BanG Dream!~Next Generations!~   作:フユニャン

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よぉーっす、工藤快やでー。
今回はタイトルを見て分かる通り、あの『いつも通り』なバンドと『夢を彩る』バンドの子供達の話やで。
それでは、はじまりはじまりー。


夕焼けと彩りの子供達

朝、いつも通りに目が覚めた。

俺は眠ってから目覚めるまで体勢が変わらず、変に眠気が残ることなくぱっと目が覚める。幼馴染とその親には昔から「蓮はいつもすんなり起きるね」と言われる。皆同じじゃないのかと言ったら、どうやら眠い目を擦って起きるのが普通らしい。俺みたいな人間は少ないと思うと言われた。そして皆して羨ましがるのがいつも通りのやり取りだった。

着替えて下に降りると、味噌汁の匂いが漂って来た。降りた途端に感じる、いつも通りの匂い。

 

「おはよう」

 

「おはよう、(れん)

 

キッチンに立つ父さんに挨拶すると、父さんはこっちを向いて返してくれた。

 

「もう直ぐ出来るから、モカと亦紅(もこう)を起こして来て」

 

「おう」

 

何故あの2人は自分で起きないのだろうか……そう思いながら2人が寝ている部屋に向かう。

 

「亦紅、起きろ。もう飯出来るぞ」

 

「むにゃむにゃ……もう食べられない……」

 

こいつ、夢でも何か食ってんのか……と呆れつつも、俺は未だ夢の中にいる妹の亦紅を揺さぶる。

 

「本当に食うの好きだな……。起きろよ亦紅」

 

少し強めに体を揺さぶってやると、亦紅は唸りながら目を開けた。まだ眠そうだが。

 

「ん……んぅ?れん?」

 

「そうだ。もう起きろ」

 

「うん……ふぁ……。おはよー……」

 

「おはよう。母さんのとこ行くから、二度寝すんなよ」

 

「うん……分かった……」

 

そう言って部屋を出ると、次は母親を起こすべく両親の寝室に向かう。

寝室に入ってベッドに近付くと、亦紅と全く同じ寝相で寝ている母さんがいた。

 

「起きろ母さん、もう飯出来るぞ」

 

「すぅ……すぅ……。んぅ……パンおいしー……」

 

どこまでも似た者親子だな……。

 

「こっちも食ってんのか……起きろよ」

 

「ん……ふぁ~。おはよー……」

 

「おはよう。父さんが待ってるから、早く着替えて来いよ」

 

「分かった……」

 

よし、これで朝の仕事は終わりだな。

俺の朝は、いつもこうして始まる。自分で起きない2人には呆れてるけど、何だかんだ言って起こさないと始まった感じがしない。

さて。仕事も終わったことだし、飯を食おうか。

 

 

 

 

「「いただきます」」

 

「「いただきまーす」」

 

揃わない挨拶をしてそれぞれ箸を取ったり、パンを持ったり、にぎりを持ったりして食べ始める。

 

「今日は昼から夕方まで練習だから」

 

「分かった」

 

「りょーかーい」

 

端的に今日の予定を父さんから告げられ、俺と亦紅は返事をする。余りにもあっさりしているが、これには言外に「留守番よろしくね」という意味が含まれている。

 

(らん)は華道の集まりから直だっけー?」

 

「うん。モカはグッズのデザイン?」

 

「そーだよー。今日で完成かなー」

 

「どんな風になるか楽しみだな」

 

「モカちゃんの力作をお楽しみにー」

 

「うん。期待してる」

 

微笑み合いながら両親はそう言葉を交わした。本当に仲良いなこの夫婦。

 

「今日も朝から仲睦まじいようでー」

 

「だな」

 

「蘭とモカちゃんは、昔からラブラブだからねー」

 

「もう、モカ……」

 

亦紅が2人を茶化すと、母さんは仲の良さを自慢し、父さんは照れながらもその顔には嬉しさを浮かべていた。

俺もいつか、2人みたいにあいつと……あんな風になれたら。

 

 

 

食事を終え、父さんは先に仕事へと向かうので、母さんに見送られて出ようとしていた。

 

「それじゃあ行って来る」

 

「いってらっしゃーい。んっ」

 

