『挨拶』
どうも、読者の方々にどう思われているかわからないヨッピーです。(`_´)ゞ
『更新』
いや〜、意外にも一ヶ月きっての投稿や〜。(⌒▽⌒)
ミサト「本当に意外よね」
レイ「珍しい…」
まぁ、前回が遅くなってしまったから今回は少し頑張りました。( ^ω^ )
シンジ「いつも感想くれてる人達に、読んで欲しいのもあるだろ?」
せやでw
『間違い』
でも、急ピッチに書き上げた所為で何処か間違えありそうなのよ…
アスカ「なら、書き上げて見直せばいいじゃない」
だって…ヨッピーワールドのアスカを早く出したいやん?
アスカ「…だったら、もっと早く書いて出しなさいよ。私の事…バカヨッピー」
ミサト「あれ〜、アスカったら照れてる?ふふふっ」
アスカ「そ、そ、そんな訳ないでしょ!」
レイ「隠しているのか…隠していないのか」
シンジ「しっ…レイさん。聞かれたら面倒くなるよ…」ヒソヒソ
レイ「そうね」
『最後に』
では!
ヨッピー・シンジ・レイ・アスカ・ミサト「「「「「どうぞ」」」」」
「おやおや、ボーイスカウト引率のお姉さんかと思っていたが……こちらの勘違いだったようだ」
「ご理解頂けて…ありがとうございます。 艦長」
ミサトは自分の身分証(歳、3サイズ、挙句果てには生年月日を記された場所を油性ペンで徹底的に黒く塗りつぶしていた)を、老年の艦長に渡していた。 それを見て、艦長は皮肉を込めた言葉を送る。 しかし、ミサトは返されたカードを受け取りながら外向き用の笑顔で…あくまで穏やかな対応をした。
アスカのシンジに対するライバル宣言をした後、アスカを加えた一行は空母のブリッジに移動して艦長との対面を行っていた。
「凄い! 凄い!! 凄〜い!!! 凄すぎる!!!!」
ミサトと艦長が話している中、軍事マニアのケンスケには喜ばしい環境でカメラを片手にブリッジ内をひたすら撮影していた。 それを見た軍人の1人が、心良くケンスケをブリッジ内を案内した。 実際は、今の時代に軍事に興味を持つ子供が少なくなっている為に少しでも興味を膨らませようと催促する軍人。 後、シリアスな空気で2人が話す所をケンスケの所為でカオスな場面を避けようとしてる軍人が彼だったのは別の話。
「この度はエヴァ2号機及び搭乗者の輸送援助、ありがとうございます」
「いやいや…こちらこそ久しぶりに孫と近い子供のお守りが出来て光栄だよ?」
艦長とミサトの間には見えない火花が散り激しいやりとりの攻防を行われていた。 シンジはそれを見て少し溜息を吐く。 彼も大人の事情に関しては、理解はしていたが今の時代協力しなければ生き抜けないでは無いと思っている。
「ミサトさん、かっこええ〜。 シンジ…どないした? 溜息なんか吐きおって」
ミサトの対応を見て、トウジにはカッコ良い女性に見えウットリしていたがシンジの後ろに立っていた為、シンジの様子が分かった。 今のシンジは、少し落ち込んだように顔の表情は暗く肩を下げていた。
「うーん…うん。 今の時代、人同士が大人のプライドを捨てきれずにいるのがね〜? 確かに認めたくない所はあるだろうけど…その間に人類滅亡したら、チャンチャンじゃあない? 少しでも妥協して生きてけば、人間誰もが仲良く出来るのに…難しいよ」
「ワイは、シンジの考えた理想郷を作り上げんのは…難しいと思うわ」
そんな男子2人が話している間にも、目の前の大人2人は自分の所属してる所を甘く見られないようにと言葉の駆け引きをしていた。
「では、こちらが非常用の電源ソケットの仕様書です」
「はっ…海の上であの人形を動かすつもりか?」
ミサトは、脇に抱えていたファイルから非常用電源ソケットの仕様書を取り出し艦長の前に出す。 しかし艦長は、それに目も向けず受け取らないでいた。 その対応にミサトは額に力が入る。
「万が一に備えてとご理解頂けたいと思いますが…」
「その万が一に備えて、我々太平洋艦隊が護衛に付いているんだ。 大体…海の上では私達の管轄内だ! 勝手は許さん!」
艦長が大見得切っての言葉に、ミサトは先程の胸に潜めていた怒りを鎮め一度艦長の前に出した仕様書を、再びファイルの中に仕舞った。 彼女は、相手が引かぬ状態でこれ以上言い合っても得が無いと考え一度身を引いた。
「では…餅は餅屋と言う事で。 ただ…有事の際は我々ネルフの指揮権が最優先となります。 それだけはご理解お願いいたします」
