絶対に寝ないドクターvs絶対に寝かせるオペレーターズ 作:8OROCHI丸
誰がどんなことするのかわからなさすぎるしこれさせていいのかっていう疑問が尽きない
書くのすっごい難しい、誰か助けて
コンコンッ
「失礼するぞ、我が盟友」
「ん……、シルバーアッシュ………に、プラマニクスとクリフハートまで?どうしたんだ。3人揃うなんて珍しいじゃないか」
「…この人が、どうしてもと、頭を下げてきたので。最近、ドクターのオーバーワーク気味な姿勢に、目も当てられないから、一緒に説得してくれと」
「そうだよドクター!仕事ばっかりでつまらないじゃん!一緒に遊ぼうよ!イェラグで登山とかどう!?」
「…とは言ってもなぁ、やらなきゃいけないことは山ほどあるんだ。それに、君たちが安心してオペレーターを継続できる環境を作るのも私の役目だ。おいそれと休むわけにはいかないんだよ」
「それを一ヶ月も続けているという環境に、疑問を抱いたことはないのか?私も一企業の主ではあるが、過ぎた仕事は却って苦難を生む。上の者が全く休んでないとなれば、他のオペレーター達であろうと、気を張ってしまうだろう。休息も仕事のうちだぞ、盟友」
「大丈夫じゃないかなぁ……。今まで大丈夫だったし」
「……むぅ。たまには業務以外のこともやってみては如何ですか?英気を養うことも大切でございますよ?」
「私としては君たちが健康でいてくれて、私と会話してくれるだけで充分養えていると思っているんだけどなぁ……」
「………ねぇ、ドクター。これ、なんで日付が1ヶ月後なの?」
「うおっ!?いつの間に!?」
「ねぇ、ドクター。質問に応えて?なんで、この書類は、処理期限が1ヶ月も先なのかな?」
「い、いや、それは………」
「……どういう事だ、エンシア」
「どうしたもこうしたも無いよお兄ちゃん!ドクターは特に緊急性のない書類ばっかり作業してる!!今月処理が必要な書類なんて一枚もないよ!!」
「……なんだと?」
「待て待てクリフハート!確かに緊急性は無いがいずれ処理しなければならない書類なんだ!処理できるときに処理しておいて損はないだろう!?」
「それがオーバーワークだって言ってるの!!このままじゃドクターすぐに壊れちゃうよ!?死にたいの!??」
「いや、死にたくないからこうして仕事をしているわけなんだが………」
「……やはり、無理矢理祝福を授けて……」
「エンヤ「気安く、呼ばないで、頂けますか?」………………………プラマニクスよ、祝福を授けたらドクターは仕事を休むのか?」
「…さぁ、どうでしょうか。一筋縄では、いかなさそうですが」
「とーにーかーくー!!外に出るのー!!運動足りてないんじゃないのー!?」
「待て待て引っ張るなクリフハート!!エンカクと戦闘訓練してるから身体は動かしてる!!引っ張らないでくれ頼むから!!シ、シルバーアッシュ!!助けてくれ!!!」
「自業自得だ、盟友。流石の私でも今回だけは盟友の力にはなれんらしい」
「……エンシア、程々にしてあげてくださいね」
「わかったよお姉ちゃん!!ほーらー!!いーくーよー!!!」
「うわあああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああ………………」
「……行ったか」
「…はぁ、手間のかかるお方です事……」
「済まなかったな、エンヤよ」
「……貴方が、誠意を、見せてくれたからです。次は、ありませんが」
◆
「はぁ、どうしてこんな事に……」
「まーだ言ってるのドクター?そんなんじゃダメダメ!ほーら、もっと笑って笑って!」
…内心、ドクターは辟易としていた。
何故、こうまで執拗に自分に仕事をさせまいと妨害してくるのか、それがどうしても分からなかった。
自分が救出されるまでロドスの大半の施設が機能していなかったわけでもなく、特に業務に支障が出ていたわけではない。
