ラブライブ!~school Knight Live~   作:龍玖

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初めましての方ははじめまして
龍玖です。ラブライブ見てたら書きたくなりました(病気です)



それでは記念すべき第一話、どうぞ!



μ's編
STAGE1


うーん、困ったな〜

 

ことはつい3ヶ月前俺自身もあり得るとは思ってなかった。

 

 

 

「少し…話があるんけどいい?お兄ちゃん…」

 

「ん?何だ?」

 

 

「私、スクールアイドルになったの…」

 

 

 

妹_____そう、小泉花陽だ。

そしてその兄______小泉賢人、いたってありきたりな名前だ。

 

「ほ、ほう…まぁやりたいように頑張れよ」

 

「うん!ありがとう!」

 

えーと、こんなことがございまして俺氏、家出なうでございます。

 

理由としては花陽のファンが家まで押掛けるという行為に腹を立て『ガンプラバトル』でボッコボッコにしたというのが原点に至ります。

 

 

そう、PS(プラフスキー)粒子によるガンプラバトルが普及したというのを大前提に入れといて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月後____現在に至る。

 

俺の持ち機体はジークガンダムエクシード改オーバーパッチとミラージュナイト改サイコだ。

 

「これで1499回目…呆気なかったな」

 

ミラージュナイトは4本腕、ジークガンダムはThe主人公機という感じの機体だ。

 

「1500回目…花陽か」

 

「お兄ちゃん?」

 

1500回目の相手は花陽達だった。

悲しいね。

 

そして9対1。俺は人工知能のように戦い過ぎた。

人の温かさを感じた気がした。

 

ganpurabattlesystemstart

 

 

俺はGPベースを刺し、機体コードミラージュナイトorジークガンダムエクシード改オーバーパッチを認証させたが今回はミラージュナイトだけで十分だった。

 

 

向こうはAGEFX、AGE2ノーマル、キュベレイ、武者頑駄無、ガンダムサバーニャ、デスティニーガンダム、00クアンタ、ジンクスⅢ、エールストライクガンダム

 

 

 

「ミラージュナイト、出るぞ」

 

μ'sは各機散開し俺を囲んだ。

そう、花陽は少し前にこのような話をしていた。

 

部室にて

 

 

 

「お兄さんが?!」

 

「はい…兄は行方不明だったんですが最近界隈を覗くと辻斬りの様な人がいるという噂を耳にしてその写真も上がってるんですが…」

 

「それとμ'sなにか関係があるんですか」

 

「本校に来るらしいんですよ…」

 

「えー!」

 

「かよちんのお兄さんってことは賢人さんってことだよね?」

 

「う、うん…にわかには信じ難い情報だったんだけど…」

 

 

 

「知ってるわよ、辻斬りの賢人」

 

「にこ先輩も?」

 

「最近の話題すぎるわよ、3ヶ月前ぐらいに将来プロになりかねないガンプラファイター達が連続的に攫われたっていうニュースでしょ?」

 

「多分…それです。兄はとても強かったので…」

 

「ここは私達で相手をしましょう。生徒会でも彼にはかないっこないと思うので。」

 

「そうだねー、実際生徒会も戦力になるかならないかってとこだもんー」

 

 

「がんぷらばとる?」

 

「穂乃果ちゃんは初耳だよね…プラモデル同士を戦わせるというものでね…」

 

「兄の機体は変わったものがほとんどです、気をつけてください…」

 

 

 

____________________________

ということがあったという

 

「先日も伝えてもらった通り変わった機体ですね…」

 

 

「さぁ、行ってみようか!」

 

「い、いきなり人が変わりましたね…」

 

俺は自らのメンタルを削るシステム、HADESver.mirageを使った。

 

「消えましたね…」

 

「海未ちゃん後ろ!」

 

「詰めが甘い。」

 

園田海未の操るAGE2ノーマルを俺は撃破した。ver.mirageは透明化する+機動力、出力を防御力の低下と代わりに上昇させた。

 

 

「1つ…」

 

「お兄ちゃんやめて!」

 

「花陽…」

 

花陽は戦いを止めに入った。

あまりにも惨殺すぎたからだろう。

 

「花陽、止めに入っても…」

 

「これは賭けです…」

 

「賭けてみてもいいと思う。花陽ちゃんのお兄ちゃんのことなら尚のこと!」

 

「穂乃果ちゃん…」

 

俺の結論は_______________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わかった、やめよう。1500回もバトルしてたら飽きた。」

 

このようなことがあった。

俺はボロボロになった機体と心身を癒す事に専念した。

 

あれから数日後の夜_______

 

 

「お兄ちゃん…入ってもいい?」

 

「別にいいけど、花陽、何かあったのか?」

 

「お母さんと話しないの?」

 

「それだけか、向ける顔がないというか」

 

「お母さん心配してたよ。ご飯の時は1人でいいって言うし」

 

「花陽、お前に渡しておきたいものを作っていたんだ。」

 

「何?」

 

「ディジェだ。」

 

「でぃじぇ?」

 

「あぁMSK-008、ディジェだ。それを花陽ver.に改修したものだ。」

 

「ありがとう…でも…」

 

「周りの子、みんなやってただろ?」

 

「そうだけど…私、受け取れないや…」

 

「なんでだ?」

 

「お兄ちゃんを危険な目に遭わせたくないから…」

 

「大丈夫だ。もう二度と危険なことはしないしあんなこともしない。もししたらガンプラを粉々にしてくれ、そいつで」

 

「わかった…」

 

「わかってくれてありがとう」

 

 

 




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