ミサトは艦長の前で頭を下げる。 今さっきまで、お互いが張り合った者同士だった筈が相手がすんなりと頭を下げてきた事に艦長は少し動揺する。 それを見た艦長は少し溜息を吐き、昂ぶっていた感情を鎮めた。 彼はミサトが上からの命令で動いてるだけで、我々とは悪い関係には喜ばしく思わないとの行動と艦長は感じた。 他にも艦長の隣に立つ副官やブリッジにいた海兵達も、彼女の対応に動揺はあった。 すると、艦長はミサトの対応に答える。
「……では、非常時にブリッジへの立ち入りを許可しよう。 それで構わないな?」
ぷいっと艦長はそっぽを向きながら譲歩する中、ミサトは頭を上げ敬礼しながら感謝するミサト。
「はい、大変ありがとうございます」
そんなミサトを見てシンジは心の中で喜んでいた。
(…そう。 誰もが引きずらい所の中で、自分から身を引くのは勇気が必要な事。 ミサトさん、尊敬します)
そう人間は意地やプライドを持って生きる生き物。 例によっては国に対するプライドや、部族、個人、伝統、所属など色々な物がある。 それを人同士が主張し始め、お互いに引かねばそれが争いの引き金になり兼ねない。 誰もが、一度身を引く事や自分を抑える事が出来れば争いは生み出されないであろう。 しかし、それが出来る人間は少なく簡単に世界から争いを無くす事が出来ないのが人間とも言えた。
「それにしても、我々太平洋艦隊はいつから配達屋になったのかね?」
少し話の話題を変えようと艦隊は隣に立つ副官に話しかける。
「『セカンド・インパクト』の事件後だと思います」
「時代の流れを感じるな…、我々軍人がそういった仕事を回されるとは」
艦長は少し悔しそうに言うと、ミサトの後ろに立つシンジは前に出て艦長に挨拶する。
「いきなり済みません、艦長」
「ん? 何かね、君は」
「紹介遅れました。 国際連合直属非公開組織特務機関ネルフ所属、碇シンジ二尉であります。 少し発言宜しいですか?」
所属と名前や階級、それを艦長に言うと今時の子供が取れる行動とは思えず彼に驚く。 ミサトやトウジは、彼の事は知っている為に驚いてはいなかったがミサトを挟んで彼の逆側に立っていたアスカは驚きの表情を表していた。 そう艦長の言質を貰ったシンジは、真剣な表情から笑顔に変える。
「艦長、確かに今の時代では軍人は余り活躍出来ないのが現実です。 ですが…自分は貴方達軍人は誇りある人達だと思います。 自分は今所属しているネルフでは、特例で最高責任者と変わらない権限を持たせてもらっております」
今目の前に立つ子供が、今の時代で大きな組織ネルフで子供が1番上と変わらない権限を持っている事にブリッジにいる軍人達は驚愕していた。 それに続き艦長や副官、アスカにトウジまで驚愕した表情に。 トウジの場合は、シンジが特別な待遇されているとは知っていたがその予想を上回る話に驚いていた。
「前日、日本の国連軍とお話させてもらいましたが…やはり今ネルフが組織として大きいのは貴方達のお陰でもあります。 ネルフである自分達は迫り来る脅威な存在である使徒と人類存亡を賭けた戦いをしています。 ですが、ネルフ…いや自分はエヴァパイロットであり使徒と同等に戦えるのは、貴方達の働きのお陰だと俺は知っています」
ブリッジ内は静まり返り、シンジの声と機械音しかなかった。 シンジを除いた人間達は、彼の言葉を静かに聞いていた。
「民間人を非難してくれるのは軍隊の人達、使徒が襲来した時に報告してくれるのも貴方達。 今こうして新たな戦力である2号機を運んでくれてるのも貴方方です。見えない所で働きのお陰で、自分達は使徒と戦い合えるのです。 こんな子供の戯言だと思われるでしょうが…俺は貴方達軍人に感謝しております。 どうか今後、ご協力…お願いします!」
静まりかえったブリッジ内でシンジは艦長に向けて、頭をゆっくりと下げた。 すると、艦長は頭を下げる彼を見て一言。
「君が噂の少年か…」
すると、艦長は椅子に座っていた腰を上げシンジに近寄る。 彼は艦長の足が見えると、一度頭を上げ艦長と目を合わせる。 数秒2人が見合っていると、突如艦長は笑い始める。 それを見た周りの人間は驚く。
「はっはっはっ! これは面白い少年だ! 確かに噂で聞いた通り、気持ちいい事を言ってくる奴だ」
「…艦長、噂とは?」
