BIOHAZARD VILLAGE【EvelineRemnants】 作:放仮ごdz
・ローズマリー・ウィンターズ
主人公。イーサンの娘でエヴリンの妹。生まれつき「力」のせいで不幸な人生を送り、「力」を捨て去るために菌根の世界を冒険する。原作と異なる点としてエヴリンとイーサンの存在があり、絶望するたびに元気づけられていた。そのため原作以上に精神攻撃に苦しめられる。ゼウ・ヌーグルとの対決で白き神としての力に目覚め、実質菌根世界の神とも言える存在となる。
・幻影エヴリン
本編だけでなく7編の経験まで得た前作主人公ポジ。菌根の世界なためモノに触れられるようになり本編と異なり物理攻撃と衝撃波を得意とする。武器を持ったら手が付けられない。
第一層では怒りに呼応して成長したりパワーアップしたり千変万化の大活躍を行うがゼウ・ヌーグルの策略であり、成長するだけしてから第二層で力を全て奪い取られる。それでもアグレッシブな性格は変わらないので斧を手に大暴れしたり相変わらず。
第二層でイーサンがいなくなってからは一人でローズを支え続けた終身名誉お姉ちゃん。「エヴァ」としてミランダと決着もつけた。
・イーサン・ウィンターズ
無事レムナンツ入りした、ローズとエヴリンの保護者である父親。破天荒な性格は相変わらず。第二層で逸れてからはシャルルと共にフェイスイーターの群れを薙ぎ払ってローズの所に追いついた武闘派。エヴリンが物理に強く育ったのはイーサンのせい。
・シャルル/カール・ハイゼンベルク
菌根の世界に囚われていたところやってきたローズを過去の借りから「シャルル」として接触し助けていた男。原作におけるマイケルポジ。規格外な力は相変わらずだが、それ以上の相手だったため一矢報いるだけで終わった。エピローグではその怖い容姿でノリノリでいじめっ子を脅した模様。
・ケイ
ハウンドウルフのケイナイン。ローズの友人。ミランダの作った幻影としてローズを菌根の世界に誘った。
・黒ローズ
エヴァの器になるかもとミランダに作られたローズのクローン。エヴリンとローズの負の感情を求めたゼウ・ヌーグルの手でローズデッドにされたり、仮面の公爵の作品としてローズガーディアンにされたり散々な目に遭う。支配者側からの扱いは体のいい素材でしかない。
・仮面の公爵/
第一層の支配者でミランダがデュークを参考に作った人形。黒ローズを弄び狩りと称してローズたちを追い詰めるサディスト。ゼウ・ヌーグルの暗躍により策を悉くはねのけられ、原作と異なり最終手段としてライカン化して襲いかかるも戦闘力はないため返り討ちにされる。エヴリンからはかつてのミランダを越える憎悪を向けられている。
・フェイスイーター
第一層における雑魚枠。ボス級が全然いないため薙ぎ払われる役。
・エクスキューショナー
原作における第一層のボス。頑強なのが災いしてオーバーキルばかりされた中ボス。
・ローズデッド
最初のボス。磔にされて死にかけていた黒いローズたちが抱いた、父と姉を連れたローズへの嫉妬と、父と姉への怒りが黒領域とシンクロし融合、誕生した黒いローズたちのなれの果て。薔薇の様な形状の黒領域から肉体から八本の腕とモールデッドの様に変貌したローズの顔が飛び出している蜘蛛の様な悍ましい怪物。モチーフはサイコブレイクの貞子…もといラウラとアマルガムα。ゼウ・ヌーグルがローズとエヴリンの憎悪を増長させるためだけに生み出された怪物。
・ローズガーディアン
仮面の公爵の傑作である薔薇の守護者。名前に反してローズを始末することに特化している。大量のローズの顔がひとまとめになっている気色悪い怪物。元ネタはサイコブレイク2のガーディアン。ゼウ・ヌーグルは特に関係ないしなんなら引いてる。鏡を見ろ。
・偽エヴリン(天の声)
第二層の支配者。エヴリンの声と嗜虐的な性格で煽りに煽る存在。人形やマネキン人形を操ってエヴリンとローズを取り込もうと襲いかかる。あらかじめ設定したルールは厳守すると言う弱点がある。その正体はゼウ・ヌーグルがエヴリンを真似て擬態していたガワの様なもの。ガワを脱ぎ去り、真の支配者が現れる。
・ミアスパイダー
複数のマネキン人形を組み合わせてエヴリンのトラウマを元に作った怪物。とあるホラーゲームの「あんちくしょう」を彷彿させる容姿と言動を要する。無事ローズもトラウマになった。
・マザー・ミランダ/マザータイラント
最下層の支配者。ゼウ・ヌーグルから力を与えられクリーチャー化するが耐えきれずに自滅する。その後記憶の世界でエヴリンを道連れにしようと企むがエヴァだと伝えられてその幸せを確認し敗北、完全に消滅した。
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マザー・ミランダの信仰と取り込まれた数多の記憶から生まれた、菌根そのものたる黒き神。大人の姿のエヴリンの姿に擬態している。ローズを赤ん坊の姿に変えたり、瞬間移動したり、エヴリンの衝撃波を集束させて返したり、衝撃波で拘束したり、肉体を自在に変形させたり、世界を破壊して一瞬で作り直したりと万能の神と言える存在。
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四貴族とミランダの要素を併せ持ったクリーチャーに変貌した姿。かつて平行世界でアナザーエヴリンが変貌した姿と酷似している。ハイゼンベルクの大魔人やモールデッド・ギガントRを返り討ちにしたり、戦闘力はトップクラス。
・モールデッド・ギガントR
イーサンとエヴリン、そしてローズが合体した最強形態。白く筋骨隆々で牙が生え揃ったオレンジ色の瞳の巨人。Rはローズとかリベンジとかリターンズとかそんな意味。白い体はローズの力を纏っており、ゼウ・ヌーグルの改変をはねのけることができる。必殺技はファミリーパンチ。
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マザータイラントを食い破って出現したゼウ・ヌーグル自らがデザインした理想の姿。ドミトレスクをモチーフの一つにしている巨女。両腕の凶器化、背中からの翼や触手など、より攻撃に特化している。浄化結晶で自分に連なる力を強制返却することができ、菌根に連なる者ではまず勝ち目がない。浄化結晶を破壊してその力を得て白き神となったローズの力に敗れるも、奪い取られた力の残滓としてレムナンツ入りを果たす。本質は「空虚」であり常に腹ペコで人間やその記憶を捕食するが、レムナンツ入りしたあとは美食に五月蠅くなっている。ローズの尻に敷かれている「妹」で通称ゼウ。
「菌根の記憶」それは、マザー・ミランダが百年単位の昔から集め続けてきた人類の記録。これを用いてエヴリンは三年前の過去に戻り、「7」の物語を大きく変えた。
これは数多の可能性の物語。菌根が、ミランダの弟子であるオズウェル・E・スペンサーの元に送られジェームス・マーカスを始めとした研究者によって研究されミランダの一助となっていた世界での物語。エヴリンが巡る生物災害の記録。
BIOHAZARD VILLAGE【EvelineRemnantsChronicle】
file0【女王ヒル編】
近日公開。次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。
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16年後の本編エヴリン30代(ローズ編)