クソ!!!
やあ。
俺はトレーナー。
今は妙に親近感を覚えるオグリキャップのトレーナーと一緒に
選抜レースを見に来ている。
…まあまだ始まってもいないから一緒に肉焼いてるけど。
まあ離れてみてるから周りにはバレてない。
オグリのトレーナーは
『このサイズの肉がどうしてこんな速度で焼けるんだ?』
とか言ってたが無視だ。
どうせこいつはオグリの飯に困ってるからこれは高く売れる。
最高効率で焼けばオグリの小腹を満たすぐらいはできるからな。これ
まあそんなことはいいんだ。
俺はこの選抜レースで一押しはメジロマックイーン。
彼女はメジロと言う名家出身のウマ娘だ。
彼女の目には強い意志を感じる。
ああいう強い意志を持ってるものはだいたい大成するんだ。
まあふつーに体も強いが。
まあ見守るだけだ。
そしてレースが始まった。
結果としては最初から逃げていたアイネスフウジンに逃げ切られた上
何故か力が出なかったので7着とあまり良い結果では無かった。
この結果に一応先輩であるオグリのトレーナー敗因を聞くと
『なんか走りに力が無いな。腹減ってるように見える。』
と言っていた。
それは俺も思っていた。
やっぱり狩りに行くときも団子位は食べないと力が出ない。
そんな事を考えながら
俺は帰ることにした。
色々と勉強するべき事もあるし。
因みに肉焼きセットは5万で売れた。やったぜ。
そして夕暮れ。
練習場を意味もなくフラついて居ると
たずなさんに出会った。
何でも俺は期待の新人らしい。
そしてたずなさんはこう聞いてきた。
気になる娘は居たかと。
俺はこう答えた。
「ああ居ました。それはとても素晴らしい娘がいましたよ。」
次の日俺はマックイーンのトレーナーになるべくスカウトしに行った。
そして彼女の想いと目標を聞いた。
そしてトレーニングを見た。
ちゃんとしてる。
非常に良い走りだが
やはり足に力が行っていない。
彼女は少し辛そうにして去っていった。
次の日も練習場に行った。
彼女は倒れた。
俺はすぐに彼女を担ぎ保健室へ連れていった。
倒れた原因は貧血らしい。
そしてしばらく経ったあと
彼女は目を覚ましおなかを鳴らした。
どうやら先輩の考えは当たっていたらしい。
その後彼女の食事メニューを見せてもらった。
少なかった。
何故か聞くと彼女は太りやすい体質らしい。
それを聞くと恥ずかしそうに彼女は去っていった。
その翌日。
彼女はカフェテリアで食事を前にし悩んでいた。
そんな彼女を眺めていると
ゴールドシップと言うウマ娘が現れた。
彼女いわくマックイーンは甘いものが好きらしい。
そうと分かれば彼女の食事の改善も容易だ。
俺はまるでブラックホールの様に肉を食べるオグリに肉を与えるため決死の表情で肉を焼いてるオグリのトレーナーに声をかけた。
次の日彼女に合うためまた練習場に行った
そして彼女に昨日作った
食事ノート(作:俺とオグリのトレーナー)
を手渡した。脂肪になりにくいメニューがたくさん入ってる上なんと
スイーツも入ってる自慢の一品だ。
そうしていると彼女から声をかけられた。
一週間後ここに来てほしいと。
そして一週間後
彼女のトレーニングを見守った。
もう模擬レースの時のような走りは消え失せ
何倍にも力強い走りだった。
終わったあと彼女は俺に感謝してくれた。
そしてメジロのウマ娘のトレーナーとしての
覚悟があるか聞いてきた。
俺はこう答えた。
『勿論だ。』
やあ。俺はT
昨日テイオーが初めての重賞を制したので休養を兼ねたご褒美として
博物館に行く事になった。
…まあ俺の家の近所だけど。
まあいい。
途中タキオンの専属のRさんと合ったが気にしない。
彼は所謂マッドサイエンティストらしい。
近所だから料理の余り貰ったりするが何かレシピが独特だ。