シンジは艦長の言う噂が気になり聞いてみた。
「日本にいる我々と同じ国連軍の一人が、前日ネルフに面白く漢気ある少年がいると聞いていたのだ。 それに噂は見た目少女のような少年で、子供とは思えぬ発言で周りを味方につけると言った所か。 はっはっはっ! 確かに、これは認めざる追えんな」
艦長の言う噂を聞いてシンジは、何か大事になっていると焦る。 そんな少年の気持ちを知らずに、艦長はシンジの肩をバンバンと笑いながら叩き再びミサトの方に目を向ける。
「葛城君と言ったね?」
「はい、艦長」
「先程は済まなかった…我々軍人である為に誇りがあった。 しかし、彼のような子供がいるのであれば私達は喜んで協力させてもらおう。 済まないが、さっきの仕様書も書かせて貰えるか?」
艦長は脱帽しミサトに謝罪を入れる。 それを見てミサトは、笑顔で答え再び仕様書をファイルから取り出し、艦長に渡した。 ブリッジ内は最早、重い空気から変わり穏やかな空気になった。
ネルフと国連軍が協力的な空気の中、シンジの姿を見続けるアスカ。 何か観察に近い瞳で。
☆★☆★☆★
ミサトは艦長に一礼してブリッジを後にした一行は、一休みする為に食堂に向けて歩いていた。 すると、通路の反対側から一人の男性が歩いてきた。 その男性は、ミサト達を見つけると声をかけてきた。
「よぅ、葛城」
「げっ!?」
ミサトは、会いたくない人間に会ったような反応をして思わず手に持ったファイルを落としてしまう。 それとは逆に、アスカはその男性を見ると喜びの声を上げる。
「加持さ〜ん♫」
「おう、アスカちゃん。 それにしても…葛城。 その反応は酷いんじゃあないか?」
加持は、ミサトの反応を見て苦笑する。 だが、ミサトは加持とは目を合わせないように横を向いていた。
「それが答えよ」
「酷いなぁ、とりあえず食堂に行かないか? その子達も、この船に来てから歩き続けて疲れているだろうし…」
そんな加持の提案で、一同は食堂に向かう。
「そう言えば、今誰かと付き合ってる?」
「あんたに関係ないでしょ…」
「あれぇ…つれないなぁ」
一同は食堂に着き、長方形のテーブルに席につく。 ミサトと加持は、対面になるように座り会話の最中にテーブルの下で脚の攻防が繰り広げられていた。 席順は、ミサトの方から横にシンジとトウジ。 逆は加持に続きアスカとケンスケとなっている。 そんな所加持は、ミサトに相手にされないと演技がましい困った顔をしながらコーヒーを一口。
「予想だけど…今君の隣に座る彼が今の彼氏?」
バンッ
「…な、な、な、何言ってのよ!」
いきなりの加持の言葉にミサトはテーブルを叩き、顔を赤くしながら抗議する。 そんなミサトを見て、加持は面白そうに見ながら視線をシンジに向ける。
「どうなんだい? 碇シンジ君」
顔を赤くしたままミサトはシンジの方に顔を向ける。 それを見ていたシンジは、悪戯心がくすぐられたのか加持とアイコンタクトを取り合わせる。
「えっ? ミサトさん…俺との付き合いは違っていたんですね! 酷い…あんなに愛していたのに。 そして、愛情こもったご飯をあんなに美味しい美味しいって言ってくれたのに」
シンジは顔を両手で覆い、上を向くようにして涙声で言う。 その両手で覆う顔の端から液体が流れていた。 それを見たミサトはシンジの突然の変わり様にオロオロする。
「えっ? えっ? シンちゃん、どうしたのよ!? だっ大丈夫よ! 私はシンちゃんを愛してるから! だから、泣かないで〜!」
慌てふためくミサトの中、残り3人の子供は突然の展開に唖然としていた。
「「ぷっ…」」
突如、何かが吹き出す様な音が食堂に鳴り響く。
「「あはははははっ」」
そしてシンジと加持は同時に笑い始める。
「葛城…中々面白い子と住んでいるんだな?」
「ミサトさん、引っかかりましたね? どうでした、名演技は?」
シンジはネタバレの為に両手から2つの目薬をミサトに見せる。 それを見たミサトは、からかわれた事に気付くとみるみる内に顔を赤くしていく。 悔しさと恥ずかしさの余りにミサトは、隣に座るシンジの頭を右腕で抱えて左手は拳骨を作りグリグリと押し当てた。
「この〜、シンちゃんは!」
「「「「あはははははっ」」」」
