アリアに問われて、遊煌が話した父親の真の姿とは…?
………夢を見た。
だだっ広い荒野に私一人っきり。
人を呼んでも返事は返ってこない。
周りには何もない…ただ灰色の地平線が…どこまでも、どこまでも…広がっている…。
そうだ…あの人はどこ?
あの人がいなければ、私がここにいいる意味なんてない…。
私は必死であの人を探す。
しかしどれだけ探しても、どんなに声を張り上げて呼んでも、返事は返ってこない…。
やがて私は立ち止まる。
ああそうか……ここは……
「いや……」
これは……
「いや…!」
これが私の望んだセカイなんだ…。
―――――第23話:「変わるセカイ」―――――
「いやああああああああああああああ!! …っ!?」ハッ
なんだかとても怖い夢を見た気がして、私はベッドから飛び起きた。
息は荒く、背中や顔は汗でびっしょりだった。そして飛び起きる瞬間、私は叫び声をあげていた…。
窓の外はまだ暗い、時計のを見ると夜中の2時だった。
「…どうした?」
窓の方から男の声がした。
“彼”は、窓の外の屋根に片膝を立てながら座り、こちらに視線を向ける。夜空には綺麗な満月が昇っている。“彼”はこの満月を見ていたのだろうか。
「なんでもない…怖い夢を…見ただけだから」
「そうか、体調がまだ優れていないようだ。無理をせずにゆっくり休め」
「うん、大丈夫…ありがとう」
「礼には及ばん」
そう言うと“彼”はまたすぐに視線を夜空に浮かぶ満月へと向けるが、私に向けられた言葉は、心底私を心配するよう口調だとわかった。
静かだ…世界はまだ眠っている、私も眠らなきゃ。
「おやすみ…デミス」
「あぁ、おやすみ。我が主よ」
………
……
…
(アリアの奴、今日も来てないのか…)
休み明けの朝、もしやと思い自分の隣の席を見たが…やはりというかその机には鞄一つ掛っていなかった。
…本当にどうしてしまったんだろうか…。
もうかれこれ一週間以上経つ。流石の俺も少し心配になってきた。このまま休み続ければ出席日数だって足りなくなってくるだろうし、なによりもあのいつもの元気な姿が見られないのは…寂しかった。
「天領!」
不意に背後から聞き慣れた…というかあまり聞きたくない声が聞こえた。
振り返ると、やはり小日向だった。小日向はずかずかと俺の方に歩み寄ってくる。顔が怖い…。
「あんた放課後暇? てか暇に決まってるわよね?」
「ひ、暇だけど…」
本当は夕飯の買い物とか行きたかったんだが…この分じゃ俺の言い分は聞いてくれそうにもない。
「だったら昨日言った通り、アリアの家に行ってちょっと様子を見てきなさい」
「…昨日も聞いたけどなんで俺なんだ?」
そりゃ俺だってアリアのことは心配だが、なんでそこまで俺にばかり固執するのだろうか。
「…アンタ本当にわからないわけ?」
「な、なんだよ…わからないから聞いてるんだろ」
「…はぁ~…呆れたものね。そんなの……っと、私が言っちゃいけないわね。とにかく放課後ちゃんとアリアの家に行きなさいよ! いいわね!」
「わ、わかったよ」
イマイチ釈然としないんだが…ここでまた突っかかれば面倒なことになりそうだからそれ以上は聞かないようにした。
………
……
…
そんなわけで放課後、俺はアリアの家の前まで来ていた。お見舞いということで、駅前のお菓子屋で人気だというプリンを買い、それの入った箱が俺の手にはある。
前はよく来ていたアリアの家…それは今も変わり映えせずに、そこにある。だが、家の窓の至るところがカーテンで閉め切られているのが気になる。小日向は家にいると言っていたが…この様子を見る限りやっぱり家にはいないんじゃないのか…?
