一刻館『朱美』 第05話「私の部屋」
*一刻館 の 玄関*
玄関 {がちゃ}
四谷 「こんばんわ管理人さん。」
響子 「あ、四谷さん。おはようございます。」
ホウキ
響子 「これから お仕事・・・ ですか?」
四谷 「ふふふ」
四谷 「これがお仕事する格好にみえますか?」 >ビシッ<
響子 「ええ・・・ まあ・・(コート着てるし)
違うんですか?」
四谷 「鋭いですな。」
響子 「仕事なんですね いってらっしゃい」
四谷 「パーティーまでには戻ってきます。」
響子 「また宴会ですか あまり浪人さん
四谷 「いえ、一刻館ではなく 茶々丸でですよ。
五代君には迷惑かかりません。」
響子 「はぁ・・・ じゃあいいですけど・・・」
四谷 「というか どっか遊びにいきましたね五代君・・・」
響子 「えと ちょっと買い物って言ってましたよ。」
ホウキ
四谷 「そーですか。お昼から坂本君のとこで勉強って言ってましたが・・・
四谷 「それじゃあ買い物してからですかね、坂本君のとこは。 まあ、いま
クリスマスですから どうせ七面鳥でしょうけど。(名推理)」
響子 「へぇ# 七面鳥ですか#」
ホウキ「#」
四谷 「ははw 少し下世話な話になりましたな。では」 >ビシッ<
響子 「はい。いってらっしゃい」
⇒ 四谷さんは お仕事?に行きました
響子 「・・・
ホウキ(サッ、サッ、サッ
響子 「クリスマス・・・ 七面鳥か
ホウキ(サッ、サッ
響子 「そーいえば 食べたことないなあ
ホウキ(サッ
響子 「いつもケンタッキー(MCハマー)だったし・・・
ホウキ
響子 (今年は思い切って 買ってみようかな・・・
玄関 {ガチャっ}
朱美 「、 あ、管理人さん。おはようございます。」
響子 「え?あっ と、朱美さん。おはようございます。」
朱美 「四谷さんから聞いた?今夜の事」
響子 「えと・・・ 外でパーティするとか?」
ホウキ
朱美 「そーよ、今夜『茶々丸』でね。 私が働いてる店。」
響子 「朱美さんの店!?」
朱美 「管理人さんも来るでしょ?」(はい、チケット)
響子 「私もですか!?」
ホウキ「!」
朱美 「女性は安く2千円で。飲み放題 食い放題
集まるのは うちわばっかりだから気楽よ。」
響子 「朱美さんの店で・・・ 内輪で集り・・・ 夜の大人のパーティー・・・
ホウキ((ブルブル))
朱美 「コラコラ 勝手に変な想像するな」
響子 「はは・・ リッツパーティーかなんか やるのかな?(震え声)
朱美 「クリスマスパーティーだよ!」
朱美 「私が働いてるのは喫茶店。変な店じゃないよggrks」
響子 「そーなんですか?」
ホウキ
朱美 「じゃ 管理人さんも参加ね。でいい?」(2000円よ)
響子 「じゃあ・・・ はい」(2000円)
朱美 「サンキュー。じゃあ行・・・ とっ・・
そうだ 五代君にも一応
朱美 「どっか行ってる?」(いなかったけど)
響子 「あ、はい・・・ え と
ホウキ
響子 「今日は友人と一緒みたいで・・・
朱美 「今日かえってこんの?
響子 「いえ、 一度帰ってくると思いますが、でもそのあと
友人のところに行くみたいで・・・
ホウキ
朱美 「ふーん・・・ 友人と一緒に過ごすって?」
響子 「いえ、 私は直接聞いてないんですが でも・・・
響子 「いまクリスマスだから 今日は友人と七面鳥じゃないかって
四谷さん言ってましたし
朱美 「七面鳥(トルコ)!?」
朱美 「なんじゃ! アイツ貧乏学生のくせしおって!
クリスマス七面鳥だとぉ!?」(噴怒)
響子 「まあ#いいじゃないですか せっかくのクリスマスなんだし#」
ホウキ「#」
朱美 「お、おお・・・ 随分理解あるね。私も見習わんといかん・・・」(感心)
響子 「たまには息ぬきも必要ですよ#」
朱美 「イきヌキか・・・。 管理人さんいい女だなあ・・・(ため息)
七面鳥(トルコ)とか 普通嫉妬するのに・・・
響子 「まあ# 少し嫉妬しましたケドw」
朱美 「でしょ!?」(やっぱり!)