トウジとケンスケも、ミサトの姿が面白かったのかシンジと加持に合わせるように笑い始める。 しかし、シンジの対面に座るアスカは静かに加持の笑う姿を見た後、彼の方に顔を向けて無表情のまま見ていた。
「そう言えば、自己紹介まだだったね。 俺は加持リョウジ、ネルフのドイツ第3支部に所属している」
加持は大人の余裕を漂わせながらシンジに微笑みかける。 シンジの中で一番に感じた事は、加持に纏った独特な雰囲気が暗部に近い物を感じた。 しかし、初対面の人間を疑うのは余り宜しく無いと思ってシンジは表に出さなかった。
「どうも、同じネルフとして二尉の碇シンジです。 後気になってはいたんですけど、ミサトさんと加持さんは知り合いなんですね?」
「……腐れ縁よ」
未だに先程の悪戯に根に持っているのか、ミサトは頬を膨らませていた。 そんなミサトを見てシンジは苦笑しながら、膨らませた頬を指で押し空気を抜く。
「ミサトさ〜ん、謝ったじゃないですか〜。 プリプリしない。 帰ったら一品増やしますから〜」
「…漬物で」
ミサトの扱いを見ていた加持は、面白そうに見ていた。
「ハハッ、どうした葛城? シンジ君に手綱持たれてるじゃないか」
「うっさい!」
加持の意味深な言葉にミサトは噛み付くように叫ぶ。 それを見た加持は、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべて加持は、シンジに聞く。
「シンジ君は今、葛城と同居してるんだったね?」
「えぇ、お世話になっています」
「彼女の寝相……直ってるかい?」
「「「ええええええぇぇぇぇぇぇ!!」」」
突然の加持が放つ爆弾発言にシンジを除く子供達は、全員がショックを受けた表情で固まる。 遠回しな言い方ではあったが、秘められた言葉の意味に気づいたらしい。 だが、一番に反応が大きかったのは話の話題であるミサト本人であった。
「…な、な、な、なななななななな…何言ってんのよ!!! あんた!! 今度は子供達の前で!」
本日2回目のテーブルを思いっきり叩き、顔を真っ赤にして立ち上がる。 動揺しているのがバレバレな彼女の反応に、加持は面白そうにため息を吐き視線をシンジに変える。
「それでどうなんだい、シンジ君?」
加持の言葉にミサトはシンジの方に向ける。 今、ミサトの表情は情けなく「余計な事言わないで」と言わんばかりの顔であった。
「まぁ、直ってはいないですね。 しょっちゅう布団をはだけちゃってますし。 そんな所、俺が直してあげるんですけど」
「葛城〜? お前、歳下の少年に何をさせてるんだ…」
流石の加持もシンジの言葉に、頭を抱えるミサトに呆れていた。 だが、シンジの言葉は終わっていなかった。
「でも、そんなだらし無い所はありますが…。 俺には…ありがたいですね。 本当の家族の様に、安心してそんな姿を出してるんだなぁって。 やる時はやる人で、プライベートの時はダラけて…そんなミサトさんが好きなんで」
嘘やお世辞一つ無いシンジの言葉にミサトを除く、全員が唖然としていた。 見た目は少年なのに何処か大きな懐を持った大人の様な雰囲気に驚いていた。 トウジとケンスケはシンジの性格を知っている為に、いち早く我に戻る。 しかし、加持はシンジの事を異常な子供だと思っていた。
(世の中に成就した子供はいるだろう…しかし、彼は異常だ。 優しく成就した子供でも、彼の様な雰囲気を作り出すのは不可能だ。 ああ言った雰囲気を作り出すのは、長く生きてきた人間しか出来ない筈。 それなのに彼は生まれて14年でなったとは思えない。 少し彼の事を調べるか…)
そんな思考に走らせる加持の顔を横目で見ていたアスカ。
そんなセリフを隣で聞いていたミサトは、最早恥ずかしさの余りテーブルに顔をつけて一言。
「…もういっそ殺して」
話題を変える様に加持は言う。
「そうだ、シンジ君は有名人だな」
「えっ? なんすか、その話」
シンジは加持の言葉に疑問に思った。 すると加持は指を3本立てる。
「何の訓練も無しに実戦にエヴァに搭乗して、既に2体の使徒を単騎で撃破。 共同作戦で1体の使徒も倒したサード・チルドレン。 これが一つ。 そして、今の世界で一番権力を持った組織ネルフでの最年少でありながらも最高責任者と変わらない権限。 これで二つで…最後に、国連軍をシンジ君本人が説得してネルフとのパイプを繋げ彼等から特別な扱いを受ける少年。 最早、『普通』からかけ離れた子供とも言える。 そんなのが有名にならない筈が無い。 それこそ…知らない奴はモグリ扱いさ」