因みに部屋はゼノモーフのグッツで一杯らしい。
まあそんな事はどうでもいい。
オレがテイオーと行く事になった博物館の名前はARKと言う所だ。
…なんか既得感のある名前だがまあいい。
この博物館はすさまじいのだ。
まずティラノサウルスやギガノトサウルスの化石
モササウルスやプレシオサウルス
タペヤラにケツァルコアトルス。
果てにはプルロヴィアやティラコレオの化石なんかもある。
更にシーラカンスの飼育に成功している上
クラゲなんかもいる。
何で日本にあるのかはわからないが凄いとこだ。
ちなみにここの館長兼生物学者のヘレナさんとは知り合いだ。
ここに来たのは正解だった。
テイオーもはしゃいでくれて居るし
俺も懐かしい気分に浸れた。
…クラゲを見たときは殺意が湧いたけど。
お土産のワイバーンキーホルダーも買えたし。
このワイバーンキーホルダーは4種類からランダムなのだが
今日の俺は運がいい。
一番人気のライトニングが出た。
テイオーも同じらしい。
男女で同じワイバーンのキーホルダーが出たら相性がいいらしいからな
もう休みは終わった。
気持ちを切り替えて行こう。
テイオーを無敗の3冠ウマ娘にする為トレーナーとしてまずは"皐月賞"
に向けての特訓を始めよう!!
やあ。
Kだよ。
今僕は休みなので近所の人誘って
ウマ娘のレースを見に来ている。
今日見に来たレースは協賛レース。
W社がスポンサーの『ワープ列車運行10周年記念』だ
誘ったのは製薬会社のトップで
最近娘に嫌われてショックを受けたAさん
新婚夫婦のLさんとAnさん。
そして残響楽団と言う楽団のリーダーで
Anさんの兄で妹に会うためわざわざ近所に引っ越してきたArさん
この四人だ。
みんないい人で頼りになる。
Arさんは若干シスコンだけど。
おっとそんなことを考えていたら
レースは最終局面へ。
逃げの娘が最後まで逃げ切ろうとするがきれいに差され
その差しの娘が一着だった。
その娘と担当のトレーナーはワープ列車で旅行に行けるらしい。
とても喜んでいた。
因みにA達は俺の差し入れの巨木の樹液ジュースの洗礼を受けていた。
巨木の樹液ジュースは普通はすっきりとした甘さなのだが
たまーに口が爆発しそうなほど甘いのが紛れ込んでる。
AとArはその洗礼を食らっていた。
因みに俺はぶどう味のウェルチアースだ。
このジュースは至って普通のジュースだ。
美味しい。
その後ArとArから色々言われたりしたが
まあ平和でいい一日だった。
…はずだった。
これを見つけるまでは。
これはよく見たことがある。
いいや。
もう見ないと思っていたものだ。
ーーエンサイクロペディア。
それも幻想体どものものだ。
それだけならいい。
幻想体ご本人もいる。
『帰り道』
それが奴の名前らしい。
さあいつもの鎮圧だ。
EGOを振るうのは久しぶりだがなんとかなるだろ。
今日は運良く着てきたのはジャスティティア。
武器はダ・カーポがある。
俺は帰り道に向かって大鎌を振るったーーー
キャラ設定
Rさん
タキオンのトレーナー。
イギリスから来たマッドサイエンティスト。
老けて見えるがまだ二十代後半
好きな色は紫。
W社
ワープ列車と言う列車を運行している。
くっそ速いが乗り心地はクソオブクソ。
Aさん
既婚者。
嫁さんはCさんというコミュ強。
しかしこいつは天才だがコミュ障。
最近娘に嫌われている
ある製薬会社のトップ
Lさん
普通の会社員。
昔は凄かったらしい。
Anさんという妻がいる。
最近の悩みはシスコンがしつこいこと。
Arさん
残響楽団と言う楽団のリーダー。指揮者
重度のシスコン。
因みに残響楽団にはカフェのトレーナーとカフェがいるらしい。
今回は元ネタわかりやすいと思います。
一応ヒント出しておくとRさんはARKの背景ストーリーの登場人物です