とりあえずチャイムを鳴らしてみる。
ピンポーン
「…」
ピンポーン
二回目を押してみる…が、やはり反応は無し。やっぱり家にいないんじゃないだろうか…。
それにもし病気のようなら、病院に行ってるのかもしれない。また日を改めて来るか…。
そう思い立ち去ろうとした…その時だった。
ガチャ
「あのー…」
ドアが開く音と共にアリアが顔を覗かせた。
「アリア!」
俺は玄関の方に駆け寄った。アリアはどうやら寝ていたらしく、夕方だというのにパジャマのままだった。
「寝てたのか? 悪いな起こして」
「ううん、大丈夫だよ」
「どこか具合悪いのか? ここ最近全然学校に来ないからさ…」
「あ、ええと…も、もう今は大丈夫だよ、休んだらスッキリしたし」
「そうか…あ、これもしよかったら食べてくれ」
俺は自分の手に握られているプリンの入った箱をアリアに手渡す。
「あ、ありがと…」
「じゃ、早く元気になれよ」
様子も見たし、見舞い品も渡したし、アリアも思ってたよりも元気そうで安心した俺は、そのまま帰ろうと踵を返した。
「ま、待って!」
が、アリアに呼び止められた。
「せっかくだから…上がってお茶でも飲んでいかない?」
………
……
…
(どうしてこうなった…)
というわけで俺は今、アリアの部屋でお茶を用意しに行っているアリアを待っている。
様子を見に行くだけのつもりだったのにいつの間にかお茶をご馳走になんて…そりゃ嫌なわけじゃないけど、年頃の男子が女子の家に上がるなんて…。
アリアの家には何度も来たことがある。幼馴染だからな、互いの家を本当の家みたいに出入りしていた。ただそれはもう小学生の頃までの話だ。中学に上がってからは互いに意識しちゃうところがあるから、自然とそういう機会は減っていった。高校生になってからは一度もない。
だが…こうして見るとアリアの部屋はいろいろなところが変わっていた。ベッドや勉強机は大きな物に取り換えられており、小学生の頃にいっぱいあったぬいぐるみのコレクションもすっかり無くなっている。逆に、学校で使う教科書を納めた本棚や、小物といったお洒落を意識したアイテムが置かれている。部屋の間取り自体は変わっていないはずなのに、何故か新鮮な気持ちになった。
ガチャッ
「お待たせ~」
と、しばらく部屋の中を見まわしていると、アリアが盆を持って部屋に入ってきた。盆の上には先ほど俺が買ってきたプリンの箱に、ティーカップとポットが乗っている。
「あ、俺が淹れるよ」
「ううん、大丈夫。遊煌君て、砂糖いるっけ?」
「あぁ、もらう」
そういえばこうやって女の子と面と向かってお茶するのって、もしかしたら初めてかも…。
こういうのって、幼馴染でもちゃんとカウントされるものなんだろうか?