であるばらば、自分一人潰れたところで、特に問題などあるはず無いと思っているのだ。
「……なぁ、クリフハート」
「?どしたの、ドクター」
「なんで、そんなに私が仕事をしようとするのを阻止するんだ?」
「なんでって、ドクターのことが大切だからに決まってるじゃん!ほんとにどうしちゃったの?ドクター」
「私は、君たちに大切にされるようなことはしていない。君たちが私を大切にする理由はないはずだ。それに、仮に私が居なくたってロドスは動き続ける。私がいようといまいと変わらないんじゃないのか?」
「……っ」
「それに、君たちが見ているのは過去の
「………じゃあさ、ドクター」
――クリフハートの声は、震えていた。
「ドクターはさ、私達のこと、大切じゃないの?」
「大切に決まっているだろう」
「じゃあ、答えは出てるじゃん。私達が、ドクターを大切にする理由なんてさ」
「だが、それはあくまで業務上の関係で…」
「業務上の関係でしか無かったら、私達が怪我をしたときにあんなに慌てふためく必要ないじゃん!!!!!」
「っ、ク、クリフハート?」
「怪我をしたとき、毎回毎回必死な形相で声をかけてくるじゃん!!あれは何なの!?業務上の関係だけだったらあんなことやる必要ないよね!?違う!!?」
「………」
「ドクターが私達のことを大切に思ってくれてるのと同じくらい、私達はドクターを大切に思ってるんだよ!!どうしてそれをわかってくれないの!?」
「……クリフハート」
「もういい!!知らない!!!!」
◆
「………はぁ」
またやってしまった。
以前のアーミヤと同じように泣かせてしまった。
私はいつもこれだ
他人に辟易して、冷たくあしらって、自分に辟易する。永久にこれを繰り返している。救いのようのないクズだ。
「……ははっ、何をやってるんだ俺は……」
自分に存在価値がないと言っておきながら、そのくせ今の自分を受け入れて欲しい気持ちばかり人一倍強い。何という自己顕示欲の強さ。
「…………ほんっっとうに、反吐が出る」
やっぱり私は、存在するべきではない。
ドクターとして、いていい存在じゃない。
「………………帰ろう」
帰ろう、
☆☆☆☆☆
「ドクター、おはようございます。今日の業務開始時間です」
「…ああ」
「……クリフハートさんを、泣かせたと聞きました」
「……ああ」
「私だけに飽き足らず、彼女にも言ったんですか?」
「………ああ」
「…………今回ばかりは、私としても看過できません。罰として、一週間仕事を取り上げさせていただきます」
「…………わかった。甘んじて受け入れよう」
「えっ」
「……ん?どうした、アーミヤ」
「随分素直に、引き下がるんですね」
「今回ばかりは私に非があるのは明白だ。そこで駄々をこねるほど私は幼稚ではないつもりだ」
「……まさか、熱でもあるんですか!?」
「なんでそうなるかなぁ…………」
「やっぱりこんな生活じゃ体調管理なんてできません!!さぁ!!今すぐ休んでください!!!ハリー!!ハリー!!」
(……もしかして、これが目的だったんじゃ……?)
〜〜〜
「……お兄様」
「…どうした、プラマニクス」
「ドクター、エンカクさんと、戦闘訓練をしていると、仰っていましたが?」
「……たしかに言っていたな」
「……どうして、五体満足で、生きていられるのでしょう……?」
第三戦、シルバーアッシュ(一家)(+アーミヤ)、辛勝(?)
シルバーアッシュとは言ったがシルバーアッシュ単体とは言ってない
これを詭弁と言う
しかも就寝させられてないから勝ったのかどうかすら凄まじく微妙だけど仕事休ませられたし辛くも勝利でいっかーになった
例の知り合いがフレンド募集してたんで
僕も募集しまーす
紀伊#9364か
12769818でどうぞ