一刻館『朱美』   作:roketto

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一刻館『朱美』 第08話「私は負けない!!」

一刻館『朱美』 第08話「私は負けない!!」

 

 

 

朱美 「え・・・」

 

 

男  「おれみたいなせこい男忘れてよー、 もっとビッグな男 さがせよな。」

   「あ、コーヒー代払っといてな。」

 

朱美 (最後までせこいヤローだ・・・)

 

 

・・・

 

 

みる ⇒ そと

 

 

女がいる・・・ 男に新しい女ができたようです

 

 

朱美 (あっそ・・・・・・)

   (そうゆうこと・・・・・・)

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

こんなことぐらいで・・・・・・・・

落ち込んでたまるかってんだ・・・・・・

 

くそったれ!

 

 

 

 

いどう ⇒ 一刻館

 

 

 

 

五号室

 

 

ドア 「どんどん!!」

   「五代さん五代さん!」

 

五代 「管理人さん・・・・・・」

 

 

あける ⇒ ドア

 

 

五代 「どうしたんです?」

響子 「朱美さんが・・・・・・」

 

 

いどう ⇒ 玄関

 

 

五代 「つぶれてるんですか。」

 

響子 「あたしひとりじゃ手に おえなくて・・・・・・」

 

 

みる ⇒ 朱美

 

 

朱美さんが横たわって寝てるようです

 

 

五代 「え~~っと・・・・・・・・」

 

 

五代 「あの・・・ つぶれてないみたいですけど?」

響子 「はあ?」

 

 

・・・

 

 

五代 「Dカップくらい

響子 >誰が胸の話しましたっ! 酔いつぶれてるんですっ!<

 

朱美 (ばち・・・)

 

 

朱美 「あれ~ ヒロシ~。」

五代 「

響子 「えっ!?」

 

 

響子 「どいてっ!」

おす ⇒ 五代

 

 

朱美 「戻ってきたの あんた~~。」

 

朱美 ⇒ キス ⇒ 響子

響子 (ドキッ)

 

朱美 「ヒロシ~~。」

抱きしめる ⇒ 響子

響子 「違いますっ!」

 

 

朱美 (え?あたし・・・)

 

 

 

 

五代 「なっ、なにするんですかーっ!」

 

響子 「そ、そうですよ い、いくら酔ってるにしてもっ、

朱美 

 

 

五代 「なんで急に変わったんですかーっ!」

響子 >何言ってるんですかっ!<

 

朱美 「ぎゃははは

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

管理人室

 

 

 

 

響子 「はあ。」

 

 

 

 

ちょっと・・・

びっくりした

 

 

思わず突き飛ばしてしまった・・・

怒鳴っちゃったから?(ただ単に手抜き?)

 

 

早く目覚めた

 

 

 

 

でも・・・

 

そのおかげで何か聴けた・・・

(小声で何言ったか わかんなかったケド)

 

 

・・・

 

 

 

朱美 「ヒロシ~~。」

 

 

 

 

・・・

 

失恋のヤケ酒ね・・・・・・

ヒロシって男五代さんに似てるのかな・・・・・

 

 

 

 

五代さんて気が弱いんだもん・・・・・・

強引に迫られたら、すぐおちるタイプだわ。

 

 

 

 

・・・

 

 

朱美さん・・・

さっき何て言ったんだろ?

 

 

・・・

 

 

 

 

まあいいや・・・

あとで読み返せばわかるしw

 

 

 

 

翌日・・・

 

 

管理人室

 

 

 

 

 

 

響子 「すみません、乾くまで 私のスカートはいいててください。」

こずえ(うわー、ウエストがきつい。)

 

 

響子 「ごめんなさい、スカート汚しちゃって」

こずえ「たいしたことないですよ」

 

 

 

 

惣一郎さんが、こずえちゃんのスカート汚したから

こずえちゃんを管理人室に招き入れた。

 

 

 

 

 

 

こずえ「管理人さんの彼氏、かっこいいですね。」

響子 「はあ?」

 

 

 

 

こずえ「ほら、なんか光ってる人」

 

響子 「ああ、三鷹さん?あの人は ただのお友だちです。」

 

 

 

 

こずえ「恋人じゃないんですか?」

 

響子 「あたし・・・・・・・・・」

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

こずえ「えっ!!」

 

こずえ「未亡人・・・・・・・・・」

 

こずえ「って・・・なんですか・・・・・・?」

響子  _| ̄|○ ガクッ

 

 

響子 「ご、ごめんなさい。あんまり馴染みない言葉だったかも(汗)」

こずえ「あとで調べてみますね。」(ニッコリ)

 

 

 

 

 

 

こずえ「・・・・・・」

 

 

 

 

こずえ「五代さんね・・・・・・」

響子 「はい?」

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

あたしの初恋の人に

そっくりなんですよ。

 

 

 

 

!!

 

 

 

こずえ「あの・・・ 大丈夫ですか・・・?」

響子 「はあ?

響子 「はい。

 

 

 

 

こずえ「顔色が・・・

響子 「電気つけますね!はははw」

 

 

みる ⇒ こずえ

 

 

響子 「だいぶ乾きましたねっ!」

こずえ「管理人さんのでしょw」(ホントに大丈夫?)

 

 

・・・

 

 

 

 

そして・・・

遅くなったので

 

こずえちゃんは帰っていきました。

 

 

・・・

 

 

 

 

響子 「こずえちゃん、かさ・・・ 忘れてる・・・」

 

 

 

 

似てるのかな・・・・・

 

 

 

 

五代くん・・・

 

まさか・・・

 

 

 

 

そんなこと・・・

あるワケない。

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

『そっくりなんですよ。』

 

 

・・・

 

 

でも・・・

もし・・・

 

 

万が一・・・

 

 

 

 

そうだとしたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朱美さんに勝てない。

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