「まぁ、せやろうな。 シンジはワイらの最高なダチやさかい」
「本当本当、シンジが有名だと俺らも鼻高いよな?」
加持の言葉の後に、トウジとケンスケもシンジの事を讃える。 そんな友達から讃えられたシンジは、照れて恥ずかしそうに顔を紅く染める。 本人であるシンジは人から褒められる為だけにやっている意識は無く、誰かの為や自分が出来る事をやっているつもりであった。
「…照れるなぁ。 ただ俺は周りの人達が頑張ってくれるから出来るだけなんですが…」
視線を下に向けて右手で頭をかきながらシンジが言う。
「なら人から助力を得られるのはシンジ君の人徳があってこそ。 それも良い所であり才能だ、君のね」
ここまで露骨に持ち上げられた事が無いシンジには、慣れていなく少しずつ顔の色の染まりが濃くなっていく。 その時、アスカは他の人間達は違い話の話題であるシンジに敵意に近い眼差しで彼を見ていた。
ミサト一同は、一度食堂を後にして加持とアスカとは別れて自由行動を取っていた。 ミサトは用意された部屋に戻り書類の整理を行い、子供達はケンスケの希望により甲板にある戦闘機を見る為に足を運ばせる。
「いやっほー! 本当に色々な物がある! まさに宝物ばかりだよ!」
「ケンスケの奴にとって、天国に近い場所やなぁ。 ここは」
「まぁ、わかんなく無いよ。 好きな物が目の前にあれば、嬉しいのは当たり前だから」
甲板をはしゃぎ回りながらカメラを撮影するケンスケと、それを見て遠くから眺める二人。 そんな中で、ふとシンジは近くにいた軍人に話しかける。 だが、その軍人は日本語は分からず首を傾げてしまう。 それを見たトウジはシンジに聞く。
「あかんわ、ワイ英語できへんわ。 どないする、シンジ?」
「ん? 大丈夫だよ」
『すみません、ちょっと機内に搭乗する事って出来ませんか?』
『あ、あぁ。 大丈夫だよ、ただ乗る分なら。 それにしても君、英語上手いね。 日本人とは思えない発音だ』
シンジに話しかけられた軍人は、最初に日本語で話しかれるが突如軍人に合わす為にシンジが英語に変えると本場の人間とも思わせる発音により、軍人は一度驚いてしまった。 それつられる様にトウジも驚く。 シンジ本人は意外にも、4カ国の日本語、英語、ドイツ語、フランス語は話せるのだ。
『ありがとうございます。 では、あそこにいる子を乗せてあげてください』
『了解、任せてくれ』
「ケンスケく〜ん!」
ケンスケに向けてシンジは呼ぶと、少し離れた所にある彼はシンジの方に振り向き近寄って来た。
「どうした? シンジ」
「あのね、この人がケンスケ君を戦闘機のどれかに乗せてくれるって」
その言葉にケンスケの瞳は輝き始め、はしゃぎ始める。
「い〜!やっったー‼︎ 憧れの38改に乗れるなんて! 幸せすぎる〜!」
嬉しさが天元突破したのか、ケンスケは目から涙を流し始めた。 そんなケンスケに驚きながら、軍人は本人が希望する戦闘機に案内されていく。
「それにしてもホンマ、シンジスゴイわぁ。 普通に英語を話せるやなぁ」
「まぁ…色々な国の本で興味惹かれる物があったから覚えたんだ。 どう、トウジ君も? 最初は単語単語で覚えていけば、意外に話せる様になるよ」
「あかんわ、日本語だけでもイッパイイッパイや」
戦闘機に乗ったケンスケの姿を眺めて、話している2人に後ろから声をかけられる。
「サード・チルドレン!」
そんな言葉を後ろから言われた2人は、同時に振り向くとそこには腕を組みながら足を横に少し広げ胸を張り彼女自身を大きくみせようとしているアスカがいた。 そんな彼女を見た2人は、はて?と首を傾げる。 しかし、2人の反応を気にせずアスカの一言。
「ちょっと、付き合って」
☆★☆★☆★
『あれ、アスカの奴。 アイツ以外で一緒に歩いてるぞ』
『本当だ。 あのアスカが』
『あれだろ? あのボーイが、ガールに近いからだろ』
シンジはトウジにケンスケの事を頼み、アスカに付いて来いと言われ後ろから追うように歩いているとすれ違う軍人からそんな会話が聞こえていた。 本人であるアスカは、聞こえているのかそれとも聞こえていないのかは分からないが気にせず歩き続けた。
(はて? 惣流さんは、俺を何処に連れて行くつもりなんだ?)
