D✕D✕D《デュランダル・デート・ドラゴン》   作:デュランダ流

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色々考えた結果シンフォギア時系列をGX後からXV序盤に変更いたしました。色々理由はありますが一つ挙げるなら敵のレベルを考えるとやはりAXZでは難しかったのでXVにすることにいたしました。意見を頂いた方や投票してくださった方々ありがとうございました。

さて、お待ちかねのシンフォギア装者の登場です。
シナリオを変えた影響でおかしな点が出てくるかもしれません。その場合コメントやメッセージで教えていただけると幸いです。


第四話

俺、五河士道は今、異世界に来ている。その目的は宿敵であるアイザック・ウェストコットとの決着をつけるためだ。そのために彼の痕跡を辿りこの世界へとやってきたのだが、周りには軍事施設のような場所しか見当たらない。ここにいても仕方がないのでこの世界の情報を得るため、俺達は近くに街や村がないか探し始めた。その時六喰が何か聞こえないか?と言ったのだ。

 

そこに聞こえてきたのは少女の歌声。それは美九の歌声に似たようなものを感じた。人を聞き入れさせるような惹きつける力のような何かがある。方角的には施設の方からしているような気がする。

 

歌に聴き入っていると突然施設の方から爆発音が聞こえた。振り返ると施設のあちこちから煙が上がっている。これはまずい。施設の方には歌を歌っていたであろう女の子がいるはずだ。

 

そう思うと仲間である3人に声をかけ走り出す。

 

「さっき歌ってた子が巻き込まれているかもしれない!助けに行かないと!」

 

「ちょ、ちょっと士道!?アンタ何考えてるの!?めちゃめちゃ爆発なってるんですけど!?あぁ〜もうっ!!」

 

「七罪さん、落ち着いてくださいまし。わたくし達もあとを追いかけましょう?六喰さんも行きますわよ」

 

「むんっ、了解じゃ。主様を守るのが我らの勤めじゃからの」

 

士道に続いて3人も走り出す。施設の入り口である大きな門は抉じ開けられたような痕跡があったため、4人は簡単に侵入することができた。

 

そこで俺達が目にしたものは生き物のように動いている大量の謎の物体。それらが触れた箇所は分解されてなくなっていった。そして謎の物体を倒す鎧のような装備をまとった少女たちであった。どうやら先程聞こえた歌の主であるようで歌いながら謎の物体たちを薙ぎ倒していっていた。

 

「ねぇちょっと!何あの気持ち悪いの!めちゃめちゃたくさんいるし女の子たちに襲いかかってるし!それなのにあの子たち歌いながら戦ってるし!?余裕があるっていう表情でもないのにどうして歌ってるの!?」

 

「美九さんのように歌うことにより何か恩恵が得られるのかもしれませんわね。とは言ってもここは異世界ですからね。歌わなければならない理由があるかもしれませんし。今のわたくしたちにはわかりかねることだらけですわね」

 

「あの不可思議なやつら、でーいーえむのばんだーすなっちのような兵器かもしれんのぉ。しかもやつらのモノよりも人を殺める能力が一段と高いように見えるのじゃ」

 

「あぁ、あの兵器が触れた場所が跡形もなく消えちまってる。あんなの人が触れたらと思うとゾッとするな。」

 

「わたくしとしてはそれらを倒している彼女たちのほうが恐ろしいですけれど。これはわたくしたちの助けは必要なさそうですわね」

 

狂三がそう呟いた瞬間だった。

こちらにも謎の兵器が現れ、俺達は囲まれてしまった。俺達はそれぞれ天使を顕現させ、応戦する。天使が分解されないか心配だったがそれは杞憂だったようだ。そうして周りの兵器を片付けると俺達の元へ1人の少女が駆けつける。

 

「ここは危険です!早く避難してください!」

 

ピンク色の装備を纏い、ヨーヨーのような武器で兵器を倒しているツインテールの少女がこちらに向かってそう告げた。どうやら言葉は通じるらしい。異世界に来て最初の異世界人との会話がこれだ。言葉が通じずいきなり攻撃されてもあれだったから助かった。幸い、天使は見られていないようなので俺達は言われたとおりに門の方へ向かおうとする。

 

「あぁ、わかった!ありがとう」

 

その時、謎の兵器が少女に攻撃を仕掛ける。それを避けた少女だったが、彼女のいた足元が崩れてしまった。足場のあるところへ移動しようとした少女だったが、空中で兵器による攻撃を食らってしまい、そのまま落下してしまう。ヨーヨーを引っ掛けて捕まっていたようだが上からさらに追撃されてしまい、更に下へと落ちていく。この施設は海の上に造られたものだったようで彼女は海中へと沈んでいってしまった。

 

「いけない!」

 

その光景を見た瞬間、俺は〈颶風騎士〉の風を使用し、辺りの兵器を薙ぎ倒しながら少女が落ちた場所まで一気に駆ける。急いで崩れた箇所を覗くと少女はまだ深くまでは沈んでいなかった。それを確認した俺はそのまま海中へ飛び込んだ。水中でもがく少女のもとへ辿りつくとそのまま抱きかかえ、〈封解王〉を呼び出し俺が先程までいた場所への孔を作り出す。

 

(〈封解王〉【(ラータイブ)】!)