「はい、どうぞ」
「おう、ありがとう」
淹れてくれた紅茶を手に取り、一口飲む。
…美味い、紅茶自体は市販のものの筈なのに、アリアの淹れ方が良いのだろうか、紅茶はすごく美味しかった。
「わ! このプリンてもしかしてトリシューラプリン?」
アリアが箱の中を開けると、その中に入っているプリンを取り出して思わず驚いた。
トリシューラプリンは高人気、高価格、高カロリーと三拍子揃ったウルトラレアスイーツだ。その値段は元になったカード同様、とても高額なのだが。
「おう、せっかくの見舞いだから良いもの買ってこうと思ってな」
「こんな高いの…私一人で貰うのは悪いよ」
「いいっていいって、気にするなよ。アリアのために買ってきたんだから」
「そういうわけにはいかないよ。ちょうど2個入ってるんだし、二人で1個づつ食べよ?」
「ん…お前がそれでいいって言うなら、せっかくだから貰うよ」
というわけでトリシューラプリンが二人でいただくことにした。
一個だけじゃ心もとないから念のため二個買っておいて正解だったかもな。
「…」モグモグ
「…」モグモグ
と、二人は黙々とプリンを食べ始める。…うん、美味しいんだけど…い、いかん…会話が続かない…。何か話題を振らねば…。
「そ、そういえばこの部屋、結構変わったな、昔よく遊びに来てた時に比べると」
「ふふっ、もう何年前の話だと思ってるの。そりゃ高校生にもなれば変わるよ」
「そっか…そうだよな」
アリアの家に遊びに来たのは…確か中学一年の頃が最後。それから今日までの約3年間、一度もアリアの家には来ていなかった。3年もあれば部屋の模様や趣味だって変わるだろうし、それは俺も同じだ。ましてやアリアは女の子だ、流行に敏感な分男の俺よりも部屋の模様が大きく変わってるのは無理ない。
「てことはもう部屋で虫を飼ってたりはしてないんだな。カブトムシとか、カミキリムシとか」
「うん、中学の最初あたりまでだったね。あれじゃ同い年の女の子を遊びに呼ぶに呼べなかったし、全部逃がしちゃった」
アリアは小学生の頃から昆虫を飼育するのが大好きだった。
男の子のような趣味だったが、昔の俺はアリアの虫籠の中で飼われている昆虫を見るのが大好きだった。
だけど…そうだよな、普通の女の子が虫なんか見たら気持ち悪がって家には来たくなくなるもんな。でも、今でも昆虫族のデッキを使ってるあたり、アリアの昆虫好きは今も健在のようだ。
「ふーん。あ、そうだ。アリア、お前なんでここ最近ずっと学校休んでたんだ?」
「えっと…」
アリアは少し口ごもってしまった。しかし、少し間を開けて、口を開いた。
「なんというか…わからないの」
「わからない?」
「うん…最初は頭がクラクラしてて、意識も朦朧としちゃってたから、貧血みたいなものかなーって思ったんだけど、なかなか治らなくて…。病院にも行って診てもらってきたんだけど、原因はわからなくて…」
「そうか…」
約一週間前、デミスが起こした“エンド・オブ・ザ・ワールド”は多くの人々の生気を吸い取った。おそらくだが、その時にアリアも生気を吸い取られ、その影響が後遺症のような形で身体に現れているのかもしれない。
「今は大丈夫なのか…?」
「うん、ここ最近はゆっくり休んだから調子もいいし、近いうちに学校にも行けると思うよ」
「そうか…良かったな」
とりあえず、今はもう大したことないみたいで安心した。
「そういえば家の人はどうしたんだ? 両親共に仕事だっけ?」
今気がついたが、そういえばアリアの家に両親がいない。
ちょっと昔なら、アリア似の栗色の長い髪をした優しいアリアのお母さんが俺の事を出迎えてくれたこともあったんだが…。
「あ、うん。今お母さんもお父さんもちょっと海外でカード事業の仕事やってるの。だから滅多に帰ってこないから、私が家に一人で暮らしてるの」
「そうだったのか!? ごめんな、全然知らなくて…」
どうやら俺がアリアの家に来ない3年の間に、部屋の中だけでなく両親の仕事関係も大きく変化したようだった。
「ううん、そんな気にしないで」
「あ、でもそれ言ったらお互い様か。俺だってルインとウェムコのことアリアに話したの最近だしな」
「…っ」
…?