シンジはそんな思いをしながら、アスカの後を追う。 今の所、彼女に呼ばれ共に歩いてる中一言も会話が無い為にシンジは困っていた。 前に歩く彼女から、何故か威圧感を感じ話しかけるにも話しかけ辛い為に無言で船の中を歩き続ける2人。 そんな所に何人か、アスカに話しかける軍人がいた。
『よぅ、アスカ。 珍しいなぁ、お前が加持以外と歩いてるなんて』
『本当本当』
『…ほっといて、あんた達に関係ないわ』
『あ〜、怖い怖い』
話しかけた軍人にアスカは素っ気ない言葉を返す。 そして、彼女からそんな彼らに冷たい眼を送りながら。 そんな所、アスカの後ろにいたシンジにも話しかけられる。
『おぅ坊主、気をつけろ』
『? なんでですか?』
『だってよ〜、彼女は加持以外の男は…』
『黙って!!』
突如、軍人とシンジが会話してる中でアスカが足を止め大きく叫ぶ。 艦内の通路に鳴り響き、軍人達とすれ違い様の所に突然の叫び声にその場にいた人間は止まってしまう。
『余計な事、言わないで』
アスカは軍人に睨みを効かせると、止めていた足を再び進ませる。 先に進む彼女に置いてかれたシンジは、一先ずその軍人達に頭を下げて彼女を追いかけた。
「あんた…日本語以外に喋れるのね」
軍人達の件から数分。 艦内を無言のまま歩き続ける2人だったが、意外にもアスカの方から声をかけられたシンジ。 突然話しかけたシンジは、少し驚いてから口を開く。
「お…おう。 日本語以外では、英語、ドイツ語、フランス語はある程度は話せるよ」
「そっ」
話を持ちかけたアスカは軽く会話を切った。 余りにも会話のキャチボールが酷い為、シンジの表情は困っていた。
「おっと…」
そんな所に、外で大きな波があったのか船が少し傾く。 先に歩く彼女は船が日本近くまで乗り続けた為にさほど揺れに感じないで歩いていたが、シンジの方は突然の揺れに足がもつれて蹴躓いてしまう。 前に蹴躓いてシンジは倒れまいと、前に進むアスカの肩に触れる。 すると、アスカの中でトラウマの一部が蘇った。
「ひっ!?」
アスカの口から、そんな声を出すと彼女はシンジの方に振り返り一撃。
パァァン
乾いた音が通路内に鳴り響く。
シンジはアスカに平手打ちを食らい、強制的に顔を横に向けられ唖然とする。 彼の頬には紅葉の形がくっきりと浮かび上がる。 そして、アスカはシンジを叩いた後に距離をとる。
「触らないで!」
自分の身体を守るように両腕で包みながら、身体を震わせてシンジに怒鳴るように叫ぶアスカ。
彼女から何か周りが信じられなく味方も居らず、いつ自分に襲いかかる脅威から逃れようする怯えた動物のような印象を持たせられた。
それを見たシンジは、何か察したのか叩かれた事に何も思わず頭を下げて彼女に謝る。
「ごめん、惣流さん。 蹴躓いてしまった為に、君に触ってしまって。 今度から気をつけるよ、他の2人にも言っとくよ」
頭を下げるシンジを見て、アスカは固まってしまう。 彼女にはこう言う状態になるのが何回かあり、その度に問題になっていた。 男の方は彼女の事を知らず、触ってしまい先程のような状況になり言い争いが始まる。 アスカは、その状況になると身構えていたのに予想が斜めいく状況に固まってしまった。
彼女の返事を待っているのか、シンジは頭を下げたままの所をアスカはハッと我に戻る。 そして、彼女にも罪悪感を感じたのか口をゆっくりと開かせる。
「…こっちも、いきなり叩いて…ごめん」
先程の彼女からは感じられない声に、シンジは頭を上げて眼を合わせる。 彼はアスカに向けて軽い笑顔を見せる。
「大丈夫だよ、気にしないで。 惣流さんにも何か事情があったんでしょ? なら、俺は気にしない」
そんな言葉にアスカは唖然としてしまった。 何故彼はそんなにも軽く許せるのか。 彼女が今まで会ってきた男は、当然叩かれると怒鳴るように怒るのが当たり前だった。 だが、目の前の彼は自分の何かに察したのか逆に謝った。 彼女の中で、彼は加持と同様に他の男と違うのかと思い始めた。
☆★☆★☆★
惣流・アスカ・ラングレーは幼い頃に母親を失い、残った父親と住んでいた。 父親は彼女の母親の事を心底愛していたのか、母親を失った時は荒れてしまい酒に手を伸ばして現実から逃げた。
そんな父親と一緒に暮らす彼女は、大好きな母親の事もあったが父親も好きであった為に毎日父親を幼いながら慰めていた。 酒に身を任せて浴びるように飲み続ける父親に、めげずに側に寄り添いながら慰め続けた。 それが何日か過ぎ、母親を失い一ヶ月迎える所に父親が少しずつ壊れ始めていた。
最初は、家に篭り続ける父親は彼女の方に気を向ける。 彼女の親戚からは施設に入れるのを提案したが、父親が拒否。 しかしながら、最低限にも幼児施設に行かせるのが条件で父親は現状を維持させた。