 

孔を潜り抜けた俺は少女の様子を窺う。どうやら海水は飲み込んでいないようで、少し荒い呼吸を繰り返している程度だった。俺は少女に声をかける。

 

「おい、大丈夫か?俺の言葉がわかるか?」

 

俺の問に対し少女は小さく頷いた。良かった、意識はあるみたいだな。さて、この子をどうするか…このまま戦闘になるのなら危険であるためこの施設から離れるべきであるが…

 

すると今度は少女が俺に問いかけてきた。

 

「…あなたは……何者なの……?」

 

「俺は五河士道。たまたまこの辺りを通りかかったんだけどあの爆発がこの施設から聞こえたもんだから様子を見に来たんだ。そしたら君が落ちていくのが見えたから助けさせてもらったってわけだ」

 

「あなたが…?」

 

「あぁ、間に合ってよかったよ」

 

「そう…ありがとう」

 

彼女の表情が少し柔らかくなった気がした。

そこへ七罪たちが合流する。

 

「安心しろ、この子は無事だ」

 

そう伝えた瞬間七罪に頭をポコポコ叩かれる。

 

「ねぇ!心配させないでっていつも言ってるし言われてるでしょう!?どうしてアンタは勝手に行動して迷惑をかけるの!なんとかなったから良かったけどせめて一言〈封解王〉を使って助けるとか言いなさいよ!」

 

「そうですわねぇ。きちんと報告しないから孔が開くまで七罪さんがずっと涙目で士道さんのお名前を叫びながら待たなければならなかったではありませんの」

 

「んなぁ!?別に涙目になってなんかないし!」

 

「叫んでいたことは否定せんのかの?」

 

六喰に指摘され顔を真っ赤にしながら七罪は叫び出す。俺はいつも心配かけてばかりだな。最近反省したばかりのはずなのに全然進歩していなくて申し訳ない限りだ。

 

「悪い、この子を助けなきゃって思ったらいても立ってもいられなくなっちまって。気が付いたら助けに向かってた」

 

「それが士道さんの長所であり短所でもありますわ。如何なる時も一度冷静になることを頭に入れておいてくださいな。士道さんが飛び出してしまっては護衛であるわたくしの役目がなくなってしまいますわ」

 

「あぁ、気をつけるよ」

 

「是非そうしてくださいまし。それで?その子は」

 

「そうだった。なぁ君、教えてほしいんだが…」

 

少女に色々訪ねようとした時、俺は彼女が気を失っていたことに気付く。無理もない。敵と戦っていた最中に水中に投げ出されたのだ。助かったとわかって安心したのか気が抜けてしまったのだろう。色々聞きたいことがあったのだが仕方がない。彼女を安全な場所に移動させて謎の兵器に襲われている少女たちを援護しに行かないと。

 

そう思って辺りを見回してみたがそうこうしている内にどうやら戦闘が終わったようだ。少女たちが俺の保護した少女が落ちた穴の周りに集まっていた。早く仲間の無事を知らせてあげないとな。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「調ーッ!!!どこデスかーッ!!!」

 

「クソッ!こうなったらあたしが飛び込んで…」

 

「よせ雪音。月読が心配なのは私とて同じだ。だが彼女がまだ海の中に落ちたという確証がない以上、私に今できることはS.O.N.Gの救助が来るのを待ち、奴らを探している立花とマリアに合流することではないか?」

 

「んなこったぁわかってるッ!でもあいつが戦ってた場所にデケェ穴が空いててあいつの姿が見えねぇってのに大人しく救助を待つなんてあたしにはできねぇってんだッ!もし落ちてたんだとしたら今飛び込めば間に合うかもしれねぇ!もうこれ以上……誰も失いたくないんだよ……ッ!」

 

「雪音……」

 

この子の装備に似た装備をしているから仲間だろう。何か話しているようだがきっとこの子を心配して探しているはずだ。

 

「なぁ、あんたらこの子の仲間か?」

 

「調!!!」

 

大きな鎌を持った少女がこちらに駆け寄ってくる。この子と同じくらいの背格好なのでおそらく友達なのだろう。

 

「大丈夫だ、今は眠ってるだけだから」

 

「本当に無事で良かったデス……調ぇ……」

 

友達の生存を知り安心したのか、少女は泣きだしてしまった。助け出せてよかったなホント。少女にこの子を引き渡そうとしていたときだった。

 

