ラブライブ!~school Knight Live~   作:龍玖

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待たせたなぁ(本編より誕生日SSが忙しかったです。)


STAGE4

てなわけで俺は顧問となったわけだ。

 

 

季節は夏__7月____

ガンプラ部部室にて

 

部室には絵里、希を除く7人が集まっていた。あの二人は生徒会の仕事があるらしいからあとから合流するみたいだ。

「秋葉原でゲリラやって…なるほどねぇ」

 

「一応これがμ'sの活動してきた内容です!」

 

「秋葉原って…なんだっけ…あら…なんだっけ…」

 

「A‐RISEのお膝元ってことよ」

 

「そうそれ、部長さん物知りだね。んでだ、お前ら学園祭で何やるんだ」

 

「μ'sとしてはライブをやりますけど…ガンプラ部としては何もやらないという訳には…」

 

「ところで、この音楽はなんなのですか」

 

「音楽?あぁ、ABCのこと?」

 

「ABCってアルファベットの?」

 

「全く違う」

 

「お兄ちゃん…なんだっけ…ごめん」

 

「Acid Black Cherryだよ」

 

「アシッド?」

 

「気にするな、俺の趣味だ。ところであれはクリア出来たか?」

 

「アレ?」

 

「なんでしたっけ…」

 

「バトルシュミレーターだよ」

 

「あー!μ'sの練習で全くできてない!」

 

「そういえば…そうだったね」

 

 

 

 

 

「おいおい、そんなガンプラと練度で大丈夫か?」

 

「全くダメね」

 

「さすが部長さん、わかってる」

 

「待たせたわね」

 

「お、全員揃った、てなわけで合宿をやろうと思う、戦力の増強」

 

「あ、それなら、μ’sの合宿もいいですか!」

 

「俺は、構わんが他はどうだ」

 

「構いませんけど…先生の方は」

 

俺は、またしてもフラグを立ててしまった。

そう、場所だ

 

「西木野さん…御代は払うから…」

 

「別に御代なんて、別に皆がそうしたいならいいけど。」

 

 

 

「お兄ちゃん?」

 

 

 

 

「大丈夫だ、問題ない。(イーノ〇ク)」

 

 

 

 

 

 

翌月

 

「遅刻無し、荷物よし、9人よし。」

 

「物じゃないわよ!」

 

「そういう愚痴は後でにして貰えると…」

 

と、そこへ絵里が俺の肩をポンと叩いた。

 

「絢瀬さん?」

 

「少し時間をください、いい?今から先輩後輩をμ’s内で禁止しようと思うのだけれど。」

 

 

「えー!?」

 

「おやおや」

 

 

「さぁ!行きましょう!」

 

「絢瀬、どういうことだ、先輩禁止というのは」

 

「μ’sとして、そういうのがあるとパフォーマンスに影響を与えないようにいいかなと」

 

「なるほど、ならいいんじゃないかな」

 

「じゃあ穂乃果」

 

「えり…ちゃん」

 

「なるほど、こういうことか」

 

「じゃあ部長さん、一言どうぞ」

 

「出発…」

 

「それだけ…」

 

「考えてなかったのよ!」

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

「海だね〜」

 

「海だね…お兄ちゃん」

 

「だから2人揃って人の名前を呼ばないでください!」

 

「違う違う、園田じゃなくてあっち」

 

俺が指さしたのは青い海、白い砂浜。

 

「んで、3人は練習する気なしと」

 

「え〜」

 

「当たり前です、なんのための合宿なんですか」

 

「まぁまぁ、親睦を深めるのも、必要なんじゃないかな」

 

「そもそもなんで先生もいるんですか!」

 

「駄目か?」

 

「海未ちゃ~ん」

 

「行ってこい、何かあったら呼べよ」

 

「では」

 

「おう、行ってこい」

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、俺は、俺の仕事をするかな」

 

といっても、学校の余った事務仕事を少し頂戴しただけだが最も今回の仕事は、μ’sの合宿だ。

そう思いながらお湯を沸かし、コーヒーを入れた。もちろんインスタントコーヒーだが、これが安価で丁度いい。

 

 

「お兄ちゃんもこない?」

 

と、事務仕事の休憩中に水着にパーカーを着た花陽が来ていた。

 

 

「何かあったのか?」

 

「西瓜割りで食べきれなくて…」

 

「それで俺にも食えと、まぁいい、丁度事務仕事も一区切り着いたから行くよ。」

 

 

 

 

 

 

 

「以外と量あるんだな」

 

「いけるんですか?」

 

ことりに聞かれたが、俺はこう答えた

 

「無論、やるからには徹底的にな。」

 

 

 

数十分後

 

「あっつ」

 

「あ、あつい?」

 

「相変わらず変わった人ですね」

 

 

「脱ぐか」

 

俺は、あまりの暑さに着ていたTシャツを脱いだ

 

「ハ、ハラショー…」

 

「ん?何か変か?」

 

「凄い腹筋やね…」

 

