モンハンRaisに!!!!奇しき赫耀のバルファルクが!!!!!!!!来ましたね!!!!!!!ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!
そして解放条件がHR100ですね。ヌシ・ディアブロス乱獲して頑張ります。あ、どうも、ウェルテさんでした(?!)
「ってことで、ユクモ村とうちゃ〜く!」
「うわあ……!」
ユクモ村。温泉地としてとても有名な村だ。話自体は、里にも広まっている。
紅葉と温泉が特徴的な村で、カムラの里ともどこか似通った文化の村だ。
温泉特有の匂いが鼻をくすぐる。
「とりあえず1日休んでから、ドンドルマに出発すんで。場所はマツガが貸してくれとるから、そこ使うで!ウチも使っとるし」
「マツガ?」
「ああ、ユクモ村の村専属ハンターや。双剣使いのハンターでな?めっちゃ優しいんや。……怒らせたら雷狼竜も逃げ出す怖さやけど」
専属ハンター。3の主人公にあたる人だろうか。そう言えば、アトラさんは龍歴院所属と言っていたか。黄金の重弩、つまるところアトラル・カのヘビィボウガンを所持しているあたり、X辺りの主人公にあたるのだろう。
ん?となると、
なら、あの狩人は一体……?
「一先ず、荷物を整理するぞ……その後、村長に、挨拶だ……」
「……あっ、わ、分かりました」『キュッ』
「手伝うでー」
竜車から、装備や土産などを下ろす。下ろす必要のないものは車の中に入れたままにしておくが。
そういや、イビルジョーの死体はどうしたのだろうか?後で聞こう。
と、まあ数分かかって宿泊に利用する家屋────通称「マイハウス」に装備と少しの道具を運び込んだ。
時間帯は夕方にさしかかる頃。まだ茜色とは言いきれない、くすんだ青の空色だ。
俺達は、村長に挨拶に来た。
「ようこそユクモ村へ、カムラの里のハンター様達……わたくしは、このユクモ村の長を務めている者でございます」
「自分は、カムラの里より来た、クルガと言う……この度は、泊めて頂き、感謝する……」
「弟弟子のバルクです。こっちはオトモのミツネです」
『キュ!』
「ふふふ……是非、疲れを癒してくださいませ……と、言いたいところなのですけども……」
村長の表情が曇る。
「どうしたんですか?」
「渓流に、爆鱗竜が現れた様ですの。まだ暴れたという報告はないのですけども、あの子の危険性はご存知の通り……」
「つまり、狩猟の、依頼……か」
「はい。”猛き焔”様の御噂はかねがね。”金色の軌跡”様と共に赴いてくださりませんでしょうか」
「本当に申し訳ありません」という村長。モンスターは、それこそイビルジョーやバゼルギウス等のような行動範囲の広いモンスターは、いつ来るか予測がつかない。自然現象である以上仕方がないことだ。
ちなみに”猛き焔”とはクルガさんの通称……ってか二つ名的なものだ。有名なハンターにはだいたいいつの間にかついている。まあ深く突っ込むのはやめよう。
「無論、引き受けよう……」
「ええでええで。クルガが前衛してくれるんならありがたいわ!」
「感謝しますわ。手続きはしておきますので、よろしくお願いしますわ」
▼▼▼
「……さーて。これから準備していくんやけど……バルクくんらも準備しーや?」
「えっ、俺達もですか?」
『キュ?』
てっきり俺達は留守番するものだと思っていた。多分上位クエストみたいなもんだし、まだ下位の俺達は場違いだろうし。
「ああ、さっき詳細見てたんやけどな、どーーもドスジャギィがおるみたいでな、そっちの足止め頼みたいんや」
「そういうことなら、まあ、分かりました。ミツネは大丈夫か?」
『キュッ!』
「元気ええな!んじゃ、腹ごしらえと行こか。なーーに!ウチが奢るから安心してや?」
そう言って、アトラさんは一枚のチケットを取り出す。そこには「高級お食事券」と書かれているのが見えた。なるほど、たしかお食事券は誰かが使うとパーティー全員が無料になったし、そういうことか。
連れてこられたのは、マイハウスすぐそこの屋台。前掛けをしたアイルーがいる。チーズの匂いが食欲をそそる。
アトラさんはなにやら話し込んだ後、そのアイルーに高級お食事券を渡した。
「ほなほな座ってや!なんにする?」
「おしながきやでー」と言われつつ、お品書きを受け取る。
リモホロ・ミックスグリルに、コダイオウイカのイカメシ、ドンドル納豆イカソウメン和え……などなど。ゲーム内で見たことのある料理名だ。
その前に。
「……あの、海鮮丼もお茶漬けも、あのチーズに漬けるんですか?」
訊いてみた。そうすると、アトラさんは笑いながら答えてくれた。
「いや、さっすがに何でもかんでもチーズやないで?チーズフォンデュは前菜や。頼むのはメインディッシュや!」
よかった。何でもかんでもチーズじゃなくてよかった。チーズ自体は割と好きだが、そんな何でもかんでもチーズってのは嫌だ。美味しいやつは美味しいんだろうけどさ。
「んじゃあ、何にしようか。海鮮丼?」
「魚……好きだよな……」
「肉も好きですけどね、俺もミツネも魚の方が好きなんですよね。やっぱり海鮮は最強です」
『ムキュムキュ』
「ってことで、俺達は天空海鮮丼にします」
イカメシとか寿司とかも気になったが、やはり海鮮丼に惹かれた。イカフライは今度食べに来よう。
「俺は……リモストロガノフに、しよう」
「ウチは究極まかないメシー!」
注文を入れると、アイルーは調理を始める。食材を放り投げたかと思えば、素早い動きと確かな技術を用い、食材を切る。そして、その食材は串へとひとつ残らず刺さる。
で、その串刺しの食材が提供される。ミツネ向けには海鮮饅頭だ。
チーズにくぐらせて食べてみる。あ、これめちゃくちゃ美味い。前菜なのに無限に食えそう。狩りの前だから腹八分目に抑えないといけないのが悲しい……。
閲覧ありがとうございます!!!( ˘ω˘ )