チュッ、という音が聞こえた後、「いってきます……」と照れ臭そうに父さんが言ってドアが開き、バタンと閉まる音が聞こえた。

……本当に仲良いな。そう思っていると、母さんがリビングに戻って来た。

 

「今日もひーくん達と遊ぶのー?」

 

「ああ。今日は(こう)達も一緒だ」

 

「おー、それは楽しそうだねー」

 

「楽しいよー。11人もいるんだからー」

 

「あはは、そうだねー」

 

間延びした声がリビングに響く。こういう所を見ると、亦紅は見事に母さんの血を引いたなとつくづく思う。まあ、俺も父さんの血を見事に引いたんだが。

 

「それじゃあ、ママは上で仕事してるからねー」

 

「はーい」

 

「分かった」

 

母さんは仕事をする為に、上へと上がって行った。

あいつらと集まるまでにはまだ時間がある……練習しとくか。

 

「練習するー?」

 

「ああ」

 

「そっかー。じゃああたしもやるー」

 

亦紅はそう言ってリビングを出て、2階に上がって行った。

俺も亦紅に続いて2階の自室へと向かうのだった。

 

 

 

 

「はあっ!やあっ!」

 

朝の閑静な住宅街に、私の声が響く。日の光の下、私はただひたすらに拳を前に突いて行く。

 

「お姉ちゃん、ご飯出来たよ」

 

後ろから声が聞こえて振り返ると、そこには妹の千里(せんり)がいた。

 

「ああ、もうそんな時間か。ありがとう千」

 

「どういたしまして。パパとママも待ってるから早く行こ」

 

「はーい」

 

庭から家に戻り、私は一旦着替える為に部屋へと向かった。

 

 

 

「お待たせ」

 

「これで全員揃ったね。それじゃあ……」

 

「「「「いただきます」」」」

 

4人一緒に挨拶をし、朝食が始まった。

 

千聖(ちさと)ちゃんは今日、ドラマの撮影だっけ?」

 

「ええ、そうね。予定通りに進んだら夕方には帰って来れると思うわ」

 

「そっか、頑張ってね」

 

(あや)ちゃんは雑誌のインタビューと、生放送のバラエティーに出るのよね」

 

「そうだよ。噛まないように頑張らないと!」

 

「そこも彩ちゃんの魅力だから、頑張らなくても良いと思うけど?」

 

「魅力って言われてもなぁ……」

 

パパの抜けてる所は私も好きだから、一生直らなくても良いと思うよ。向かいにいる両親の会話を聞いてそう思いながら、ベーコンエッグが乗ったトーストを口に運ぶ。うん、やっぱりパパのご飯は美味しいな。

 

「2人は今日、朝望(あさみ)ちゃん達と遊ぶの?」

 

「うん。それと蓮くん達も一緒」

 

「へー、そうなんだ!それは賑やかになりそうだね!」

 

「まあ、11人もいたらね」

 

千は楽しそうな笑顔でパパにそう答えた。11人もいたらいつも以上に楽しいのは間違いないからね。

 

「私達も今度、Afterglowのみんなと遊びたいねー」

 

「そうね。後でみんなにお休みの日を聞いておきましょうか」

 

「だね!」

 

どうやら千の話を聞いて、2人も蓮達の親と遊びたくなったみたい。付き合う前を含めて、出会ってからもう10年以上経つらしいけど、未だに仲良いのって凄いなぁと思う。きっとこの先もずっと仲良いんだろうな。

 

 

 

朝ご飯が終わり、両親共に出掛ける準備をしてから台本をチェックしたり、噛まないようにトークの練習をしたりしていた。そうして時は過ぎて行き、2人が出る時間になった。

 

「それじゃあ、行って来るね」

 

「朝望ちゃん達と仲良くね」

 

「はーい。いってらしゃい」

 

「いってらっしゃい」

 

「「いってきます」」

 

2人で声を揃えてそう言うと、指をしっかり絡ませて手を繋ぎ、ラブラブオーラを出しながら扉を開けて出て行った。

さて、ちょっとギターでも弾きますか。そう思い、私は2階の自室へと向かう。

ギターを弾き始めて1時間程経った頃、インターホンの音が聞こえた。

 

「おっ、来た来た」

 

