ラブライブ!~school Knight Live~ 作:龍玖
溜まってる分があるので連続投稿します
あれから年が明けた。
こんな夜中に花陽がいきなり出掛けて行った。後を付けると、μ's全員がよく練習場として使っていたという階段があった。
「お兄ちゃん!」
「花陽、どうした。」
「お参り、行かなくていいの?」
「そうだな、せっかく来たんだ。して行くか。」
階段を登りきると、そこは行列ができていた。
少し時間がかかりそうだが並んでお参りをした、願いは内緒にしておこう。じゃないと叶わないかもしれないからな。
初日の出を見た後、軽い睡眠をとった。
数時間後、高坂から連絡が来た。
そして高坂の店の前に来た。呼び出された理由としてはこの前の最終予選の時のお礼がしたいとのことだ
「んで俺も駆り出されたと」
「お願いします!」
「あら、先生じゃないですか」
「これはこれは、高坂の親御さんじゃないか。」
「いつも穂乃果がお世話になってます。」
「大したことしてませんよ。それより、やるんでしょう。そのために俺が呼び出されたんだから」
「では!お願いします!」
濡れ布巾から出てきたのは大量の炊かれたもち米だった。
それを臼に入れ、俺が杵でつくということだ。
「一応筋トレはしてたけど最近サボり気味だったから出るかな!」
そう言って餅をつき始めた
ある程度は話してる最中所々教えて貰った。
数時間後
「疲れた…」
4、5時間2㎏以上を振り下ろしたり振り上げたりの繰り返し。
明日は筋肉痛確定だと、確信した。
「よかった」
絢瀬に聞かれた。自分でもなんでこの言葉が出たのだろう。
「何が?」
「いや、なんでもない。」
「じゃあ、続きお願いね。」
「了解」
翌日
案の定筋肉痛になった。
ちなみにその日は、学校の新年会もあったので無理やり学校の新年会に向かった。
そして、その帰り道
「ったく、なんで理事長の介護なんだよ」
「こぉいずぅみせぇんせぃ」
「理事長、しっかりしてください…南に言いますよ」
「そ、それだけは…」
「ならしっかりしてください、ほら、着きましたよ」
俺は、呼び鈴を鳴らし南を呼んだ。
「お母さんを家まで送ってありがとうございます。」
「いや、大しことしてないよ、外がこれ以上寒くなる前に帰る。」
「そうですね。おやすみなさい、先生」
「おう、おやすみ」
後日談になる。
μ’sは、このラブライブ全国大会が終わり次第解散となった。
俺は止めなかった。リーダーである高坂が決めた事なら俺はそれに『駄目だ』、ということもできない。
だって、いつか来るものだったし、三年生が卒業したら『スクールアイドル』ということ自体ができなくなるし、一番あっちゃいけないのは『後悔』だ。
しばらく日常回続いてそして次シーズン突入です