俺がルインとウェムコの話を出すと、何故かアリアは苦しい顔をした。
「だ、大丈夫か?」
「…うん、平気。ちょっとまた気分が悪くなっただけだから」
「あんまり無理するなよ」
「…うん、ありがと。ねぇ、遊煌君のお父さんてどんな人だったの? 私、あまりおじさんと話したことなかったから」
話題が家族の話だったからだろうか、アリアはそんなことを俺に聞いてきた。
確かに、アリアと親父は直接の面識はあったが、あまり話をすることはなかったからな。
「一人っ子の息子を放っておいて世界中飛び回ってたダメ親父さ。俺は正直嫌いだったよ…たまに帰ってきたと思ったら現地の変な土産物くれたり、ずっと自分が見て回った遺跡とかオーパーツの話ばっかりしてたからさ」
「ふーん、そういえば遊煌君の家に人がいないから、私の家に泊まることもたまにあったっけ」
「あったな、そんなこと。…でも、その話をしている時の親父の顔は子供みたいに無邪気に笑っててさ…俺はその笑顔が好きで、いつの間にか本心は親父のことが大好きになってたんだ…」
…あれ? 俺なんでこんなことアリアに話してるんだろ…。
こんなに自分のこと話したのって…もしかして初めてかもしれない。
「だから…親父が死んだって連絡があったときは寂しかったよ。もうあのつまんない話も聞けず…笑顔が見れないと思うとな…」
今でも覚えている…その時のことを。
親父が落盤事故にあったと探検仲間の人から電話があった時…。
帰国した親父の亡骸と病院で対面した時…。
棺に入れられ、火葬されていく親父の姿……。
それまでの俺は、親父なんてどうせまたふらっと帰ってくるものだと思い込んでたから、特別寂しいなんて思いはしていなかった。でも…親父が死んで…もう帰ってこないってわかった時は……子供みたいに泣きじゃくったな…。
「ご、ごめんな。こんなつまんない話しちゃって…」
「ううん、そんなことないよ。そっか…遊煌君のお父さんて、とっても気難しい人だと思ってたんだけど、そんな一面もあったんだね」
「そうだな、家にいるときは、どっちかというと子供っぽいところの方が多かったよ」
「へー、そんなおじさんにも…会ってみたかったな」
「でも偉いなアリアも、両親いなくて寂しくないか?」
「うーん…たまに会いたくなる時はあるけど…そんなすごく寂しいってわけじゃないよ。たまに電話だってかかってくるし、一人じゃないしね」
「一人じゃない…?」
「あっ…!」
突然アリアが「しまった!」という顔をした。
「一人じゃないって…他に誰かと一緒に住んでるってことか?」
「え、え~っと、それは…」
アリアがその後の言葉を繋げようとした時、突然下の階の玄関が開き、二人の男の声が聞こえた。
「ただいま」
「遅くなってすまない、アリア」
その声を聞いて、アリアは突然慌てだす。
「あっ! 帰ってきちゃったみたい…」
「誰だ?」
ずんずんと階段を上がってくる音が聞こえてくる。
そしてその足音は、この部屋に向かってきているようだ。
ガチャッ
「アリア、夕食の買い出しに…―」
「―…何者だ、その男は?」
ドアを開け、部屋に入ってきたのは黒と白のローブとマントをそれぞれ羽織った、二人の男だった。
顔は目深に被った頭巾でわからないが…こいつら、どこかで見たことがあるような…。
「アリア、こいつらは…?」
「あ、えっと…ウチに居候してるクロさんとシロさん。二人とも…その……う、ウチの親の紹介で海外からこっちに仕事に来てる人達なの。で、まだ来て日が浅いから住むところが決まるまでウチに住んでるの」
「そ、そうなのか…そんなことがあったなら、一言言ってくれればよかったのに」
「ごめんね…私が学校休んでる間に来たから、話す暇がなくて。クロそん、シロさん、この人は…知ってるでしょ? 前話した私の…―」
「あぁ、心得ているぞアリア」
「お前のボーイフレンドだったかな?」
「も、もう! そんなんじゃないんだって!」
白いやつ…シロが冗談交じりにそんなことを言うと、アリアは顔を真っ赤にして否定した。その姿が可笑しいのか、二人はクスクスと笑う。