「貴様…何者だ?」

 

少女の仲間の1人から刀を向けられ問いかけられる。もう1人の仲間もこちらに銃を向けている。どうやら相当警戒されているようだ。

 

そこへ狂三たち3人が俺の周りに天使を展開させながら俺を庇うように立ちはだかる。

 

「待ってくれ3人とも!」

 

「大丈夫よ士道。あちらから仕掛けて来ない限りこちらからは何もするつもりはないわ」

 

七罪がそう告げてくる。けど俺が言いたいのはそうじゃない。できるなら話し合いがしたいところであるため反撃もできるならしないでほしいところなのだが…そう言い出すのが難しい雰囲気になってしまった。

 

「月読を助けてもらったのは礼をいう。だがここはアメリカ合衆国にある聖遺物研究施設だ。民間人がいるような場所ではない。そのような場所にしかも戦闘が行われている時に貴様らは現れた。もう一度問おう。貴様らは何者だ」

 

「あらあら、人に尋ねる時はまず自分から名乗るのが礼儀ではありませんこと?あなたこそどちら様ですの?」

 

「世界的トップアーティストである翼さんを知らないなんて…。日本人なら知らない人はほとんどいないはずデス…。それに何デスかその装備…。錬金術とは違うものみたいデスけど…」

 

まずいな…この世界はどうやら俺達のいた世界と似たような世界のようだ。それはいい、だが相手は有名人であったらしい。その彼女を知らない未知の装備をまとった戦場にいる日本人。どう見ても怪しさの塊としか表現しようがない。正直に言って信じてもらうしかないな…。

 

「俺の名前は五河士道。信じてもらえるかわからないけど…俺達は異世界からこの世界へやってきたんだ」

 

俺は彼女たちにそう告げる。信じられないよな…高校生にもなって異世界から来たとか言うやついたら俺も信じられないかもしれないし。

 

笑われるのを覚悟していると彼女たちは俺の想像していた反応とは正反対の反応を示した。なんだろう…なんとなく空気が重くなったような感じがした…。

 

「異世界から…だと…?」

 

そう言い、銃を持った少女は構えたまま俯く。

 

「あぁ、嘘なんかじゃない。俺達はある男を追ってやってきたんだ」

 

「安心しな…あたしは信じるぜ……」

 

「ホントか!?信じてくれるのか!?」

 

「あぁ…当然だ……。なにせあたしたちは

テメェらをずっと探していたんだからな(・・・・・・・・・・)

 

「え……?」

 

「主様ッ!!!」

 

六喰が叫んだのと同じタイミングで少女は俺に対し引き金を引いた。いくつも放たれた銃撃だったが、俺達の前に現れた『狂三たち』によってそれらは防がれる。少女には当たらないように計算されていたとはいえいきなり撃ってくるとは思わなかった。

 

「人が増えたのデース!?」

 

「いきなり発砲とは些か失礼が過ぎるのではありませんこと?」

 

「失礼なのはテメェらの方だろうがッ!!!」

 

彼女の言っている意味がわからない。

 

「俺らの方って…どういうことだ?俺達が一体何をしたと言うんだ?俺達はさっきこの世界に来たばかりなんだぞ?」

 

「しらばっくれんじゃねぇッ!!!テメェの仲間にこっちは散々世話になってんだ…ッ!!!あの2人じゃ飽き足らずそいつまで連れてこうってのか?」

 

「仲間…?俺の仲間はここにいる3人以外は連れてきていない!それに連れていくつもりなんてない!俺はこの子を君たちに引き渡すつもりで…本当だ!」

 

「異世界から来た野郎の言うことなんか信用できるわけねぇだろうがッ!!ましてやあいつと同様に同じ顔を持つ女を護衛をにしてやがるんだからなッ!!」

 

少女の持つ弾幕を張っていた2つ銃の形が一つの狙撃銃のように変化する。

 

「返せ…あたしたちの仲間を…友達を返せって言ってんだよッ!!!」

 

彼女は瞳に涙を浮かべながら激昂する。

そして銃にエネルギーをどんどん収束させる。

 

「あれは多分まずいわ!士道、ここは一旦引きましょう」

 

「でも!」

 

「七罪さんの言う通りですわ。あちらが頭に血が上っている以上、こちらの話し合いに応じるのはほぼ不可能ですわ。それに騒ぎを起こしてアイザック・ウェストコットにこちらの存在がバレるのはあまり喜ばしくないですし」

 

「クソッ!」

 

「あまりもたもたしてられないわ!六喰、お願いできる?」

 

「心得たのじゃ!」

 

するとそこに刀を持った少女が空へ飛び、無数の刃を繰り出してくる。

 

"千ノ落涙"

 

「逃すわけにはいかない!」

 

「させないッ!」

 

