ラブライブ!~school Knight Live~ 作:龍玖
というわけで3話、どうぞ
「おかえり、お疲れ様。」
帰宅すると、そこには、花陽は、いなくて、あたふたした母さんがいた。
「母さんこそ、お疲れ様。花陽は?」
「あの子、帰ってきてないのよ」
「なんだと、学校には連絡したか?」
「したけどしっかり帰りましたとしか言われてなくて」
「少しで出てくる」
「気を付けて」
俺は、ガンプラをもって心当たりのある場所に行った
そこは、俺が花陽に救われた場所だ。
「大丈夫か、花陽」
「お兄ちゃん!!」
「おいおいおい…思ったより早えじゃなえか」
「悪いね、早くて」
「待てこいつ、『辻斬りの賢人』だ…」
「マジかよ…ここは女だけひっ連れてつらかるか…」
俺は、耳を貸さず、男にけりを入れた
「ただで逃がすと思ったか?」
「こいつ!」
「おいおい、そんなので俺を止められるとでも?」
「まあいいガンプラバトルだ…」
おそらく2対1だからだろう、しかし、一人ではない。
もう一人、辛うじて戦えるじゃないか
「2対1だからか、それは甘いね」
「なんだと?」
「行けるか?花陽」
「行けるけど…ガンプラが…」
そこにあったのは、粉々になった花陽カラーのディジェだった
「大丈夫、ほら、こいつを使いな。」
「でも…怖い…」
「いい加減バトルしようぜぇ?」
「仕方ない、花陽のためだ。鬼にでもなろうじゃないか」
「お兄ちゃん…」
ganpurabattlesystemstart
「小泉賢人、ミラージュナイトEx-s」
「00ライザー!!」
「ストライクフリーダム!!」
battlestart!!
「出るぞ!」
マップは海の上と表記されていた。
空戦ならこいつならやれるはずだ。だが対面の00ライザー、ストライクフリーダムの方が圧倒的に上だ。
ミラージュナイトEx-s、破損したミラージュナイトの後継機でありながら、1部にリミッターが着けられたが補助システムにより倍の反応速度を誇る。武装としてはミラージュナイトにインコム、チェーンレールガンが追加されている。
「っ!MGか!」
MG、マスターグレード、100分の1サイズだ。HGであるミラージュナイトの攻撃では到底傷1つ付けられない。
「正気ならある…ストフリならなおのこと!」
そう、MGのストフリは関節を曲げた時、内部装甲が露出する構造になっている。
「最大出力で…インコム!」
「んなっ!」
インコムから発生したビームにより露出したストフリの装甲を貫通した。よってストフリは右脚部と左腕部を破損した。
「アニキィ!」
「ちっ!寄って集って!ビームサーベル…最大出力で!」
00ライザーは胴体を真っ二つにされ、大破。
「ドラグーン!」
「ファンネル系は簡単に使えるもんじゃないって教わらなかったのかよ!」
レールガンを片手に持ち、ビームライフルと同時に乱射し、ストフリも大破。
battleend WINNER miragenightEx-s
「ふぅ…終わった〜さぁ花陽、帰るぞ。」
「うん…!」
「MGでも勝てねぇのかよ…なんだよあの化け物…」
「やっぱり辻斬りの賢人の名は伊達じゃないっぽいな…」
「ただいま」
「ただいま…」
「賢人!花陽!無事だったのね!」
「母さん、少し話がある」
「特別顧問の話?」
「話が早い。というわけで音ノ木坂に正式所属することになった。どうも”アイドル研究部”と”ガンプラ部”のダブル顧問だそうだ。」
「アイドル研究部って花陽が入ってる部活よね?」
「花陽が兼部だとよ」
「あら、いいじゃない。しっかり頑張りなさいよ。」
そう言い、母は夕食の支度を始めた。
部屋に戻るとベットに腰を掛けた。
「ふぅ、にしても疲れたな〜」
部活の顧問が最初の職業だとはまさか俺も思ってなかった。
翌日______
俺はまた音ノ木坂に来ている。何故かと言うと、学校に挨拶に来ていた。正式な顧問として。
「続いて、新任の先生の紹介です。」
「新任の先生?」
「誰だろう…」
「何となくの予想は着くけどね」
「緊張するな…」
「では、どうぞ」
「えー、この度、音ノ木坂学院のアイドル研究部とガンプラ部の顧問となりました小泉賢人と言います。教科担当は美術です。よろしくお願いします。」
「お兄ちゃん!?」
「賢人さんだ…」
「だと思った。まぁ彼らしいよね。」
「希、知っていたの?」
「カードがね、教えてくれたんやμ’sは変わるって」
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アニメはとりあえず初期見終わりました。
ではまた。
予告
「いよいよ始まる合宿、そこで、俺はある決断をする、次回、STAGE4」