…うーん…でもやっぱりどこかで見たことがあるような…。
「それよりアリア、今夜の夕食の献立だが」
「お前の体調に合うように、消化によいものを作ろうと思う」
そう言ってシロが手にぶら提げたスーパーのビニール袋を掲げる。どうやらこいつらは夕食の買い出しに行っていたみたいだ。
そんな恰好でよく職務質問されなかったな…。
「あ、もうそんな時間か。俺もそろそろ帰らないと…」
「あ…ゆ、遊煌君! よかったらウチでご飯食べていきなよ!」
「いや、そんな悪いし…」
「遠慮しなくてもいいよ、クロさんとシロさんの料理とっても美味しいんだよ」
そりゃ食べていきたいのは山々だけど、俺がここで食べていったらルイン達が怒るだろうし…。
しかし、せっかくのアリアの誘いだし…どうするか…。
「まぁ待てアリア、お前はまだ万全の体調ではない」
「故に我らが作る食事は消化に良いものばかり、健常なこの者の口には、いささか合わないのでは?」
「そっか…それもそうだね」
クロとシロの判断は理にかなっていた。アリアもそれで納得した様子だった。
「じゃあ…悪いなアリア、また今度誘ってくれよ」
「…うん」
アリアも少し寂しそうな顔をしている。悪いことしちゃったかな…。
まぁアリアが学校に来るようになれば、また一緒に昼飯だって食べられるし、機会はいくらでもある。まずは万全の体調にするのが最優先だよな。
「じゃあなアリア、また学校で会おう」
俺が家を出る時、もう空は夕暮れに染まっていた。
早く帰って、みんなに夕飯を作ってやらないといけないな。
「うん、近いうちに行けると思うから…またね」
「あ、じゃあその時になったら今度こそ一緒に学校行こうぜ」
「…! 覚えててくれたの!?」
その時、アリアの表情が一気にパァっと明るくなった。
「もちろん。俺が約束忘れるような男に見えるか?」
「ううん…じ、じゃあ早く身体良くしないとね! えへへ♪」
「おう、頑張れよ。じゃあな」
「うん、バイバイ♪」
家の前で手を振り、俺を見送るアリアの姿は、今日俺が見た中で一番元気そうな姿だった。
………
……
…
遊煌を見送り、アリアが家の中に戻ると、玄関の前にはクロとシロが立っていた。
「…よくもまぁその面をアリアの前に出せたものだ、あの男」
「自分の幼馴染に平気で嘘をついていたくせに」
「…やめて、遊煌君のことを悪く言わないで」
「ククッ…これは失礼したな、アリア」
「しかし彼奴のせいでお前が心を闇に落とし、エンド・オブ・ザ・ワールドを発動に導いたことに変わりはない」
「言うなれば彼奴がそもそもの原因のようなもの」
「アリアがこんなにも衰弱してしまったのもな」
「やめてって言ってるでしょ!!」
アリアが声を張り上げると、二人はとたんに黙った。
しかし、同時にアリアも力みすぎたのか、身体の力が抜け、呼吸が荒くなり、玄関のドアにもたれかかる。
「…済まなかったアリア、お前を興奮させるつもりはなかった」
「だが、我々はお前を誑かせた彼奴のことがどうしても許せんのだ」
「…それってあのルインって人のせいでしょ? なら…遊煌君は関係ない」
「そうだ、奴こそ…あの破滅の女神こそがそもそもの元凶」
「奴さえいなけれな、天領遊煌があのような力を身につけることも、アリアがこのような状態になることもなかった」
「だったら…その恨みをその人にぶつけてちょうだい。でも…遊煌君には絶対手を出さないで」
「約束しよう」
「我らが主に誓って」
二人の魔術師は、そう言ってアリアの身体を支えると家の中に入っていった。
この時、遊煌はまだ知らなかった。
あの惨劇を引き起こした原因が…そしてアリアの身体がこのような状態になってしまったことの原因が…まさか自分にあったということに……。
いい感じで終わると思ったら最後これですよw
新キャラの「クロ」と「シロ」も登場です
この二人は…ほらアレですよ、遊戯王GXに出てきた合体してアイツになる…w
さて…これからこの愛憎劇(?)はどうなるのか…?
次回は…例の「バ」で始まるイベント…
というわけで次回は早急に上げられると思います~