朝から夕方の間は、彼女は幼児施設に行ってる中で父親は変わらず家で酒を飲み続けていた。 そして彼女が家に帰ると、帰ってきた娘に抱き締める。 母親が残した娘に縋るように、父親は彼女に依存した。 しかし、父親は彼女に暴行を行う。 泣き叫ぶ幼い彼女、暴れ狂う父親。 そして、少し時間が過ぎると父親は泣きながら娘に縋るように謝った。
そんな父親を見て彼女は、いつの日か父親は戻ってくれると信じて我慢する事を覚えた。 日に日に彼女は苦痛を覚えながらも、父親の暴行に我慢する。 少しすれば父親は止まってくれると。 他の人間からはバレにくい所に傷作りながら。
そんな日常を一ヶ月過ぎた頃、父親は娘を見る目が変わる。
何時も通りに自宅に帰る彼女は、日々に父親から受ける暴行際に気を紛らわせる為に母親から誕生日プレゼントで貰ったヌイグルミを見つけて、胸に納めて両腕で抱き締める。 少し時間が過ぎると、何時も通りと言った所か父親は彼女に暴行を向ける。
暴行を受ける中、彼女は願い続ける。 父親が早く元に戻ってくれようにと。
しかし、そんな儚い思いは砕け散る。
いつもなら数分なのだが、今日に限って父親は長く彼女に暴行を続けた。 始まってから一時間が過ぎた頃に、やっと父親の手は止まる。 だが、暴行を受け続けた彼女は弱り身体中から感じる痛みに耐えていた。 それを見た父親は…
ビリィッ
彼女の衣服を力一杯に引っ張り引き裂いていく。 突然の事に彼女は思考が止まるが、父親は止まらず娘の服を破いていく。 それに我にかえる彼女は、父親に止めるように言うが止まらなかった。 そして、彼女は父親の顔を見て恐怖する。
今の父親は、瞳は酷く濁っており表情は醜いものだった。 実の娘である彼女に欲望をぶつけようとする鬼畜非道な男に成り下がっていた。
彼女は、泣き叫び助けを求め声を上げる。 それを止める為に父親は、力づくで口を手で押さえつける。 最早、彼女に父親に抵抗する手段は無く少しずつ衣服を脱がされていく。 彼女は目から涙を流しながら、心の中で助けを求めた。
そんな所に父親から性的暴力を受ける後一歩と言った所で、彼女の家に警察が入ってきた。 そして、父親は捕まり彼女は助かるが心に深く傷を負ってしまう。 前々から幼児施設の方から、彼女の身体に傷が増えて怪しいと感じた保育士が警察に連絡。 そのお陰で彼女は、父親からの暴力は無くなるが心に負った傷は残ってしまった。 保護者が不在となってしまい彼女は施設に入り日々を暮らしていた。 しかし、心の傷が深い為に他の人間とは余り会話する事は無かった。
そんな所に彼加持と出会う。
彼女が施設の庭に一人でポツンといる所に、加持が他の子とは違う雰囲気に気が付いたのか近寄った。 しかし、加持が彼女に近寄ると悲鳴を上げて身体を震わせてしまった。 今の彼女は、極度な男性恐怖症に陥ってしまっていた。 幸い自分と同じぐらいの年齢の男子の場合では、そこまで酷い状態にはならなかった。 だが、加持は諦めず彼女と関わりトラウマと男性恐怖症を克服させようとしていた。
幾度無く加持は、彼女に日々と距離を保ちながら声もかける。 最初は、近寄るだけでも駄目であったが加持の努力と根気により少しずつと彼女と加持の距離は近くなっていった。 出会ってから、二ヶ月が過ぎた頃に彼女は加持にある質問をした。
何故、私に構うのか?
そんな質問を彼女がすると、加持は答える。
俺の近くにいた奴で、アスカちゃんと同じ様に父親関係で苦労した奴がいたんだ。 そいつの父親の場合は、最後は自分の命をかけてそいつを助けたんだがな…。
加持は少し何処か遠い場所を眺めている様な顔付きになっていた。
アスカちゃんの場合とは少し違うけど…手助けしたいと思ったんだ。 アイツは自力で自分の事を解決させたけど、俺は目の前にいる君に手を貸してあげたいんだ。 見過ごすのは…余り良い気分じゃないからね。
そんな話をしている加持の顔は、何処か昔に背負った罪を贖罪する罪人のような雰囲気を出していた。 そんな彼を見て、彼女は自分だけが不幸な訳では無いと感じる。 そして少しずつと彼女は加持に心を開き始め接する事が出来るようになるが、知らない男相手には触れてしまうとトラウマが蘇ってしまう体質になってしまった。
☆★☆★☆★
そんな彼女の過去を知らないシンジであったが、細かく相手の感情を読み取れる彼はなんと無く彼女を察していた。 誰もが苦い過去を持って生きてる中、彼は人一倍に感じ取り相手から嫌な印象を持たせないように生きて来ていたからこそ出来る芸当だった。
気をとり直してアスカは、シンジを連れて違う船に乗り換えた。 輸送艦に乗り換えた2人は後部の格納庫に入ると、そこには赤くコーティングされた巨人がうつ伏せの状態で紫の冷却水に沈ませていた。
「どう? サード・チルドレン、これがエヴァンゲリオン2号機よ」
アスカは、2号機に乗り背中に登って高い場所からシンジを見下ろしながら言い放つ。
「この2号機が世界初の、本物のエヴァンゲリオンなのよ。 正式タイプのね」
「へぇ〜、2号機って赤いんだね」
