と言うわけで今回は装備に関する考察記事。
今年も世界大会前にルール改定及び新装備の追加が発表されました。そこで、今回は装備の特徴等を見ていきましょう。
全てが通用するわけではありませんが、アーケード版でもある程度は利用できるので、アーケード版のプレイヤーも良ければ一度目を通してくださいね。
なお、初めてLEGENDをやってみたい、と思う方への装備指南も織り混ぜているので、参考になれば幸いです。
まず、始めてみたいと思っている方にお伝えしたいのは【まずはどの装甲を使うかを決めよう】ということ。なぜかというと、動きやすさは何よりも大切なことだからです。装甲の重さなどで動きが鈍るとそれだけで狙われる、つまり撃破される可能性が高くなるのです。撃破されてばかりでは誰だって面白いとは思えないでしょう?
であれば、動きに支障が出ない装備にすることが大事というのはお分かりいただけると思います。
わかりやすい話を出しますと、琵琶湖女子の安田選手はサポーターの装甲ユニットでも動きが鈍るレベルだった為にブレイカーを選択した、という話です。このあたりはバックナンバーの独占インタビューを見てくださいね。
装甲の重さはストライカーが一番重く、次いでアタッカー、サポーター。一番軽いのはブレイカーです。装甲の重さは装甲の厚さに比例するので、防御力が一番高いのはストライカーになります。逆にブレイカーは物によっては胴体に一発被弾するだけでも撃墜されることがあるのです。自分のやりたいことと、装甲の重みとのバランスを見て役割を決めることをお勧めします。
装甲が決まれば役割も決まりますので、あとは装備品の選択になります。
装備は武器系と補助パーツ系に大きく分けられます。
今回のルール改定や装備追加の分を踏まえた装備品一覧がありますので、表も参考にしてください。
アタッカーが装備できるのは基本的にはアサルトライフル、ショットガン、グレネードの三種類です。
アサルトライフルは射程、威力、弾数ともに安定した武装で主力の武器となります。
もちろん、メーカーによって威力重視だったり連射力重視だったりと様々ですが、だいたいこんな傾向と思ってください。他の武器に関しても同じ感じです。
ショットガンは散弾を撃ち出す銃で、至近距離で撃ち込むと非常に高い威力を誇る武器です。逆に離れたところで撃つと散弾が散らばってしまうために、あまりダメージを与えられないというのが注意点ですね。
グレネードはいわゆる手榴弾です。ダメージを与えるものは2種類あり、衝撃が加わると爆発する「着発式」と、一定時間後に爆発する「時限式」に分けられます。威力は高いのですが、原則一つずつしか持ち運べませんので、どこで投げるかという判断力も問われる武器です。これを投げまくりたいのでしたらサポーターさんに協力を仰ぎましょう。サポーターさんは補給用の装備を持っていますので、それを使えば一つずつという制限を取り除くことができます。
ダメージを与えない手榴弾のなかでは煙幕を発生させるスモークグレネードをアタッカーは装備することができます。攻めるときには視界を遮ることで気づかれないように接近してライフルやショットガンを撃ち込む、あるいは白兵戦を挑むのがセオリーになるでしょうか。もちろん、相手の視界を封じて射撃を阻害し、退路を切り開く、という防御的な使い方もあります。
今回からアタッカー用に追加された射撃装備は二種類。
アンダーバレルショットガンとアンダーバレルマシンガン。どちらもアサルトライフルに装着して、武器の切り替えの手間が減るような工夫がされています。持っておいて損はない武器だと思います。
次はストライカーの武装を見ていきましょう。一番種類が多いので、目移りするかもしれませんが、これは【使いたいものを使ってみて、自分が使いやすいと思ったものをじっくりと使い込む】のが良いでしょう。
これに関してもちょっとしたエピソードがあります。大神女子の鈴木選手は当初はガトリング専でやっていたのですが、センスがないのでガトリング専をやめるように言われ、様々な武器を試してみたところ、迫撃砲に活路を見いだしたそうです。自分に合った武器を見つけることが、楽しくプレイする第一歩ですよ。
ストライカーが使える武器がどのくらいあるか、書き出してみましょう。
射撃武器は手持ちの大型ガトリング、ロケットランチャー、迫撃砲、ビーム砲、それに肩や腕に装備するガトリング、ミサイル等です。
ガトリングはオーバーヒート(砲身が熱を持ちすぎて撃てない状態になること)さえしなければ補給無しで撃ち続けることができる武器です。オーバーヒートさせてしまうとしばらく撃てなくなりますので、熱の管理には十分注意しましょう。