響子 「はいw 私も少し興味あったからいいナって#
ホウキ「#」
朱美 「へ? 興味??」
響子 「ええ、さっき七面鳥って聞いて ちょっと考えてたんですけど・・・
響子 「今年は思い切って七面鳥屋さん? に行ってみようかなあと・・
朱美 「マ!?」
朱美 >そういうお店行ったことあるのっ!?<
響子 「いえw 私いつもチキンで まだ行ったことは・・
朱美 「そっか・・・ チキンでね そーだよね でも少・・・
意外な まさ 管理人さ・・(ぶつぶつ)
響子 「あ
五代 「ただいまー」
響子 「おかえりなさい。」
ホウキ
五代さんが帰ってきた
朱美 「ぶつぶつ・・・(錯乱)
五代 「・・・」
響子 「・・・」
五代 「なんか朱美さん 1人でぶつぶつ言ってますが・・・」
響子 「? どーなされたんでしょうか・・・」(大丈夫ですか)
いどう ⇒ 茶々丸
辺りはすっかり暗くなりました
朱美さんが働いているという
『茶々丸』に到着
ちょっと心配だったけど
ごく普通(しょぼい)な喫茶店みたいですね
朱美 「はーい!!パーッといきましょ、パーッと!!」
一同 (ざわざわ・・・)
朱美 「みんな席についたー? ちょっと狭いけど大丈夫ー?」
一同 (ざわざわ)
ざわざわ・・・
響子 「 ; 四谷 「五代君・・・」; 五代 「なんですか?」
四谷 「なぜきみがいるんですか」(疑問); 五代 「金払ったからですよ」
四谷 「頂いてませんよ」; 五代 「なんであんたに払わにゃいかんのだ」
響子 「坂本さんコロナですって」;四谷 「嘘です。」;五代 「本当です!!(大嘘)」
五代さんは嘘ついてこのパーティに来たみたいです
「美人だねー 響子ちゃん」
『茶々丸』に初めて来た響子さんに 皆関心しているようです#
おっさんÅ「恋人いるんでしょ?」: 響子 「そんな・・・ いません・・・・・・・・・」
おっさんÅ「せまっちゃおうかなー。」; 響子 「」; 四谷;「・・・」; 五代
朱美 「おじちゃん、妻子捨てるの?」
おっさんÅ「響子ちゃんとなら死んでもいいなー。」
響子 「 ; 四谷 「;五代「四谷さん。」
四谷 「席は変わりませんよ。」;五代「
四谷;「なるほど」; 響子 「 ; 五代「こういうことです」
おっさんÅ「響子ちゃん、おいちゃんさみしいよ~」;四谷「いやですね、中年は。」;響子
四谷 「私が守ってあげましょう。」(響子の肩を抱く)響子「!?#」 ;五代「!?」
五代 「ぐぬぬ(四谷のヤロー!)」
お酒 「・・・」
五代 (さりげなく管理人さんにさわりやがって!)
・・・
五代 (くそっ!)
お酒 「・・・」
のむ ⇒ お酒
・・・
五代 (しかし・・・ 本当か?)
お酒 「・・」
・・・・
五代 (朱美さんから聞いたけど 管理人さんが風俗?まさか)
お酒 「・・」
・・・
五代 (一体どんなんか知らんが さっきの四谷のときみたいに
お酒 「・・」
五代 (管理人さんが触られたりとか するんだよな・・・
のむ ⇒ お酒
五代 「・・・・・・」
お酒 「・」
五代 (いや・・・)
五代 (逆に考えろ)
のむ ⇒ お酒
五代 (逆にいえば・・・)
お酒 「
のむ ⇒ お酒
五代 (俺もお金払えば、逆に触ったり(逆に揉んだり)できるんだよな・・・!
哲学 (逆とは?)
響子 「五代さん。」
五代 「す、すいません!