自信満々で言い放つアスカに対して、シンジはエヴァ各機でそれぞれと色が違うんだなぁとしみじみと思っていた。 そんな彼を見て気が抜けたのか、少しワンピースがズレる。
「張り合いの無い奴…」
ドオォン
アスカがポツリと独り言を呟くと、突然外で爆発音が聞こえ艦内にまで衝撃が突如やってきた。
「きゃっ⁉︎」
2号機の背中にいたアスカは、先程の衝撃で脚を滑らせてしまい2号機の頭の方に滑り落ちる。 エヴァのサイズでは、人間ではうつ伏せ状態であるエヴァの頭から背中の間でも結構な高さになっていた。 そして、彼女も体制を戻そうとするが途中で宙に投げ出されてしまい無慈悲にも頭から落ちていく。
「きゃああああああ!」
悲鳴を上げながら落ちていくアスカを見て、シンジは素早くしゃがみ込み両手の人差し指を両足の靴下に入れた。 そして、シンジは2号機の顔に向けて一言。
「ちょっと失礼」
すると、シンジはしゃがんだ身体を2号機に向けて跳躍する。 その際に靴下と靴を脱ぎ捨てた。 裸足になり、彼は2号機の頭に乗りアスカの落下地点に移動してアスカの左側に立つ。 シンジは落ちてくる彼女の頭が自分の手が届く高さまで待ち構え、アスカの頭が彼の手が届く高さにやってくると最初に右手の甲で彼女の首の後ろに当てて左から右に半球を描いた。
すると、アスカの身体は頭を移動され真っ逆さまの状態から横になる。 そして後からやってくる両足は左手を両膝の裏に持っていく。 最後はシンジの持つ筋力を最大限に使い、腕から肩、肩から腰、腰から脚の爪先までにバネにして彼がアスカに触れた高さからシンジの腰の高さまでに落下の力を分散させ裸足になった足で2号機の装甲をしっかりと掴んでいた。 これが靴だった場合では、彼が履く靴の底が2号機の装甲で滑ってしまう可能性がある為、彼は地肌でなら滑らないと考慮しての行動であった。
結果、アスカはシンジにお姫様抱っこで抱えられて助けられた。
「大丈夫? 立てる?」
シンジが腕の中にいるアスカに聞く。 しかし、彼女は先程の事と今の状態に混乱していた。 数十mからの落下の恐怖、シンジの救出方法、そして今男に触られているのに何故か安心感。 とりあえずシンジの言葉に返事するように頷く。 それを見たシンジは、安心した顔を見せる。
「良かった…」
(あれ…? なんでママの思い出が)
アスカは彼の顔を見て突如母親の思い出が蘇った。 そんな心境を知らず、シンジはアスカを降ろす。
「ごめんね、触って…非常事態だったから。 後、外で何があったのか見に行かなくないと」
シンジはそう言い残して、裸足のままで2号機から降りてアスカを置いて走って格納庫を後にした。 1人残されたアスカは、呆然となりながら思い返していた。
(最初、触られた時はあの時の事を思い出した。 でも、助けて貰った時は安心感。 そして、サードが安心した時の顔を見たらママの記憶が…。 何なのよ…あいつ。 訳がわからない…)
そんな思いがアスカの中でグルグルとなりながら、彼女も外の状態を確認する為にシンジの後を追うように格納庫を後にした。
『一言』
疲れたわ〜
シンジ「乙カレー、ヨッピー」
アスカ「この調子で書いていくのよ」
ちょっ!?Σ(゚д゚lll)
ミサト「アスカ、無理言わない」
アスカ「だぁって〜ヨッピーの更新遅いじゃない」
ミサト「だぁって〜もロッテも無いのよ」
『今回』
シンジ「今回は最初にミサトさん、イジられてましたねw」
ミサッティは、あのポジションが安定してるからねw
ミサト「ぐぬぬぬっ」
レイ「私なんか出番すら無かったわ」
しょうがないよ、レイさん。今は、原作で言うなら『アスカ、来日』の所だから。
アスカ「それにしても…私の設定が」
だって、原作通りに高飛車で勝気な性格なままだと扱いづらいんだもん。
シンジ「だもんって…、ヨッピー幾つだよ」
トゥレンティなフォウよw
ミサト「痛いわ…」
喧しい!イジり回すぞ!ミサッティ!
ミサト「ひどい!私だけ!?」
せやでw
アスカ「良かった…私。ミサトと同じ扱いじゃなくて」
シンジ「…確かに」
『次回作』
今の所は、一ヶ月後に出したいと思います。(`_´)ゞ
レイ「出せるかしら」
レイさん…どんどんポイズン化してるよ。ヨッピーに対して…。
ミサト「レイ!どんどん責めなさい!私が許すわ‼︎」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
ベルリンの赤い雨!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
ハンブルグの黒い霧!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
ブロッケンの帰還!!
ミサト「ぐふぅ…」
またつまらぬ者を…。
シンジ・アスカ「ひでぇ…」
まぁ、ともあれ。また、次回作で!ジーク・ヨッピー!(`_´)ゞ
シンジ・レイ・アスカ「「「ジーク…ヨッピー」」」
ミサト「ジ…ク・ヨッ…ピ…」パタッ