ヨロイ、それは先史文明時代に普及していた人型のマシーン、地上に反映をもたらしたアヌンナキが選んだものしか乗れない、オリジナルセブンという機体を元にそのレプリカが先史文明時代には多く普及していたのだ。
そしてオリジナルセブンと言われるものの動力には完全聖遺物が用いられているのだとか、だがしかし、ヨロイはアヌンナキにより、言語ネットワークをなくしてしまった人類にとっては争いの道具でしかなく、人々の争いにより、その数を日増しに減らし、そして等々先史文明は、ヨロイの制作などと言ったロストテクノロジーと共に失われ、現存するヨロイも全て消息は不明となったそして近年、レプリカではあるものの、先史文明時代の遺跡からヨロイのパーツや機体そのものが出土したという報告も上がっている。
その報告書を見て、フィーネは自分の住んでいる館の自室にて笑みを浮かべていた。
「ふふ、ヨロイか。今、現存してるのはあの町の勇者達のものか、性能もクズな物ばかりだが、まあ、戦力の足しにはなるか。
・・・・・・・・それに」フィーネの見つめるさきには海底にて近年引き上げられたヴォルケインと呼ばれるヨロイがそこにはあった。
そして視点は移り変わる。
「・・・・・・・・、よかった。意識が戻ったのね。」
「・・・・・・・、ユキコさん?」
「ちゃんと見えてる見たいね。おじいちゃんたちは部屋から出ててくれる。」
おじいちゃんと呼ばれた男達は部屋から出ていく。
「それにしても無事でよかったわ。響」
「貴女、大怪我したの覚えてる?」
「・・・・・・、そうだ私、ライブに行ってそれでノイズに」
「ええ、そうよ。貴女のお父さん達は貴女に被害が出ることを恐れて私たちにしばらくの間、貴女を預かって欲しいと言われて、今日は貴女を迎えに来たの。」
それから響は知人であり、家族ぐるみの付き合いをしていたエルドラチームと言われている人達の下で2年間を過ごすことになった。
日本から遠いメキシコの地で
それから2年後
「響、ちゃんと荷物は持ったか。忘れ物は?」
「大丈夫だよ。ネロさん、ホセさん、バリヨさん。」
「ワシを忘れちゃいないか、響」
「わっ!、びっくりした。今日は起きてるんですね。カルロスさん。」
「ふふふ、オレ達の大事な孫娘が故郷に帰ろってんだ。おちおち寝てなんていられないよ。」
「カルロスさん・・・・・・」
「いく学校はもう決まってんだろ。」
「はい、まだ試験にも受かってないですけど」
「まあ、達者でな。機会が有れば俺たちも日本に顔を出すよ。」
「うん、ありがとうおじいちゃん、ユキコさんやフランコさんにもよろしくね!」
と響はゲートを通って行くのだった。
「・・・・・・・」
「行かせてよかったのかネロ?」
「当然だ。あいつは自分で選択して日本に帰ると決めたんだ。」
「さびしくなるな。」
「なんだホセ、散々俺たちに響を甘やかすなと言ってたくせに」
「うるさい。別に構わんだろ。孫娘の旅立ちくらいは寂しがっても」
「さ、ピンクアミーゴに帰ろう。」
と4人は空港を後にするのだった。
最後まで読んでくれてありがとうございます。今回は短いですが、ヨロイの設定やガンソード、シンフォギアの原作などを見ながらしっかりとストーリーをつくっていくつもりなのでよろしくお願いします。
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