ラブライブ!~school Knight Live~ 作:龍玖
前置きはこのくらいにして、本編、どうぞ。
あれから1ヶ月、俺の生活は少し変わった。何故かと言うと_________
「ほう、ガンプラ部の設立か…それの特別顧問としてと」
「そうなんだけど…ことりちゃんのお母さんからできないかって誘いが来てるんだけど…」
俺の部屋で花陽は話してくれた。
なぜ女子校に俺なのかはわからん、人の当てがなかったのだろう。なんせ廃校になるらしいからそれまでの間だけだ。
「わかった、引き受けよう。少し間だけならやれそうだ。ミラージュナイトも修復ができたからな。」
「ありがとう…!」
てなわけで俺は今ガンプラ部設立に来ている。部員は…
「わー!すごいー!かよちんこれって何ー?」
「り、凛ちゃん…まずは挨拶だよ…」
「ことり!何故私達もなのですか!」
「穂乃果ちゃんが行きたいって言ってたから…いいと思うよ。」
「海未ちゃん〜そう言わないで〜」
「希、私にガンプラができるのでしょうか」
「えりちはこの前が初めてだったもんね〜」
「全く…懲りないわね…」
「今回だけはにこちゃんに同意よ…」
「なぜ…なぜ…μ's全員なんだ…」
そう、彼女達はガンプラに関してはド素人だ。理由はこの前のバトルが教えてくれた。
園田海未の武者頑駄無、仕上がりはいいが乗り手が追いついてない。
高坂穂乃果のAGEFX、各所にバリが残っている。そのせいか自壊寸前の状態でのバトルだったのか本人の運動神経があるのか、全く機体が追いつけてなかった。
南ことりのAGE-2ノーマル、これに関してはまぁ及第点と言ったところだ。
まぁこの時点で相当酷かったが1年生があれだった。
花陽の機体は俺の棚に飾ってあったデスティニーガンダムだったので除外。
星空凛のエールストライクガンダム、パーツがしっかりハマってない。
西木野真姫のキュベレイ、ファンネルのコントロールが上手くいってない。おかげで手元があたふたしている。これじゃあバトルでは格好の的だ。
3年生も3年生で酷かった
絢瀬絵里の00クアンタ、機体の本来の使い方としては近距離戦を特化した機体のはずなのにゴリッゴリの遠距離戦。
東條希のジンクスⅢ、まぁかろうじて及第点と言ったところだ。1部まだバリとかが残っているがそれ以外は許せる範囲内だ。
矢澤にこのガンダムサバーニャ、独自の改造が施されているのか随所に変なところが見られる。おかげでサバーニャのビットはぶつかるための鈍器だ。ああ、何てかわいそう…
正直機体を変えたほうがいいメンツもいるがそこは様子を見てみよう。そもそもバトルを見た事があるが相手目線でしか見た事がない。というわけで味方視点で見てみよう
「というわけで今から俺含め10人で、このオンラインミッションをやろうと思う」
「ってこれ高難易度ミッションじゃない!」
にこはそういうが俺は聞く耳を持たなかった、何故って?
甘さは、時に己を殺しかねないからだ。
「問題はない、俺がいる、なんせ、“顧問”だからよ」
数時間後
「反応遅い!」
「はい!」
「これを一人でクリアできるようにならないと到底俺には敵わんぞ‼」
「こ、これを!?」
全員がそう言うと俺は有無を言わさずこう答えた。
「そうだ!」
日はくれ始め夕日が出ていた。
「時間も時間だから、今日はここまでかな、なんせ女子ばっかりだからな…」
「よかった〜」
穂乃果はそう言うが
「これを1ヶ月続けます。みっちりとは言わないけど1ヶ月、やるよ。」
「よかった〜」
凛もそういうが
「はっきりと言うが良くない。」
「「「「「「「「「えー!」」」」」」」」」
「まず全員の呼吸があってない、シンク○率的な感じになってしまう次元になるが全くと言っていいほど合ってない。」
「そ、そんな〜」
「諦めるな。俺は常にそうしてきた。」
数時間後
「相当スパルタな感じにしたのね。」
「理事長、彼女達、ほんとにμ'sなんですか?」
俺は理事長室に呼ばれていた。理由は知らない。
「そういえば、資格とかは何か持っているのかしら」
「一応持ってはいますけど」
「見せて貰えないかしら」
「いいっすけど」
まぁ資格と言っても電気のものと運転免許、乙4ぐらいだ。それと何故かあると便利と大学の友達に言われて取った教員免許
「美術の授業をお願いしたいのだけど」
「待って、ここって音楽学校だったはずですよね?」
「そうだけど?」
「なんで美術なんですか」
「そ、それは…」
なにか裏があるな。(確信)
「まぁいいです、とりあえず親と相談してみます。」
そう言い、俺は理事長室を後にした。
「ただいま」
というわけで次回予告は賢人、頼んだゾ
「はい、小泉賢人です、次回予告と言っても次回、先生になります。」
手なわけでSTAGE3もやってこう!