ロケットランチャーは弾速・威力ともに高いロケットを撃ち込む武器です。こちらは弾数制限があり、リロード(弾切れしたときの補充。設定で、一定時間たてば補充ができるようになります)に時間がかかりますので、その間をうまくしのぐ必要があります。ほかの装備で牽制するとか、防御に徹して戦線を維持するとか、選択は色々ありますね。
迫撃砲は上空に砲弾を打ち上げて、落下時の加速も利用して大ダメージを与える武器です。ただ、狙いをつけるのは自分で調整しないといけないので、どちらかというと慣れた人向けの通な武装と言えるでしょう。
ビーム砲はエネルギーをチャージすることでエネルギー弾を発射するタイプの武器です。発射までにチャージタイム(ためる時間、ほかの武装ではリロードの時間に相当しますね)が必要なことと、反動対策でアンカー(姿勢を固定するための杭と姿勢を引き戻すためのワイヤーです)を打ち込まないと発射できないこともあり、こちらもまだ使い手は少ないですが、胴体に直撃さえできれば、一番防御力の高いガーディアンシリーズの装甲も一撃で破壊して撃破が取れる、ロマン溢れる武器です。
続いてブレイカーの武器を見てみましょう。
ブレイカーと言えばこれ、というほどの武装、狙撃ライフル。
これを使って頭部を撃ち抜く「ヘッドショット」が基本戦術となります。もちろん、ほかの部位に当て続けてダメージを蓄積させて撃破するのもアリです。
ヘッドショットすればどんな装甲の相手でも確実に一撃で仕留められるので、狙撃ライフルは一発逆転の可能性を秘めた武器であり、ブレイカーは一発逆転を狙うことができる役割である、と言えるでしょう。
そして地雷。これは地面に置くことで相手の動きを制限するような感じの使い方になると思います。うまく誘って踏ませたら大ダメージを与えられますし、踏まなくても相手の動きを止めることでこちらから攻め返すこともできるようになるでしょう。もちろん、自分で踏むようなことは無いように注意しましょう。
あとはアタッカーのところで少しだけ名前が出たグレネード。ただ、ブレイカーが使えるグレネードはすべて直接的にはダメージを与えないタイプのグレネードです。電撃で動きを一時的に止めるスタングレネード、煙で視界を奪うスモークグレネード、電波吸収物質を散布しレーダーの機能を止めるジャミンググレネード。そして投げ込むタイプの小型レーダー。支援型のグレネードが主になっています。これらをうまく使えば狙撃だけではないブレイカーとしての活躍ができる…かもしれません。
最後に、今回のルール改定で追加されたレールガン。電磁力で加速して撃ち出すタイプの銃です。こちらもチャージしてから使う必要がありますし、狙うのにかなり時間がかかりますが、当てさえすれば一撃で撃破が狙えるロマンある武器になりますね。
最後にサポーター。
サポーター特有の武器、というものはありませんが、支援用の装備は充実しています。
主なものは支援ポッドと支援パック。支援ポッドはゲームフィールド内に設置し、他のチームメンバーが触れることで耐久力の回復や弾薬の補充をすることができるものです。支援パックは回復量が少ない代わりに持ち運びしやすい弾薬や耐久力回復用品ですね。これらがなくても出撃地点や軍事基地で補給や耐久力の回復はできるのですが、そこまで戻ることなく補給や回復ができるということは、時間的な面で非常に大きいです。縁の下の力持ち、というのはこの様なところから言われています。サポーターは非常に地味ですが、とても大事な役目なんです。
あとは共通の武器などですね。
ハンドガンは全員共通で使えます。オートマチック式だったりリボルバー式だったり。万が一に備えて、持っておいて損はないと思います。
装備選択に悩んだときのオススメ基本装備
どの装備がいいか迷ったときには、とりあえずこれを揃えてから、いろいろと変えつつ試してみるといいでしょう。
アタッカー
アサルトライフル、ショットガン、アンダーバレルマシンガン、バックラー、スパイクショルダーシールド
ストライカー
大型ガトリング、ラージシールド、ショルダーシールド、リペアユニット
サポーター
混合支援ポッド、小型マシンガン、シールド(動きやすさと防御力でお好みに合わせて)
ブレイカー
狙撃ライフル、支援グレネード(スタングレネード、小型レーダー、スモークグレネード、ジャミンググレネード)
このあたりから自分なりに調整していくと良いでしょう。試行錯誤するのもLEGENDの楽しみのひとつです。自分にあった武装の組み合わせ、ぜひ見つけてくださいね。では、楽しいLEGENDライフを!
文責:雪野 舞桜
半ば自分が整理するためにやりました(をい)
とりあえず今回は現時点の本編最新話である
第114話までに登場したものをほぼ取り上げております。
※全部ではありません。拾いきれなかったものもあります