ラブライブ!~school Knight Live~   作:龍玖

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ここから始まる急展開なのでご注意を


STAGE5

「止めるなら、ガンプラバトルになるしかないが、どうする?」

 

俺は煽った。なぜかは明確だった。俺とミラージュナイトの同調率はもう身体が弄られてから100%。悲しいものだ。

 

「止めるよ、どんな手を使っても!」

 

高坂はそう言ったが無理な話だ。俺は1度決めたら止められない。止められたものは居なかった。

 

ganpurabattlesystemstart

 

 

「ミラージュナイトEx-sアバリス装備形態、小泉賢人。出させてもらう!」

 

 

 

マップは地上。桜の咲くマップだ。

 

「さっさと終わらすか…」

 

各部の調整は完璧だ。機動力があるのでやろうと思えばすぐに終わるという状況だった。

しかし、そうもいかなかった。

 

ミサイル、GP03の物かと思ったらヘビーアームズ?誰が…

そう、μ'sも機体を変えていたのであった。そして、背中を取られた。

 

「ブリッツか!」

アバリスは片方が大破した。

 

「仕方ない…同調開始…」

 

コントロールルームは円形に変わった。わかりやすく説明するなら交響詩篇エ○レカセブンのニルヴァーシュspecV3のコックピットと同じだ。

そして、ミラージュナイトは機械的な形から生物的な形へ変貌し、白銀の装甲、翡翠の装甲を纏った機体に変わった

そして、前髪が白っぽく変色した。

 

「行くよ、ミラージュナイトネオ・プラチナジード」

 

謎の機体は咆哮をあげた。

白く、各部に青と緑の混ざったカラーの部品のある機体だった。武装としてはビットランス(ステッキ)

 

「お兄ちゃん…」

 

「穂乃果!止めますよ!」

 

「うん!」

 

高坂と園田が先行した。機体は00ライザー、ライジングガンダム。お互いが使いやすい機体に変えたということだ。

 

 

 

 

数分後

「無理だな。」

 

「くっ…」

 

「もうやめて!」

 

「もう、誰にも、誰も止められんよ。」

 

 

 

 

そこへ、救世主が現れた。いや、救世主と呼ぶには禍々しい形をしていた。コアガンダムの改修機だ。

 

 

「組織に戻れ、小泉賢人。」

 

「組織の回し者か!」

 

「感がいいな。だがしかし、やられてもらうぞ。同調したのだから!」

 

「ちっ!」

 

恐らく…あれはコアアークガンダム、アーマーは最大レベル。ラーニングエンド。

 

「ラーニングエンド…完成していたのか!」

 

「それがどうした。貴様には組織に戻ってもらうぞ!」

 

大剣を振りかざしてきた。それはμ'sの奴らをまるで介護するかのように俺に攻撃してきた。

 

「ちっ!ビームビット!」

 

「小細工を!」

 

ビームビットを全てよけ、接近された

 

「確実に仕留める。」

 

「てかなんで乱入できた!言え!」

 

「貴様に話す口はないと言っている!」

 

「聞く耳を持たないなら!」

 

「そしてお前はナイトだろ!」

 

「そこまで知ってるなら死んでもらう!」

 

大剣を振りかざし、俺に命中させようとしたがギリのところで回避し、ビームランスで大剣を持ってる方の腕を切断した。

 

「引き時か…」

 

「逃げるんじゃねぇよ」

 

背後により、ビームビットでけちょんけちょんにした。

コアアークガンダムは穴ぼこだらけになった。

 

その場に残ったのはボロボロになったガンプラとミラージュナイトネオ・プラチナジードだけだった。

「これが…辻斬りの賢人の本質…」

にこはそう言った。賢人以外が唾を飲んだ。ついさっきまであった自分のガンプラが粉々になっているのだから。

 

「お兄ちゃん…」

 

「ったく…なんで教師辞めるだけでここまで発展するかな〜」

 

賢人は呆れていた。ここまで来るとさすがに辞める気も失せるというものだ。

 

「なーんでこうなるのかな〜」

 

「止められなかった…どうして…」

 

「穂乃果…」

 

「もうやめて!お兄ちゃん!」

 

俺は同調を解いた。ネオからノーマルのミラージュナイトアバリス装備形態になった。破損した片方のアバリスは復元されていた。

 

「さて、全てを終わらせてくるよ。」

 

「なんで…そうなるんです!」

 

園田は叫んだ。俺を静止するためだろう。

 

「これからだって時に!なんで!」

 

「俺の決めたことだ。そして、俺の責任でもある。」

 

「だとしても!」

 

GPベースを抜こうとした時だった。ミラージュナイトを貫通していたのは半壊したデモリッションナイフだった。

 

「なっ…」

 

「まだバトルは終わってない!まだ先生を止められる!」

 

「てめぇら…どうなっても知らないぞ…」

 

GPベースを抜くのを辞め、再び同調した。今度こそは破壊し尽くす。しかし、同調しようとした時だ。貫通していたところから爆発が起き、機体はそのまま中破した。

 

「まだやめるな。そういうことなんだな?」

 

「だって…μ'sの顧問で私達の先生なんですから。」

 

「お前ら…」

 

俺は何をしてたんだ。まだ迎え入れてくれる場所があるじゃないか。

 

「仕方ない。いずれ来るその日まで俺はやるよ、教師を。」

 

「お兄ちゃん…!」

 

 

 

 

 

 

 

そして、月日は流れ、高坂が生徒会長となった。

そして、ラブライブ出場を決めた。俺はまだ教師を辞めてない。そして、あの時の組織を壊滅させる。その為のルートとしての教師だ。そして、平穏な日々が続いた。

 

 

 

「また合宿か…」

 

「はい!」

 

「泊まる場所の目処は立ってるんだろな?」

 

「真姫ちゃんの家でいいよね?」

 

「お前らのガンプラはしばらくは使えないから行ってこい。その間に俺はケリをつける。」

 

「お兄ちゃんも行くんだよ?先生なんだから」

 

「えぇ…まぁたしかに言われれば本職教師だもんな…仕方ない。」

 

ということがありまして、今、西木野の別荘2に来ている。

それぞれが手詰まり状態だったのか、俺も気づいたら寝ていた。そして、翌々日、完成した。

 

 

 




真面目に言います。こってりなシリアスになるかもです。(こってりなシリアスってなんだよ)
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