想CV:高木俊

趣味:斧の手入れ

好きな物:我が主(LOVEではなく主従関係として)、戦い

嫌いな物:我が主と自分の邪魔をする者、弱い者

【ルインと肩を並べるもう一人の“エンド・オブ・ザ・ワールド”の使い手。主の命令には絶対服従であり、エンド・オブ・ザ・ワールドを止めようとしたルインの言葉に耳を貸すことはなかった。その力はルインやウェムコ、その他遊煌が召喚したモンスター総出でかかっても倒せないほど強靭なもの。斧と青黒い炎を用いた攻撃を得意とする。ルインと昔何かあったようだが…果たしてルインとデミスに何があったのか?】

 

作者メモ

デミスはこの小説を書くきっかけとなったモンスターです。そもそものきっかけは、遊戯王GXで覇王の部下だった白魔導士と黒魔術師が合体してデミスが登場した時です。その当時から僕はルインが好きだったので、ルインをメインにした遊戯王の小説を書こうと思い、どんなストーリーにしようかな…と考えた際、ルインといえばデミス、デミスといえばGXに登場、GXといえば覇王、ならば覇王を題材にした遊戯王小説を書こう、と思い、この“ああっ破滅の女神さまっ”を書き始めることとなりましたw

なので小説本編でも、後ほどその辺の話に触れることになると思います。

 

 

 

 

 

~用語説明~

 

【エンド・オブ・ザ・ワールド】

世界を滅ぼすほどの力を持つ強大な禁術。扱えるのは破滅の女神ルインと終焉の王デミスの二人のみ。それぞれ儀式が完了した際のエフェクトが違い、デミスは儀式が完了すると空に描いた巨大な魔法陣が巨大な青い炎となって地上に堕ち、そこから決して消えない炎が波紋状に広がっていき、やがて世界を焼きつくす。一方ルインは、上空に巨大な魔法陣を描くところは同じだが、完了した際には宇宙に散らばる破滅の光が魔法陣に集められ、そこから一気に地上に放出され、やがて地上は全て光に呑まれ、溶けて消滅する。

エンド・オブ・ザ・ワールドを発動する際には多くの人間の生気が必要であり、準備段階には先兵として闇世界のモンスター達が儀式を邪魔しようとする者を排除するために召喚される。

 

【マアト】

ルインが『超融合』の力を得てライトエンド・ドラゴンと融合した姿。真理を司りし女神。

口調がルインと異なり、少し穏やかなものになる。

主である遊煌に“真理”の力を与え、主従一体の技“真眼引き(オース・サイン・ドロー)”によってその力を増す。

 

真眼引き(オース・サイン・ドロー)

遊煌がマアトの真理の力を得て会得したドロー術。目を閉じ、集中することにより、カード1枚1枚が放つ脈動を読み取り、カードを見ずに何のカードか当てることができる。

元はバトルシティ決勝戦で武藤遊戯がカードを見ずにドローし、そのままデビルズ・サンクチュアリのカードだと確信しプレイしたことが発端とされている。

いつでもできるわけではなく、マアトがいなければこのドロー術は発動することができない。ちなみにこの技は遊煌が真眼引きに成功する限り、マアトの力をいくらでもパワーアップしていくことが可能。ただし、真眼引きは1枚引く毎に少なからず主である遊煌も体力・精神力を消耗していくため、乱発は無用。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。