私は1階に降りてインターホンを確認する。画面を見ると、よく遊んでいる9人の幼馴染がいた。

いつものメンバーが来たことを確認し、私は玄関に向かい扉を開けた。

 

「いらっしゃい、みんな」

 

「おっじゃましまーっす!」

 

「お邪魔します」

 

「おジャマします!」

 

「お邪魔します」

 

「おじゃましまーす」

 

「こんにちは(こう)、千里」

 

「おっす!邪魔するぞ!」

 

「こんにちは。お邪魔します」

 

「こんにちは!」

 

やっぱりこれだけの人数が来ると賑やかになるねえ。

 

「虹!あれ忘れてねーよな?」

 

「勿論、ちゃんとあるよ。ほら」

 

私はそう言ってキッチンに行き、スナック菓子の袋を取り出して見せた。

 

「俺も準備手伝うぞ」

 

「ありがとう蓮」

 

「ジュースの準備手伝うよ、千里ちゃん」

 

「ありがとう(むく)ちゃん」

 

「コップ出すよ」

 

「ワタシも手伝う!」

 

巧弥(たくみ)誉礼(ほまれ)もありがとう」

 

幼馴染達の協力で準備はすぐに終わり、みんなソファやカーペットの上に座った。

 

「それじゃあ、再生するね」

 

そう言ってブルーレイプレーヤーにディスクを入れて、暫く待つ。

社名やら何やらが出て来た後、『ライブ』が始まった。

今日みんな集まったのは、私達の親のバンドのライブ鑑賞会をしようと幼馴染の1人である(ひびき)が提案し、みんな賛成して決まったからだった。今から見るのは私の両親も所属しているアイドルバンド・Pastel*Palettes(パステルパレット)、通称・パスパレのライブだ。

 

「いつ見てもブレードの光が綺麗だね」

 

「キラキラしてていいよねー!」

 

「本当にファンの一体感が凄いな……」

 

「曲に合わせて変わるのスゴいよね!」

 

幼馴染達が口々にそう言う。この光景は昔から幾度となく目にして来たけど、いつ見たって綺麗だし凄いなあと思う。曲に合わせてパッと変わったり、動きが殆ど統一されててその一体感に感心してしまう。前にテレビのオタク特集で『どうしてライブ時にブレードの色を瞬時に切り替えられるのか?』っていう質問にパスパレのファンが答えてたけど、その人は『その場の流れと愛で出来る』と答えていた。それを見た私は成る程なあと納得した覚えがある。この人達はみんな、パスパレのことが大好きだからこういうことが出来るんだなって思った。

終始感心しきったまま私はライブを見続けていると、気付いたら終わっていた。

 

「パスパレめっちゃ良かったな!」

 

「でっしょー!パパ達はいつだって凄いんだよ!」

 

「そうだね、あさちゃん」

 

「あさおねーちゃんの言うとーり!」

 

それぞれが感想を軽く言った後、次はAfterglow(アフターグロウ)のライブを見ようとディスクを入れ替えた。

Afterglowは蓮達の親のバンドで、パスパレにも曲を時々提供している。パスパレとは全く違った雰囲気を持つバンドで、王道のガールズロックサウンドは聴いていて熱くなる。

 

「いつも通りかっこいいねー」

 

「ほんと楽しそうに弾くよね、ママ達」

 

「やっぱかっけーなみんな!」

 

「見ているだけで胸が熱くなるね……」

 

Afterglowの子供である亦紅ちゃん達は、目を輝かせて興奮気味にそう言った。

4人の言う通り、Afterglowは見ていて熱くなるようなライブをする。パスパレとは方向性が全然違うけど、これはこれで見ていて楽しい。

そう思っていると、次の曲に入ろうとしていた。

 

「おおっ!次は『Y.O.L.O!!!!!』か!」

 

(ひびき)のその言葉でドクッと心臓が跳ねた。こっちもその曲やるんだ。

Y.O.L.O!!!!!はAfterglowがデビューするずっと前に、一番最初にパスパレに提供した曲でさっきのパスパレのライブでもやっていた。確かその時はまだみんな高校生で、パスパレも活動を始めたばかりだったって言ってたっけ。それなのにデビューしたてとはいえ、プロに曲を提供するのは凄いなぁって思う。

