(別にすごくないけど。)
「やあ久しぶり!」
「こうやって集まるのは確かに久しぶりな気がするな。」
「確かに。」
俺はトレーナー。
まあ元は違う職だったが。
今はトウカイテイオーのトレーナーをしている。
だから俺の呼び名はTだ
今はトレーナー仲間の友人二人と一緒俺の家でに集まっている。
トゥインクルシリーズに区切りが付いたので久しぶりに集まった。
ところで俺は実は異世界から来た。
まあ異世界と言ってもファンタジーな剣と魔法の世界ではない。
そこでは色々あった。
恐竜がいて。海には海竜がいて。ワイバーンなんかもいた。
この世界の俺の友人はマックイーン専属トレーナーのM、
カレンチャン専属トレーナーのK
この二人だ。
両方からただならぬ雰囲気を感じている。
何といえば良いのかわからないが
歴戦の猛者のような雰囲気を感じる。
俺はあくまで勘だがこいつらは俺の同類。
まあ異世界から来ているんではなかろうか。
と思っていた時期もあるがそんなわけ無い。
そもそも過去にクソクラゲへの恨みを話したとき不思議に思われたし。
まあ普通に友人だから話したかったので集まっている。
「そういや俺ら全員トレーナーとしては新人だったよな。
もう3年前か。俺らが新人だった頃は。」
「そうだな。俺も、Tも、Kも皆新米だったな。」
「そういや俺ら異常だったよな。」
「なんであんな将来有望なウマ娘の担当だったんだろうな俺ら。」
「俺は逆スカウトだ。」
「へーKは逆スカウトだったのか。」
「ああ。」
「じゃあMは?」
「めっちゃアタックしまくっただけだ。」
「彼女に自然に惹き込まれていったな。」
「ふーんMはそう言う感じなのか。」
「なんというかお前らしいな。」
「そうか?そういやTはどうなんだ?」
「一日お試しでなってからそのまま直ぐになったな。」
「ふーん、Tはなんか普通だな。」
「確かに普通だ。」
「お前らひどいな。」
「「ああ。」」
「まじでヒデェわ。」
「そういやあの時は必死で気づかなかったけどさ。」
「??一体何に気づかなかったんだ??」
「いやーあのときめっちゃバッシングされてたよね。」
「そうだな。」
「まあ仕方ないよな、俺は天才ルーキー。」
「俺はメジロのお嬢様。」
「俺は超カリスマウマスタグラマー。」
「こんなメンツを担当してる俺らは何と皆新米だ」
「これでバッシングされなかったら逆に怖い。」
「それな。」
「そういやいつからバッシングされなくなったっけ。」
「俺はカレンのウマスタに出始めたころだ。」
「そういやお前ウマスタに出てたらしいな。」
「見てみようぜ。」
「おー」
「おお。なんか服が中二臭いないつもより。」
「何だこのスーツ?」
「スーツじゃない。ジャスティティアと言う名前がある。」
「うっわ如何にも中2だ。」
「まあもういいだろ。これはあいつの黒歴史ってことで。」
「そういやMはどうなんだ?」
「俺は初めてGⅢ出て圧勝したときかなー」
「あれは強烈だったな。」
「アレはまじで頭おかしい強さだったな。」
「ああやばかった。」
「いくらメジロのお嬢様とはいえアレは凄まじかった。」
「Tはどうなんだ?」
「俺は皐月賞取ったときだな。」
「なんかこう」
「「お前だけずっとバッシングされてたんだな。」」
「そうだよ!なんで俺だけ。」
「おっと。もうこんな時間か。」
「ん?どうしたK」
「いや明日はカレンチャンと約束があってな。」
「ふーんじゃあさよなら。」
「さようなら〜」
「じゃあな。」
そのまま車に乗ってKは帰っていった。
ん?
ンンン?
なんかリムジンが唐突に現れたぞ?
あっ誰か出てきた。
んーああマックイーンか。
おおMが追われている。
掴まれそうになってもあいつは昔から前転がうまい。
スルスル避けている。あっ息が切れた。
あ~掴まれた。
しかしあいつの力を舐めてはいけない。
そうあいつは力がめっっちゃ強く正直力だけならウマ娘に勝てる。
一体何なんだろうかMって。
ん?
なんか話してる。
「どうしてわたくしから離れるんですか!」
うっわしっとりしてんなあ。
怖いわ。
んなんかMが言ってる。
「…離れてゴメンな。俺らは一心同体。」
「ええ…そうですわ。」
「しかし俺はそれを破ってしまった。」
「だからもう離れない。」
「…なら行動で示してくださいまし」
「ああ分かった。帰ろう。」
「そうですわね。」
そう言ってマックイーンとMはリムジンに乗って何処かへ行ってしまった。
ケッ
リア充が。
まあいい俺も寝るか。
そう思い自分の部屋へ帰ろうとしたその時。
俺は気を失った。
・
・・・
・・・・
・・ハッ!
ここは何処だ!
いや自分の家だ。
俺は気を失ったあと自分のベッド寝ていた。
まあ手錠ついてるが。
どうしよ。
ん?誰か来る。
「おはよう♪トレーナー。」
「何だ、テイオーか」
良かった。この手錠を外すようお願いしよう。
「テイオー。済まない。今俺には手錠が付いてる。外してくれ。」
「いや。」
「おうじゃあ外してく……え?」
「ヤダよ。」
「えっ?なんで?」
「だってそれないとトレーナー別の女の事見るでしょ?」
「えっ?」
「ボクさ考えたんだ。どうしたらトレーナーが他の女のこと見るのかなって。」
「そして気づいたんだ。僕の愛をわかってないからだって。」
えっえっ?
「だからこれからボクが愛をトレーナーに伝えるよ。」
「えいやちょっと待って」
「トレーナーにわかってもらうためにはあんなこともしなきゃ。
楽しみだなー♪」
「え」
「じゃあ始めようか♪」
「ちょちょ待って下さい!!!」
「問答無用!始めるよー♪」
こうして俺は大事なものを失った。
「えへへ♪ボク結構胸あるんだよ♪」
まあもう考えるだけ無駄だと思って思考を放棄した。
かんたんキャラ設定
ちなみに全員実在するゲームの住人だぞ!
君は誰がどのゲームの住人かわかるかな?
T
好きなもの
ハンバーガー
嫌いなもの
クラゲ
このキャラについて
ある世界から転生してきたやつ。
動物を手懐けるのが異様にうまい。
M
好きなもの
肉
嫌いなもの
ホーミング生肉、鋼龍
このキャラについて
ある世界から来た転生者。
逆鱗の龍と因縁があるらしい。
K
好きなもの
レタスなどの野菜
嫌いなもの
掃除屋、赤ちゃん、鳥
このキャラについて
昔別世界のブラック企業に勤めていた。
最初は"爪"か"掃除屋"にしようとしたが
難しすぎた。
そういやこいつらはなんの世界の人たちか分かったら作者の活動報告で言ってみてね。米欄でもいいよ。
人気が出たらこれの前日談書きます。