「なんだ、そういうことか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

「夕飯の買い出しどうするんだ」

 

「ウチと真姫ちゃんで行くで」

 

「いいのか?」

 

「ええよ〜ね?」

 

「べ、別にいいけど」

 

 

夕食後

 

 

 

「食べた~」

 

「合宿なんだからガンプラの特訓でもするか?」

 

「え〜」

 

「思いっきりぶっ壊していいのは今だけだぞ?」

 

「お兄ちゃん…私の機体は…?」

 

「花陽はこのアスタロトを使え」

 

「ありがとう!」

 

「ごめんな、安っぽいもんで」

 

だってこのアスタロト、ヨド○シ価格880円だったんだもんだ。主人公機でこのお値段は笑っちまうぜ。

 

 

「さて、バトルシュミレーターはあるかな?」

 

「あっちよ」

 

「ありがとう」

 

 

 

バトルシュミレーターはかなりのサイズだった。

さすがお金持ちと言ったところだ。

 

「今回は対人戦をやろうと思う、もちろん2対2のな。」

 

「振り分けは…」

 

「南、高坂。園田、西木野。矢澤、星空。東條、絢瀬。このメンバーでやろうと思う。俺は花陽と一緒にやる。機体に指定は無し。各自いつもので構わん。花陽は機体を新造したばかりだ。よって俺が着く。」

 

「はい!」

 

「トーナメント制にする。俺と花陽はシード枠で構わんが異論は無いな?」

 

「特にないわよ」

 

「OK、ならクジを作っておいたから同じ番号のチームとやってな。」

 

 

 

数分後_________

 

「負けた〜」

 

「うんじゃ1回戦は園田、西木野ペア、東條、絢瀬ペアが突破と…うんじゃ少し休憩&メンテナンスして再開な。俺は少し観戦させて貰うよ。」

 

 

 

 

数分後______

 

「おいおい…GP03デンドロビウムなんていつ買ったんだよ…」

 

「べ、別に勝ちたいからって訳じゃないわよ」

 

「わかってるさ。じゃあやろうか。」

 

じー( ⚭-⚭)

 

「随分と西木野にヘイト向いてんな…」

 

「あんなの聞いてないにゃ〜」

 

「まぁ俺が教えたかったことが具現化したって意味では感謝しなくちゃだな」

 

「どういうことなの?」

 

「敵がいかなる時でも冷静にいるということだよ。」

 

 

 

「お兄ちゃん、準備できたよ。」

 

「こっちもOKです。」

 

「じゃあやろうか!」

 

 

 

ganpurabattlesystemstart

 

「ミラージュナイトEx-sアバリス装備形態」

 

「ガンダムアスタロトver.kh」

 

「GP03デンドロビウム。」

 

「武者頑駄無!」

 

 

 

 

 

 

「海未ちゃん気合入ってるね…」

 

「それ程までに彼を倒したいんでしょ」

 

 

 

 

 

「出るぞ。」

 

「い、行きます!」

 

 

 

 

「行くわよ。」

 

「参ります!」

 

 

マップは宇宙。GP03がいるからだろう、あのデカ物を地上で使うのは無理があると見込んだか。

英断だな。流石といったところだ。

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

「おっと。危ないなぁ。」

 

右側から警告音が聞こえた。ミサイルの警告音だろう。

 

「宇宙空間だから逃げる場所には悩まなくて済みそうだが!」

 

そう、板野サーカスになりやすいのだ。(kwskはググって)

 

「ちぃ!」

 

アバリスで焼き払うというのもありだがまだ完全ではない。調整に時間がかかり過ぎた。

 

「終わりです!」

 

その時だった。園田が薙刀を振り下ろした瞬間、大剣というかデモリッションナイフが武者頑駄無に投擲され武者頑駄無は限界点に到達していた。

 

「花陽、間に合ったのか」

 

「う…うん、私のやりやすいようにしただけだから、ありがとう!」

 

「なら、反撃開始と行こうか!」

 

その後、滅多滅多にした。(即落ち二コマ)

 

 

 

 

 

それから数ヶ月。

合宿も終わりひと段落ついたかと思ったら高坂が倒れ、μ's解散の危機になりかけていた。南は留学を裏で考えている。そのことも全て花陽が教えてくれた。なんで俺に話したのかは知らない。そして、ラブライブも辞退した。

誰もが葛藤を覚えた。俺も葛藤を覚えた。なぜなら1番近くで彼女達を見てきた。そしてその責任も俺にある。やめよう、もう。教師を。辛いことしかないならいっその事やめてしまう方がいい。

 

 

そして、ある日。

俺は辞表を出しに学校に向かった。

 

「おさらばだな…」

 

感傷にひたっていたらμ'sが現れた。

理由は明らかだった。

 

「お兄ちゃん!」

 

「先生!」

 

「お前ら…俺を止める気か?」

 

 




ひっさしぶりの本編でしたがいかがでしょうか、良ければ高評価、コメント、よろしくです。



隠された過去、暴かれる真相、次回「STAGE5」
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