ふと横を見ると、蓮と目が合った。

 

「……父さん達って、凄いよな。あの曲を提供したのって、まだデビューもしてない高校生の頃だろ。しかもパスパレとは全く方向性が違うのに、見事にハマっててさ……。本当にすげえや」

 

「……私も、おんなじこと考えてた。作ったAfterglowにも、提供されたパスパレにもぴったりで、同じ曲なのにそれぞの色が出てて、まるで違う曲を聴いている気分になる。バンドって、凄いんだね」

 

「ああ、そうだな……」

 

蓮はそう言ってふっと笑い、テレビに視線を戻した。私もそれに倣って視線を戻す。

やっぱり、ライブって良いな。

 

「(私もいつか……)」

「(俺もいつか……)」

 

 

「「(あんな風に、みんなと音を奏でたい)」」

 

そんな日が来ると良いな。その時はみんな、ついて来てくれるかな?ステージに立つ自分を想像しながら、私はライブを見続けるのだった。

 

 

 




ほい、第3話どうやったかな?
今回は11人の子供達が出て来たなぁ。ここで、みんなのプロフィール載せとくで。



美竹蓮(みたけれん)
REN MITAKE
生年月日
2027年1月29日
星座
水瓶座
年齢
9歳(小4)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
若竹色(わかたけいろ)
身長
140㎝
好きな食べ物
野菜(トマトと豆が好き)、果物
嫌いな食べ物
甘い物(特にクリームは駄目)
趣味
図鑑を見ること、写真、コーヒーを淹れること
イメージCV
朴璐美


美竹蘭と青葉モカの子供、亦紅の姉。
髪色は蘭、瞳の色はモカ似。
常に仏頂面で寡黙。自己主張が少ないので両親からは気に掛けられている。
感情を表に出すことがないので他人からは考えていることが分かり辛いが、家族や幼馴染達周囲の親しい人間は、程度は違いながらも蓮がどう思っているのか理解している。
上述の様に理解してくれる家族や幼馴染達のことをとても大事に思っており、特に妹の亦紅のことは大変可愛がっている。
花粉症持ちで症状が酷く、華道の家に生まれながら余り花には触れない(というか触れられない)。1年前には合併症として野菜・果物アレルギーを発症し、大好きな野菜と果物の多くが食べられなくなってしまった。
虹に恋心を抱いている。
一人称は「俺」。


美竹亦紅(みたけもこう)
MOKŌ MITAKE
生年月日
2030年1月13日
星座
山羊座
年齢
6歳(小1)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
紅色(べにいろ)
身長
115cm
好きな食べ物
おにぎり、麻婆豆腐、キムチ
嫌いな食べ物
パン(食べられるけど飽きた)
趣味
朝日を見ること、のんびりすること
イメージCV
早見沙織


美竹蘭と青葉モカの子供、蓮の妹。
髪色はモカ、瞳の色は蘭似。
飄々として掴み所がなく、一見すると何を考えているのか分からない。しかし実際は色々なことを考えており、軽い乗りとは裏腹にかなり思慮深く、非常に幼馴染思いな少女である。
好き嫌いは殆どないが、パンだけはモカの所為で飽き飽きしており余り食べたがらない。
一人称は「あたし」。


宇田川響(うだがわひびき)
HIBIKI UDAGAWA
生年月日
2026年7月16日
星座
蟹座
年齢
9歳(小4)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
紅桔梗(べにききょう)
身長
142㎝
好きな食べ物
豚骨醤油ラーメン、杏仁豆腐
嫌いな食べ物
なし
趣味
和太鼓、写真
イメージCV
竹内順子


宇田川巴と上原ひまりの子供、鼓鞠の姉。
髪色は巴、瞳の色はひまり似。
気さくでさっぱりとしており、男勝りな性格。巴同様、祭りの時には和太鼓を叩く。
蓮とは悪友であり相棒。互いにアクセルとなり、ブレーキとなる良き関係であり、2人揃えば怖い物なしである。
物事に対して一本気な所があり、好きなことに対して誰よりも真剣に打ち込んでいる。だが、熱中する余り他のことに目が向かなくなるのが玉に瑕。
一人称は「オレ」。