五代 「今お金持ってません!」
響子 「え!?」
・・・
五代 「い、いや・・ だから、 今はお金持ってなくて・・・ はは
四谷 「いつもの事じゃないですか」
一同 >わはははは<
響子 「あの・・・ お代わりなさいます?(空で飲んでますけど)」
五代 「いっ、 いいんですか・・・? タダでさわ
響子 >おさわりじゃありませんっ!< おかわりです!<
一同 >わはははは<
響子 >何考えてるんですかっ!<
五代 「い、いや何って・・・
四谷 「ナニの事しか考えてませんよ五代君は」
一同 >わはははは<
・・・
・・・・・・
時計 「21:00(過ぎ)」
・・・
ドア {ガチャっ}
響子 「すいませんお先に失礼します。」
朱美 「帰る?まだ9時よ。」
響子 「アパートあけとくわけにはいきませんもの。」
いどう ⇒ 一刻館
⇒ 帰り道
響子 「・・・
響子 「なんであなたが付いてくるんですか。」
五代 「夜道は危険だろうと・・・
響子 「そーいう あなたが一番危険です!」(ギロッ)
五代 「そっ、そうですか・・?
・・・
響子 「ふふっw冗談ですよ# ちゃんと守ってくださいね#」
五代 「あ・・ は・
五代 「頑張ましゅ!」
五代 >よっSHYAAA!! いつでも管理人さんに襲い掛かってこいっ!!!<
響子 「襲い掛かってくるの困りますw」
・・・
⇒ 一刻館に到着#
玄関 {ガチャっ}
響子 「これからお勉強ですか?」
五代 「はいっ! 追い込みかけないと!」
響子 「もう嘘ついてサボっちゃダメですよ# じゃあこれで
五代 「はははw
⇒ 響子さんは管理人室に戻りました。
いどう ⇒ 五号室
五代 >よっしゃー! がんばるぞっ!<
布団 「
五代 「まずは・・・ ナニから始めようかな~♪( ^ω^)」
布団 「・・・」
・・・・・
・・・
五代 「よし おわた」(ふう・・・)
布団 (速い・・・)
五代 「寝るか」
布団
・・・
・・・・・・
「zzz」
・・・
時計 「AM03:05」
・・・
五代 「zzz・・・」
・・・
ドア {ガチャっ}
朱美 「ヒック・・・(泥酔)x2
朱美 「・・ん?」(泥酔)x2
朱美 (ふとん敷っぱだったかな・・
朱美 (てか
朱美 (こんな安ぽかった?
朱美 (よし
朱美 「寝る!」
はいる ⇒ 布団の中
朱美 「ん?
五代 「えっ!?」
布団 「!!」
・・・
朱美 >キャーーーーッ!!<
五代 「!!」
布団 「!!」
朱美 >出てって出てって!!
>あたしの部屋から出てってーっ。<
五代 「なんだ!?なんだ!?
ドア >バタン(ガチャ)<
・・・
五代 「追い出された・・・ 寒っ!((ぶるぶる))
ドア 「・・・」
五代 「部屋間違え?(朱美さんの部屋?)
ドア 「(五号室)」
五代 「やっぱりおれの部屋じゃないか!!
こら あけろっ!!」
たたく ⇒ ドア
{ドン! ドン!}
・・・
{ドン!}
・・・
・・・・・・
朱美 ・・・?
{ドン!ドン!}
とびらをたたく音・・・
きこえる
でも
頭が
ぼーっとする
・・・
眠たい・・・
・・・
{ドンドン} と 音がする
とびらをたたく音
ねむらなきゃ
・・・
{どんどん}
たたく音
ぼーっとする
・・・
死ななきゃ・・
・・・
すこしきこえる
たたくおと
・・・・
「鍵かかってる!」
そのとびらはあかない
ぼーっとして
動けない
・・・
{どんどん}
かすかにきこえる
どんどん音は小さくなる
・・・
死ななきゃいけない
このまま・・
嘘になる
・・・
>開けてください!!<
開けられない
もう・・
嘘に
なってしまう
・・・
一緒に居て楽しかったコト・・
誰よりも大好きだったコト・・
わたしが一番愛してるコト・・
ぜんぶウソ
自分が嫌になる
あなたがいなきゃ生きていけない
なんて
いってたくせに・・・
あともうすこしで・・
気づく
・・・
その前に死ななきゃ・・
私が気づくまえに
・・・
これでいい・・・
このまま生きていたら・・
気づいてしまう・・
あなたが
いなくても
よかったコト・・
もう・・・
眠らなきゃ
・・・
・・・・・・
朱美 「ぐわーっ」(爆睡)x5
四谷 「・・・」