多分書き直しの可能性あります。
マスコミによって散々なものになった後、緑谷が学級委員長を飯田に譲ると言い出した。昼での飯田の迅速な行動が委員長に向いてるとかいないとかで学級委員長は飯田になった。
緑谷、お前の気持ちはわかる。行動で証明した飯田が良いと思ったんだろ?わかってるよ。けどさ、八百万のことは眼中に無しかコノヤロー。見ろよほら。八百万が複雑な表情してんじゃねぇか。もし、八百万のことを忘れてたとしたら、どーする?どーしてくれようか?とかそんなことを考えてたら緑谷が怯えた様子で俺をチラチラ見ていた。
そして昼を過ぎ、ヒーロー基礎学の時間になった。
「今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見ることになった」
想定はしてたけど、流石にマスコミのことがあったから学校側も警戒体制を築いていた。
「はい!何するんですか?」
「災害水難なんでもござれ、レスキュー訓練だ」
雄英高校名物、校内移動で民間バスを使って相澤率いる俺達1-A組は演習場まで移動していた。
警戒が強化されて授業はできるようになったけど、嫌な感じがする。何か大きなことが起きそうな…そんな予感が拭えなかった。
「響鬼ちゃん、何かお昼からボーッとしてるね」
「どうされたのでしょうか?」
気になると言ったら、まず尾を引くマスコミどもの不法侵入。あれは確実に意図的なものだと推測できる。マスコミと雄英関係者を除いた第三者からなる挑戦…いや違う。言うなれば宣戦布告なモノか。
だが何の為に騒動を起こした?態々マスコミを侵入させた意味は?オールマイトさんも授業中、耳にタコが出来るぐらい言っていた。
真のヴィランは闇に潜む
考え込んでいると、無意識の内に右手の人差し指が左腕をトントントントンッ…と叩き続けていた。
「なんかイライラしてね?」
「イライラ?…フッ(笑)上鳴、お前の目は節穴か?よく見ろよあの体制を。自然に足と腕組んで下向いてんだぞ。そして時折細めた目から覗く冷たい視線…。オイラ確信したぜ。アイツは生粋のクイーンだ!ボンテージをその身に纏いムチを持って男を見下し、そして愉悦に浸ぁる!マジで最高だぜ進撃!オイラ一生お前の尻に着いていくぜ!!」
「君は今まで何を見ていたんだ⁈」
「本気でなんで雄英に入れたんだお前?」
『最っっっ低』(進撃、八百万、蛙吹以外の女子一同)
「最低ですわ」
「本当に最低よ峰田ちゃん」
計画に基づいて敢えてマスコミを侵入させオールマイト、引いては雄英を怒らせるやり方をした。これは怒らせることへの愉快痛快と言ったところか?それから…そう、リサーチだ。騒ぎに乗じて自分達が欲しいモノを盗む。思えば火事場泥棒の手口と一緒じゃねぇか。だが侵入した後の逃走の手口がイマイチ分からない。まぁ、これは個性発達による現代社会の負の遺産か。
いずれにしろ、ヴィランの狙いからして確実にオールマイトさん関係なのは当たりだろ。全く、これだからオールマイトさんは。巻き込まれる方の身になってくれよな本当に。
しっかし困ったなぁ。侵入して情報をサーチされてるとしたら、ヴィランの襲撃は十中八九確実にあると推測できる。だがしかし、襲撃に来るとなると必然的にヒーローが少ない場所に来るだろ。あったか?ヒーローが少ない場所。
「あなたの個性、オールマイトに似てる」
ん?
「そ、そそそそそっそうかな…⁉︎」
「でもよ梅雨ちゃん。オールマイトは怪我しねーし、似て非なるものだろ」
「けど、やっぱ派手なのは爆豪と轟、あと進撃もだよな!」
「た、確かに!かっちゃんの爆破は音と爆発の威力を細かく調整ができることで小回りの効いたスピード感あるヴィランの撃退を実現していて轟君の半冷半熱は1つの個性の複合型で戦闘訓練でも見た一瞬の鎮圧に優れているけどかっちゃんと轟君は兎も角進撃さんはプレゼントマイクと似た個性だけど声を自在に操る特性から耳郎さんと連携した支援型の個性にも切り替えれるあまり見ない特徴があるしかと言って個性の出力が弱いわけじゃない個性把握テストの時に一度だけ見れたけど威力が既にプロ級だししかも全然本気も出していなかったな相澤先生に何故か1人走らされた後息切れしてなかったし軽く汗が出てる程度だったてことはフィジカル面でもかっちゃんや他のみんなに遅れを取らない遠距離から近距離にかけてオールラウンダーなタイプの可能性が高いここまで個性や肉体を高めるのにどれだけ時間をかけてきたのかが僕程度の頭じゃ想像つかない僕がどれだけ遅れているのかが身に染みる一度どんなトレーニングをしているのか相談に乗って貰うのも良いなもしれない一緒に参加させてくれたら個性の使い方に改善が見つかるかもへたをすれば1番の課題である怪我なんてせずに個性発動だって夢じゃ…」
ポイッ
「って痛っ!」
突然息継ぎなしで独り言を緑谷は周りがドン引きしている事に気付かず喋り続けていた。あまりに長いので棒付きキャンディを頭めがけて投げるとようやく静かになった。
「緑谷、独り言にとやかく言う気はなかったけど正直に言って気持ち悪いぞマジで。それやるから口に入れて一旦落ち着け」
緑谷は俺の言う通りに素直に包みを開けてキャンディを口に入れた。
「
本当にな。
「爆豪ちゃんは怒ってばかりだから人気出なさそう」
「んだとこら出すわ!」
「ホラ」
「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ」
「テメーのボキャブラリーはなんだ殺すぞ!!」
「確かに上鳴の言う通りだな。にしても爆弾魔。お前わざわざ俺の隣に座ってるとかMか?Mなのかぁ?イジメて下さいManのMなのかぁ?」
「誰がMだボケェ!!テメーが座ってんのに気が付かなかっただけだわ!気づいてたんならテメーなんざの隣にわざわざ座るかクソが!」
「いや、何も言わなくても大丈夫だ。安心しろ。俺の隣に座るしかないぐらいに寂しかっただけなんだよな?見た目同様、お前の本質はチワワだ。口ではガルガル威嚇しててもその実、構って撫でて下さいご主人様ーって駆け寄ってイジられに行くチワワちゃんだ」
「(コイツ殺す!必ず殺す!)」
「(進撃さんー⁈そしてみんな!かっちゃんをイジるのはもう辞めてあげて⁈)」
「お前らほんといい加減にしとけよ」
そろそろ相澤先生がキレそうなのでチワワンを無視し自重することにした。
爆豪と峰田が変になってる気がする。
どんなテンションで書いたんだろ…全く思い出せない。