宇田川鼓鞠(うだがわこまり)
KOMARI UDAGAWA
生年月日
2028年11月26日
星座
射手座
年齢
7歳(小2)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
牡丹色
身長
121cm
好きな食べ物
駄菓子、塩ラーメン
嫌いな食べ物
今時スイーツ
趣味
駄菓子屋巡り、テニス、和太鼓
イメージCV
山村響


宇田川巴と上原ひまりの子供、響の妹。
髪色はひまり、瞳の色は巴似。
比較的明る目な宇田川家の中で唯一落ち着いており、どんなに盛り上がる場面でも終始真顔でいる。顔には表れていないが、何も感じていない訳ではなく色々と思いながら日々過ごしている。
テンション高めで構って来る巴と響のことはちょっとだけ鬱陶しいと思っているが、「こまはこまらしく、無理しなくていい」と言ってくれたひまりのことは大好き。
巴と響程ではないが、和太鼓が好きで時々祭りの太鼓を叩いている。
一人称は「あたし」。


丸山虹(まるやまこう)
KŌ MARUYAMA
生年月日
2026年11月22日
星座
蠍座
年齢
9歳(小4)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
チェリーピンク
身長
133cm
好きな食べ物
たこ焼き、和食
嫌いな食べ物
イカ
趣味
鍛錬、筋トレ
イメージCV
豊口めぐみ


丸山彩と白鷺千聖の子供。
髪色は彩、瞳の色は千聖似。
誰に対しても誠実に接し、優しさを向ける。
目標を決めたらそこに向かって直向きに努力をする『努力の天才』。
5歳の時に偶々テレビで空手の試合を見たことを切っ掛けに、極真空手を習い始め現在まで続けている。
一人称は「私」。


丸山千里(まるやませんり)
SENRI MARUYAMA
生年月日
2029年12月19日
星座
射手座
年齢
6歳(小1)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
レモンイエロー
身長
114cm
好きな食べ物
丼物(カツ丼大好き)、納豆、にんにく
嫌いな食べ物
アボカド
趣味
バドミントン、バレーボール、ローラースケート、空想、お喋り
イメージCV
沢城みゆき


丸山彩と白鷺千聖の子供、虹の妹。
髪色は千聖、瞳の色は彩似。
想像力豊かで人と話すことが大好き。ステージに立っている想像を常日頃しており、自身もいつかそうなれたらと夢見ている。
可愛らしい見た目に反して割と勝ち気で内には強い想いを秘めており、食の好みにも表れている。
お喋り好きではあるものの、確証のない噂(ゴシップ)を嫌い、誰かが自身に話してくれた他人に知られたくない秘密は絶対に話さない。
一人称は「私」。


大和巧弥(やまとたくみ)
TAKUMI YAMATO
生年月日
2028年6月18日
星座
双子座
年齢
7歳(小2)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
オリーブグリーン
身長
130cm
好きな食べ物
とうもろこし(焼いたのが特に好き)、スティック系の食べ物
嫌いな食べ物
高級食材
趣味
機械いじり、ゲーム、朱印集め
イメージCV
高山みなみ


大和麻弥と若宮イヴの子供、誉礼の姉。フィンランドのクォーター。
髪色はイヴ、瞳の色は麻弥似。
自分の「好き」に正直に堂々と生きており、馬鹿にされようが信じて曲げない固い意志を持つ。
歳の割に肝が据わっており、滅多なことでは驚かない。
一人称は「ボク」。


大和誉礼(やまとほまれ)
HOMARE YAMATO
生年月日
2029年9月14日
星座
乙女座
年齢
6歳(小1)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
ラズベリー
身長
126cm
好きな食べ物
カレリアンピーラッカ、ジンジャークッキー、ジンジャーエール、ぬか漬け
嫌いな食べ物
餡子、抹茶
趣味
大河ドラマ・時代劇鑑賞、色んな国の歴史を知ること、ファッション、御朱印集め
イメージCV
水樹奈々


大和麻弥と若宮イヴの子供、巧弥の妹。フィンランドのクォーター。
髪色は麻弥、瞳の色はイヴ似。
日本とフィンランドをこよなく愛している。諺や慣用句が好きで、イヴとは違い正しい場面で使っている。
時折フィンランド語が出る。
一人称は「ワタシ」。