七罪がこちらに迫ってくる無数の刃を〈鏖殺公〉で薙ぎ払う。

 

「やはり手強いな…」

 

「士道さん!お早く!」

 

「わかった…でもせめてこの子はあの子達のもとへ連れていきたい!」

 

「駄目よ!今行けばその子も巻き込むかもしれないわ!」

 

「……ちくしょう……ッ!!」

 

「逃がすかよッ!!!」

 

「〈刻々帝〉、【七の弾(ザイン)】」

 

少女が撃つより早く狂三が少女の持つ銃へ時間停止の弾を放った。これにより少女はこちらにしばらく攻撃を仕掛けることはできない…と思っていた時だ。

 

「逃がすかって言ってんだよッ!!!」

 

"MEGA DETH PARTY"

 

彼女の装備の腰部分から放たれたミサイルが俺達に迫る。そこに七罪が前に出て贋造魔女を振るう。するとミサイルが様々なお菓子へと姿を変える。

 

「流石に限定礼装での戦闘はきついわね」

 

「お菓子になっちゃったのデース!?」

 

「あら、そんなことを言ってる暇がありますかしら?」

 

「何デスと!?」

 

唯一攻撃を仕掛けて来なかった少女を狂三の分身体が捕まえる。そして―

 

「動かないでくださいまし」

 

と狂三が彼女たちに向けて言う。

 

「本当はこのような真似はあまりしたくなかったのですけれど、致し方ありませんわ」

 

そして少女に向けて銃を構える。

 

「わたくしたちを見逃していただきますわ。もしこの提案が承諾されないのでしたら―」

 

「―どうなるのかしら?」

 

どこからともなく声が聞こえる。そして次の瞬間、鞭のように長く伸びた剣によって鎌の少女は救出される。

 

「まだお仲間がいらっしゃったとは…これはしてやられましたわ」

 

そういう狂三だがちっとも悔しそうな表情はしていない。

 

「切歌、無事だったかしら?」

 

「マリア!助かったのデス!」

 

「外の様子が騒がしかったから来てみたけれど…まさかこうも早く異世界人と会えるなんてね。エルフナインたちの居場所をさっさと教えてもらいましょうか」

 

どうする?さらなる援軍が来る場合こちらの戦力差では不利でしかない。やはり一旦どこかへ引くべきだろうか?だが六喰と七罪が剣を持った少女と交戦している以上、〈封解王〉を使えるのは俺だけだ。俺がこの子と狂三を連れて飛ぶなんてことはできれば避けたい。そんなことをすれば彼女たちは本格的に敵に回ってしまうかもしれない。俺達の敵はあくまでDEMだ。そんなことは絶対に避けるべきだろうな。

 

ならば敢えて抵抗せずに投降して事情を説明したいところだが…狂三がさっき言った通りなるべくこの世界に俺達の痕跡を残すべきではない。本来の歴史と異なる未来を進んでしまうかもしれないし、何よりアイザック・ウェストコットに俺達が来たことが知られるのは今後勝負を仕掛けるときに都合が悪くなってしまう。

 

どうするか悩んでいた時、新たな人影が現れる。

 

「みんな!遅くなってごめん!」

 

空から1人の少女が飛来する。

その少女は黄色い装備を身に纏い、俺達の前に拳を突き出す。その歌はとても真っ直ぐで…もしかしたら美九と同等かそれ以上に胸を打たれるような歌声だった。

 

「響さんデース!」

 

「ようやく来たか、立花」

 

「これでテメェらも終わりだ…さっさとそいつを離して2人も返しやがれッ!」

 

多勢に無勢だ。やはり投降するしかないか…

そう思ってみんなに伝えようとした時だった。

響と呼ばれた少女が1歩前へ出る。

そして俺達4人にこう告げた。

 

「ねぇ、話し合いがしたいんだけどいいかな?」




なるべく伝わるように書いているつもりですが伝わっているか不安です。士道は全能の魔王を相手にしているためこちらの世界に来たという証拠をあまり残したくない。あまり他の世界の人間を巻き込みたくない。このような考えのためこの世界の組織との接触は避けたいと思っています。

一方でシンフォギア装者はどうやら既に仲間を誘拐されてしまっているようです。とある施設の調査中に仲間を誘拐した人物と条件の似ている士道が調を抱えていたため勘違いを起こしています。

切ちゃんが攻撃してこない理由としては後に書くと思います。
最初考えているときは真っ先に攻撃させようとしたのですがXVを見直している時きりしらの成長が見られ、突然襲いかかるようなことはもうしないんじゃないかなと思いました。

じゃあなぜクリスちゃんが攻撃したのかという理由は
友達と仲間を奪われ更に後輩まで奪われるのではないかという怒り、そして何よりこれ以上響や仲間を苦しめる事を誰よりも優しい彼女は許容できないかなという私の解釈です。
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