羽沢朝望(はざわあさみ)
ASAMI HAZAWA
生年月日
2027年12月16日
星座
射手座
年齢
8歳(小3)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
アップルグリーン
身長
126cm
好きな食べ物
ジャンクフード、野菜、ガム
嫌いな食べ物
冷たい物
趣味
お香、アロマオイル作り、入浴剤探し
イメージCV
千本木彩花


氷川日菜と羽沢つぐみの子供、椋と薙紗の姉(椋とは双子)。
髪色は日菜、瞳の色はつぐみ似。
非情に好奇心旺盛で、常に何かを知りたいと思っており興味の赴くままに行動している。一度気になったことは満足するまで知り尽くそうとし、その為に周囲の人間(特にその事柄に詳しい人間)には延々と質問攻めをする(両親や幼馴染、及びその家族は皆理解している為満足するまで付き合っている)。
上述の様に知りたいことを知り尽くそうと常日頃から質問攻めをしてしまうが、平常時は非常に穏やかで優しい性格である(だが、常に何かを知ろうとする為、質問攻めをしているテンションの高い興奮状態の方が多い)。
従姉である慶翔とはよく一緒に天体観測をしている。
一応双子の姉だが、椋のことは続柄上「妹」と認識しているだけで特に上下は意識していない。
慶翔・夕尭・菜緒とは従姉妹。
一人称は「あたし」。


羽沢椋(はざわむく)
MUKU HAZAWA
生年月日
2027年12月16日
星座
射手座
年齢
8歳(小3)
バンドorグループ
パート
イメージカラー
檜皮色(ひわだいろ)
身長
126cm
好きな食べ物
ママ(つぐみ)が作ったお菓子、ブラックコーヒー
嫌いな食べ物
趣味
フラワーアレンジメント、茶道、コーヒーを淹れること、バードウォッチング、動物の絵を描くこと
イメージCV
花澤香菜


氷川日菜と羽沢つぐみの子供、朝望の双子の妹であり薙紗の姉。
髪色はつぐみ、瞳の色は日菜似。
瞳の色を除いて容姿はつぐみそっくりで、彼女同様誰にでも優しい頑張り屋だが、つぐみに比べて少しさっぱりとしており時々ズバッと思ったことを言うことがある。
つぐみ同様ツグることが多いが、頑張り過ぎるつぐみの姿を幾度となく目にしている為、程々に力を抜きここぞという時だけ本気になる。
奔放な朝望と薙紗に挟まれて振り回される日々を送っているが、椋はその日常を掛け替えのないものと思っており、非常に楽しんでいる。
一応朝望の双子の妹だが、朝望のことは続柄上「姉」と認識しているだけで特に上下は意識していない。
慶翔・夕尭・菜緒とは従姉妹。
一人称は「私」。


羽沢薙紗(はざわなぎさ)
NAGISA HAZAWA
生年月日
2030年8月10日
星座
獅子座
年齢
5歳
バンドorグループ
パート
イメージカラー
シアン
身長
110cm
好きな食べ物
グミ、ジャンクフード、厚揚げ、油揚げ、稲荷寿司
嫌いな食べ物
お節
趣味
店の味の再現(主にハンバーガー)
イメージCV
和氣あず未


氷川日菜と羽沢つぐみの子供、朝望と椋の妹。
髪色・瞳の色共に日菜似。
天才で要領が良く、普段はギターだが楽器は一通り出来る。
普段から擬音を使うことが多く、感情が高ぶって心が先走ると輪をかけて擬音だらけになり、支離滅裂な発言をしてしまうが一部には伝えたいことは伝わっている(その際の発言は「日菜よりも酷い」とパスパレや紗夜に言わしめている)。
慶翔・夕尭・菜緒とは従姉妹。
一人称は「あたし」。



これが、AfterglowとPastel*Palettesの子供達やで。
一部「俺」とか「ボク」が一人称の奴もおるけど、みんな一応女子やからそこんとこ覚えといてな。
そして上にも書いた通り、椋・朝望・薙紗の羽沢3姉妹は前回出て来た弦巻3姉妹(慶翔・夕尭・菜緒)の従姉妹やでー。こころの相手は一応伏せたけど、これでもう誰か分かったよな?(笑)
てなわけで、今回はここまで!次回もお楽しみに。


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